JR東海の211系0番台は国鉄時代末期に2編成8両が新製された近郊形電車で大垣電車区に配属されています。JR東日本田町電車区に配属されている車両と基本的に同じ構造性能だが編成構成が異なります。登場当初は青帯に白で登場したが、JR化後湘南帯に変更されています。車内はバケットタイプのセミクロスシートになっています。99年12月の改正に合わせて120Km/h運転改造などが行われました。
当初は快速運用に入っていたが、311系の新製などで普通列車中心の運用に変わりました。検査時は117系や211系5000番台が代走しており、99年12月改正以前は大垣区の211−5000の3連にT車を組み込んで検査時の代走を行っていました。そのため大垣区にはサハ211−5018が1両だけ配置されていました。
99年12月の改正以後は基本的に311系との共通運用化工事を受けて検査時は311系が代走していあます。改造時に311系313系と併結可能にされていて、かっては併結する事はなかったが99年12月の改正以後は2編成つないでの8両編成なども走ります。
99年5月の改造時には早期落成して大垣区にいた313系3000番台(中央西線関西本線用)が代走していました。99年7月からは313系0番台が代走していました。
大垣電車区に4両編成2本が配置されている211系0番台(C2編成)
撮影 名古屋
クモハ211−0は大垣電車区に2両のみ存在する。(C1編成)
撮影 岐阜

新製時のままの車内。
セミクロス仕様でバケットタイプのクロスシートが並ぶ。(C2編成)
311系と同じタイプの方向幕設定器(C1編成)
謎のLED(C1編成)
謎のLEDを車内から見る(C2編成)
最近はLEDを使うことが多い(C1編成)
311系と同じタイプの種別行き先に分けられた(C1編成)
ヨーダンパが取り付けられた台車(C1編成)
撮影 岐阜
クーラーはAU75を積む(C1編成)
撮影 岐阜
100Km/h以上からの制動は増圧ランプが点灯する。 (C1編成) |
メーターは120Km/hを指している (C2編成) |
速度計は120kmまでの物から、140kmまでの物に交換されている
(C2編成)
おまけの画像
211系0番台と311系の併結
2編成のうちどちらかが検査に入ると発生する