テレビドラマ・記憶に残るセリフ集<H22.1>

<2010年>
<spec>
「あたしたち刑事が守るべきは他人の幸せです」
「死は常にそこにある」
「私の脳にずっと眠っている残り90パーセントのうちの どこかが、 目覚
めてくれるはず。 それが、わたしたちの未来をきりひらいてくれると 思います」
<Q10>
「ここは生きていける世界ですか?」
「この世の中のほとんどは、どうでもいいようなことと、どうにもならないことでき
てんだよ」
「あなたは、どんな奇跡を見たのかな」
「平太、また会おうね」
<2009年>
◇介護施設は、理想からもっとも遠い場所にある/病院も介護施設も、ただの姥捨て山
かよ/家族じゃねえから、ばあさん助けられないし、男じゃねえから、極道やんのもし
んどいし <任侠ヘルパー>
◇もう人間は、おしまいじゃないのかな/犯罪者に人権はない<刑事の現場2>
◇議会と市民を説得できる、この町の未来像が作れるか? 作ります!絶対に!<再生
の町>
あしたの喜多善男
「人は人を恨み、怒り、裁いて罰を与えようとする。
怒りに、身をゆだね、行動することは、
実はそれ程困難なことではないのだ。
人間にとってもっとも困難なこと、それは、
他者を、そして自分を許すことなのだ。
その先にこそ、調和があると知りながらも、
人は、許すことをなかなか出来ない。
誰もがその内側に黒いものを抱えている。
誰かを傷つけることもある。
罪を犯すことも。
悲しみに打ちひしがれることもあるだろう。
だが、その同じ人間が
純粋に愛を求めることがある。
本当の愛を手に入れたいのならば
許すことを知りなさい。
他者を、そして自らを。」

ハチワンダイバー
「この局面は、すでに見た」
「3人の真剣師達と戦ってもらいます」

ハゲタカ
人生の悲劇は二つしかない
ひとつは「金」の無い悲劇
そしてもうひとつは「金」のある悲劇
世の中は「金」だ
「金」が悲劇を生む

「日本を買い占めましょう。まだまだアマちゃんの、この国を・・・」

「お前はいつもカッコいいな。だからダメなんだ」

ハケンの品格
「奢れる正社員は久しからず。
いまや、ハケンなしに、会社は回らない。
例えば、この大前春子。
彼女の辞書に、不可能とヒューマンスキルの文字はない。
わずらわしい人間関係は一切排除し、
三ヶ月の契約終了と共に、
どこへともなく、去る。
だが、スーパー派遣大前春子が、
なぜ、非・正社員の道を選んだかは、
定かでない。」

わたしたちの教科書
4話 「モーニング、食いに行くか?」
「印鑑を持ってきてくれたのね?明日香のために」
「彼には、訴訟を起こす意志があります。
謙太郎さんの法定代理人になっていただけないでしょうか」

9話「黒いものを黒いと言えなくなる、 白いものを白いと言えなくなる
それが大人だ、それが俺だ…」

「当校には、当校には・・・いじめがございます。
私は、私は、、、、それを見過ごしてきました。心より、お詫び申し上げます」

10話『あんた まだ 先生続けてたんだ。 向いてないのに、よく頑張ったね』って」
百夜行
レットバトラーの亡霊&スカーレットの末裔・・・図書館のBBS
「 幽霊からの遺言・・・・
どうか子どもたちに、
本当の罰は心と記憶に下されると伝えてください
飲み込んだ罪は魂を蝕み、やがて、その身体さえ
命さえ食い尽くす
どうか、その前に
どうか、親たちに伝えてください」
野ブタをプロデュース
・・・野ブタPower 注入

今、手をつないでいるその人に出会えたのは、キセキのような、かくりつです。
光の中に出ても、その手をはなすことのないように。
女王の教室
いい加減目覚めなさい

イメージ出来る?

あなたたちは、この世で、人もうらやむような幸せな暮らしが
出来る人が、何パーセントいるか知ってる?
たったの6%よ。
この国では100人のうち6人しか幸せになれないの。

何か辛いことがあった時に、あなた達に出来ることなんか、
せいぜい目をつぶることぐらいじゃない。
でも目を閉じても、問題は消えて無くならないわよ。
目を開けた時に、事態はもっと悪くなっているだけ。

なぜ、人を殺してはいけないんですか。
そう質問すれば、大人がちゃんと答えられないと知っていたのね、彼は。
だから私は、彼に教えたの。
他人の痛みを知れと。
みんな、自分と同じ生身の人間なんだと。
どんな人にも、あなたの知らない、素晴らしい人生があるんだと。
一人一人の人間の持つ家族や、愛や、夢や、希望や、思い出や、
友情を奪う権利は誰にもありません。
残される遺族の、苦しみや、痛みや、悲しみを与える権利も
誰にもありません。

恋に落ちたら
俺が今まで汗水流して稼いでいたのは金なんかじゃない。

鈴木島男は間違っていなかったと思います。

ここからもう一度始めるんです。
光とともに
「自閉症は、母親のせいじゃありません。あなたのせいではありませんよ。」

「あなたと光君に出会ったことは、楽しい思い出になりそうです。」

「マ マ」
白い巨塔
【里見への遺書】
里見へ
この手紙をもって、僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播種
をきたした
進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、
残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死が、この世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを、心
より恥じる。
財前五郎

「だだ、無念だ」

「私も選考委員に立候補することにいたした。厳正なる教授選遂行のためだ。」

「東教授の総回診です」

僕の生きる道


「やっと会えたねって。
それからこの子のためなら自分の命は捨てられる…そう思ったかな。」

「僕は間違ってません」
「命に関わる大切なことを指導するより進学率を上げる教師の方が正しい
としたら僕は教師を続けるつもりはありません!」

「君は病気を知ってどう変わった?君の人生はどう動き出した?」
マイリトルシェフ
<第4話 究極のウニが許した娘の結婚>
義明「それは前に亜紀さんに言ったことがあるんです。僕とは歳が離れすぎているだろ
うって・・・そしたら亜紀ちゃん『あなたが先に死んだ方がいい』って・・・あなたを
置いていく心配がなくていい、お父さんみたいに辛い思いをさせなくていいから・・・
そう言ってました。なんか救われた気がしました。僕はつまらない男かもしれません。
研究室に篭っているだけの男です。でも亜紀さんと会って家庭というものを持ちたい、
そう考えるようになりした。お願いします、亜紀さんと結婚させてください。」

修次「分かった。世界中が反対しても・・・お父さんは賛成するよ。」
「本当は私は・・・甘ったるいのは苦手、好きじゃなかった。長い間、父親役母親役を
演じてきてあんなことも忘れていた。今日で私は母親役を降りるよ。これからはただの
寂しい父親だ。このウニの中の帆立辛くて美味いよ。」


危険な関係
(第1回)河瀬(ナレーション)
有季子も僕もまだ知らなかった。
もう一つの人生を盗み取った男がいたことを
悪魔の誕生に僕たちが立ち会っていたことを
そして、やがて有季子がその悪魔にどうしようもなくひかれ、
決定的に追いつめられていくことを…。
(第3回)河瀬(ナレーション)
だれもが心のどこかで一度は夢見る
もう一つ、違う人生を手に入れることができたらと…
でも人は忘れている
二つのものを手に入れたら両方無くしてしまうかもしれないとうことを…
(第4回)河瀬(ナレーション)
人はなぜ、人を好きになるのだろう
寂しいから…
毎日がつまらないから…
今いる場所から逃げ出したいから…
それとも、もう一人の自分を見つけたいから…
全てが終わった今、僕は言える
人は命に限りがあることを知っているから
誰かと向かい合い、誰かを愛するのだろう
人を愛した時
その時だけは永遠に触れたような気がするから
たとえそれが、ひとときの夢であっても…
(第5回)河瀬(ナレーション)
人間にとって一番悲しいことって、何だろう
それは愛する人を失うことだ
例えば病気や事故や戦争で
相手が死んだり離れ離れになってしまうことだ
でも、この時の僕は気付いていなかった
誰かを失うのは、そういう時だけじゃないことを…
愛する人を失うのは
相手と、もう会えなくなった時だけじゃない
その人が全く変わってしまった時
それからその人が信じていたのと違う人間だったとわかった時
僕達は完全に相手を…失うのだ
(第9回)河瀬(ナレーション)
人はいつも自由を求めて生きている
家族から逃れ
他人から逃れ
仕事や生活から逃れ
自由になりたいと願い続けている
ただ、死ぬことだけが
本当の自由なのかもしれないのに
人は完全に何かを忘れることができない
心の底に押し込めた愛情や憎しみが
ある時、何の理由もなく蘇って
僕達を苦しめる
記憶がある限り
人は永遠に自由にはなれないのだ
(第10回)河瀬(ナレーション)
大事なもの
大事なものに限って
いつも、手の中からこぼれていく
捕まえとすればするほど逃げていく
でも僕達は強く握り締めずにはいられない
追わずにはいられない
この世に命がある限り…
どうしていつも
出会うべき相手と出会うべき時に
出会えないんだろう
例えばもう少しほんの少しだけ
早く巡り会えれば
数々の悲しみが避けられたかもしれないのに…
笑顔を見せ合えたかもしれないのに…
愛を確かめ合えたかもしれないのに…
そうだ
時が微笑んでくれさえすれば
僕達はもっと心静かに
幸せになれるのに
(最終回)河瀬(ナレーション)
なぜ、僕達はあの悪魔に出会ったのだろう
運命に偶然がないのなら
あいつは何かを伝えるために
僕達の前に現れたのだ
あんなに大胆で残酷で不器用なやり方で
あいつが確かめ伝えようとしたことは
もしかしたら、ささやかだけど
とても切実で
本当は僕達が一番知りたくて
でも、誰にも聞けなかったことじゃないだろうか
そうだ
僕達は人生がたった一つしかないとわかっていながら
自分の人生を大切に
自信を持って愛し続けることができない
弱い生き物なのだ…

・危険な関係/河瀬鷹男のナレーションを知りたい方


TEAM
肇 「昔みたいな子供はどこにもいないんだ。いいか、お前に言っとく。
犯罪者を守ればまた被害者が出るんだ。 お前が被害者増やしたんだ。文部省帰れ。」(第1回より)
肇 「人を傷つけても後で反省すればいいのか? 事が起きてから気が付けばいいのか?
子供はそれでもいいのか? 子供達は今も街の中歩いてるんだ。」 (第3回より)
肇 「確かに今の子供は何でもありだ。 人を平気で傷つける。
自己中心的で人の痛みなんか分かっちゃいない。
けどな、子供は悪魔の仮面かぶってるだけだ。
ガキの犯罪はその仮面の奥にある闇を探すんだ。
あいつは子供は悪魔じゃないことを知ってるぞ。」 (第10回より)
肇 (帰ろうとして) 「闇があるから光があるんだ。」 (最終回より)

「彼女たちの時代」第9話/人間開発室
私の次にこの部屋へ来た人へ。
8月29日、ここに来て一ヶ月。もう限界です。
なにもしないで、じっとしていることが人間にとって
こんなに辛いとは思わなかった。
もう、どうでも良くなりました。
この部屋から逃げ出すことが出来れば、もう何もかもどうでもよくなりました
悪いことは言わない。ここに来た方
会社はあなたを辞めさせることしか考えていない。
しかもあなたから辞めるのを待っている。
ここにいる一ヶ月間、いろんなことを考えました。
何故私はここに居るんだろう。
何故私は何もしてはいけないんだろう。
会社は何故、私を選んだんだろう。
ここを出たら私はどうなるんだろう。
家族はどうなるんだろう。親はどう思うんだろう。
そもそも、私って何なんだろう。
私は何のために、生まれてきたんだろう。
何のために生きているのだろう。
人間が生きてゆくってどういうことなんだろう。
そんなことを考えました。
答えはわかりません。
私の次にこの部屋に来た人に、
出来れば、出来れば、あなたと話がしたかった。
どんな話でもいい、私は、あなたと、話がしたかった。


世紀末の詩/第7話 恋するコッペパン
相手が先に死に逝くとき
後を追うことも、心の中に留めて生きるということも、愛とは呼ばない
真実の愛とは、相手の死を認知しないということだ
なぜなら、それが唯一のものであるから、認めることは心が壊れるということだ
あのパン屋はそうではなかった
認めて、苦しんでいた
奥さんの真実の愛を受け止めようと必死でやっただけだ
亘、俺のおふくろは親父の死を認知した時、気がふれたよ
石田さんの愛は偽物だというんですか?
奥さんの気持ちこそ愛なんかじゃない
愛する人を苦しめるなんてそんなの本当の愛情じゃない
愛はもっと優しいはずだ
"涙が出るほど優しい気持ちになった"
あんたは石田さんの作ったコッペパンを食べてそう感じたんだろ
あんな綺麗な遺体を初めて見たんだ
いつもいつも大事に見つめ、パンをこねる時に流した涙が恋するパンを作ったんだ
それを偽物だなんて…
あんたの言う愛がいかれてるんだ
気がふれるのが愛だなんて
愛とは…努力することなんだ
先に死んだ人間は何の努力もないじゃないか
僕は思う
愛とは、本当に相手を愛するならば
生きることなんだ
生きて生きて、愛する人を看取り、一人残される悲しみを受けることなんだ
愛とは生きることなんだ

ハローベイビー
優しさって
無限に続く愚かなほどの優しさって
いつかは愛にたどり着くかな

こんな恋のはなし
原島語録
・愛や友情は幻に過ぎない。幻は消える。その場限りのものです。
・カネで動かないものがあるとでも言うのですか?あれば教えてもらいたい。
・彼を救ったのは仲間のあなたがたじゃない、カネです。
友情や信頼からは何も生まれません。そして愛からも。
・悪人の素振りができないものは賢者ではありません。
・人は裏切るものですよ。あなたが私を裏切っても驚きません。

未成年
俺はずっと考えてたんだ
俺たちはなぜ生まれ、なぜ死ぬのか…
けどいくら考えてもちっとも答えなんか出やしねぇ
けど俺たちはいつも何かを考える
花や木や虫たちはそんなことを考えたりはしない
花はただそこに咲いてるだけだ
ただ無心に精一杯咲いて、いつかは何も言わずに枯れていく
俺はそんな花が大好きだ
永遠じゃないから、いとおしく思って大事に水をやる
俺たちも永遠じゃない
やがては誰もが死んじまう
ただ花と違うのは考えることだ
もっと沢山の栄養を吸収したい
もっと太陽の光を浴びたい
できれば一人で独占したい
嵐が来て他人が流されても、同情はするが助けることはない
俺たちは同情が好きだ
俺たちは他人の不幸が好きだ
俺たちはいつもいつも自分を他人と比べている
いつもいつも小さな不満がある
孤独で、自分の無力を嘆いている!
…もうそんな生き方は辞めよう
初めからやり直すんだ
ただ自分の足元と空を見つめるだけでいい
ただそこに咲いている花みたいに…
俺自身も比べられてきた
けど俺自身も友達のことを比べていたんだ
知らない間に…そいつに同情して
そいつを…友達なのに、デクを…
あいつは許してくれた
だから俺も初めからやり直すんだ
あんな事件を起こした俺でもやり直せる
俺の愛する人が教えてくれた
ただ精一杯そこに咲いていた彼女
人間の価値を測るメジャーは、どこにも…どこにもないってことさ
頭のデキや、体のデキで簡単に測ろうとする社会があるなら、その社会を拒絶しろ!
俺たちを比べるすべての奴らを黙らせろ!
お前ら自分が無力だとシラけるな!
矛盾を感じて、怒りを感じて、言葉に出してNOって言いたい時
俺は、俺のダチは、みんな一緒に付き合うぜ

早乙女タイフーン
『夏の訪れと共に、僕達は海に出る。
海でやることと言えば、ごみ拾い、監視、パトロール
たまーに、溺れた人を助けたりして、また、ごみ拾い。
それでも、僕達は海に出る。
期間限定、夏期限定、
そんな冷やし中華みたいな僕達を、
人は、海の正義の味方ライフセーバーと呼ぶ』

喪服のランデヴー
「二人は毎晩八時に逢った。雨の降る日も雪の日も、月の照る夜も照らぬ夜も」

「彼らの長い闘いは終わった。だけど人間にとって、汚れずに生きていくことが、
そもそもの闘いなのだ」

この世の果て
「私はね、自分が安全な舟の上にいて浮輪を投げる人間が嫌いなんだ。…一度でいい。
助けようとして溺れる人間が見てみたい。自分が死ぬのがわかっていて、そうする人間がね…」

「すべてを捨てられますかね、地位も、名誉も……」

「これが私に与えられた運命なんだ。人間は愛だけで生きるんじゃない。運命を受け入れて
生きるとき、よりおだやかな幸せをつかめるのかもしれません。」

「人間はある時を過ぎちまったら、あとはどうでもいい時間なのさ…」

まりあ、
今日ようやく仕事がみつかったよ。
これで何とか暮らしていけそうだ。
まりあ、
僕は君を壊してしまった。
あるいは僕が壊れてしまったのか。
しかし、
そうだね、
もうそんなことはどうでもいい事なんだ。
肝心なのは、
今とても静かで穏やかな気持ちだという事。
この世界では、
もう僕は自意識に苦しむ事も、
失った何かを取り戻そうと苛立つ事も.......
まりあ、
僕は君を失うことで君を取り戻したんだ。
そしてまりあ、
僕は過去の全てを失い、
これからも全てを君に差し出すだろう。
この僕の全てを。
愛しいまりあ。
例え君の意思や記憶が
永遠に戻ることがなくても.....。