レジストリの操作
とりあえず解説やね、「レジストリエディタで使う値のタイプ」
文字列値(S)・・・REG_SZ(普通の文字データ)
バイナリ値(B)・・・REG_BINARY(16進データ)
DWORD値(D)・・・REG_DWORD(4バイト長のデータ)2進数、10進数、16進数
複数行文字列値(M)・・・REG_MULTI_SZ(スペースやカンマで区切った複数行のデータ)
展開可能な文字列値(E)・・・REG_EXPAND_SZ(変数などを含む文字データ)
『レジストリの実体』
Windows 2000/XP
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\hivelist」にレジストリを構成するファイルのある場所などの情報が書かれてるんやわ。
C:\WINDOWS\system32\config にあるんは「SAM, SECURITY, SOFTWARE, SYSTEM, DEFAULT,*.sav(バックアップファイル),*.log(修正記録のログファイル)」
C:\Documents and Settings\ユーザ名 or LocalService or NetworkService にあるんが「NTUSER.DAT」とか。

Windows Me
C:\Windowsフォルダの中の「system.dat, user.dat, classes.dat 」がレジストリの実体ですわ。
「レジストリのバックアップ」方法は・・・ってゆ〜と、
・レジストリエディタを使う方法
 Windows 2000, Windows XP では管理者権限のあるユーザーで起動せんとあかんで。
スタートメニューからファイル名を指定して実行で「regedit 」とか「regedt32」入れるんや。
Windows 98, Windows 98SE ,Windows Me → 「regedit.exe」
Windows 2000 → 「regedit.exe, regedt32.exe」

(regedit を指定したら regedit が起動してもて、セキュリティ関係などの設定が行えるんやで。)
Windows XP → regedit.exe, regedt32.exe
(regedit を指定しても、regedt32 を指定しても、regedt32.exe が起動するわ。(笑 )
 レジストリエディタのウィンドウでマイコンピュータ選んで、レジストリメニューからレジストリファイルの書き出しを選んどいて。
 レジストリを書き出す場所とファイル名を指定、保存してお終いや。
「書き出すときレジストリエディタのウィンドウの左側で、マイコンピュータ以外の項目が選択されてると、その項目以下の情報が書き出されるで。検索とかをするときも同じや。」
「Windows 2000, Windows XP の場合は、全ユーザー共通のレジストリ情報と、現在ログオンしているユーザー固有のレジストリ情報がバックアップされるで。」
(復元するときは、バックアップしたレジストリ情報ファイルをダブルクリックするか、右クリックして結合を選ぶとレジストリに上書きされるで。)
・その他の方法
 前回正常起動時の構成を使う・・・Windows 2000, Windows XP
 Windows 起動ん時に F8 キー押し、Windows 拡張オプションメニューを表示。
 その中の項目から、前回正常起動時の構成を選んで起動。

 システムの復元を使う・・・Windows Me, Windows XP
 スタートメニュー、すべてのプログラム、アクセサリ、システムツール、システム復元を選ぶ。
 復元ポイントの作成。
 (復元するときは、システムが自動的に作った復元ポイントや自分で作成した復元ポイントから、復元したいものを選び復元を実行。)

 バックアップを使う・・・Windows 2000
 Windows に付属しているバックアップを使って、バックアップ。
 「スタートメニュー」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」と選んで。
 バックアップの対象に「システム状態を指定」してバックアップ。
 復元するときは、「ファイルの復元先に元の場所を選ぶ」と上書きされて復元されるで。

 レジストリチェッカを使う・・・Windows 98, Windows 98SE, WIndows Me
 canreg.exe ってゆ〜 MS-DOS プログラムを使う。
『レジストリの構造』(一応・・・なヾ(´▽`;)ゝ )
ルートキー「HKEY_CLASSES_ROOT (HKCR)」・・・登録されている全てファイルの拡張子の種類(ファイルタイプ)とCOMクラスの情報。
       「HKEY_CURRENT_USER (HKCU)」・・・現在ログインしているユーザーの情報。実体は HKEY_USERS にあって、これはサブキー。
       「HKEY_LOCAL_MACHINE (HKLM)」・・・HARDWARE, SAM, SECURITY, SOFTWARE, SYSTEM のサブキーが含まれてる。
       「HKEY_USERS (HKU)」・・・ユーザー別の設定情報。
       「HKEY_CURRENT_CONFIG (HKCC)」・・・現在ログインしているユーザーのハードウエアの構成が登録されてる。(実体は、HKEY_LOCAL_MACHINE のサブキーやで。)
       「HKEY_LOCAL_MACHINE\Config」 (Windows 98, Windows 98SE, Windows Me の場合)
       「HKEY_LOCAL\MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Hardware Profiles\Current」 (Windows 2000, Windows XP の場合)
「小ネタ」やけど・・・(w

「IEのアドレスバーの履歴」を個別に削除する方法
 IEのアドレスバーには履歴機能があるやん、今までにアドレスバーに入力したURLがプルダウンリストに表示されるんやけど、個人で使ぉてるパソコンでは重宝するんやけど、共用パソコンやと余計な機能かも知れへんなぁ。

 この履歴、一括して削除するんは、IEの「ツール」−「インターネット オプション」で「全般」タブの「履歴のクリア」ボタンで「きれいさっぱり」や。んでも、履歴全部削除してまうと他のユーザーが不便になるかも知れへんやろ、レジストリに記録されてる内容を直接削除して一部だけをクリアするとえぇよ。

 削除するんには、「管理者権限のあるユーザーでログオン」して「スタートメニュー」から「ファイル名を指定して実行」を選んで、「regedit」って入れて「OK」。レジストリエディタが起動したら、以下のキーを探してや。
「HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Internet Explorer→TypedURLs」
 右のペインに履歴に登録されたURLが表示されてるんで、削除したいURLを右クリックして「削除」を選んだらえぇねん。んでな、先頭に表示される番号はIEのプルダウンリストに表示される順やねん。離れた行のURLを選ぶ場合は「Ctrl」キーを押しながらクリックしたらえぇし、範囲にあるURLを一括して選ぶんは「Shift」キーを押しながら最初と最後のURLをクリックすればえぇ。ほんでもって右クリックして「削除」を選んだら一括して削除されるわ。

 削除したことで欠番になったurl以下は、IEに認識されへんから注意しぃや。例えば「url1、url2、url3、url4、url5」ってあって、url3を削除したら「IEのアドレスバーに表示されるアドレス」は「url1、url2」だけになるで。すべて(「url4、url5」も)表示させたいんなら、最大値の「url5」を、あいてる「url3」にリネームするとかしてあいてるトコをなくさんとあかんで。
※くれぐれもゆ〜とくけど、「レジストリの変更」でPCの起動とかに支障がでることも考えられるさかいに注意せんとあかん。レジストリの変更前には「バックアップ」とtっとくとか・・・な、あくまでも「自己責任」でやってや。

・ファイル/フォルダの圧縮
 ちょっと話題が違うんやけど・・・結果的に「ここ」に書いてしもたんよヾ(´▽`;)ゝ
[操作手順]
・圧縮フォルダを新規に作成する。
1.圧縮フォルダを作成したい場所のフォルダを開き、「ファイルメニュー」の「新規作成」から「圧縮フォルダ」をクリック。
2.「新規圧縮フォルダ」って新しいフォルダが、名前が選択された状態で表示されてるさかい、任意のフォルダ名を入力。
以上の操作で圧縮フォルダが作成できたやろ。
(圧縮フォルダは、デスクトップ上を右クリックして「新規作成」をクリック、「圧縮フォルダ」 をクリックして作成することもできるで。)
・圧縮フォルダにファイルやフォルダを追加する(圧縮する)。
1.作成した圧縮フォルダを表示してや。
2.圧縮するファイルやフォルダを、圧縮フォルダにドラッグ(ほぉりこむ)。
以上の操作でドラッグしたファイルやフォルダは圧縮されたやろ。
(圧縮フォルダ内のプログラムやファイルは、ダブルクリックして開くことができるで。圧縮フォルダ内で、圧縮率や元のファイルの情報を表示するんは、「表示メニュー」の「詳細」をクリック。)
圧縮フォルダ内では、ツール バーの [戻る] ボタンや [上へ] ボタンは使用できへんし、圧縮フォルダから上から下の階層には移動できへんで。
・圧縮フォルダからファイルやフォルダを抽出(解凍)する。
1.抽出したいファイルやフォルダのある圧縮フォルダを開いて、抽出したいファイル、フォルダを別の場所にドラッグ。
2.圧縮フォルダ内のファイルやフォルダをすべて抽出するんは、圧縮フォルダを右クリック、「すべて抽出」をクリック。抽出ウィザードが表示されるさかい、ファイルやフォルダの抽出先を指定。
以上の操作で圧縮フォルダからファイルやフォルダを抽出(解凍)することができたやろ。
(圧縮フォルダが暗号化されている場合、抽出するにはパスワードを入力する必要があるんやで。)
ファイルやフォルダを抽出した後も、圧縮フォルダ内には圧縮された状態のファイルが残ってるけど、圧縮フォルダ内のファイルやフォルダを削除するんは、そのファイルを右クリック、「削除」ボタンをクリック。
・圧縮フォルダを暗号化(パスワードを設定)する。
1.圧縮フォルダを右クリックして「暗号化」をクリック。 「暗号化」ダイアログボックスが表示されたやろ。
2.「パスワード」テキストボックスに任意のパスワードを入力。
3.「パスワードの確認入力」テキストボックスに確認のため再度パスワードを入力、「OK」ボタンをクリック。
以上の操作で圧縮フォルダを暗号化(パスワードを設定)できたやろ。
(パスワードでは大文字と小文字が区別されるで。 それと、パスワードを変更するには暗号化を解除する必要があるんやで。)
・圧縮ファイルの暗号化(パスワードの設定)を解除する。
1.圧縮フォルダを右クリックして、「暗号化化解除」をクリック。
2.「パスワードの入力」ダイアログボックスが表示されるさかい、「パスワード」テキストボックスに設定してるパスワードを入力、「OK」ボタンをクリック。
以上の操作で圧縮ファイルの暗号化(パスワードの設定)を解除することができるで。
・新規メニューに「圧縮フォルダ」がないで?!
「圧縮フォルダ」を新規メニューに復活させる方法
1.「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
2.「圧縮フォルダ」の登録を削除
3.「regsvr32 /u zipfldr」→「OK」」→「OK」
4.「圧縮フォルダ」を再登録
5.「regsvr32 zipfldr」→「OK」」→「OK」
←戻るで