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麗しのマリー・アントワネット Part1

勘違いって結構あるもんですよね。
実は今日まで僕は、食事用ナイフの先端を丸くさせたのは、マリー・アントワネットだと思っていたのですが、これが大きな勘違い。
リシュリュー枢機卿だったんですよね。ビックリしました。

で、食事用ナイフの先端が何故丸くなったかと言うと、パーティーで食事に招かれた客がナイフの先で歯の隙間の掃除をやっていたのを見たリシュリュー卿が、その無作法に怒り、国中のナイフの先端を丸くさせたのです。
当時はナイフの先端で歯の掃除をするのは一般的な事だったそうですが、リシュリュー卿にしてみれば、フランスの宰相として権勢を振るっている自分のパーティーでそんな事をされるのが不愉快だったようです。

ちなみにリシュリュー枢機卿は、有名な「三銃士」の悪役です。
ルイ13世に絶対の信頼を置かれ宰相となり、フランス王制の基盤を作った豪腕政治家です。
彼には王弟や母后も敵わなかったようですが、「三銃士」のように国王暗殺などは考えていませんでした。国王と彼とは絶対の信頼関係があったようです。
「三銃士」は作り話なので、酷い悪役にされてますが。つか、総務の女性と飲みに行った時に、マリー・アントワネットって言っちゃったんだよね〜。
バックレてもいいですかね?政治家の年金未納と比べたら全然かわいい勘違いですよね?


麗しのマリー・アントワネット Part2

ボンジュール!
今日からマリー・アントワネット・ファンサイトに生まれ変わった当サイト、RAID7へようこそ。今日から当サイトの合言葉はコレ!
「パンが無いなら、お菓子を食べればいいじゃないの」

やっぱりね、これからの時代はマリー・アントワネットですよ。
ヴェルサイユ宮殿、フランス革命、そしてギロチンですよ。
トイレが無くて庭で用を足したとか、ヴェルサイユ宮殿には浴室が無かったので体臭を誤魔化すために香水を使ったとか、そんな事は気にしちゃいけない。

実は昨日のtextが好評だったので、味を占めた僕はRAID7をマリー・アントワネット・ファンサイトにすることを0.1秒で決意したのです。

では早速、マリー・アントワネットについて掘り下げて、閲覧者の皆様方の御機嫌を取るのですぅ。
僕は閲覧者の皆様方を神だと思ってますから、皆さんが喜んでくだされば何でも書くのです。そうです、僕の人生の悦びは、サイトのカウンターがクルクル回る事だけなのですー。

寂しい人生とか言わないでよ・・・。
サイトを始める前はもっと寂しい人生だったんだからさ!

よーーーし!じゃあ、今日も閲覧者の皆様方に媚を売る日記を書いて、応援メッセージをたくさんもらっちゃうぞー!
では、冒頭の台詞についてもっと詳しく調べましょうか。

と、思いきや…

どうやら冒頭の台詞を言ったのは、ルイ16世(マリー・アントワネットの夫)の叔母のヴィクトワール内親王だったようです。
それを王室に反感を持ったジャーナリスト達が、王室の象徴である王妃マリー・アントワネットを悪く言う為に、彼女の発言だとでっち上げたそうです。
あらま、二日連続勘違いとは。

イメージや固定観念って怖いですねー。
マリー・アントワネットの所業を知れば、この人ならそれぐらいは平気で言うな、と思いますもんね。

これからは僕も、あんまり自分の事を非モテキング(略してヒモキン)とか、引き篭もり界のプリンス(略してヒキプリ)とか言わないようにしないとなー。
変なイメージ持たれちゃったら「ヲムコ」に行けなくなっちゃうしー。みたいなー。

つー事で、明日からウチは、マリー・アントワネット・ファンサイト改め、R8のモテモテ講座サイトになります!お楽しみに!!(何を書けばいいのかワカンナイ・・・)

おっとそういえば、昨日の話の総務の女性。彼女も冒頭の台詞をマリー・アントワネットの台詞って言ってましたよ。
これであいこだな。良かった・・・。この事は黙っていよう。(卑怯者)


麗しのマリー・アントワネット Part3

あ、どーも。負け犬です。

実は昨日、ある閲覧者さんからメールを頂きました。
これがマリー・アントワネット・ファンサイトを自任するウチに相応しい質問メールでして、ここに掲載させて頂きたいと思います。
(注:web上での公開に伴い、個人情報を守る為に若干の修正を加えてあります。御了承下さい)

<神・閲覧者様メール>
R8さんこんばんは。
いつもR8さんの博学多才イケメンぶりにドキドキしっぱなしの21歳の女の子です。趣味は「RAID7」の次の日記ネタを当てる事で、最近のマイブームは「RAID7」のカウンターを上げる事と、ランキング投票を毎日欠かさずする事ですぅ〜。将来の夢は、R8さんのお嫁さんになる事で〜すv
それでー、MyLOVEなR8さんに質問なんですけど〜、今日の日記の「パンが無いなら、お菓子を食べればいいじゃないの」という台詞は、マリー・アントワネットが言ったのかと思ってたんですけど、R8さんって本当に凄いですね!チューして欲しい!R8タンハァハァ・・・。あ、ごめんなさい。私、R8さんの事を考えると、つい身体が緑色になって巨大化して暴れちゃうの。
こんな揺れる乙女心、分かって欲しいな。テヘッ!・・・ていうか、私と付き合って下さい!
そうそう、それで、マリー・アントワネットさんって、牢屋で白髪になって死んだ人ですよね?

<下僕・R8の返信メール>
牢屋で白髪になって死んだのは他の人だったと思いますよ。
マリー・アントワネットさんは、世界で初めてギロチンで処刑された人です。
白髪の件は暇なときに調べてみますよ!
あ、あと、戦車とか壊さないように注意して下さいネ!

 

えーっと、皆さんお気付きだと思いますが、閲覧者様のメールは最後の1行以外は全部僕の妄想・捏造です。
これからメールを送って下さる方は、これぐらい熱いLOVEメッセージを送ってほしいと思い、お手本として書いてみました。あと男性の方なら、金目のものを譲って下さると、とても嬉しいですね。ご検討下さい。

さて、それで白髪の件を調べてみたんですが…

僕の勘違いでした。すいません!(3度目)
マリー・アントワネットは、死刑を宣告され、牢獄で一夜にして白髪になったという言い伝えが確かにありました。一晩というのは、大袈裟な誇張だと思われますが、牢獄暮らしの心労は彼女の容色を衰えさせるのに十分だったのでしょう。牢屋で死んだのではありませんが、「牢屋で白髪になった」という部分は合ってます。

ちなみにその処刑方法は有名なギロチン処刑だったのですが、僕のメールでは「世界で初めて」となってますね。これも間違い。すいません!(4度目)

この時代、ギロチンは大変ポピュラーな処刑方法でした。
特にこれの改良に熱心だったのがルイ16世(マリー・アントワネットの夫)でした。まさか、改良して半年も経たないうちに自分達が餌食になるとは思わなかったようですね。

で、マリー・アントワネットのギロチン処刑が有名なのは、このエピソードのせいです。

通常のギロチン処刑は、顔を下に向けて置かれ、上から刃が落ちて来るのですが、マリー・アントワネットに対する国民の憎悪は、あまりにも激しかったため、わざと上向きに置かれ、刃が落ちてくるのが本人に見えるようにしたのです。

これが、マリー・アントワネット=ギロチン処刑という強烈なイメージを放つ事になるエピソードです。

という事で、マリー・アントワネットと僕の対戦成績をまとめてみましょう。
(第1戦)食事用ナイフの先端を丸くしたのはマリー・アントワネット
       ←間違い。リシュリュー枢機卿。・・・R8の0勝1敗
(第2戦)「パンが無いなら、お菓子を食べればいいじゃないの」
      と言ったのはマリー・アントワネット
       ←間違い。ヴィクトワール内親王。・・・R8の0勝2敗
(第3戦)牢屋で白髪になって死んだのはマリー・アントワネットではない
       ←間違い。マリー・アントワネット。・・・R8の0勝3敗
(第4戦)マリー・アントワネットは、世界で初めてギロチンで処刑された人
       ←間違い。説明不要。・・・R8の0勝4敗

ええと・・。僕のマリー・アントワネットに関する発言はことごとくハズレです!
4連敗。つか、一つも合ってなかった。

という訳で、マリー・アントワネット・ファンサイトとして皆さんに親しまれてきたこのサイトですが、
責任取って閉鎖します!!!!短い間(3日間)でしたがありがとうございました!

 

明日からは気持ちを切り替えて、普通のテキスト日記サイトとして再スタートを切りたいと思いますのでよろしく!
あ、そうそう。これからはマリー・アントワネットはNGワードですから!
ちくしょーい!

 

 

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