イラスト・壁紙・テキストのサイト。ややシュール。
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* Inner Space Telescope
>20041011 不健康自慢 
まあ言いたいことは色々とあるのだが、とりあえずはなぜこれほどまでに我がパソコンは壊れるのかということだ。なにしろ、購入して2年半と少々で早くも3回目の修理を達成するという、よくわからない気の入れようなのだ。もはや年に一度の恒例行事になりつつある。「じいさんや、そろそろ修理の季節だねえ」「おお、こりゃ忘れとった忘れとった。最近どうも物忘れが多くていかんの」それくらいのレベルだ。自身の扱い方に原因があるのではと思ったこともあるが、別に電源ボタンを金属バットで元気よく押していますとか部屋の温度が摂氏50度を超えがちなんですとか毎晩お風呂で丹念に洗ってやっていますとかいう事実は全くない。いたって普通に使用していてこの病弱さは何なのだ。理解に苦しむ。
とはいえ、「壊れる」という以外に取り立てて不満がないので新品に買い替える必要性もさほど感じない。新品で十数万出費するよりは少しの修理費でとりあえず現状維持という選択である。愛着もあり、さすがにもう壊れないだろうと。これでサポセンの対応が悪かったらマジギレものであるが幸い対応はしっかりとしており、修理費を割引したりされると「ま、いっか」となってしまう性格なのであった。ひじやひざに爆弾を抱えているスポーツ選手の気分が15キロバイトくらい理解できたような気がする。


>20040923 勝ち試合からスタート
*Live Score Service にJリーグ速報が追加
欧州主要リーグを中心に、世界のサッカーリーグの結果をリアルタイムで速報してくれる有名サイトだが、このたび我らがJリーグも速報されることとなった模様。南米リーグはまだしも、2部リーグすらない米国のMLSを速報するくらいならアジアトップリーグであるJリーグを取り上げて欲しいと以前から願っていただけに正直嬉しい。ただ、名称表記が非常にまずい。名字と名前を混乱していたりとか、リアルな距離感を改めて感じさせる部分はあるのだが、まあ我慢の範囲内か。チーム表記も基本的に都市名だけでいいと思うのだが、如何にJリーグのチーム名が雑多極まりないものであるか、新規参入予定チームのネーミング担当者に考えてもらうという点においては意味があるのかもしれない。


>20040917 羊頭狗肉
タイタンAEという映画をDVDにて鑑賞した。この作品、20世紀FOXのアニメなのだが、パッケージを見る限りアニメであることに全く気付かない。パッケージの裏にはマット・デイモンやらドリュー・バリモアやらの名前が記載されているので、それに釣られると非常にまずい。パッケージを飾っている華麗なCG宇宙の映像にSFロマンをかき立てられてもまずい。主演はアニメなのだ。ちなみに、パッケージにはCG映像写真しか使用されていない。別にアニメ産業に恨みがあるわけでも何でもないが、目立つように「これはアニメです」くらい書いておけと。
それでも内容が面白ければまあよし、となるのであろうがそれもまたまずい。故郷を失った民族が迫害者を退けて自分たちの土地を取り戻すという陳腐なもの。要するに悔しかっただけなのではありますが。


>20040915 例の諺を痛感する瞬間
ひょんなことから、iPod(20GB)を爆安価格で入手することになった。もちろん新品。まあ興味がないといえば嘘になるが値段がちょっと‥という存在だったので、話には二つ返事で飛びついた。
そして今日、オイラのWindowsMeだとiTunesが動かないことが判明。これだ。まただ。


日曜に受け取るんだが、どうすんだこれ。


>20040907 開拓者
*田臥勇太がフェニックス・サンズと契約
ついに日本人NBAプレイヤー誕生のニュース。以前試合を観ていた限りではフィジカル面での障害が大きく、正直言って無理だと思っていただけに素直に感動である。サンズといえばスティーヴ・ナッシュという素晴らしいガードがチームを牽引しているので、手本として学ぶことも多いだろうし、1分でも多くコートに立ってもらいたいところだ。ハワイや日本・ABAで過ごしたここ3〜4年の間で、シュートのタイミングとディフェンスがどのように成長したかが見物だろう。
Phoenix Suns -official-


>20040823 さまざまな役割
睡眠時間のペイ・パー・ビューで五輪中継を連日観ております。特に興味ある競技以外はもっぱらNHKを選択しているわけであるが、それには理由がある。マイナー競技が観たいからだ。当然ながら、基本的に民放では日本人が登場(活躍)する競技以外は、数字の関係上放送をスルーしがちなわけで、誰も知らないようなマイナー競技はNHKがメインで扱うことになる。しかし五輪というのは、普段観ることのない競技に素人が触れる最大の機会でもあり、マイナー競技の認知という役割において他に代え難い影響力がある。「この競技は初めて観たけれど結構面白かった」という感想を持った方々も多いのではないだろうか。民放もタレントを引っぱり出して不毛なトークを流すよりは、日常生活と全く接点がないような競技を放送してみるのも意味があると思う。NHKと民放で住み分けができているといえば都合がいいのかもしれないが、視聴率云々をめぐるきな臭い話題も穏やかでない昨今、もう少しストイックにスポーツを扱うことに対する価値観の重さを感じるのであった。そもそも地上波でやることに限界がきているのかもしれないけれど。


>20040810 胎動
*バスケット・プロリーグ設立へ
ようやく日本バスケット界にも転機が訪れそうなニュース。新潟アルビレックスとさいたまブロンコスが日本リーグ機構を脱退して、来期からプロチームによる新リーグを設立する模様。ここまでプロ化が遅れた最大の理由でもある運営資金問題は、地域密着を軸としてやりくりを目指すという。同様の理念を掲げたJリーグも、実体は親会社の資金依存から脱却しきれずにいる現状なだけに注目は大きい。もちろん旗手となった新潟アルビレックスのように、地域のサッカーチームなどと提携することで観客を取り込み、総合スポーツクラブ化を目指すという様態は、ひとつの理想となりうるだろう。決してNBAの模倣に終始することなく、後発の強みを活かした「いいところ取り」のリーグを是非誕生させてもらいたい、というのが私を含めバスケファンに共通する願いではないだろうか。


>20040804 Football Column
スタンドの縁まで人で埋まった国立競技場で、鹿島はゲストのFCバルセロナに完敗した。観客はバルサの10番の一挙手一投足に興奮し、“ショウタイム”の空気を肌で感じながら幸福に浸っていた。鹿島のファンは力無くうなだれていた。
今期の鹿島アントラーズはピッチ外の敵とも戦っている。観客動員数の減少だ。バブル人気が崩壊し夜の時代が長らく続くと思われていたJリーグは、近年になって復調傾向を見せ始めている。クラブ数や試合数などは異なるものの、昨年度の年間観客動員数はブーム真っ盛りだった開幕年をすでに上回っている。
このように各クラブが集客量を緩やかに増加させている一方で、昨期と比較して1試合あたり5000人ほど観客を減らしているのが鹿島である。例えば2部に降格した仙台は、降格前と比べて観客が1試合あたり5000人近く減少しており、それとほぼ同様の現象が1部のチームに起こっていることになる。確かな原因は不明だが、この減少と関係あると思われるのが鹿島ファンの内訳である。鹿島ファンは地元・鹿嶋市在住のサポーターの他に、首都圏在住のサポーターがかなりの割合を占めているといわれるが、この首都圏サポーターの「鹿島離れ」が数字になって現われているのではないかという噂だ。
ロナウジーニョのコーナーキッククラブとしてどれだけ安定してファンを確保するかを考える上で、少なくとも現在のJリーグにおいて「地元とのつながり」は最重要のポイントといえる。それは「スター選手」だとか「サッカーの強さ」だとかよりも上位に置かれる。基本的に地元というのは余所へ移籍することもないし、順位のように変動することもないからだ。ところが、鹿島のような小さな街のクラブが(場違いに巨大なスタジアム使用のコストやスター選手の年俸を賄うために)毎試合数万人を集客するためには、首都圏からの援軍にある程度は頼らざるを得ない。したがってそれらの人々を引き留めるための「スター選手」や「強さ」を保持し続けることの意味は余所以上に大きいといえる。鹿島のサッカーが異常なまでに勝利にこだわるスタイルなのは、そのことと全く無関係ではないだろう。
FCバルセロナとの試合に、鹿島は若手主体で対峙して惨敗した。主力であるスター選手は代表で不在、順位もここ数年は芳しくない。クラブとしては満員の国立競技場でいい試合を見せ、新たなファンを獲得する目論見もあったであろうが、あの試合内容を見る限りではその効果も見込めないだろう。この日の鹿島は、たとえ格上相手の負け試合であっても何か観客を惹きつける姿勢に欠けていた。8月4日には同じ国立競技場でバレンシアCFとの試合が行われるが、本当の敵は目の前の相手よりも手強いかもしれない。


>20040727 Football Column
*柏レイソルの来期や如何に
今期は何かと柏の試合を観る機会が多く、この日ですでに4試合目。低迷を続ける今期はシーズン半ばを過ぎたところでようやく監督を交代。目下、後半の巻き返しへ向けた布石の段階に入っている。前監督のサッカーは逆の意味で強烈な印象で、個人がバラバラでチームとして全く成り立っていなかった記憶がある。新体制2戦目となった24日のFC東京戦は、エースFWの玉田を代表で欠いたものの、若い宇野沢を1トップに据えて背後でゼ・ホベルトを自由に走らせ、左は平山をウイングのような形で置いていた。一方、右は比較的下がり気味、茂原がうまくバランスをとっており、右をメインで組み立てて左からフィニッシュという攻撃イメージがよく伝わってきた。少なくとも、これまで観た試合ではみられなかったことだ。以前はパスを出したまま立ち止まっていた選手達もよく走るようになり、先制点はまさにそのような動きから生まれたものだ。カバーなど守備の意識も高く、おそらく気持ちの面でも変化が現れているのだろう。選手の長所を生かすシステムと精神面の底上げ。後半は退場者を出して引き分けに終わったが、前半見せたようなサッカーを続けられるかどうかが来期の居場所を左右することになる。


>20040723 回路点検
コンビニ店員の印象といって真っ先に浮かぶもの、それは愛想の無さであろう。
本日行ったコンビニ:レジにて
(ジュースをレジ台に出す)
店員「いらっしゃいませ、ありがとうございます!」
(バーコードを読みとって)
店員「105円になります、ありがとうございます!」
(袋に詰めながら)
店員「ありがとうございます!」(?)
(110円を出す)
店員「110円お預かりいたします、ありがとうございます!」
(釣り銭を出しながら)
店員「5円のお返しになります、ありがとうございます!」
(立ち去る)
店員「ありがとうございます、ありがとうございます!」(?)
・・・
暑さも一段落した今日この頃。


>20040721 去年は8月に鍋焼きうどんを食べた記憶が
電力消費が今夏最高に
さすがに冷房をつけたくもなる昨今の気候ではありますが、夜はまだ全然堪えられるレベルなので、引き続き環境に優しい生活を送っていく所存であります。それよりも昼間の暑さを何とかしてくれ。弁当を買いに行くだけで決死隊。


>20040719 モンゴル人多すぎ
普段それほど相撲を見ることはないのだが、何となくテレビでやっていた名古屋場所・千秋楽の中継を眺めてみた。そこには十両以下の優勝力士が並んでおり、うち半分くらいが外国人力士。特に目立つのがヨーロッパ系で、とりわけ東欧出身が増えているようだ。大相撲協会のサイトを見てみると、グルジアやらエストニアやら渋い国名が並んでいる。面白いのが「しこ名」。黒海だとか把瑠都(ばると)だとか阿夢露(あむーる)だとか風斧山(かざふざん)などは、出身地の地名にちなんでいて面白いと思った。しかし、トンガ出身の「南ノ島」というのはいくら何でも可哀想ではないだろうか…。南ノ島の動向から目が離せなくなりました。


>20040716 アテネオリンピック
男子サッカー・アテネオリンピック代表選手発表
ついに18人が発表されたわけだが、目立った驚きもなく予測の範囲内の選考。山本監督もコメントしているが、やはり明暗を分けたのはユーティリティ性だろう。菊池や駒野の選考がそれを明示しているともいえる。本戦の相手や会場の気候などから、カウンターでの1対1になる守備場面が多くなるだろうが、そこで踏ん張るか、ミスをするかで明暗を大きく分けそう。闘莉王や今野も、稀に見られる危ないプレーをすると致命傷になるだろう。攻撃は小野/阿部がカギ。ここが上がれずに押し込まれるようだと非常に苦しい。サブでは石川・松井の存在も注目。
*アテネ五輪大会2004:Group League
 8/12  vs Paraguay
 8/15  vs Italy
 8/18  vs Ghana


>20040715 リニューアル
空梅雨に腹が立ったので模様替えです。小ネタを織り交ぜつつ、短くテンポよく更新したいです。


今回の小ネタ:全長150m(世界最大)の大仏建築計画が進行中


インド北部のクシナガルという場所で世界最大の大仏鋳造計画が持ち上がっている模様。奈良時代を思わせるような不思議な感覚はさておき、注目すべきは椅子に座っているところ。奈良や鎌倉のようにアグラではない。
日本人の感覚だと、どうせなら背もたれもつけてやれなどと注文もつけたくなるところだが、環境によって大仏の姿形が変わっていくというのは面白い。もし仏教がシベリア発祥だったら、むさ苦しいほど衣服を着込んだ大仏が世界中にあふれていたであろうし、トンガ発祥であればボートを漕いでいる大仏になっていたであろうし、オーストラリア発祥であればカンガルーと闘っている大仏が当たり前になっていたというわけだ。
しかし日本人にとって危惧されるべきこと、それはディフェンディング・世界チャンピオン、牛久大仏がピンチ(120m)!ということだ。ギネスにも載っている牛久大仏は、なんと指の長さ7メートル…たしか北斗の拳にもいたな、そんなデカイやつ。