四国88カ所霊場 第28番札所 大日寺 だいにちじ

住所  高知県香美郡野市町母代寺476  電話 0887−56−0638

本尊  大日如来  開基 行基菩薩
本尊の真言 おん ばざら だどばん 



      本  堂

京都 中村様

     

天平年間(729〜748)、行基が開基し弘仁6年(815)、弘法大師によって再興された寺。大師は楠の大木に
爪で薬師如来を刻んだと伝えられ、その霊木は本堂から少し離れた奥の院に現在安置されている。
楠の木は明治初年に倒れた 爪彫り薬師と呼ばれる由来であり、特に首から上の病に霊験ありといわれ信
仰されている。この奥の院は山門から一丁ほど奥にある。また、その堂の左側の岩窟より涌き出る清水は大
師加持水として知られている。明治初年の神仏分離令により廃寺となったが、本堂を大日増と改称し(本時は
そのまま祀っていた。再興されたのは明治十七年になつてである。本堂に安置されている本尊・大日如来は
四尺八寸二分(約145m)の座像で中四国では最大級の大きさ。脇仏の聖観音像と共に国の重要文化財に指
定されている。本堂の屋根は端が反っているが、これは平安時代の特徴をこ示したものである


      大師堂

 六角堂
       
江戸時代のころ土佐の国へ入るには、
国手形(身分証明書) や添手形(通
行許可書)指定された道の通行、期間、
一定の旅費を所持した者などこまかい
制約があった。遍路は大師の遺跡を苦
行して歩く求道者であるが、このころは
社会の敗残者がまぎれこみ、きぴしい取
締りとなった。現代は自由で物資も豊富、
交通機関も発達し、それだけに信仰の
旅が観光になりかねないけれど、土佐は
修行の霊場、精進したい.神峰から野市
を経て大日寺までおよそ四十`、小高い
山の中腹までの参道を登ると、こじんまり
とした本堂がある。


第28番札所 大日寺 奥の院

近くの観光
龍河洞
約1億7,500万年もの歳月が造り出した龍河洞は、日本三大鍾乳洞のひとつに数えられ、国の重要文化財
に指定されている。全長約4kmのうち見学コースは約1kmあり、洞内は1年を通して17℃とひんやりしている。
様々な自然の造形美を楽しめ、中でも高さ11mもある天降石は洞内最大の鍾乳石。


坂本龍馬歴史館

坂本龍馬の33年の生涯を180体のろう人形で再現。龍馬の誕生から、最期となつた近江屋の惨劇までの、
歴史的な26場面を臨場感たつぷりに見ることがでる
高知県野市町大谷928−1  0887・56・1501 9:00〜17:00〈7〜8月は〜18:00) 無休 入館大人1050円

はらたいらと世界のオルゴールの館
19〜20世紀に作られたヨーロッパ製のアンティークオルゴールと、土佐山田町出身の漫画家はらたいら氏の
原画や作品を展示。オルゴールの美しい音色を聴きながら、パネルで紹介されたオルゴールの歴史を学ぷ
のも興味深い。1階にはオルゴールやはらたいらクツズ、舶来雑貨などが販売されている。

高知県南国市大涌甲1218−6 088・864・1800 9:00〜17:00 無休 大人300円


お申し込みは下まで  四国八十八ケ所霊場会公認 大先達
770-8071
徳島市八万町中津山4−129 
徳島個人 中村タクシ− 中 村 功
電話 088−653−0280
FAX 088−653−0480
携帯 090−8281−4679


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