三番瀬の潮干狩り場で署名活動

〜 2800名を超える日も 〜


三番瀬を守る署名ネットワーク 小川千恵子



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 (2000年)5月の潮干狩り時、船橋海浜公園前の三番瀬で署名活動をしました。


●5月4日
 連休中日。大潮、好天、無風。午前7時半、船橋駅発のバスは、スムーズに到着。すでに発券は始まっている。大あわてで、4人で活動開始。渋滞に巻き込まれたスタッフがなかなか集まらない中、入場待ちの人を対象に2回目の署名集め。
 署名用紙がなくなる頃、入場開始で署名集めは中断。ひと休みの頃、スタッフは24人になった。この頃は、潮が引いたあとの濡れた砂の上も、東の防波堤まで敷物がびっしり並ぶ。3回目、浜辺の人々に署名をお願いする。あっという間の80分だった。お昼になって終了。


●5月7日
 大型連休の最終日。中潮。次第に風が強くなる。人出は4日よりずっと少ない。4日より早めにスタッフが集まり、署名集めを早く始める。発券場、入場口前と、各45分ほど活動。昼食後、浜辺の人々を対象に署名集め。定例観察会に参加した野鳥の会、ガールスカウト、東京大学の学生有志の参加で一度にワーツとはじめ、45分ほどで終了。


●5月21日
 8時半に発券所へ行ったら、もう発券がはじまっており、列がない。海浜へ行き、テント張りの人たちに署名を頼む。労働組合の団体が海浜の半分以上を占拠。「ここを埋めるなんてとんでもない」「がんばって!」などの反応。1時間で120名の成果の人も。ゼミの大学生10人の力は大きかった。それでも、こちらの手がとてもとても足りなかった。


●結果


  5月4日  2834名
  5月7日  2708名
  5月21日  1300名  合計 6842名

 「ここが、あの有名な三番瀬なんですか」「ここが埋め立てられるんですか」という驚きの声が多くあった。埋め立て予定地を指で示して知らせ、「真上に高速道路が通ることになる」と話すと、本当に身近に問題をとらえてくださった。署名数が非常に多かったことを考えると、“やっぱり、潮干狩り時は現場(潮干狩り場)で署名を集めなくっちゃあ!”
 私たちは、「潮干狩り期間に1万名を集めて冷たいビールで乾杯しよう!」と呼びかけています。アクセスや観察会の日時の入ったわかりやすいビラ、三番瀬の小さな生き物の楽しさが伝わるビラも用意しています。
 1万名まであと3158名です。次の予定にぜひご参加を。“ヤッタ−!”というすごい充実感が味わえます。参加できない方は、三番瀬のお天気が良いことを祈って下さいませ。

(2000年6月)






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