Q.「スクリプトエラーが発生しました」と表示されるのですが?
スクリプトエラーとは、JavaScriptで書かれたプログラムが正常に作動しない時に起こるエラーです。

表示したホームページがJavaScriptを使用しており、そのJavaScriptのエラーを警告するもので、ページを読み込む際に、正確に読み込まれなかったり、記述されているJava Scriptに誤りがある場合など、JavaScriptのプログラミングに何らかの不具合があった際に表示されます。パソコンの機能には影響しないので、表示された場合は「はい」をクリックして問題ありません。

また、Java ScriptはNetscape NavigatorとInternet Explorerでは言語仕様の互換性は高いものの完全な互換性がないため、一方のブラウザでは正常に動いても、片方のブラウザではスクリプトエラーになる場合があります。(違うブラウザを使用して確認するとよいかもしれません。)

よくある原因としては、ブラウザのバージョンが古いためにスクリプトに対応していない、などがあります。そのほか、一部のセキュリティーソフトの設定によっては出ることもあるようです。

エラーの内容は、使用しているWebサーバーの種類、スクリプトやプログラムの内容によって異なります。サーバーの負荷が高いために処理を続行できず、エラーが発生することもありますので、しばらく待ってから再度実行すると正常に処理できることもあります。

対処としては、Netscapeなら[編集]−[設定]−[詳細]で、IEなら[ツール]−[インターネットオプション]−[詳細設定]で、JavaScriptを無効にすればエラーの表示を回避できます。

● 何もカスタマイズしていないのにこのエラーが出る場合は、
1.ブラウザが古いことが考えられます。(IE・NNとも5.0以上)
2.ブラウザの設定を変更して「JavaScriptを無効」にする。

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IE_option

JavaはSun Microsystems社の開発したプログラミング言語です。

JavaScriptはJava言語をベースにSun Microsystems社とNetscape Communications社(現AOL Time Warner社)が開発したスクリプト言語(簡易プログラミング言語)です。HTMLファイルの中に埋め込みブラウザで読み込んで実行します。HTML文書の中に<script>というタグを直接書き込んでブラウザで読み込んで実行します。Webページに動きや対話性をもたせることが出来るようになります。Javaのプログラムの中でWebサーバーからダウンロードしてブラウザで実行するのをJavaアプレットといいます。 どちらもブラウザで文字や画像を動かすなど多彩な表現を可能にする技術です。

IEの初期の設定では有効になっていますが、変更してJavaScriptがオフになっていると、ページを表示することはできますが、スクリプトは実行されません。 ご覧になっているホームページもJavaScriptを使用しているところがあります。最初の画面でパスワードを入力して「送信」ボタンをクリックしますが、JavaScriptがオフになっていると次の画面が表示されません。

             IE_script