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ピナテール、またしても長崎へ行ってまいりました。今回は“くんち帰省”するゆき姫のお供です。今回のタイトル「満腹」には、おいしいものおなかいっぱいという意味と、色んな体験をして満足満腹という意味が込められています。最後まで楽しんでご覧いただけましたら幸いですっピ。 |

| タイ旅行に続いてのちょっと強行軍な旅立ちのため、ゆき姫は羽田空港内のYahoo!カフェで自分のサイトの掲示板をチェック。いちおうマメではあるけども、更新はぜんぜんマメじゃないんだよね…。せめて努力の跡だけでもくんでやってくださいまし。 |

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長崎入りしたピナテール、さっそく親友のペッピに教えてもらったナゾの多い男子禁制ケーキ屋さん、リトルエンジェルスに潜入です。ペッピの言うとおり、ケーキがとってもお求めやすい価格! 噂の“クエン酸”ドリンクもいただけました。おまけのクッキーももらえたし…。すんごい企業努力だっピね。 イートイン用のテーブルの上には「お化粧禁止」「携帯電話禁止」「プリクラ禁止」とあります。プリクラって…?撮影禁止って意味だっピか?? ビビリ気味のピナテール、さすがに店内で撮影する勇気はなく、お持ち帰りしたケーキと一緒に記念撮影ということになりました。お店を見てみたい人は是非現地へ行ってみよう! 男子のお客さんはイートインは出来ないけど、テイクアウトのお買い物はできますよ。女子の同伴者がいればイートインもOKです。 |

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夜ごはんはん長崎のスーパーグルメ奥様きよちゃんに教えてもらったリストランテKado。イタリアンのお店だけどパエリア等もあり、バラエティー豊かなメニューに目移り必至。 2日目は長崎の名所を取材するゆき姫に同行。以前からゆき姫が目をつけていた不思議スポット・長崎観音を見てきました。 |

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お分かりいただけますでしょうか…? 大きな亀の上に観音様が乗っていらっしゃいます。インパクトMAXなルックスですが、なんとこの亀さんの中は資料館&原爆と戦争犠牲者のための慰霊堂になっています。 しかも! 実は観音様の中は空洞になっており、頭のほうから地下にかけて、巨大なフーコーの振り子が設置されているのです! 入場料がかかりますが、これはもう必見でしょう。でもなんで?なんで振り子?? |

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解説をしてくれたオバちゃんに「なんで振り子なんですか?」と聞いてみました。「せっかく大きな観音様だし、振り子も付けてみたんじゃないですか」と、わかるようなわかんないようなお返事をいただきました。ナゾは深まるばかりです。 「亀も重くってねえ、建物にところどころヒビが入ってるんですよ。これじゃ長持ちしないよって言ったんですけどね〜」と言われて見てみると、確かに亀の胴体部分(建物)の壁に亀裂が。見たい人は早く行ったほうがいいかも? 実は今回、ピナテールにはくんち見物の他に大切な用事があったのです。それは、ピナテールという名前をもらった、元祖ピナテール、つまり長崎に住んでいたフランス人商人ヴィクトール・ピナテールさんのお墓参りをすることなのです。ヴィクトールさんのお父さんも商人で、ユージン・ピナテールさんといいます。有名な長崎の大浦天主堂の建材やステンドグラスを輸入をしました。すごいぜ!ピナテール父子! ヴィクトールさんは長崎の花街・丸山の芸者さんと結婚をし、彼女が若くして亡くなった後も熱烈に想い続けた純愛一途な人です。そんな彼のロマンチックなところにあやかって、ピナの名前をいただきました。 小雨の降る中、坂本国際墓地を歩いてやっと見つけました。案内板もなくて、ちょっと寂しいです。でも、オラはいつも思っていますっピ。 |

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場所はちょっとわかりづらい所にあります。行ってみたい方はグラバーさんのお墓を目指してみてください。グラバーさんちには案内板があります。そのちょっと手前の列の真ん中あたりにピナテールさんはいらっしゃいます。 大事な目的を果たしたピナ、これで安心して食べ歩きができます。では、ここでしばし長崎グルメ画像をお楽しみください。今回も食べて食べて食べまくりっピー。 |







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これで腹ごしらえは万全(すぎ)です。さあ、くんちを追っかけよう! 長崎の秋の大祭、くんちは毎年観られるものが変わります。毎回4〜6ほどの町が様々な奉納踊りを披露するのですが、それぞれの町に担当が回ってくるのは7年に一度。つまり7年ずーっと毎年観続けなければ、すべての奉納踊りを観たことにはならないのです。 ピナテールにとっては今回が2度目、ゆき姫には5度目のくんちなのです。気合十分です! ゆき姫のくんちレポートもありますよ。 |







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去年は諏訪町さんの龍踊の玉の上に乗せてもらって大感激したピナテール。今年は筑後町さんが龍踊を奉納されました。3匹も龍がいるので大迫力。鍛冶屋町さんの七福神さんたちがとってもかわいいので、ピナテールはすっかり鍛冶屋町ファンです。カラクリ人形が乗った傘鉾も豪華絢爛だっピ! 傘鉾って、とても重いものなのです。みんな130キロ以上は余裕であるんです。だから、傘鉾をかつぐお兄さん達はみな特訓を積んだ熟練さん達。揃いの衣装もカッコいいっピ〜。 実は去年のピナテール×くんち画像を、今回このカラクリ傘鉾をかついだお兄さんが見ていてくださったのです。そしてなんと… 恐れ多くもお兄さんのありがたいお申し出でピナテールが… !! |

| 傘鉾はとってもおめでたいもの。中に入れていただくのはすご〜く縁起がいいことなんです! なんだかこの先1年、いいことがいっぱいありそうだっピよ。突然やってきたゆき姫&ピナテールと快くお話しをしてくださったお兄さん、ピナと一緒に記念撮影に応じてくださったおじ様、どうもありがとうございました! やっぱり長崎、最高だっピ! |