四国八十八カ寺霊場 第78番札所 郷照寺  ごうしょうじ

住所  香川県綾歌郡宇多津町1435    宗派 時宗
電話  0877−49−0710

四国霊場唯一の宗派、時宗がこの郷照寺一遍上人が滞在したことから時宗になった。
また宇多津の港が近く、高台にあるために、境内からは瀬戸大橋の姿を望むことができる。

本尊  阿弥陀如来  開基 行基菩薩 
本尊の真言  おん あみりた ていせい からうん
         



本 堂

       
本堂
約400年前、江戸初期に再興されたもの。屋根の形は、東大寺など奈良の寺院によく見られる
奈良様式の造りで、札所中でも珍しい。本尊の阿弥陀仙州来は鎌倉時代の

大師堂
本堂の脇の石段を登った所にある。建物は大正時代に再建されたもの。お堂の中に入れる
よう開放してあるので、大師像を間近で参拝できる。また参道脇には地下のお掌に3方体の
観音像を納めた万体観音洞がある。


郷照寺を開基したのは行基菩薩である。その後弘法大師が巡錫して伽藍を
修栄したと伝えられている。仁治4(1243)年には、高野山の学僧、道範阿閣
梨が讃岐へ流罪となった時、この寺を仮住居としたという。
時宗の開祖の一遍上人も、宇多津を訪れた時しばらく逗留していたそうだ。そ
の頃は末寺七か寺を有して栄えていたというが、元亀、天正の兵火で焼失した。
寛文4(1664)年幕府の命令により高野山を離れる。時宗に属する四国霊場の
唯一の寺だが、宗旨、宗派を越えた寺として、広く信仰を集め、特に厄除けの
寺として有名だ。

天平勝宝元年(七四九)のころ、この附近は一大桑園であったという。この桑園で和気道隆は誤って乳母を
弓で射ってしまった。嘆き悲しんだ道隆はその供養のために桑の大樹を切って薬師如来の小像を刻み、小
堂を建でて安置した。これがこの寺の草創である。その後、弘法大師が留錫し、薬師如来を刻んで小像を
胎内に納め本尊とした。二代住職朝祐(道隆の子孫)は弘法大師より授承を受け、田園財宝のすべてをも
って薬師堂をはじめとする七堂伽藍を建立し、寺の名を道隆寺とした。その後真雅、智証、理源大師等が止
住した。貞元の大地震や康平、天正の兵火で伽藍は失われるが、いずれも復興し、明治に入って大修理が
おこなわれ、現在の金堂は天正年間の再建、広大な寺城に重厚な大師堂をはじめ多宝塔、地蔵堂、観音
堂など諸堂が建ち並び全国各地の観音霊場の本尊や水子の霊を供養する観音像、交通安全の千体観音
像がある。







個人中村タクシーのお勧めうどん屋
この郷照寺の近くにおか泉と言ううどん屋さんがあり旅行誌等に良く紹介されている昼時は並ばないと
食べれません又お土産のうどんもお勧め地方発送も可能



四国霊場巡礼お申し込みお問い合わせは下記まで
四国八十八ケ所霊場会公認 大先達
770-8071 徳島市八万町中津山4−129 
               徳島個人 中村タクシ− 中 村 功
                電話 088−653−0280 FAX 088−653−0480 
携帯 090−8281−4679

http://www005.upp.so-net.ne.jp/s45988/


徳島個人 中村タクシーメインページ にもどる / 巡礼7日目(61〜75番)へもどつ 79番天皇寺へ行く