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EHE-031
OKミュージック・ボール
回るアンブレラ
c/w終日
7inch (01.06.30) \1000

OKミュージックボールはcolla diskからアルバム「OK MUSIC」でデビューした永江孝志率いる4人組で、これまた単独作は初。ベースは最近ではmama milk!やLABCRYでも知られるウッド・ベーシスト清水コースケ。本シングル収録2曲のうち1曲は前出のアルバムから言葉の問題で発売中止になり、一旦サンプル盤も回収になり正規盤からはカットされたというイワク付きのナンバーです。OKミュージック・ボールも現在フル・アルバムの準備中!

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EHE-032
オクノ修
胸いっぱいの夜
CD(01.07.31)\1800

◆75年制作のセカンド「胸いっぱいの夜」は当時7インチEPの形でリリースされていた、ファーストと同じ制作陣によるミニ・アルバムで、現在のオクノ氏に最も近い静けさと熱さを持ったアコースティックな作品です。全曲に裸のラリーズのオリジナル・メンバーである多田たかしも参加しています。ボーナス・トラックには、なんとファースト・アルバム以前、71年に本人も知らないところで音盤化されていた少女漫画雑誌「りぼん」の付録ソノシート収録の爆裂フォークロック・バンド、コンドアウトキの演奏を追加。同時期に京都で活動していた裸のラリーズに直結するサウンドを聞かせていたことに驚かされます。

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EHE-033
オクノ修
BEAT MINTS SLOW MINTS
CD(01.07.31)\2500

◆サード・アルバムはカセットのみで80年にリリースされたフル・アルバムで、前作とは一転、パンクに(特にアーント・サリーに)触発されて制作したという荒ぶる魂が炸裂した傑作中の傑作です。オクノファンの多くはこのアルバムをベストにあげるほどの人気盤。このアルバムをきっかけに伝説的ポップ・パンク・バンド、ビート・ミンツ〜ミント・スリーピンが結成されました。このバンドには、元アーント・サリーのビッケや後に町田町蔵&ふなで活躍する福島健が在籍していました。本作でも福島健のマンドリンが大活躍しています。フォークとパンクのせめぎあいで生まれたビッグバン的アルバム、という点で、遠藤賢司の名作「東京ワッショイ」に近い感触もある大推薦盤です。

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EHE-034
HIPGELLO「ANTHOLOGY」
2CD(02.03.31)\3200

収録曲
<disk1>studio
酸素と真空管/パズルの都合/肉を食べないはずの君が肉を食べたのを見た/反比例/愚の骨頂/褐色の鉄/水の泡で落胆/神経質は全身麻酔で/疲労の回復が少し遅れそう/道理で薄いアップルティー/予想外の気圧配置/そして評価はどう?/味覚を失った口にビスケット/道理で薄いアップルティー(full version)
<disk2>live
水の泡で落胆 ('95.10.21 法政大学学館ホール) /ゼロ地点より90度 ('93.8 高円寺SHOWBOAT) /褐色の鉄 ('93.8 高円寺SHOWBOAT) /電流 ('93.12.31 代々木チョコレートシティ) /惑星からの請求書 ('92.8.18 代々木チョコレートシティ) /匹夫下郎の独り言 (acoustic version)('93.8 下北沢チョコレートシティ) /ブローニング38口径自動小銃(No.41898) ('93.12.31 代々木チョコレートシティ) /味覚を失った口にビスケット ('93.12.31 代々木チョコレートシティ) /目に入らば目に余る ('93.1.28 代々木チョコレートシティ) /疲労の回復が少し遅れそう ('94.3.19 下北沢CLUB251) /これが反応と言うものなのか? ('96 録音場所不明) /左手に替わった右手の休息 ('96.11 新宿JAM) /言葉尻には「するべき」が ('94.7 代々木チョコレートシティ) /この際、度外視 ('96 録音場所不明) /匹夫下郎の独り言 ('92.8.18 代々木チョコレートシティ) /思いもよらぬ気圧配置 ('94.3.19 下北沢CLUB251)

豪華ブックレット
1. 玉川裕高ヒストリー・インタビュー
2. 全曲解説:土佐有明&玉川裕高
3. 「私のヒップゲロー」執筆者:西山達郎(初恋の嵐)、石垣窓(フリーボ)、前岡義人(玉川裕高ファンサイト管理人)、竹内直夫、田口史人

 HIPGELLOは90年代の初頭にダイナソーJrに直結する爆音ギター・ソロと友部正人らのフォーク・ソングからの影響を見事に昇華した日本語による高度なロック・サウンドを生み出していたバンドで、ギター・ポップ・ブーム前夜、ギター野郎たちの熱い注目を浴びていました。現在シーンの中核を成すようなミュージシャンたちの間で通好みな人気を集めましたが、活動期間中はいわゆる「ミュージシャンズ・ミュージシャン」といった存在でした。しかし、初恋の嵐のリーダーでもあった西山達郎との双頭バンド、コモンビルが脚光を浴びる中で、その前身バンドとして再発売が待望されていました。このCDは既発表の2枚のアルバムにコンピ収録曲、未発表スタジオ録音、未発表ライヴを含めた完全盤です。

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