釣り日記・・・6月16日 長潮 満潮00:23/12:57 干潮07:21/18:58
マゴチ釣りのこと
 船長の言うとおりにしただけ。で、大変運が良かったのだろう。初めてのマゴチ釣りで
4本をしとめた。サイズは40cm〜43cm。レギュラーサイズかな?この日はアタリも多く、船中11本(4人)と大漁であった。その味は大変美味しかった。
 セオリーとおりの釣りだったので、わざわざ釣り方を云々と書くこともないと思うが、一応簡単に書いときますね。竿、2.1m15号負荷舟竿。リール、スピニング道糸PE2号。片天秤に錘20号。ハリス3号1.5m。針、丸セイゴ16号。餌のメゴチを口から上あごに針を通して投入。錘が底に着いたら糸ふけをとって、道糸をハリス分まきあげて、アタリを待つ。ヒラメ40コチ20。待つのだそうだ。この待ちの間が緊張の一瞬で、この釣りにはまる理由の一つだそうだ。
 おおまかな釣り方を教わり、仕掛けをおろすと、もう一本竿を出すようにすすめられたので、用意していると、「アタッテルよ」と船長。「小刻みにアタリが続いた後、ぐぐっと重たく引いたらアワセて」ぐいぐい、ぐいぐいとジレッタイ時間が過ぎていく。やがて、強い引き込みがきた、落ち着いて合わせたつもりがすっぽ抜け。なんと、折角のアタリを外してしまった。一本を置き竿にして、もう一本を手持ちに。すると、餌のメゴチが暴れてるのかな?位の小さな振動が伝わった後、マゴチのアタリが来た。「こんこん」が「ぐいぐい」 となって「ぐぐー」と引き込む、今度はしっかり針がかり。強い引き、これは面白い。船長が出すたもに無事おさまったのは、42cmのマゴチ。ナント平べったい顔をしているのだろう。アタリからアワセまでの間にはしる緊張感。一種独特の釣趣。はまりそうだ。
 この短時間に2度のアタリ。活性は高いのか?しかしその後は沈黙が続く。漸く同行したi氏にも念願の1本があがり、二人ともボウズ免れた。前日までの不安はどこへやら。そのうち船長が出していた置き竿にアタリ。見事な竿サバキで上がってきたのは65cmのでかマゴチ。ホントにでかかった。で、ミヨシに座っていたベテラン氏にもアタリがきて、無事船中坊主無しに。私以外の竿にはアタリがよく来ている様で、ベテラン氏もi氏もその後一本ずつ追加している。こうなると、ますます最初にばらしたのが悔やまれるが、まぁしょうがないよなぁ。
 置き竿をチェックしてみると、見事に頭だけになったメゴチがくっついていた。あたっていたのだ。残念。 暫くして、ごみでも付いたかと妙な感触にリールを巻いてみると、メゴチにイカが抱きついていた。取り込みでばらしたが、こいつが結構いるようでメゴチがたびたび噛られて帰ってくる。そのうちベテラン氏が取り込みマルイカと判明。ワシも釣りたてのイカ刺しが食いたかったが、邪念を振りほどいてマゴチに集中。 残り20分もう駄目かと思った所に、久々のアタリ。そして、その後間髪入れずに、仕掛けをおろすたびにマゴチが上がる。入れ食い。こんなこともあるのだな、とコーフン冷めぬワタシの足下には4本のマゴチが暴れていた。
 ベテラン氏曰く、最後の流しには、誰かにか一本上がるのだそうだが、3連ちゃんは珍しいよね。とのこと。まったく、こんご4、5回分の釣果の先取りでないことを祈って沖上がり。
マゴチ マゴチづくし
今日の獲物 マゴチづくし
洗い、真子煮 天麩羅
洗い、真子のあまから煮 天麩羅
煮物、酒蒸し 寿司、椀
煮物、かぶと酒蒸し 椀 、 寿司
 美味しい魚だとは聞いていたが、想像以上であった。上の写真以外にも、行きつけの居酒屋で、その日のうちに潮汁や刺し身でいただいた。素晴らしく旨かった。が、刺し身は一日置いたほうが甘味が増してうまかった。釣りたてでは、洗いにした方が良い。寝かせたものは、普通に刺し身が旨い。