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(5) James Fenimore Cooper ハンドアウト (June 22)
(4) link付き植民地時代の年表 (April 28)
(3) 課題の詳細 (April 26)
(2) 米文学史読書リスト (NEW but old)
(1) 植民地時代の年表 (April 15)
(0) シラバス 2007
<ねらい>
1. アメリカ文学の流れをたどり、その特質を考えること。
2. 積極的に作品を読み文学テキストにふれること。
<授業の内容>
アメリカ文学とはどんな文学なのか、歴史的に概説する。どんな作家がいてどんな作品があるのか、どのような背景があるのか、どんなふうに読み取れるのか、どんなふうにむつかしいのか、おもしろいのか、などを解説していきたい。参加者は自分から積極的に作品を読むことが求められる。
・昨年との変更点 (1) 一昨年は試みに短篇小説と詩の作品のプリント、作品を論じた論文のプリントを配布して予習用としたが、教室で消化するのが困難であった(第一に休んでプリントを受け取っていない者が多く見られた、第二に時間的問題、第三に講義本体との整合性の問題)。それで昨年は予習をかねて各時代を代表する有名な作品(の翻訳)を読んで7本のレポートを書いてもらった(長篇小説が主)。が、レポートの提出が教室での話より遅れる場合も多かったので、レポートの提出は早め早めにしてもらうようにする (2)昨年は、 批評史の話などするといきおい難しくなるので、それもおおむねやめて楽なノリで話すことにしたが、やっぱり作家によると難しい話になった(特にメルヴィルやエマソン、ホーソーンあたり)。今年は一人の作家に2回以上はかけない。(3)課題作品に詩を入れる。(4)現代作家の話をかなり積極的に混入する。(5)前期に小テストをやってみる。
<授業方法>
講義。ほぼ毎回ハンドアウト(プリント)を配布する。(前回のプリントの残りを毎度教室に持っていくとは限らないので、休んだ者は601研究室にもらいに来るなり、友人のをコピーさせてもらうなりの努力をしていただきたい。)
<成績評価の方法>
前期小テストと学年末90分定期試験(辞書を含めすべて持ち込み可)と月あたり作品1冊を読んでのレポート(予定; 1600〜2000字――読んでもらうのが主眼なので、一部はテストに組み込むかもしれない)。
<文献案内>
・(作品について) 一昨年はレポートの作品を自由にしたら内容がばらばらどころか人によるとぶっとんでいたので、昨年は読書リスト(翻訳ででも読んでもらいたいアメリカ文学作品のリスト)を配布した。今年も上記レポート該当作品(ただし自由度を付加するつもり)も含めてリストを初回に配布する。
・(研究書等) 折に触れて示す。
<授業計画>前期 (1) 植民地時代から建国、(2)フランクリン、(3)ブラウン、(4)アーヴィング、(5)クーパー、(6)ポー、(7)エマソン、(8)ソロー、(9)ホーソーン、(10)メルヴィルぐらいまで。 後期 ホイットマン、デフォレスト、クレメンズ(マーク・トウェイン〕、ホームズ、ディキンソン、ジェームズ、クレーン、ノリス、ドライサー、キャザー、アンダーソン、ヘミングウェー、フィッツジェラルド、フォークナー、ドス=パソス、スタインベック、……バース、ピンチョン……。