ルーは生まれつき後ろの指が開かず、止まり木につかまれないような状態でした。しかし、ブランコの上でなら何とか前の指だけで体を支えられるということを体得し、巣立ち後はそこで生活するようになりました。羽に力がなく飛ぶことも出来なかったのですが、だからといってあきらめない、飛ぶのがだめなら、走る走る…。