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2002年7-8月の新譜情報です

通販予約された方には店頭販売前に商品をお届けします(送料無料
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発売中

中村よお「20年後の神戸で逢いたい」
(OZ disc/OZD-086/CD/2002.7.31/\2500)

イラスト&デザイン:伊藤重夫
解説:安田謙一
参加ミュージシャン:大西ユカリ、中山ラビ、豊田勇造、シェリフ、
中川みつお(春待ちファミリーBAND)、光玄、他

<曲目>
1 あなたのくれたあの時を(西岡恭蔵さんに)
2 やさしい雨のように
3 唇離さずに
4 好きだったうたのように
5 旅の終り
6 泥と石
7 20年後の神戸で逢いたい
8 遅くまで眠れずにいる
9 街はやさしく
10 思い出さずにいられない(1987年5月3日)
11 君の夢の中
12 ENDING

ずっと神戸にいて、歌を作ったりコンサートを主催したりしてきた「よお」くんの、
神戸の通りを歩いていても見つからない心の中の景色がこのアルバムで見つかります。
これも神戸です。====友部正人

70年代より関西で途切れることなく活動を続けて来た生っ粋のフォーク・シンガー中村よおの名は神戸では知らない人はいない、いや、関西でフォークにたずさわっている人ならば知らない人はいない有名人。関西フォーク・シーンの生き字引としても知られており、70年代のフォーク・シーンを語る上では欠かせない今は無き重要スポットのエピソードを一冊にまとめた『バー'70'sで乾杯』('94年ビレッジプレス刊)という書き下ろしの書籍もあるほど。本作は88年の遅すぎたファースト・アルバム「中村よお」からなんと14年ぶりのセカンド・アルバムです。氏の顔の広さを証明する豪華なゲスト陣に囲まれて展開される良質の関西フォーク・ロック。近年話題の大西ユカリ姉さんから中山ラビ、また、田中研二のバックを務めたことでも知られる、貧苦巣、スターキングデリシャス、オリジナル・ザ・ディランのメンバーだった関西ロックの兵が結集した幻のバンド、シェリフが再結成参加しているのも注目!ジャケット画は川崎ゆきおと並ぶディープ関西なマンガ家、伊藤重夫作!

8月末発売予定

NON「ie」
(OZ disc/OZD-087/CD/2002.8.31/\2500)

<曲目>
immigrants/vagabond/CHILI:the mermaid/あふれる(overflow)/
O.K.ラブソング/お金をくれたKどん/善でも悪でもない精霊/ie/Quiet Song/ひまわり

大復活!80年代初頭に東京ロッカーズ周辺で活躍していた女性ロッカーといえばミスター・カイトやゼルダと並んでこの名前が出てくるはず。天真爛漫にベースを弾き歌うノンが絶大な人気を獲得していたノン・バンド。当時は2枚組ライヴ・ソノシートと10インチ・ミニ・アルバムのみを残して消えていったが、その人気はゼルダと並ぶほど。テレグラフの全作品の中でも最も売れた作品のひとつでした。ヴァイオリン、ベース、ドラムスという変則編成から生み出される不思議なグルーヴが復活です。青森に帰省していた彼女が音楽活動を再開しているという話は数年前より一部では知られていましたが、主にノンのベース弾き語りやセッション的なものに留まっていました。しかし、3年前に突如東京で一夜限りのオリジナル・ノン・バンド再結成。そこからはずみがついたのか灰野敬二、吉田達也とのトリオでのライヴなどで完全に現役アーティストとして復活。日本版スリッツとでも言うべき当時よりもスケールの大きい豊かな音楽を聞かせるアーティストに成長しています。エキゾチックでおおらかでいて鋭い。うたものとしても優れた作品に仕上がっています。録音はオリジナル・ノン・バンド+吉田達也。さかなやラヴジョイなどにも通じるでかい「うた」を聞かせてくれています。

通信販売>

8月末発売予定

永田一直&湯浅学「ながゆで」
(OZ disc/OZD-089/CD/2002.8.31/\2500)

<曲目>
2001.5.5 吉祥寺スターパインズカフェ/2001.3.9 難波ベアーズ/2000.11.19 吉祥寺東風

トランソニックのオーナーであり、ファンタスティック・エクスプロージョンを率い、現在ではダブ・ユニット、トライアル・プロダクションで活動するアープ・シンセサイザー奏者永田一直と、音楽評論家として、またバンド湯浅湾などで音楽家としても知られる湯浅学氏のギターによる超絶エクスペリメンタル・デュオによるファースト・アルバム。永田氏はヴィンテージの大型シンセサイザーを投げ飛ばし蹴り倒し、湯浅氏のギターはほとんど原形をとどめないほどに歪められたエフェクトワークにより、両者の作品としてもこれまでリリースされたどの作品よりも壮絶な圧倒的テンションの演奏が聞ける。その両者が共に「奇跡的」と語るほどのコンビネーションが偶然必然が重なりひとつの音渦を形成する。永田氏の非可聴音をギリギリまで上げたマスタリングによって「聞くドラッグ」と言ってもいい希代の音響作品としても聞ける圧倒的に「ヤバイ」1枚。ジャケットは可愛いネコちゃん(永田氏の飼い猫、故・せいろ君)。

通信販売>



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