マッチポイント

 

     

  広瀬が監督に復帰した。広瀬は人が変わったようにクリーナーズを熱心に特訓する。
  冴子はそんな広瀬を見て、小さい頃にバレーを教えてくれた広瀬を思い出して動揺する。
  様子のおかしい冴子を心配した進は広瀬に会いに行く。広瀬は妻を愛していたが大空電機のため
  重子に引き裂かれた、重子は会社を大きくする事しか頭になかったから、自分はバレーに専念したという。
  そして進むに冴子に憎しみではなく愛する事を教えてくれと頼む。
  沖浜工場が閉鎖されるという噂が広まり、街の人々は動揺する。
  冴子は美佐子にトモ子に他の会社から誘いがきていると告げるように命じる。
  工場がいずれ閉鎖されるが、協力すれば夫の配置転換は保障すると冴子に言われた美佐子は、
  トモ子に他の会社に行くように勧める。当然トモ子は聞き入れない。

  おかしいと思ったトモ子は道子に相談する。道子は美佐子から工場閉鎖の事を聞き、進に事実を確かめる。進は事実を隠し否定する。
  道子は部員に噂は嘘だと伝えるが、美佐子は事実だと言う。態度が悪い美佐子にきれたトモ子は美佐子に他の会社に誘われたと部員達に
  言ってしまう。部員達は怒りだし、けんかになる。そこに現れた広瀬はクリーナーズは解散すると告げる。
  部員達は抜け殻のようになってしまう。そんな時、一年後に工場が閉鎖される正式に発表された。
  道子が体育館に行くと、部員達が集まってくる。「好きでバレーボールをやってきたのだから、ボールさえあればバレーはできる。
  他に何もいらない」と練習を再開する。

      

 

     

            

         早朝からトレーニング            冴子に嫌味を言われる部員達        美佐子に他チーム行きを勧められる

 

 

            

        けんかするクリーナーズ             抜け殻のようなクリーナーズ                練習再開  

 

 

   名場面

          工場閉鎖が決まりましたが、クリーナーズは地域リーグで優勝したらどうなるんでしょう。
          今回はユニフォーム姿がありませんでした。またまたピンクの素子さん。髪も二つにくくってとても若々しい素子さん。
          トモ子はかわいらしい女性なんですね。  

                          

 

 

    第7話 「夢を持ちたい」

              部員達の異動が発表される。辞職させるための異動である。
              そんな時、クリーナーズがテレビに取材される。
              それを見た街の人々は共感し後援会に入会する。

     

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