IndexMakerK v1.11

取扱説明書:-)


 この度はIndexMakerK(以下IMK)のダウンロードありがとうございます。せっかく作ったものですからまたどなたかのお役に立てればと思い公開した次第でございます。

imk-main


 簡単に言うと、ハードディスクの中から必要なファイルがぜんぜん見つからなくなったり、逆に「この圧縮ファイルはなんだったろ?」などファイルの迷子ができないようにインデックス、目次を作っておこう!というソフトです。

こんな感じに出来上がります:) →サンプル




動作環境

 動作確認は次の環境で行いました。

[OS]
 ・Windows95
 ・Windows98
 ・WindowsME
 ・Windows2000 AdvancedServer

[Browser]
 ・InternetExplorer 5.0/5.5
 ・Netscape 6.1




インストール

 このファイルが読める状態でソフトのインストールは完了しているはずです。特に難しい設定などは必要ありませんが、VisualBasic6.0(SP5)のランタイムライブラリが必要です。お使いのパソコンにインストールがされていない場合はランタイム同梱版のインストールをお勧めします。また、レジストリなどには手を触れていないので安心して試用してみてください。




アンインストール

 インストーラを利用された場合はコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を利用してください。インストーラなしの場合はファイルのあるフォルダごと削除していただければOKです。
 後述の「送る」にショートカットを作成されている場合は、アンインストール作業の前にショートカット削除の処理を行ってください。




使い方

1.インデックスファイルの原型を作る
 メニューのファイルから「新規作成」を選択します。わかりやすい名前をつけることがコツです。
ウィザード(もどき)が表示されますので、順番にいろいろ設定していってください。
 一度利用したファイルは記憶していますので、次からはマウスでクリックするだけで簡単にファイル変更できます。

2.インデックスに登録するファイルを選択する
 ファイルをインデックスファイルに追加する方法はいくつかあります。

 @メニューのファイルから「対象ファイル選択」を選び選択
 A画面左下の「もくじ」に追加したいファイルをドラッグ&ドロップ
 BIMKの実行アイコン、またはショートカットにファイルをドラッグ&ドロップ

 ドラッグ&ドロップの際は複数のファイルを同時に登録可能です(ただ、余りたくさんだとエラーが出てしまいます)。

3.インデックスにファイルの登録
 ファイル名が表示されますのでそのファイルに対応するコメントなどを「ファイルの説明」に入力後「追加」ボタン(またはそのままリターンキー押下)で登録は終了です。

4.インデックスファイルを参照
 あとは必要なときに「新規作成」したHTMLファイルをインターネットエクスプローラなどで参照するだけ。
☆ 登録したファイル(フォルダ)をそのまま選択できます
○ 登録したファイル(フォルダ)のあるフォルダを開きます




インデックスファイル作成ウィザード

インデックスファイルを新規で作成するときのウィザード(もどき)の説明です。

1.タイトルの設定
タイトルを設定します。タイトルはインデックスのはじめにちょっと大きめの文字で表示されます。
ファイル名とは違いますので注意してください(デフォルトではファイル名が入っています)。

2.背景の設定
背景色を設定します。右の四角をクリックするとカラーを選択することができます。
また、背景に画像を選択することも可能です。
このとき、画像ファイル位置は相対パスにて作成しますので、インデックスファイルと同じドライブに画像ファイルを用意する必要があります(違うドライブにある場合は絶対パスで作成します)。後々CD-Rなどに保存するなど場所が変わるような用途で利用する場合は同じフォルダに入れておくのがよいかと思います。

3.文字列設定
文字列のフォントとカラーを設定します。右側の四角をクリックするとカラーを選択することができます。
また、下のリストの中からフォントを設定することも可能です。

4.リンクカラーの設定
リンクする部分(インデックスファイルの☆と○)のカラーを選択します。それぞれ「通常の色」「選択したときの色」「見たことのあるものの色」です。四角をクリックすると色を選択することが可能です。




設定オプション

1.リストの下段に追加
 通常登録するファイルはリストの上から順に追加されていきます。その順序を逆にするオプションです。

2.終了後ブラウザでリスト表示
 登録が終わったときに最後に追加を行ったインデックスファイルをブラウザで表示します。ブラウザはHTML形式のファイルが関連付けされているアプリケーションが利用されます。

3.相対パスで作成
 通常ファイルの所在の情報は絶対パス(例:C:\Windows〜等ドライブ名から)で保存されます。この場合、たとえば対象ファイルの保存場所を変更した場合設定をし直す必要があります。
 ここで、このオプションをチェックしておくと、インデックスファイルからの相対パス(例:soft\〜等インデックスファイルからの位置)で情報を保存するため、ファイルの移動などを行った場合でも設定をし直す必要がありません(この場合インデックスファイルと対象のファイルの保存場所関係は変更しないでください。また、同じドライブに無い場合は絶対パスでの作成となります)。
 この機能を利用してインデックスファイル付きのCD-Rなど作成することが可能です。

4.常に手前に表示
 IMKを常に手前に表示します。エクスプローラなどからドラッグ&ドロップするとき下敷きになってしまわないようにチェックしておくと便利です。




その他の仕様

1.右上の数字
 右上の数字(1/2など)は今回登録するファイル数といくつ処理が完了したかを表しています。

2.アプリケーションの終了
 普通に起動した場合、右上の×ボタンを押すか、右下の「終了」ボタンを押すと終了します。登録待ちのファイルがあるときに終了をすると確認のメッセージが表示されます。
 ファイルのドラッグ&ドロップまたは「送る」でファイルを登録した場合はすべてのファイルの登録が終了次第自動的にソフトを終了します。

3.スキップボタン
 スキップボタンを押すと現在処理中のファイルの登録は行わず、次のファイルへと処理を移します。

4.設定ファイル
 IMKを起動するとアプリケーションと同じフォルダに「imk.ini」という設定ファイルを作成します。




簡単な使い方

ここでは簡単な使い方を解説します。

1.インデックスファイルを作成する
一番最初にしなければならないことですが、この時インデックスを作りたいファイル群と同じフォルダ、もしくは上層に作成すると後で便利かも。

2.IMKのショートカットを「送る」に追加する
「送る」とはフォルダ・ファイルをエクスプローラなどで選択して右クリックしたときに現れるアレです。
メニューの「ファイル」から「送るにショートカット作成」を選択すると自動的に作成されます。

3.ファイルを「送る」でIMKに渡す
登録しておきたいファイルが現れたときはそのファイルをすかさず右クリックし、「送る」を利用してインデックスファイルに登録します。




便利な使い方

ここでは便利な使い方を解説します。

1.CD−Rにバックアップ
IMKを利用すればファイルのインデックス付きCD−Rを焼くことが出来ます。
もしこの目的で利用したい場合はあらかじめ「相対パスで作成」オプションを指定してファイルを登録してください。

2.フォルダを登録
IMKのインデックスファイルにはファイルだけではなくフォルダも登録することが出来ます。
デジカメ画像の保存してあるフォルダに「ディズニーシーに行ったときの写真」とか、MP3の入っているフォルダに「MP3」など作成しておくと便利かもしれません。
この場合、ファイルの☆マークはそのフォルダの中身を、フォルダの○マークはそのフォルダのあるフォルダを開いてくれます。




免責事項

 このソフトを利用して発生したいかなる損害も、作者「ぴろん」は責任を負いません。ご了承のうえご使用ください。また、サポート・バグ修正なども作者の義務ではありません(できる限りのことはやらせていただきますが・・・)。




転載、配布

 IMKはフリーソフトです。転載、配布等ご自由にしてください。
(メールで連絡していただくとうれしいですけど)




更新履歴

Version1.11(2001/10/04)
「相対パスで作成」のとき、どういった位置関係でも相対パスで保存できるように変更
インデックスファイルの背景画像の場所をすべて相対パスで保存するよう変更
インデックスファイルの履歴にある全てのファイルが移動・削除されてしまったときエラーが出るバグの修正
ドラッグ&ドロップできる範囲を左下のアイコンだけでなく全体に変更
「常に手前に表示」のオプションを追加

Version1.10(2001/09/15)
「送る」にショートカットを作成する機能を追加
それに伴い、実行ファイルアイコンへのファイルドロップでの登録機能を復活
インデックスファイルを作成する際のウィザード(もどき)を追加
インデックスファイルに最終更新日を入力する機能を削除

Version1.03(2001/08/21)
不具合のあった下記「送る」にショートカットを作成するオプションを削除
それに伴い、実行ファイルアイコンへのファイルドロップでの登録機能も削除
メニューの下にラインを入れました

Version1.01(2001/04/30)
「送る」にショートカットを作るオプションに環境依存(?)があるので修正

Version1.00
初期バージョン(ソフト自体よりヘルプとホームページの方が時間かかっていたりします)




最後に

ご意見・ご要望また、バグ等お気軽にメール(piron@ma3.justnet.ne.jp)で連絡ください。
また、最新版等の情報は「ぴろんのホームページ(http://www3.justnet.ne.jp/~piron/)」にて公開しております。