神通力
江戸時代。FUCK侍と呼ばれる男がいた。
妖刀『歩固鎮(ぽこちん)』の使い手である彼は、男でも女でもかまわずにFUCKできるというジェンダーフリーな性欲の持ち主であり、しかも犬猫でもFUCKできる動物大好きっ子でもあった。
彼は常々、「大人より幼女、獣より小動物のほうが締りが良くてFUCKのし甲斐があるぜ」と、正気の沙汰とは思えないほど鬼畜じみた発言を繰り返し、そのせいか世間では、FUCK侍が絶倫の代名詞となりつつあった。
一方、それに危機感を抱いたのは天狗である。このままFUCK侍が全国区になってしまえば、ド淫乱なメス豚どもがオナる時に自分の鼻を使わなくなり、エロの代名詞である天狗ショーも行われなくなってしまう。それは天狗の面による収入(著作権と肖像権)に頼り切った天狗業界の絶滅を意味する。天狗は早速、FUCK侍を潰しに掛かった。
天狗は、猪にフェラさせるのに夢中になっているFUCK侍を見付けると、ばっちゃに借りた打ち出の小槌でFUCK侍の歩固鎮(ぽこちん)を小さくしてまった。
天狗は勝ち誇ったようにFUCK侍を嘲った。
「こんな粗チンではもう女人をヒィヒィ言わせることもできんなあ。いっそのこと粗チン侍に改名したらどうだ?うひょひょーい」
しかしナチュラル・ボーン・レイパーであるFUCK侍はひるまなかった。
「一度天狗とヤりたかったんだよな」と呟くやいなや、有無を言わさずに天狗を押し倒し、その顔にまたがった。そしてあろうことか、天狗のそそり立つ鼻を自らのアナルに挿入したのである。
これにはさすがの天狗も悶絶した。なにしろ鼻をアナルに突っ込まれているのだから臭くてたまらない。もう匂いで失神しそうである。しかしFUCK侍の容赦ないプレイは続く。なんと次は小さくなった歩固鎮(ぽこちん)を、天狗の鼻の穴に挿入したのである!脳天まで突き上げるその衝撃には天狗ももうエクスタシーなのか死の予感なのか区別もつかない状態 だった。
「いくらなんでも、ぽこちんに脳天を貫かれて死ぬのはゴメンだ」
薄れゆく意識の中で天狗はFUCK侍のぽこちんに向かって打ち出の小槌を振った。
FUCK侍のぽこちんは更に小さくなった。しかし、そのぽこちんに挿入されていた天狗の鼻も同時に小さくなってしまった。これは誤算だった。
「なんだ、天狗も鼻が小さくなると人間と変わらんなあ。ちょっと顔が濃ゆいけどな」
FUCK侍はそう言うと針のように細くなったぽこちんを天狗の毛穴に挿入した。
「ひぎぃ!」
天狗はあまりの痛さに気絶しそうになった。
「まさかこうして念願の天狗の鼻FUCK、鼻の穴FUCK、毛穴FUCKまで出来るとは思わなんだ!幼女や小動物よりもさらに小さい穴でFUCKできるなど、願ったり叶ったりだわい」
言葉とは裏腹にFUCK侍は野獣のような荒い腰使いで天狗の身体を何度も突き上げた。
それから半日経った頃。
「ふう、さすがに毛穴はたくさんあるから、一度に全穴コンプするのは難しいのう。今日はこのへんでクライマックスに行きますか」
108回目の射精の後、FUCK侍はそう呟いて、ぐったりした天狗の手から打ち出の小槌を奪い取った。そして自らのぽこちんを元のサイズに戻し、改めて天狗をレイプし始めた。
FUCK侍の手によって生まれたままの姿にひんむかれた天狗の身体は、女性のものだった。そう、天狗は上半身が男、下半身が女の雌雄同体生物だったのである。FUCK侍は天狗の股間に激しく脈打つぽこちんをねじ込んだ。
「うぅ!締るぜ!この天狗、処女だな!」
FUCK侍は感激しながらも、機械のような正確さで何度となくピストン運動を繰り返した。
真性のレイパーであるFUCK侍は、更に天狗を陵辱した。自分のぽこちんを天狗の股間に入れたまま、さらに打ち出の小槌をアナルに挿入したのである。天狗はあまりの痛さに声さえ出なかった。
「…もうここから逃げたい。こんな汚い世界から逃げ出したい…」
天狗はそう思いながら失神した。
天狗が眼を覚ますと、そこは現代であった。天狗は自らのアナルに突き刺さった打ち出の小槌をゆっくり抜くと、これまでのことを考えた。
どうやら打ち出の小槌をアナルに挿入されたせいで、小槌の所有が自分に戻ったらしい。それで「あの世界から逃げたい」という自分の願いが叶えられたのだろう。しかしもう打ち出の小槌は輝きを失っている。あれだけ酷使すれば使用回数も切れるだろう。それともう一つ。ばっちゃが言ってた。天狗は処女を失うと神通力も失うって。神通力もない鼻の小さな天狗なんて、今までどおりには生きていけない。天狗はゆらゆらと見知らぬ町を彷徨った。
しかし神は天狗を見捨てなかった。親切な養父・優に拾われた天狗は、現在、その身体能力を大いに活かしてプロスポーツで活躍している。打ち出の小槌で270Yショットをかっ飛ばすその姿は、いまや日本だけでなくアメリカでも輝いている。
頑張れ!宮里藍!
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