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OZD-071 曲目:2000.1.15.SET 1-1/2000.1.15.SET 1-2/2000.1.15.SET 1-3 レーベル・オーナー・ソロ第4弾は初めての完全新録。町田のギャラリー、インコンプリートで今年行われたDJセットでのライヴ録音。2台のターンテーブルと2台のCDプレイヤー、1台のミキサーを使ってのワンマンプレイ。踊るな!雑談するな!緊張しろ!のスタイルで両日共アンプをとばすという暴挙。この時期、なぜか月2本のレギュラー他でDJ業を頻繁に行っていたそのドキュメント。マイアミベース並の超低音と、一枚としてまともにかけず、しかもほとんど擦りもしないというアンチDJスタイルに徹したターンテーブル・プレイは意外と前代未聞なんじゃないかなあ。もちろん「セット・リスト」なんてありません。近年の「自称DJ」には当然うんざりしているので、もちろん彼らに対するアンチです。ミックステープも散々聞いたけど女コマスためのカーステコンピばっかりで大丈夫なんでしょうか。という疑問を提示したい。しかし、トラック3では雑談し続ける女との対決であえなく玉砕。 >>>catalog index |
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OZD-072 曲目:スポーツマン2/スポーツマン1/懐かしのグランドキャニオン/アイ・ラヴ・ラヴ/突然段ボールの掛け値無し/絶対に/月の居酒屋/超セケー/日本犬事情/オリンピックにでたい ◆結成20年をついに越えた長寿アヴァン・ロック・バンド突・段の共演盤を含めれば10枚目のアルバム。約15年ぶりに兄弟以外のパーマネント・メンバーを加え3人編成となった。その新ベーシストは我々のメロディー・メーカーでもある粟生こずえ。レコーディングはほぼ自宅なんでその様子はわからないが、こんなんシラフでやれますかってな狂気と紙一重の蔦木兄のヴォーカルに卒倒必至。それにしてもあんなに早いミックス&マスタリングも無いよなあ。曲順も録った順。はいOKOKこんなもんだろ、でミックスからマスター完パケまで6時間くらいしかかかってないんじゃないか? フル・アルバムなのに。ジャケットの唐突なシルエット部分には蔦木弟のシールが封入されているんで貼ってください。写真はパグタス坂田律子。涅槃の淵のヤケクソ・ポップスの金字塔的名作。突・段史上の最高傑作! いやマジで。同時発売で更に本作の狂気の部分のみ拡大したような4曲入り怪盤「デラックス・シングル」(いぬん堂)も発売されてます。 >>>catalog index |
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OZD-075 解説:安達美紀、蔦木栄一(突然段ボール)、船橋英雄(幻の名盤解放同盟) 曲目:カー君/ウンコロ/ワーワ/中華店の換気扇の外の匂い/売(バイ)/ハーウ/ハーク/苔のはえた風呂/馬たく/でかい山/ワータ/アル中キチゲー/ハマジン/じじいのいきなプリントTシャツ/甘口/割り/鼻の音/ハータ/一本杉/肉の匂い/ワーウ/汚ねー手/クーク/クーハ/ふた/シール/原発マッサージ/果てしないエネルギー/無気力極まりない/さんざん言ってるでしょ/旗を振れバカ/最近どう?/ミスチル何ちって/姉ーちゃんに電話しようか/坪井のネギワンタン/原子力くん ◆玄人筋で評価の高い突・段弟至高のギター・ソロ・アルバム。1〜26は日本カセットテープレコーヂングからリリースされたカセットから。27以降は本作のための録りおろし。茨城の例の事故の場所にわざわざ「被爆バス・ツアー」を行って録音してきたテイクや写真も満載。それにしても蔦木俊二のギタリストとしての異能ぶりはどうだ。アコースティック・ギターをだけでこれほど刺激と想像力と創造力に満ち満ちた世界を生み出せるギタリストなど世界にそうはいないだろう。これぞ真の「前衛」。 >>>catalog index |
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OZD-076 曲目: 高橋敏幸のCDはこれまでに3枚出ていますが、正確にはこれまで彼のアルバムは5枚制作されている。「初期傑作集」(OZD-006 廃盤)は、カセットで発表されていた彼の1st〜3rdアルバムからの抜粋に当時のライヴ音源を追加した十代のアンソロジー的なコンピレイション盤でした。その1stCDの完売(と言ってもたったの300枚)を機に、再プレスするくらいなら、もともとがきちんと1枚のアルバムとして制作されていたものだし、1枚づつの性格も明確なのでそれぞれを正規の形でCD化することにしました。そしてこれが幻のファースト・アルバム。初リリースは高橋高校1年生の1989年。ザッパの初期を思わせるクロスオーバーぶりと奇妙なストーリー性が全編を支配する衝撃的な作品で、テーマは高校生らしい身の回りの出来事から出発していながら、そこからの自己解釈の強引さとスピード感はすでに圧倒的なものがある。学校の音楽室にある楽器を好き勝手に使った多重録音による音像はむしろ今よりもカラフル。混沌とした高揚感に胸高まる。 >>>catalog index |
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OZD-077 曲目: 1990年発表のセカンド。A面が「計画面」B面が「即興面」と題されたコンセプチュアルで完成度の極めて高い作品。サイケデリック/ガレージに通じるささくれだちのたうちまわるようなサウンドが特徴的。計画面でのメロディー・メーカー/アレンジャーとしての天性のセンスと即興面での精神のスピード感という高橋の音楽家としてのレベルの高さを端的に実証し作品化させたものとして極めて重要。 >>>catalog index |
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OZD-078 曲目: 一転、アコースティック・ギター1本でのスタイルで激烈な魂を叩きつけるスタイルを聞かせるサード・アルバム。お前たちを倒すのにはギター1本で充分だという気迫が伝わってくる。このスタイルの時期にオズの前身になったイベントに登場したのでフォーク系の人、という見方をされたが、カセット作品の数々や、この時期新曲として披露された「アストラル核融合」「フニャフニャ赤ちゃん」などで、その音世界は見直されることになる。一切の装飾を排除したストロングな名曲揃いの必聴盤!以上の3枚ともリマスタリングにより音質向上。永遠の定番です。 >>>catalog index |
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OZD-079 解説:とうじ魔とうじ、田口史人、石川浩司(たま)、知久寿焼(たま)、 曲目:ハ・グ・ル・マ/和尚/猫の解剖/法廷伝染病/ダッチワイフ/肖像写真挟板/ ◆希代のパフォーマー、特殊音楽家であるとうじ魔氏の録音物と言えば名盤の誉れ高い「移動式女子高生」が有名ですが、本作はそれから遡ることさらに5年、なんと80年代初期に録音されていた19本限定のカセット作品のCD化です(一部オリジナルからマイナーチェンジしています)。すべての作詞/作曲/編曲/歌唱/演奏/録音を自身で手掛けた多重録音もので、天井桟敷に出入りし、山平和彦にいかれた異能者が80年代初期のニューウエイヴの空気を吸ったときに生まれた、正にそんな作品です。「移動式女子高生」のプロトタイプでもありますが、それ以上に、異形の上に情念すら感じさせる、真の表現者の通過儀礼と言ってもいい「恨み節としての産声」いわばとうじ魔ワールドの原点である。 >>>catalog index |
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OZD-080 あるときはヒゲの未亡人、あるときは謎の集団京浜兄弟社社長、あるときは気鋭の文筆家、はたまたあるときはモンド・ミュージックの仕掛け人、勉強家改めスタディストを名乗り神出鬼没の活動で全人類とニアミスを起こしている才人、岸野雄一初の単独作が奇跡のリリース。最近スペース・ポンチやレスト・オブ・ライフといった参加グループの作品がリリースされてきたのはこの作品への前振りだったのでは?と思わせるほどの岸野ワールド炸裂。みなさん、これが岸野雄一の音楽です!80年代以降に録りためられたデモ録音、とはとても思えない練りに練られた楽曲群。恐らく岸野雄一の音楽に触れたことの無い人が想像している岸野雄一の音楽とはまったくかけ離れた、世界中のポピュラー音楽のエッセンスが濃縮。オシャレというより上品。こんなに品のある音楽を生み出せる人は現代の日本には他にいません。大推薦盤!「ヒゲの未亡人」でおなじみのナンバーから伝説のコンスタンスタワーズのライヴまで。全14曲(?)。 >>>catalog index |
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