希少種も次々確認

〜三番瀬・猫実川河口干潟の見学会(2008/6/5)〜



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 (2008年)6月5日、三番瀬・猫実川河口域の見学会が行われました。
 これは、県の三番瀬再生事業にかかわる2つの委員会(三番瀬評価委員会、三番瀬実現化試験計画等検討委員会)の委員を「三番瀬市民調査の会」のメンバーが現地案内したものです。

 見学会には毎日新聞の記者も同行し、6月7日の紙面(千葉版)でとりあげてくれました。見出しは、「三番瀬 干潟見学会 希少種も次々確認/市川・浦安沿岸 猫実川河口域で/アナジャコにマメコブシガニ これが「死んだ海」なんて。」です。観察の様子や、マメコブシガニ、アナジャコの大きな写真も掲載されています。

 以下は、その抜粋です。
    《東京湾最奥部の干潟「三番瀬」のうち、市川市と浦安市の沿岸に位置する猫実川河口域で5日、干潟見学会が開かれた。三番瀬の自然調査に取り組んでいる市民団体「三番瀬市民調査の会」のメンバーによる呼びかけで、約10人が参加した。》

    《同河口域には、大潮時に約30万平方メートルの泥質干潟が現れ、カキ礁(約5000平方メートル)も存在。県の生物調査では約200種の生物の生息が確認されている。》

    《(干潟には)深さ3メートルにも達するアナジャコの小さな穴が無数に開いていた。アラムシロガイやマメコブシガニなどの希少種のほか、県のレッドデータブックで最重要保護生物に指定されている「ウネナシトマヤガイ」なども見られた。》

    《同会の伊藤昌尚代表は「猫実川河口域は死んだ海で生き物がいないという見方もあるが、実際に来てみると実にたくさんの生物がいるということがわかる」と話した。》
 以上です。








広大な泥質干潟とカキ礁でさまざまな生き物を確認






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