お薦めの少女マンガ★歴代ベスト100 |
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完結した作品を対象に、少し古い作品を中心に紹介しております。数々の名作と呼ばれるような作品が多く含まれていますので、少女マンガの感動要素を知る上でも、是非、読んで欲しいですね。 なお、選考については、男性向けとして気軽に読めそうな作品という趣旨でリストアップしています。売り上げや人気投票等のランキングとは、一切、関係ありませんので、誤解のないように注意願います。(更新日2007.01.03.) |
No. | 作 品 名 | 巻数 | 作 者 名 | 出 版 社 |
|---|---|---|---|---|
1 | So What? | 全6巻 | わかつきめぐみ | 白泉社 |
2 | 太陽の下でまってる | 岡野史佳 | 白泉社 | |
3 | ペーパームーンにおやすみ | 川原由美子 | 朝日ソノラマ | |
4 | アカデメイアの冒険者 | 全2巻 | やまざき貴子 | 白泉社 |
5 | GONDWANA | やまざき貴子 | 白泉社 | |
6 | 前略・ミルクハウス | 全10巻 | 川原由美子 | 小学館 |
7 | お迎えです。 | 全5巻 | 田中メカ | 白泉社 |
8 | リターン | 全7巻 | 三浦実子 | 講談社 |
9 | ボーイフレンド | 全10巻 | 惣領冬実 | 小学館 |
10 | おそろしくて言えない | 桑田乃梨子 | 白泉社 | |
11 | 37℃ | 全4巻 | 岡野史佳 | 白泉社 |
12 | OZ オズ | 全4巻 | 樹なつみ | 白泉社 |
13 | 荻の原日記 | 夢路行 | エニックス | |
14 | 桜の楽園 | 夢路行 | 東京三世社 | |
15 | 夜話 | 夢路行 | 集英社 | |
16 | 超音速 スーパーソニック | 山下友美 | 白泉社 | |
17 | フラワー=デストロイヤー | 那州雪絵 | 白泉社 | |
18 | サンクス ア ミリオン | 藍川さとる | 新書館 | |
19 | 伝説の美少女 | 生藤由美 | 集英社 | |
20 | 心の家路 | 遠藤淑子 | 白泉社 | |
21 | ディア マイン | 全4巻 | 高尾滋 | 白泉社 |
22 | みちしるべ | 夢路行 | 東京三世社 | |
23 | 東京少年物語 | 羅川真里茂 | 白泉社 | |
24 | 電気 | 藤田貴美 | 白泉社 | |
25 | きみのことすきなんだ | 谷川史子 | 集英社 | |
26 | ChuしてBOMB! | 全2巻 | くりた陸 | 講談社 |
27 | 鳥を見ていた朝 | 夢路行 | 集英社 | |
28 | RED | 全4巻 | なかじ有紀 | 白泉社 |
29 | 若者のモラル | 東城和実 | 新書館 | |
30 | 青春のためいき | 東城和実 | 新書館 | |
31 | 元気だしてね | 東城和実 | 新書館 | |
32 | 魔人とランプ | 杜真琴 | 白泉社 | |
33 | 政がゆく | 吉村菜由 | 白泉社 | |
34 | 週末のこいびと | 藍川さとる | 新書館 | |
35 | 海から来た天使 | 前後編 | 長谷川潤 | 集英社 |
36 | フルーツ果汁100% | 全7巻 | 岡野史佳 | 白泉社 |
37 | 朝からピカ☆ピカ | 全9巻 | 山口美由紀 | 白泉社 |
38 | 小山荘のきらわれ者 | 全7巻 | なかじ有紀 | 白泉社 |
39 | 天然素材でいこう。 | 全10巻 | 麻生みこと | 白泉社 |
40 | モンスターD・J | 山下友美 | 白泉社 | |
41 | グレイテストな私達 | 全2巻 | わかつきめぐみ | 白泉社 |
42 | アツイヒビ | 緑川ゆき | 白泉社 | |
43 | きみが見ていた千の雪 | 東城和実 | 大陸書房 | |
44 | いつか冷たい夜に | 東城和実 | 新書館 | |
45 | MORNING MOON | 東城和実 | 新書館 | |
46 | CAPTAIN RED | 藤田貴美 | 白泉社 | |
47 | サークルゲーム | 全5巻 | 聖千秋 | 集英社 |
48 | お天気の巫女 | 柳原望 | 白泉社 | |
49 | 1+1=0 | 桑田乃梨子 | 白泉社 | |
50 | きょうはアラシ/晴れて、カラカラ | やまざき貴子 | 白泉社 | |
51 | カタリアツメベ探訪談 | 全2巻 | 天原ふおん | 白泉社 |
52 | ハニバニ! | 全2巻 | いくえみ綾 | 集英社 |
53 | あおいちゃんパニック! | 全3巻 | 竹本泉 | 主婦と生活社 |
54 | Kiss+πr2 | 全2巻 | くらもちふさこ | 集英社 |
55 | そんなバナナのひみつ。 | 遠野一実 | 集英社 | |
56 | 蜃気楼−きつねのもり− | 江野和代 | 小学館 | |
57 | 夏目家の妙な人々 | わかつきめぐみ | 講談社 | |
58 | 輝け!僕らの五つ星 | 加藤友緒 | 集英社 | |
59 | 瞳のなかの王国 | 岡野史佳 | 白泉社 | |
60 | 月刊1年2組 | 桑田乃梨子 | 白泉社 | |
61 | ここはグリーン・ウッド | 全11巻 | 那州雪絵 | 白泉社 |
62 | 恋のスリサス | 東村アキコ | 集英社 | |
63 | 君の海へ行こう | 岡野史佳 | 白泉社 | |
64 | アンジェリカ | 加藤友緒 | 集英社 | |
65 | 猛獣使い | 鈴野比佐子 | 集英社 | |
66 | 手のひらに星 | 全2巻 | 岡野史佳 | 白泉社 |
67 | ベイビィ☆LOVE | 全9巻 | 椎名あゆみ | 集英社 |
68 | 無頼猫 | 高野宮子 | 新書館 | |
69 | ペプタゴン | 聖千秋 | 集英社 | |
70 | トラブル・ドック | 全10巻 | 六本木綾 | 白泉社 |
71 | ご主人様に甘いりんごのお菓子 | 藤田貴美 | 幻冬舎コミックス | |
72 | ダイス | 全2巻 | 椎名あゆみ | 集英社 |
73 | ソラソラ | 槙ようこ | 集英社 | |
74 | Wピンチ!! | 全4巻 | 亜月亮 | 集英社 |
75 | きもち満月 | 谷川史子 | 集英社 | |
76 | 私の知らない 私の恋 | わたなべちひろ | 集英社 | |
77 | あなたに逢いたい | 全2巻 | 川原由美子 | 角川書店 |
78 | 3人で愛しあいましょ? | 全5巻 | 海月志穂子 | 秋田書店 |
79 | 天才ファミリー・カンパニー | 全11巻 | 二ノ宮知子 | ソニー・マガジンズ |
80 | ミニマム・クイーン | 香村陽子 | 集英社 | |
81 | 天使の棲む部屋 | 津田雅美 | 白泉社 | |
82 | 星の瞳のシルエット | 全10巻 | 柊あおい | 集英社 |
83 | コンクリート・ノイズ | 森生まさみ | 白泉社 | |
84 | ざ・ちぇんじ! | 全4巻 | 山内直実 | 白泉社 |
85 | KIRAI | 全10巻 | 三浦実子 | 講談社 |
86 | ぼくの地球を守って | 全21巻 | 日渡早紀 | 白泉社 |
87 | 極楽スマイル | サカモトミク | 白泉社 | |
88 | ラッコはじめました | 遠藤淑子 | 白泉社 | |
89 | funfun工房 | 全4巻 | 渡辺祥智 | 白泉社 |
90 | この手をはなさない | 前/後編 | 小花美穂 | 集英社 |
91 | 革命の日 | 全2巻 | つだみきよ | 新書館 |
92 | ペンギン☆ブラザーズ | 全5巻 | 椎名あゆみ | 集英社 |
93 | ミントな僕ら | 全6巻 | 吉住渉 | 集英社 |
94 | 欲望バス | 望月花梨 | 白泉社 | |
95 | 蛍火の杜へ | 緑川ゆき | 白泉社 | |
96 | 赤ちゃんと僕 | 全18巻 | 羅川真里茂 | 白泉社 |
97 | 動物のお医者さん | 全12巻 | 佐々木倫子 | 白泉社 |
98 | 時間旋律 | 柳原望 | 白泉社 | |
99 | 8月、緑の記憶 | もりひのと | 集英社 | |
100 | 先生! | 全20巻 | 河原和音 | 集英社 |
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作 品 名 |
極楽スマイル
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|---|---|---|
作 者 名 |
サカモトミク
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2002年7月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の栗栖陸は、江名原遥という人気俳優の大ファンだが、ある日、そんな彼が、同じクラスに転入してきた。しかし、テレビで見るのとは別人のような姿を見せつけられ……。 | |
感 想 |
同じ相手なのに、俳優と私生活では、抱いている気持ちが全然違うという陸の心理描写が、興味深いですね。ストーリーは、芸能界絡みというよりは、商店街を舞台にしたほのぼのさせられる雰囲気のある展開で、好感持てます。また、予期せぬ事故や別れ、再会など、かなりドラマチックなエピソードが凝縮された結末に感動しました。全体的にキャラクターの魅力で押している感じですが、偽りのない無邪気なキャラクターには、様々な障害を乗り越えるパワーを感じますね。 | |
作 品 名 |
先生! 全20巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
河原和音
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出 版 社 |
集英社/マーガレットコミックス
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価 格 |
\420*
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発 行 日 |
1997年3月〜2003年
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同時収録 |
先生! / 友達なんていわないで / チョコレート戦争
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ストーリー |
高校生の島田響は、恋愛経験がなく、人を好きになるという気持ちが理解できずにいた。そんなある日、ひょんな事から、世界史の教師、伊藤貢作と親しくなり、一人暮らしの彼の部屋にも押し掛けたりしていた。彼のさり気ない優しさに触れ、恋心が芽生える響だが……。
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感 想 |
教師との恋愛と言うことで、障害の多いラブストーリーの定番と言えそうですが、キャラクターの心理描写や減り張りの効いた展開等がリアルに描かれていて、結構、印象に残りますね。やはり、響の個性がポイントでしょうか。大人しそうな雰囲気とは裏腹に、行動力がありますし、逆境にもめげない一途な想いと、感情を表に出した微妙な表情に魅力を感じます。
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作 品 名 |
蛍火の杜へ
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|---|---|---|
作 者 名 |
緑川ゆき
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2003年7月
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同時収録 |
蛍火の杜へ / 花唄流るる / くるくる落ち葉 / ひび、深く
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ストーリー |
毎年、夏の間だけ、祖父の家で過ごす蛍は、幼い頃、妖怪が住むという山神の森に迷い込み、ギンという少年と知り合う。彼は、人間に触れると消滅してしまうという山神の術がかけられていた。決して、触れる事の出来ない彼と、毎年、一緒に夏を過ごし、年を重ねて行くが……。 (花唄流るる) 美化委員の島は、掃除当番で、立入禁止になっている旧校舎の周辺を掃除していたが、最近、旧校舎の中からギターの音が聞こえてくるようになり、気になっていた。ある日、校庭に放置されていたギターを見かけた事がきっかけで、藤村という同級生と知り合うが……。 | |
感 想 |
とても切なくなる話ですね。中学生、高校生と成長し、親しくなるにつれ、触れられないという事が、辛くなっていくという酷な設定で、蛍の心理描写が印象的です。 (花唄流るる) 「あ」っと思った時には、恋に落ちてる……と言う恋愛論が、印象的ですね。大切なものを失う辛さを引きずっている藤村や、苦しい恋に悩む島の言動に、とても切ない思いが込み上げてきます。 | |
作 品 名 |
funfun工房 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
渡辺祥智
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2001年5月〜2003年1月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生のみちるは、何事もない単調な毎日に不満を抱いていた。そんなある日、友人の千夜に連れられて、fanfan工房という喫茶店に入る。誕生日プレゼントに、その店のスペシャルメニュー、マジカル・パフェをおごってくれるという彼女に、感激するみちるだが、それを食べたことにより、妙な魔法が身についてしまった。そのパフェは、店員の苑央が魔導書に描かれた呪いのレシピを興味本意で作ったものだと知り……。 | |
感 想 |
完璧にはまりました……。魔女に取り憑かれ、妙な魔法が使えるようになったみちるが、コミカルに描かれていて、とても好感が持てます。謎の解明も含め、今後の展開に期待しています。 それにしても、キャラクターが可愛いですね。みちるはもちろん、いつも絶好調という千夜もユニークですね。魔女ベリーの悪戯っぽい表情もいいかも……。 | |
作 品 名 |
KIRAI 全10巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
三浦実子
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出 版 社 |
講談社/KCデザート
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1998年3月〜2003年7月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の桜は、同級生の慎太郎という男を嫌っていた。そんな思いを見越してか、何かと絡んでくる彼に振り回される毎日……。かなりルックスが良く、女性関係も派手な彼だが、実は極度の女性不信で、故意に恋人のいる女性にアプローチするような行動をとっていた。そんなある日、親の再婚で、彼と姉弟になってしまった桜は……。
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感 想 |
複雑な家庭環境や友人とのエピソード等、女性不信になっても不思議でない展開に説得力があります。それだけに、シビアな描写は、ゾッとするような印象を受けますし、これまでのラブストーリーの典型を、根底から揺るがすような斬新なストーリーは、かなりインパクトが強いですね。 | |
作 品 名 |
ダイス 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
椎名あゆみ
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2003年5月〜9月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
中学生の美咲は、家庭環境に悩みを抱え、平凡な幸せを望んでいた。学校にいる時が一番楽しいという彼女だが、意に反し、何かと目立ってしまう毎日……。 そんなある日、偶然、思いを寄せていた同級生、武藤の好きな人を知ってしまう。一方、武藤の友人で、クラスでも一番人気の速水は、美咲の事を気にかけていたが……。 | |
感 想 |
不幸な家庭の事情を抱えながら、前向きに明るく振る舞う美咲に魅力を感じます。裏表のない素直な性格で、周囲の人まで元気付けてしまうようなパワーに好感が持てます。ストーリーも、美咲の家庭問題を描いた緊迫感のある展開と、美咲、ゆかり、武藤、速水、それぞれの片想いが交差する複雑な恋愛関係に、目が離せませんね。 | |
作 品 名 |
ミニマム・クイーン
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|---|---|---|
作 者 名 |
香村陽子
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2003年7月
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同時収録 |
ミニマム・クイーン / いちご観察日記 / かわいいひと / 24センチの時間
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ストーリー |
高校生の亜理子は、小柄でアイドルのような可愛らしい容姿をしているが、男勝りな性格と、圧倒的な腕力の強さを誇っていた。そんなある日、突然、転校生の征成に告白された亜理子は、彼の前で、男の先輩も殴り飛ばしてしまうような元来の性格を見せつけ、断ろうとするが、そんな性格を、逆に気に入られてしまい……。 (いちご観察日記) 中学生のすずなは、自他共に認める苺マニア。苺に関するお菓子やグッツ等を集めていた。とにかく苺が大好きな彼女は、クラス替えで、隣の席になった一悟(いちご)という同級生に、興味を示す。しかし、名前にコンプレックスを抱く彼は、大の苺嫌いで……。 | |
感 想 |
亜理子が可愛いですね。容姿は、完璧です。性格とのギャップがトラウマになり、恋愛できないというのも納得できます。悪役が明確な分、正義感の強い性格が際立ち、減り張りが出ていますね。多少、恋愛要素が弱いのは残念ですが、適度なコミカルさもあり、好感が持てます。 (いちご観察日記) 興味を抱いたものには、とことん関わるすずなの言動は、長所と短所を合わせ持っていますが、どちらにしても、親身になって世話をやく姿には、魅力を感じます。全体的に、可愛い感じのストーリーで、好感が持てます。 | |
作 品 名 |
お天気の巫女
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|---|---|---|
作 者 名 |
柳原望
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2003年3月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
内閣府幹部候補生の早春は、ちょっとしたトラブルを起こし、宮内庁特別調査室という部署に配置転換された。そこで、「天地の巫女」という感情で天気を操る能力を持つ高校生、あさぎの護衛をする事になり、彼女の家に同居する早春だが、感情の変化が激しい彼女に、振り回される毎日に……。 | |
感 想 |
高良を一途に思うあさぎが、とても可愛いですね。地味で大人しい性格という彼女も恋愛が絡むと、穏やかにはいかないようで、コミカルな展開に、結構、楽しめました。 また、生真面目なタイプの高良も、キツイ言葉に込められた本当の優しさが感じ取れますし、好感がもてますね。いい子を演じていたあさぎの本心を引き出した事で、お互いに理解し合えた関係は、より深く強い絆となったようで、ラブストーリーとしても理想的な展開です。例え、わがままだとしても、本心からの言動には、心を動かす魅力があると思います。 | |
作 品 名 |
そんなバナナのひみつ。
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|---|---|---|
作 者 名 |
遠野一実
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出 版 社 |
集英社・クイーンズコミツクス
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価 格 |
\420.
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発 行 日 |
2003年5月
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同時収録 |
そんなバナナのひみつ。 / 神様のいうとおり。
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ストーリー |
絵本作家を目指していた爽平は、恋人の亜津子との結婚を気に、夢をあきらめようとしていた。彼は、2年前、弓という恋人を事故で亡くしているが、似たような境遇の亜津子と知り合った事で、立ち直っていた。そんなある日、以前から、妙に好かれていた隣人の奈々という3歳児に、衝撃的な事実を打ち明けられる。自分は、弓の生まれ変わりで、弓の記憶を持っているというが……。 (神様のいうとおり。) 元ロックバンドのメンバーだった貴王は、不幸な事故がきっかけで、恋人を殺してしまった。とっさに、逃げて、ある田舎の街に辿り着いた彼だが、失望感から自殺を考えていた。そんな時、偶然、はるひという女性に助けられる。自分は人殺しだと言っても動じない彼女に、不信感を抱きながらも、一人暮らしをしているという彼女の家で、世話になる貴王だが……。 | |
感 想 |
輪廻転生のストーリーでは、それ程、斬新という感じはしませんが、前世の記憶を持っていると言うことで、なかなか興味深い人間関係が形成されています。コメディ要素もありますが、全体的には、切なさの感じるストーリーになっていますね。 (神様のいうとおり。) どこか影のある「はるひ」という女性のミステリアスな雰囲気が印象的ですが、貴王との出会いにより、変化していく心の動きに、魅力を感じます。 また、村の人全員が顔見知りというような田舎の人情味厚い雰囲気もいいですし、それに流されて行く貴王の言動もユニークで、とても好感が持てます。 同居ストーリーとして、恋愛要素も強く、かなりドラマチックな展開に、感動しました。特に、はるひの決意や貴王の引き際が絶妙ですね。意外なオチもあり、ハッピーエンドにしてしまうあたりもポイントが高いです。 | |
作 品 名 |
ペンギン☆ブラザーズ 全5巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
椎名あゆみ
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年11月〜
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の三嶋陽菜は、親の仕事の都合で、私立常磐学園高等部へ転入するが、そこで、異様な光景を目にする。学園全体が、エリート集団のホワイトと落ちこぼれ集団のブラックに二分して、争っているという。そんな状況を嫌悪し、どちらにも入らないと宣言した陽菜だが……。 | |
感 想 |
学園規模の大きな組織で、教師さえも手に負えないという状況は、なかなか興味深いものがあります。いじめ絡みの展開は、ありふれているような気もしますが、それを跳ね返す陽菜のパワフルな個性は、見ごたえありますね。黒と白のトップが絡む人間関係も興味深いものがあります。 | |
作 品 名 |
お迎えです。 全5巻
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作 者 名 |
田中メカ
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1999年12月〜2002年5月
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同時収録 |
お迎えです。 / 変化の法則 / ときわA本松 / 無敵のハートビーター / 天然求心力α
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ストーリー |
大学受験を目前に控えた堤円は、ある日、近所に住むおじいさんの幽霊を目撃する。そして、成仏しない彼に手を焼くGSG(極楽送迎)という「あの世」の会社のナベシマとゆずこと知り合った円は、不本意ながら極楽送迎のアルバイトをする事になり…… (変化の法則) 高校生のしあんは、自他共に認める太った体格だが、あまり物事に動じない性格により、進歩のない毎日を送っていた。そんなある日、ひょんな事から、ミステリー研究会というクラブ活動の会長と知り合った。そして、開発中というダイエットプログラムのモニターを頼まれ…… | |
感 想 |
円の個性がポイントでしょうか……。無表情で、何を考えているのかわからない感じのするキャラクターですが、内面に秘めた優しさや思いやりのある言動に好感持てます。 極楽送迎という設定上、別れという悲しい要素も付いてくるだけに、温かい人情というのは心に響きますね。とても感動しました。 (変化の法則) 絵柄がかなり好みという事もあり、期待も高めですが、それを裏切らない内容のストーリーで、とても気に入りました。特に、しあんがいいですね。変身後の姿の可愛さは、もちろんですが、性格が変わるほどの切ない心理描写に魅力を感じます。 | |
作 品 名 |
魔人とランプ
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|---|---|---|
作 者 名 |
杜真琴
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2001年9月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
一つだけ願いが叶うとしたら……。心に深い傷を負った人達を描いた1話完結のシリーズ作で、4話収録されています。 (1)古いランプに封じられている魔人は、これまで、自分を呼びだした人々に、望みを叶えてきたが、富や名声を手に入れた途端、変わってしまう人間の愚かさに嘆いていた。 そんなある日、ももという小学生の女の子に呼び出された魔人だが、望みが無いと言う彼女に困惑し……。 (2)フリーターの貴士と大学生のカンナが同居するアパートに現れる。カンナに対する幼い頃の罪に苛まれる貴士の願いは、二人を幸せにするものだが、それでは割り切れない複雑な事情を抱え……。 | |
感 想 |
収録された4話、どの作品も確実に泣けます。感動要素の強い癒し系の作品ですね。 (1)ランプの精の心理描写というのは、なかなか斬新ですね。望みが無いという予想外の反応に興味を示す魔人の心境も理解できます。また、ももの心の奥に秘めた暗い過去もインパクトが強いですね。望みを叶えるという展開とは少し違う気もしますが、悲しい要素を和らげるようなエピソードに、感動しました。 (2)互いに求めていながらすれ違う二人の微妙な関係が、とてもうまく描かれていますね。貴士の引きずっていた悩みが消える瞬間、カンナの意外な真意が明かされた結末に、感動しました。カンナの切ない思いには、ほんと、泣けてきます。 | |
作 品 名 |
アツイヒビ
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|---|---|---|
作 者 名 |
緑川ゆき
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\420.
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発 行 日 |
2002年6月
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同時収録 |
アツイヒピ / 花の跡 / 寒い日も。
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ストーリー |
(アツイヒビ) 高校生の国吉は、ある日、川の中で何かを必死に探している同級生の吾郎を見かけ、声をかけた。品行方正で、評判の良い同級生の彼は、落とした生徒手帳を探していると言う。一緒に探そうとする国吉だが、そこへ、吾郎の生徒手帳を拾ったという同級生、室園が現れる。しかし、彼女は、生徒手帳に書かれている不穏な計画について、吾郎に問いただしはじめ……。 (花の跡) 高校生の菊池は、学校の自分の机に、花のような落書きを見つける。そして、それが少しずつ増えていく事が気になっていた。自分の机は、夜間定時制の生徒も使っていると知った彼女は、落書きを付け足してみたが……。 (寒い日も。) 高校生の雛子は、池田という先輩に思いを寄せていた。ある日、思い切って彼に告白した雛子だが、断られてしまう。そして、彼が、国吉という彼の友人の恋人、室園に対し、切ない思いを抱いていると知り……。 | |
感 想 |
(アツイヒビ) サスペンス要素の強い設定は、謎めいた雰囲気が色濃くでていますし、展開も予想外の斬新なもので、インパクト強いですね。正義感の強い室園も魅力あります。でも、客観的な視点という事もあり、全体的には印象薄いかも知れません。 (花の跡) 机のメッセージを通した出会いというのは、なかなかドラマチックですね。斬新とは言えませんが、印象に残ります。ただ、ストーリー展開は、抽象的な雰囲気が強く、恋愛や感動要素は乏しいですね。全体的に物足りなさを感じます。 (寒い日も。) ありがちな三角関係を客観的に描写したストーリーですが、池田を追い続ける雛子の視点が、とても印象に残ります。不幸な家庭の事情もインパクト強いですし、好きな女性への切ない思いも噛みしめながら傷ついていく池田の言動が、痛々しいですね。それだけに、前向きな優しさで包み込むような雛子の言動に魅力を感じます。ラブストーリーとしては、ちょっと弱いですが、池田の手紙にもあるように、癒されるような独特の雰囲気に好感が持てます。 | |
作 品 名 |
伝説の美少女
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|---|---|---|
作 者 名 |
生藤由美
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2001年9月
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同時収録 |
伝説の美少女 / 君のいきたいところ / もっと素敵になれたなら
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ストーリー |
ある田舎の村で、150年前に、生贄となって死んだ17歳の娘、うねは、金魚の姿になり、小さな泉の主として生きてきた。ある日、退屈していたうねは、偶然通りかかった少年に声をかける。一方、祖母の家に遊びに来ていた少年、正典は、暇を持て余しいたところ、わけが分からず、金魚を泉から連れ出した。翌朝、見知らぬ若い女性が現れ……。 | |
感 想 |
束の間のラブストーリーという感じで、映画「ローマの休日」を思わすような展開に好感持てます。なんと言っても、うねの魅力が強いですね。興味本位の言動に、恋心を秘めていく展開は、とても切なくて、心に深く刻み込まれたような気がします。悲しい過去のエピソードと別れ、そして意外な結末と、見どころも満載です。 | |
作 品 名 |
東京少年物語
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|---|---|---|
作 者 名 |
羅川真里茂
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\420.
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発 行 日 |
2002年9月
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同時収録 |
東京少年物語 / がんばってや
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ストーリー |
中学生の吉蔵は、両親の離婚によって、母親の故郷へ引っ越す事になった。東京から田舎の生活へと一転した吉蔵は、戸惑いを隠せずにいたが、いとこの鷹や同じ東京育ちという同級生の女の子と親しくなり、これから、進むべき道を探っていた……。 (がんばってや) 青森から上京し、デザインの専門学校に通い始めた寛治は、意識して、標準語で話そうとするが、思った以上に難しく、人付き合いに苦労していた。そんな時、街で一目惚れした女の子が、同じ学校の生徒と知り、期待に胸を膨らませる。舞子という関西弁で人懐っこい彼女と親しくなっていく寛治だが……。 | |
感 想 |
田舎を舞台に、微妙な年頃の吉蔵が経験する人生ドラマという感じで、見ごたえありますね。複雑な家庭の事情や進路の悩み、恋愛絡みの人間関係等、余すところなく丁寧に描いています。悲しいシーンもありますが、青春時代を凝縮したようなストーリーに感動しました。 (がんばってや) 感動しました。言いたいことを言えないというストレスで、自分を追い込んで行き、人間関係に悩む寛治の心理描写に共感が持てます。それだけに、癒されるような存在の舞子は、かなりポイント高いですね。少しずつ、お互いに相手の気持ちを察しながら、良好な関係を築いていくラブストーリーに好感持てます。些細なすれ違いもドラマチックな展開を演出していますし、やはり、心の痛みを分かり合える関係というのは強いですね。何度読み返しても感動します。 | |
作 品 名 |
So What? 全6巻
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作 者 名 |
わかつきめぐみ
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1987年3月〜1989年11月
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同時収録 |
So What?/冬のおくりもの/猫っかぶりの猫/2.5−D/ONE WAY/Earth Blue/Telephone Call/秋に来る鬼
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ストーリー |
高校生の阿梨は、たった一人の肉親である祖父の危篤という知らせで、祖父の家に駆けつけるが、祖父は既に亡くなっていた。そして、科学者である祖父が製作していたタイムマシンの事故で、家の中の空間が歪み、異世界と繋がる奇妙な状態に陥っていると聞かされ、その最大の被害者である異世界の少女、ライムと知り合う。 そんな彼女を元の世界に帰す為、幽霊となって存在する祖父や祖父の元教え子である海堂たちとの同居生活が始まるが……。 | |
感 想 |
夏の強い日差しや、雪のちらつく冬景色等、季節感あふれるのどかな田舎という舞台設定が、ストーリー全体を優しく包み込むように描かれていて、とても印象に残ります。こんな所に住んでみたいという魅力のある世界ですね。 また、空間の歪みというSF風の設定と、可愛らしくユニークな来訪者、異空間の生き物とのコミカルなエピソードで、減り張りのある展開になっていますし、優しい人達ばかりの人間関係の中、別れや裏切り等の暗い要素を直視して描かれたストーリーは、何度となく感動しました。特に、日常の描写を多く取り入れ、家族団らんを思わせる夜のひとときは、心が和むような雰囲気があり、強く印象に残りました。人間関係の温かさ、心地よさに包まれ、とても優しい気持ちになれる名作ですね。 | |
作 品 名 |
太陽の下でまってる 全4巻
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作 者 名 |
岡野史佳
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1993年3月〜1994年4月
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同時収録 |
太陽の下でまってる/ルナ・ルナ・サーカス
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ストーリー |
映像のプロを目指し、高校でビデオサークルを作って活動している由高は、ある日、街中で、ちょっとしたトラブルに巻き込まれ、気の強い女の子と出会う。それがきっかけとなり、彼女に、映像の被写体としての魅力に捕らわれ、どうしても彼女をモデルにした映画を作りたいと思う由高は、自由奔放な彼女に振り回されながらも、その魅力に、夢を実現する為の確かな手ごたえを感じていく……
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感 想 |
ラブストーリーとしては、もうこれ以上考えられないような最高傑作と言えるかも知れません。由高が運命の女と確信した、里紗との出会いからドラマチックな展開の連続で、思わずのめり込んでしまいます。それが夢への実現に近付くにつれ、恋愛の障害も大きくなって行き、里紗の暗い過去が明らかになる終盤には、なんとも言えない感動に包まれます。特に、里紗の魅力がかなりポイント高いですね。うまく言えませんが、由高が、何を犠牲にしてもと言う程、入れ込んだだけの事はあります。気が強い言動の裏に見せる弱々しい一面や多彩な表情の変化、無邪気な愛情表現や、言葉の1つ1つまで印象に残ります。 ほんと、何回読んでも感動しますし、名作と呼べる作品ではないでしょうか……。
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作 品 名 |
ペーパームーンにおやすみ
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|---|---|---|
作 者 名 |
川原由美子
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出 版 社 |
講談社/KCmimi
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価 格 |
\380*
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発 行 日 |
1990年8月
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同時収録 |
表題作のみ。
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ストーリー |
新進小説家のハルキは、自分の小説の映画化によって、主演となる人気絶頂のアイドル女優、ともみと知り合った。可愛い容姿とは裏腹に、強引でわがままな性格で、周囲の人達を持て余らせていた。そんな彼女に、なぜか、気にいられたハルキは、しつこく付きまとわられるが、時々見せる、彼女の冷めた表情が気になっていた……。
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感 想 |
傷つくのを恐れて嘘で固めたともみの個性が、ミステリアスでとても魅力を感じます。ハルキの小説を通じ、本当の自分を見せようと努力するともみの健気な部分と、それを受け止めきれない未熟なハルキとの度重なるすれ違いも緊迫感がありますし、心を閉ざすともみの言動も痛々しくて、とても印象に残りました。 特に、ハルキに付きまとうともみの強引な愛情表現がコミカルに描かれている分、人が恐いと言うともみの内心を描いた部分がインパクトありますし、減り張りの効いたドラマチックな展開に感動しました。 | |
作 品 名 |
アカデメイアの冒険者 1〜2
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|---|---|---|
作 者 名 |
やまざき貴子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1988年11月〜1996年11月
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同時収録 |
アカデメイアの冒険者/インセクター・シンドローム/リターン・トゥ・ミー/キュービック・ドリーム
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ストーリー |
22世紀、地球と月の間に浮かぶ大学のコロニー、アカデメイアを舞台に繰り広げられる時間を越えたラブストーリー等、様々なドラマを描いた短編集。 (アカデメイアの冒険者) 地球の周回軌道上に浮かぶ大学コロニーを舞台に、小学生の群太とビーンが特待生として活躍するシリーズ。 (4話) 群太とビーンは、偶然、実験体のクローン、フェイと知り合った事から……。 | |
感 想 |
(アカデメイアの冒険者3〜4話) 長編の2作品、どちらも感動的な作品で、思わず感涙しそうになり……。SF設定の割に、人情ドラマやラブストーリーの要素が強いですね。でも、演出としては最高ですし、子供が主人公という事もあり視点もわかりやすく、アクション性の高い行動力で騒動を起こす展開もコミカルで好感持てます。 (インセクター・シンドローム/キュービック・ドリーム) 時間的な移動による恋愛という設定は、元々好きな方ですし、モエ・ギと蘇芳の関係にも好感が持てます。でも、それ以上に、蘇芳の個性に魅力を感じますね。 知識欲、好奇心の強い言動と、別れ際の言葉、切ない思いなどがよく伝わってきて、と ても感動しました。 | |
作 品 名 |
GONDWANA
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|---|---|---|
作 者 名 |
やまざき貴子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1990年7月
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同時収録 |
GONDWANA/アカデメイアの冒険者U
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ストーリー |
近未来。地球の周回軌道に浮かぶ地球連邦大学コロニーに在籍しているラギは、2年前、タイムマシンの操作ミスによって、事故を起こしてしまった。その事故により、仲間のアデリシアが6千5百万年前の過去で行方不明になっていた。 ラギは、制止する時間局を押し切り、アデリシアを探しに過去のアフリカへと旅立つが……。 | |
感 想 |
時間を越えたラブストーリーという感じで、ドラマチックな展開に感動の連続です。特に、結末の盛り上がりはかなりのもので、読んだ後、一週間くらい何も手に付かなくなるほどの衝撃を受けました。古代文明の描写も説得力ありますし、アデリシアの献身的な言動と切ない心情描写がとても印象に残ります。
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作 品 名 |
OZ オズ 全4巻
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作 者 名 |
樹なつみ
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出 版 社 |
白泉社/JETSコミックス
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価 格 |
\700*
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発 行 日 |
1990年3月〜1992年9月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
近未来、全世界を巻き込んだ全面核戦争により、文明は著しく後退した。わずかに生き残った人たちも、資源や食料を求めて、小国同士の戦争が続いていた。 そんな時代、サイレントという国で傭兵として働いていた武藤は、新たな仕事として、フィリシアという少女のボディガードを引き受けた。彼女は、幼いながらも生体工学の博士で、失踪中の兄、リオンを探すためこの地に訪れたという。そして、天才的なロボット工学等の博士というリオンは、OZと呼ばれる大戦前の最新の科学力が集結された巨大シェルターにいるとわかるが……。 | |
感 想 |
人工知能を持ったアンドロイドが絡んだSFの設定と、アクション性の強いミステリアスな展開は、最後まで目が離せないインパクトの強さがあります。そして、何よりも、女の子の描写が最高ですね。フィリシアとヴィアンカという性格の違う姉妹の盲目的な強い愛情表現にとても魅力を感じます。武藤の命をかけた言動を目の当たりにすれば、当然かも知れませんが、気難しい二人の心を見事に捉えたエピソードは、印象強いですね。 恋愛要素は弱くなりますが、二人の最高と言えそうな殺し文句にも動じず、危険を伴う夢を実現しようとする武藤の言動は、ほんと、格好良さを感じます。 犠牲も多く、ヴィアンカもなんとなく可哀想ですが、全体的に感動要素が強く、そして、結末の感動は、言葉で言い表せない満足感というか、忘れられない強い至福感さえあります。 | |
作 品 名 |
前略・ミルクハウス 全10巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
川原由美子
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出 版 社 |
小学館/フラワーコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1983年11月〜1986年9月
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同時収録 |
前略・ミルクハウス/夏だったね
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ストーリー |
東京の美術大学に通う為、上京してきた芹香だが、下宿先が見つからず途方に暮れていた。そんな時、知り合ったばかりの日本人形のような美人、涼音が自分の家を下宿先に提供してくれると言う。理想的な広い洋館での生活に期待に胸を膨らませる芹香だが、男の同居人がいる事に加え、意外な事実を目の当たりにして……。
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感 想 |
純朴で思いやりのある個性を持った芹香に魅力を感じます。芹香、涼音、藤のコミカルな人間関係に好感が持てますし、シリアス気味のドラマチックなエピソードには、何度となく感動させられました。特に、恋愛要素の強い後半のエピソードが印象強く、藤と結衣のラブストーリーは、かなりポイント高いですね。これ以上不可能というくらい献身的な愛情表現を見せる結衣の言動にひかれました。 全体的に、生き生きとしたキャラクターに魅力を感じ、思わず夢中になってしまう要素がありますね。小学館漫画賞受賞の名作と呼べる作品です。 | |
作 品 名 |
ボーイフレンド 全10巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
惣領冬実
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出 版 社 |
小学館/フラワーコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1985年12月〜88年5月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の柾は、過去に全国大会で優勝したほどのバスケットボールの名手だが些細な事で転校した後は、無気力に日常を過ごしていた。 そんなある日、ちょっとした出来事で、同級生の可奈子と知り合い……。 | |
感 想 |
バスケットの試合も迫力ありますが、それ以上に、恋愛がらみの人間関係にひかれます。また、可奈子が心臓病の発作を起こすシーンなど、緊迫したムードのある反面、要所要所に笑いを誘うエピソードが入ったりと、最初から最後まで目の離せないドラマチックな展開で、夢中になって読んでしまう魅力があります。 小学館漫画賞受賞の名作です。 | |
作 品 名 |
おそろしくていえない 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
桑田乃梨子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1992年1月〜1992年7月
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同時収録 |
おそろしくていえない/快適労働の条件/蒼紫の森
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ストーリー |
高校生の御堂維太郎は、自他共に認める霊能力者。そんな彼が、クラスメートの新名皐月に興味をしめしていた。なぜか、毎日不幸な出来事、事件、事故に巻き込まれ、ケガの絶えないという新名に対し、御堂は、霊を無条件に引きつけている体質が原因と見抜くが、霊の存在を全く信じない新名は、それに反発し……。
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感 想 |
全体的にコメディ要素が強く、キャラクターに魅力を感じますね。信じられない程、打たれ強く前向きな性格の新名と、霊能力全開で怪事件に迫る御堂の関係が漫才のようで、楽しめます。また、中盤から登場する御堂の妹がかなりポイント高いですね。全く違った個性が共存する二重人格者という設定が斬新で、時にはシリアスな要素を見せながら、爽快感のある作品にまとまっていると思います。
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作 品 名 |
リターン 全7巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
三浦実子
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出 版 社 |
講談社/KCフレンド
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1995年1月〜1997年8月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の甲斐は、幼なじみの竜樹と一緒にバイクに乗ってドライブに出掛ける途中、事故に遭い、後ろに乗っていた甲斐は即死……。 しかし、病院で目覚めた甲斐は、自分の姿が、見知らぬ女の子の容姿に変わっていた。それが、茉莉花という同じ歳の女の子とわかるが、自分の体がもうこの世にない事を知り、ショックを受ける……。 | |
感 想 |
まさに、奇跡のストーリーという感じですが、一番気に入ったのは、茉莉花というキャラクターというか、甲斐と茉莉花が共存する二重人格のような描写にひかれますね。また、意外に正義感の強い竜樹や歪んだ恋愛観を持つ茉莉花の兄などにも感動するエピソードが多く、とてもインパクトの強いストーリーです。
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作 品 名 |
フラワー=デストロイヤー/ダーク・エイジ
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|---|---|---|
作 者 名 |
那州雪絵
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1987年12月〜93年2月
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同時収録 |
フラワー=デストロイヤー/雪女/ダーク・エイジ(フラワー=デストロイヤー続編)/美形いりませんか?
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ストーリー |
高校生の智恵は、ある日、偶然手にいれた妙な花の影響で、超能力が使えるようになった。そして、未来から来た警官と名乗る男と知り合い、その花は、デストロイヤーと呼ばれる未来の花で、犯罪者によって持ち込まれたと聞かされる。人の超能力を覚醒させる作用があるというその花をめぐり、立場上、犯罪者を捕らえる事に協力する智恵だが……。
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感 想 |
次々とデストロイヤーの犯罪者が現在に現れる理由というのが明確になる結末が意外で、印象に残っています。 超能力で活躍する展開は、アクション性も抜群で、緊張感もありますし、重みのあるストーリーに感動しました。特に、ダーク・エイジでは、様々な不安に押しつぶされそうになる少女の心情が丁寧に描かれていて、とてもインパクトありますね。 また、智恵の魅力も目立ちます。優等生タイプという事もあり、冷静で的確な判断による言動は、シリアスなストーリーに深みを与えているようで、随所で見られる説得力のある言葉に感動しました。。 | |
作 品 名 |
荻の原日記
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|---|---|---|
作 者 名 |
夢路行
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出 版 社 |
ENIX/GFC
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1994年3月
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同時収録 |
表題作のみ。
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ストーリー |
ある夜、人の気配を感じて外へ出た六花は、不思議な体験をする。幼い頃一緒に遊んだと言う木の精、葉鳥や、川の主、瑞那達と一緒に、雲に乗って、天に登る龍を見に行く事になった。そして、龍が天に昇る時、落ちてきた鱗の破片を誤って飲み込んでしまうが、それ以来、六花に、不思議な能力が備わり……。
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感 想 |
終始、六花に振り回される展開で、声を出して笑ってしまいそうなところが何度となくあります。元来の落ち着きのない性格が、特殊な能力によってパワーアップしたような感じですね。また、ファンタジー系のキャラクターが多数登場する割に、現実的なエピソードという印象が強く、説得力もありますし、抵抗なく楽しめるストーリーです。
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作 品 名 |
桜の楽園
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|---|---|---|
作 者 名 |
夢路行
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出 版 社 |
東京三世社/Leコミックス
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価 格 |
\550*
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発 行 日 |
1995年5月
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同時収録 |
桜の楽園/校門坂効果/彩子のしっぽ/不言ヶ原で
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ストーリー |
父の再婚により、新居に引っ越した桜は、新しい自分の部屋で不思議な体験をした。時々、部屋が別世界の庭に変わっていて、そこで年輩の男性と知り合った。 そして、そこが40年近く前の過去で、知り合ったおじさんは、妻を亡くし一人暮らしをしているとわかり、同情した桜は、度々会うようなるが……。 | |
感 想 |
断片的に入る過去の世界で、過去の人と接するというのがなかなか興味深く、印象に残りました。特に、過去との接点がわかる結末は、感涙しそうになるほどの衝撃を受け、そのちょっと悲しげなエピソードによって増幅された展開に終始目が離せませんでした。桜の不安定な家族の描写もバランスよく入っていますし、危なっかしい性格や何かと助けてくれる同級生の存在もポイント高く、桜の精を思わす幻想的な設定に感動しました。
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作 品 名 |
超音速 スーパーソニック
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|---|---|---|
作 者 名 |
山下友美
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1993年12月
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同時収録 |
超音速スーパーソニック/プロンティ/くるい咲きピエロの春/直射
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ストーリー |
戦時中、未来を見る事が出来る能力を持ったある報道カメラマンと、旅先で知り合った若い歌手とのラブストーリー。
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感 想 |
戦時中の生死に関わる悲劇的な描写が、ラブストーリーの最高の演出になっているようで、ちょっと気が強いヒロインの言動を含め好感が持てます。 夢も希望もない時代に、傷つき、傷つけながら生きていくという描写に感動しました。 | |
作 品 名 |
電気
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|---|---|---|
作 者 名 |
藤田貴美
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1995年1月
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同時収録 |
電気/ダイヤモンドなあたしたち/おひさまほ抱く君たち/P.S.SNOW−MAN
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ストーリー |
(おひさまを抱く君たち) 消極的で気が弱い紘明は、全く正反対のタイプの女の子と付き合っていたが、気が付かない内に彼女を怒らせてしまったようで、ついにふられてしまう。そんな時、無断欠席を続けているクラスメートと街中で偶然会い、底抜けに明るいパワフルな彼の妙な行動の理由を知り……。
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感 想 |
表題作はいまひとつなんですが、全体的にインパクトの強い作品の短編集で、何倍にも楽しめます。特に、「P.S. SNOW-MAN」の妙な三角関係と気の強いヒロインのドタバタ・コメディは素直に楽しめました。また、「おひさまを抱く君たち」は、コミカルな展開の割に失恋を引きずる言動が印象に残りました。
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作 品 名 |
みちしるべ
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|---|---|---|
作 者 名 |
夢路行
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出 版 社 |
東京三世社/マイコミックス
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価 格 |
\750*
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発 行 日 |
1994年3月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
畑の主様シリーズ。椎名家の守護をしている畑の主が、寝床の壷とともに盗まれ、遠く離れたところへと移動してしまった。近辺の旧友を尋ねながら帰路につく、主様の旅のエピソード……。
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感 想 |
1話完結タイプのストーリーで、それぞれ感動的なエピソードが見られますが、特に印象的なのは、「雪天風」という作品。ほとんど一人暮らしのような小学生の女の子の寂しさと、健気な言動が印象的です。他には、シリーズを通して、雪女のエピソードは相変わらず好きですね。真弓の事が気に入っている素振りを見せる小雪の真意に興味深いものがあります。
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作 品 名 |
夜話
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|---|---|---|
作 者 名 |
夢路行
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出 版 社 |
集英社/マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1997年6月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生のまゆみは、深い心の傷を負って、祖母の住む家へと上京してきた。不眠症の為、夜中、愛犬の火山と散歩に出かける彼女は、公園の中にある深夜営業の喫茶店を見つけた。人以外にも妖怪や精霊にいたるまでお茶を飲みに来る不思議な喫茶店で、ウェイトレスのアルバイトを始めたまゆみは……。
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感 想 |
まゆみの心の傷が少しずつ明確になっていく展開と、それに合わせるように描かれた、愉快なキャラクターの温かいエピソードがよく噛み合っていて、かなり印象に残る作品になっています。 特に、まゆみと愛犬の話を始め、すべてが明らかになる結末のエピソードは、涙が出そうになるほど感動しました。 | |
作 品 名 |
37℃ 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
岡野史佳
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1994年10月〜1995年12月
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同時収録 |
37℃/僕達のグリーン/鬼の泉/天使じゃいられない
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ストーリー |
両親の再婚によって出来た妹、水結に一目惚れして2年、ずっと思い続けてきた櫂だが、同じ高校に入学してきた水結は、櫂の同級生、聖が好きだと言い出し……。
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感 想 |
櫂と水結の関係に好感が持てます。明るく無邪気な言動の水結がとても可愛いと思いますし、夢に向かって努力する反面、水結の事で悩む櫂の姿がコミカルに描かれていて、ラブ・コメとしては、かなり好みに近いものがあります。 櫂、水結にそれぞれ絡んでくるキャラクターを中心に、人間関係もインパクトが強く、かなり魅力を感じます。 | |
作 品 名 |
心の家路
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|---|---|---|
作 者 名 |
遠藤淑子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1999年2月
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同時収録 |
心の家路/家族ごっこ2/1/2ヒーロー/7月/グッピー
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ストーリー |
(心の家路) 高校生のジェシィは、友人をかばい、無実の罪で、社会奉仕活動を命じられた。言われるままヘルパーの仕事をする為、ある家庭を訪ねたジェシィは、そこで、二人の青年と知り合う。彼らの生き方と温かさに触れて……。 (7月) 大学生の俊は、ひょんな事から同級生の鈴香という女の子と親しくなった。女優志願で恋人もいたが、どちらもうまく行っていないようで、俊は、何度となく、彼女の相談にのっていた……。 | |
感 想 |
収録作品すべて、感動しました。人の心の温かさをしみじみと教えてくれるような短編集ですね。ストーリーも、年齢設定がやや高いせいか、青春ドラマを思わす恋愛絡みの展開が見られ、ヒロインの魅力という面でも好感持てます。特に、気が強く否定的な心情のヒロインが、相手の優しさに触れ、変化していく課程を描いた展開に、とても魅力を感じます。
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作 品 名 |
サンクス ア ミリオン (晴天なり。3)
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|---|---|---|
作 者 名 |
藍川さとる
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出 版 社 |
新書館/ウィングスコミックス
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価 格 |
\520※
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発 行 日 |
1996年6月5日
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の正則は、そのルックスの良さと来る者拒まずという性格から、付き合った相手は数知れず……。しかし、相手の名前さえ覚えていないという無気力な言動によって、長続きした事がなかった。そして、また一人、芙美という同級生の女の子と別れた正則だが、なぜか、その後も親しく接してくる彼女に……。
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感 想 |
芙美の微妙な心情の描写にひかれました。容姿に惑わされず、格好悪い所が好きという本心からの言葉が印象に残りました。特に、初めて知り合った時のエピソードがポイント高いですね。 また、正則が初めて自分から好きになったという設定と、失恋寸前にまで追い込まれた状況から、急浮上するドラマチックなラブストーリーに、とても感動しました。 | |
作 品 名 |
ディア マイン 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
高尾滋
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年8月〜2001年8月
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同時収録 |
ディア マイン / 散らない花 / 彼からの手紙
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ストーリー |
高校生の咲十子は、母と二人暮らし。明るく前向きで、物事にあまり動じないマイペースな性格だが、ある日、危ないところを助けられたのがきっかけで、風茉という10歳の少年と親しくなる。しかし、彼は、大企業、和久寺グループ総帥で、しかも、咲十子の婚約者だと言う。訳のわからぬまま、風茉の屋敷で同居する事になった咲十子だが……。 (散らない花) 高校生の向井勇気は、唯一、心を許していた相手で、転任してしまった音楽講師、細野広志を追って、ある女子高に転入した。 無愛想で人付き合いが苦手な彼女だが、寮で同室になった息吹に振り回され……。 | |
感 想 |
(1〜2話) 風茉の言動に好感が持てます。10歳とは思えない毅然とした態度と、きめ細かい思いやりというか、優しさが感じ取れますね。特に、弁当のエピソードが印象に残りました。咲十子の心境変化にも納得できるだけの魅力がありますね。 (3話) 気の許せない荒んだ人間関係に苦しむ風茉が、咲十子に求めたものが見えてきたような気がします。心を許しあえる優しい穏やかな関係は、客観的に見ても心が癒されるような雰囲気がありますし、とても印象に残ります。 (散らない花) 怪談話しを絡めたミステリアスで切ない雰囲気が印象に残りました。ちょっと掴みどころがなくて、不安定な要素もありますが、勇気の見出した見解など、心理描写や微妙な人間関係に好感が持てます。 | |
作 品 名 |
政がゆく 全6巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
吉村菜由
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1988年11月〜1992年3月
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同時収録 |
政がゆく / 雨がやんだらアップルパイ / 春一番の少女 / ひとり歩きの好きな猫 / きまぐれトンデモCAT / キティ・こねくしょん / 月夜のうさぎ / 朝は光の中で
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ストーリー |
高校生の政は、正義感が強く真面目な性格。しかし、目つきの悪さ等、その容姿と無愛想な言動が災いして、何かとトラブルに巻き込まれていた。そんなある日、茶花という喫茶店で、店主の初音に一目惚れした政は、彼女にアタックする。しかし、彼女は、元極道
の娘と知り、更に、その父親に気に入られて……。
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感 想 |
正義感が強く、それなりに強いという二枚目タイプの政が、次々とトラブルに巻き込まれるコメディですが、ポイントは、やはり、初音でしょうね。元極道の娘というだけあって、美人で清楚な容姿の裏に見えてくる恐さにインパクトがあり、魅力を感じます。特に、ジェラシーを見せるエピソードは最高ですね。
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作 品 名 |
ChuしてBOMB! 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
くりた陸
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出 版 社 |
講談社/KCフレンド
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1994年10月〜1995年2月
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同時収録 |
ChuしてBOMB!/Chuしてね/あじさい色の恋
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ストーリー |
高校生の春彦は、古い洋館を借りて、一人暮らしする事になったが、ある日、偶然見つけた隠し部屋で、物々しい機械の中からカプセルの中で眠っている幼少の女の子を見つけた。デイジーと名乗る彼女は、実は、何十年も前に造られたアンドロイド。口に感じる温度によって15歳くらいの少女に変身してしまう事から、何かと振り回されるはめに……。
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感 想 |
無邪気で好奇心旺盛なヒロインの言動にひかれますね。特に、容姿は高校生でも視点は幼少のままという純粋さにとても魅力を感じます。無邪気な愛情表現のあるエピソードに感動しました。また、悪の組織の存在等、サスペンス要素を交えたコミカルな展開は、終始、目が離せないインパクトの強い作品になっていると思います。
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作 品 名 |
鳥を見ていた朝
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|---|---|---|
作 者 名 |
夢路行
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出 版 社 |
集英社/ぶ〜けコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1993年1月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の武市は、大の鳥好きで、どんな時でも鳥が優先という毎日だった。そんなある日、傷ついた鳥を見つけたのがきっかけで、同級生の真琴と知り合い、付き合いはじめたが……
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感 想 |
リアルな背景の描写のせいもありますが、全く抵抗もなく受け入れられるエピソードに好感が持てますね。鳥が恋敵という真琴は、更に、恋愛に鈍感な武市への不満が募り、度々、周囲を巻き込んで大爆発……。トラブルメーカー的な存在で、過激なところはありますが、コメディ要素の強い展開と一途な愛情表現からといえそうなやきもち等、個性に魅力を感じます。
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作 品 名 |
週末のこいびと (晴天なり。5)
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|---|---|---|
作 者 名 |
藍川さとる
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出 版 社 |
新書館/ウィングスコミックス
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価 格 |
\520*
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発 行 日 |
1997年8月
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同時収録 |
週末のこいびと/ウィーカーセックス スピーカーセックス
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ストーリー |
(ウィーカーセックス……)小学生の真由子は、歳の離れた姉、多恵子の別れた夫、陽介に思いを寄せていた。ある日、その陽介と偶然会うが、多恵子との復縁を頼みに家へ来たと知り……。 (週末のこいびと)私立の高校への入学が決まった矢先、親に勘当された秋葉は、生活の為、叔父の経営するゲイバーで働いていた。女装して千秋と名乗り、仕事も慣れてきたある日、男にからまれていた深窓令嬢風の女性を助けるが…… | |
感 想 |
表題作は、世間知らずで子供っぽい大人という女性、綾がいい味出していると思います。単純で意外に行動的なところがとても可愛いですね。また、好きという気持ちに対しての秋葉のこだわりや、発想の転換による付き合うという事の定義も説得力がありますし、コミカルな人間関係にも好感が持てます。 同時収録の方は、幼いながらも大人のような個性を持つ真由子の言動にひかれますね。冷静な考え方で、感情を表に出さない個性に健気さを感じ、その切ない心情が印象に残りました。また、イソップ物語の例え話も説得力があり、好感が持てます。 | |
作 品 名 |
モンスターD・J/真夜中のストレンジャー/憧れのアメリカンD・J
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|---|---|---|
作 者 名 |
山下友美
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1991年6月〜1992年6月
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同時収録 |
モンスターD・J/STARS WAY HOME/鬼棲む町
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ストーリー |
アメリカの大手ラジオ局、人気DJのドナルドが、恋愛、犯罪など様々トラブルを持ち前のアドリブや人情味あふれる言動によって、乗り越えていくD・Jシリーズ。
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感 想 |
人情味の豊かな主人公の言動にひかれますね。「真夜中のストレンジャー」という作品のD・Jとして認められたエピソードが一番好きですが、恋愛の手助けをしたり、病人を元気付けたりする言動や、コミカルな雰囲気は全体的に好感が持てます。
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作 品 名 |
グレイテストな私達 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
わかつきめぐみ
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1991年1月〜1991年4月
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同時収録 |
グレイテストな私達/酔闇桜の花の春/くちなしの薫る頃/卵売り峰曽太の日常
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ストーリー |
田舎の高校に転入したさつきだが、古い木造校舎や変わり者の同居人ばかりの寮での生活に、驚く事ばかり……。さらに、そんな学校が売り飛ばされようとしているという噂まで耳に入り……。
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感 想 |
雀原さつきという名前から、チュンチュンというニックネームが飛び出す発想が気に入りました。ほのぼのとした田舎の風景に、若い女の理事長を絡めた騒動も、温かい人間関係が描かれていて、とても感動しました。
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作 品 名 |
海から来た天使 前/後編
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|---|---|---|
作 者 名 |
長谷川潤
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1997年10月〜1998年2月
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同時収録 |
海から来た天使/21時のサンドウィッチ/ペパーミント・ムーン/あの空 夏の声
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ストーリー |
高校生の祥太は、骨董品屋をしている祖父に頼まれ、夜、女の子の客を迎えに行くが、現れたのは、なんと人魚……。困惑する祥太だが、更に、彼女が自分の婚約者だと聞かされ……。
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感 想 |
前途多難という雰囲気はありますが、一途な女の子に好かれるという祥太の立場にあこがれますね。特に、ルカの露骨な愛情表現や妬きもち、喜怒哀楽の激しい言動などの個性に、とても魅力を感じます。
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作 品 名 |
フル−ツ果汁100% 全7巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
岡野史佳
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1988年7月〜90年7月
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同時収録 |
フルーツ果汁100%/アリスの迷宮/子午線上のキャロル/ためいきのシュガー/Still Remember/きみは空のしるべ/真昼、羊を数えてる
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ストーリー |
高校に入学早々、クラスで一際目立っている男の子、奈槻と颯太と知り合ったるりは、彼の薦めで美術部に入った。そして、人当たりのいい部長の天志にひかれていき……
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感 想 |
るりの心情描写が中心のストーリーで、切ない想いのあふれた複雑な人間関係が見所といったところでしょうか……。それだけに、キャラクターの魅力はかなり強く、思わず泣けてくるようなシーンも多々ありますし、壮大な青春ドラマに、とても感動しました。
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作 品 名 |
若者のモラル
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|---|---|---|
作 者 名 |
東城和実
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出 版 社 |
大陸書房/メヌエットコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1990年9月
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同時収録 |
若者のモラル/幸せの骨頂/みんな愛のせいね/明日の恋人/不機嫌にりぼんをかけて
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ストーリー |
(若者のモラル) 大学生の杉本は、そのルックスの良さから、女の子によくもてて、恋人には不自由しなかったが、ルックスにそぐわない地味な性格のせいか、いつも、すぐ、ふられてしまう。いい加減、女性不信になりかけていたある日、今までとは違う、天使のような優しい女の子と知り合い、付き合い始めるが……。 (不機嫌にりぼんをかけて) 高校生の三三子は、幼なじみの大学生、隆に思いを寄せていた。彼に恋人が出来るたび、露骨に邪魔をする三三子だが……。 | |
感 想 |
短編集ですが、どの作品も、ヒロインの個性を強調したコミカルな展開のラブコメがいいですね。ユニークな性格ですが、かなり魅力を感じます。特に、「不機嫌にりぼんをかけて」の三三子が最高です。
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作 品 名 |
青春のためいき
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|---|---|---|
作 者 名 |
東城和実
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出 版 社 |
大陸書房/メヌエットコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1989年9月
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同時収録 |
青春のためいき/ギンヤンマの夏
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ストーリー |
脚本家の父と二人で暮らす高校生の実は、だらしない父のおかげで、家事全般が得意になっていた。そんなある日、友佳子という年上の女性と知り合う。可愛いと思う反面、信じられないほど要領の悪い彼女に振り回され、ストレスが溜まる一方の実だが……。
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感 想 |
ちょっと変わった人に無意識で関わってしまうような主人公の不幸な生き方に同情しつつ、コミカルな展開に魅力を感じます。大半の原因は、友佳子という超マイペースな女性にあると思いますが、そんなところを含めても可愛いんですよね。絵柄も好みですし、他のキャラクターも、独特のコミカルな個性を持った人達が揃っていますので、コメディとしては、かなり楽しめます。
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作 品 名 |
元気だしてね
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|---|---|---|
作 者 名 |
東城和実
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出 版 社 |
新書館/ウィングスコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1993年12月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の和哉は、俳優の父と2人の兄と一緒に暮らしていたが、ある日、父親の再婚で、義理の姉が同居する事になり、戸惑いを見せる和哉だが……。
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感 想 |
不器用で何一つまともに出来ない女性と家事全般の出来るしっかり者の主人公のコミカルなラブストーリーで、東城さんのラブストーリーでは定番と言えそうな設定ですが、この作品は、さらに複雑な人間関係に磨きがかかっていて、父親の無節操な女性関係の犠牲となる和哉のドタバタ劇に好感持てます。
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作 品 名 |
サークルゲーム 全5巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
聖千秋
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出 版 社 |
集英社/マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1999年7月28日
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生のいづみには、因縁のライバルと言うべき相手がいた。リカという同級生で、幼い頃から、すべてにおいて、同じ物、同じ事で対立し、いつも最後には、大切な物を彼女に奪われてしまう悔しい思いを抱えてきた。そんな境遇も、前向きに受け入れるいづみだが、どうしても譲れないものがあった……。
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感 想 |
あまり努力せず、素質だけで何でも手に入れてしまういづみと、努力と緻密な計算によって苦労しながら手に入れるリカ、本当に恵まれているのはどちらかというのは一目瞭然ですよね。特に、リカに心の余裕がなくなり、いづみに対し、露骨な態度を示してきたあたりから、結末は予想していましたが、それでも、感動しました。何度も奇跡を起こす強運の持ち主が、すべてを失ってでも、1つだけ欲しいと願う強い思いが印象に残りました。
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作 品 名 |
ハニバニ! 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
いくえみ綾
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出 版 社 |
集英社・マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年9月〜2001年1月
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同時収録 |
ハニバニ! / ラブレター
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ストーリー |
高校生の兎野ちよは、同級生の椿心に想いを寄せていたが、彼の「うすきみわるい」という言葉で玉砕……。彼への憎しみを原動力に、立ち直ろうと試みる。ある日、登校途中に、偶然、心と会ったちよは、ちょっとしたアクシデントによって、憎しみのパワーを彼にぶつける。そして、不思議な事に、彼の性格が一変。しかも、自分は宇宙人だと言いだし……。
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感 想 |
いきなり宇宙人が絡んでくるとは……。なかなか斬新なストーリーに引き込まれるような魅力を感じます。見方によっては、二重人格絡みの三角関係と言えそうで、かなり興味深いものがありますね。展開もコミカルで、特に、ちよの言動がユニーク。微妙に観点がずれているというか、表情とかリアクションに、笑いが込み上げてくるようで……。
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作 品 名 |
きょうはアラシ/晴れて、カラカラ
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|---|---|---|
作 者 名 |
やまざき貴子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1989年4月〜1991年12月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の若菜は、ある夜、家出して来たというクラスメートの紫野を家に泊めた。彼女は、高屋敷財閥の令嬢で、特に面識があるわけでもなく、突然の事態に困惑する若菜だが……
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感 想 |
若菜と紫野の関係に好感が持てます。ボケと突っ込みの効いた絶妙なコンビネーションで騒動を巻き起こす展開がいいですね。特に、紫野の個性がインパクトあり、いきなり笑い出すシーン等、思わず爆笑してしまうような描写が気に入りました。また、続編の「晴れて、カラカラ」では、ミステリー要素が加わりストーリー自体の面白味も増して、かなり興味深い作品になっています。
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作 品 名 |
RED 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
なかじ有紀
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1990年6月〜91年8月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
服飾メーカーの社長令息で、高校生の汐は、同級生のくるみに思いを寄せていた。一方、父の会社の専属モデルをしているいとこの蓮が、フランスから帰国し、汐と同居する事になるが……
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感 想 |
主人公がふられるという恋愛ものとしては意外な展開にひかれました。まだ、夢が定まらない汐の不安と、ひたむきな言動に好感が持てます。また、途中から登場するモデルの早紀という女の子に魅力を感じますね。絵柄はもちろん一途で健気な言動にひかれます。
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作 品 名 |
蜃気楼 −きつねのもり−
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|---|---|---|
作 者 名 |
江野和代
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出 版 社 |
小学館/フラワーコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1995年8月
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同時収録 |
蜃気楼/残暑−君が僕だけを見ていた−/ジュリエットの太陽/届かぬラブレター
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ストーリー |
高校生の黛は、家を継ぎ、能役者としての稽古に励んでいた。ある日、学校でちょっとした事故によって、同級生の並子にケガをさせてしまった。運悪く、記憶喪失になった彼女は、前世の記憶を語り出すが……。
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感 想 |
能をからめたストーリーに、多少、抵抗はありますが、ラブストーリーとしては、完璧ですね。かなり好みに近い作品です。やはり、ヒロインの二重人格っぽい設定が一番だと思いますが、回想の入り方とか、説得力のある細かい描写なんかにも引かれ、よりインパクトが強くなっているようです。続編のストーリーも、病気で弱まっていく心情の変化など、悲しさがよく伝わってきて、かなり、心が動かされる要素を秘めていると思います。
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作 品 名 |
CAPTAIN RED
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|---|---|---|
作 者 名 |
藤田貴美
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1992年9月
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同時収録 |
CAPTAIN RED/赤い群衆
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ストーリー |
(赤い群衆)近未来、核戦争の最中、人を食う目に見えない虫が突然変異によって生まれた。治療法もなく、一度体内に入ると死を待つしかないという恐ろしいものだが、そんな虫に婚約者を殺された主人公は、絶望のあまり旅先の砂漠で死のうとしていた。しかし、西の街に住む女の子に助けられ……。
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感 想 |
何度読んでもシビアなストーリーですね。ただ、ヒロインのユエという女の子が、主人公の男の優しさにひかれていく心境の変化を描写しているあたりは、かなり好感が持てます。 また、ユエの個性も、14才の少女でありながら売春しているという設定と無邪気な言動とのギャップに、かなり強いインパクトを感じました。ラブストーリーとして、理想的な形で展開していただけに、悲劇的なラストには、かなりショックを受けました。 | |
作 品 名 |
朝からピカ☆ピカ 全9巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
山口美由紀
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1995年9月〜1999年6月
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同時収録 |
朝からピカ☆ピカ/宇宙船アルファルファ/シンデレラ・ポイズ
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ストーリー |
(宇宙船アルファルファ)修学旅行の出発間際、電話をしていた航に、奇妙な事が起きた。なんと、これから一緒に旅行へ行く同級生、美帆の自宅に電話がつながり、しかも電話の向こうは、3日後のようだった……。
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感 想 |
主人公がこれから何らかの事件に巻き込まれるという3日後からの情報と、刻々と迫ってくるその事件に向けての言動に興味深いものがあります。また、そんなエピソードをバックにして展開するラブストーリーにとても感動しました。体の弱いヒロインというのがポイント高いかも……。
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作 品 名 |
きみが見ていた千の雪
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|---|---|---|
作 者 名 |
東城和実
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出 版 社 |
大陸書房/メヌエットコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1990年3月
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同時収録 |
君が見ていた千の雪/涙の2月 元気な3月/夢見る文化的自由恋愛/9月の河を渡って/サンタは路上で彼女を待ってる
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ストーリー |
高校生の健は、いとこの美涼に思いを寄せていたが、彼女は、健の死んだ兄が好きだったらしく、何も行動を起こせずにいたが……。
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感 想 |
シンプルなショート作品が5作品収録されていますが、全体的に印象の薄いストーリーという気がします。でも、表題作以外は、気の強いヒロインに魅力を感じますね。やや暗い設定ですが、展開は意外にコミカルで、結構楽しめます。
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作 品 名 |
いつか冷たい夜に
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|---|---|---|
作 者 名 |
東城和実
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出 版 社 |
大陸書房/メヌエットコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1990年11月
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同時収録 |
いつか冷たい夜に/いつか二人で島流し/帰らない想い/お姫さまの宝石箱/ハッピーコンプレックス
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ストーリー |
作家の靖之は、ある夜、ごみ捨て場で女の子を拾った。由里梨と名のる14歳の彼女は、家出してきたらしいが、何か隠している様子で、行きがかり上、しばらく家に置く事にした靖之だが……
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感 想 |
どの作品もヒロインが魅力的ですね。好みの絵柄というせいもあると思いますが、明るく行動的で一途さのある個性の描写に魅力を感じます。
ストーリーも、ミステリアスな展開に意外性があり、大人しい雰囲気の割に印象が強いと思います。
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作 品 名 |
MORNING MOON
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|---|---|---|
作 者 名 |
東城和実
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出 版 社 |
大陸書房/メヌエットコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1989年12月
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同時収録 |
モーニングムーン/セルロイドの恋/愛と生活/純愛の理屈/夜の水槽/So Long
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ストーリー |
OLの圭子は、尚之という男と同棲していた。彼は家事もうまく、何かと都合のいい存在だが、それだけに別れへの不安を抱いていた。そんなある日、尚之の愛人と名乗る男が現れ、動揺する圭子だが……
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感 想 |
表題作よりも、同時収録の作品でいくつか興味深い作品がありますが、全体的に、恋人になった後、結婚してからの男の苦労を切実に描いていて、複雑な心境にさせられた作品ですね。特に、病気の妻と幼い子を抱え苦労する「So Long」と、家事の全く出来ない妻に苦労の絶えない「愛と生活」が気に入っています。シビアすぎて夢が消えそうなストーリーですが、ヒロインの可愛さは、けた外れで……。難はあるにしても、容姿はもちろん性格も可愛くて、かなり魅力を感じます。
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作 品 名 |
小山荘のきらわれ者 全7巻 /STEP(番外編)
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|---|---|---|
作 者 名 |
なかじ有紀
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1985年12月〜1991年2月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の彰吾は、父の海外転勤のため一人暮らしをする事になり、父の親友の経営するアパートに引っ越してきた。ユニークな住人たちに囲まれ、ドタバタしながらも、内面に抱えるシリアスな要素や三角関係の恋愛などに悩む青春ドラマです。
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感 想 |
登場するキャラクターが比較的多くて、エピソードの幅も広いせいか、意外に深入りしてしまう作品ですね。特に、ラブストーリーの描写はかなり見応えあると思います。複雑な人間関係の中、感動するシーンも数え切れない程ありますし、時間をかけてじっくりと浸りたい作品です。
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作 品 名 |
1+1=0
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|---|---|---|
作 者 名 |
桑田乃梨子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年2月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の石綿夏委也は、霊感が強く、霊などの姿を見ることが出来たが、過去の経験から、特殊能力を隠し、無難な生活を過ごしていた。しかし、自分と同じような能力を持つ転校生、苑田尚之と知り合った事で、状況は一変。心霊研究会と言う怪しいクラブの入会させられる。しかも、会長の御簾津みずほの守護霊で、彼女の亡き姉のみずえに恋してしまうという多難の道に踏み込んでしまった石綿は……。
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感 想 |
不毛というか、哀れですね、石綿……。でも、確かに、みずえには、魅力を感じます。神秘的なせいでしょうか、温和で優しそうな笑顔に、心が癒されるような安らぎさえ感じます。全体的にコメディ要素の強い展開ですが、石綿とみずえの恋愛も見逃せませんね。特に、描きおろしの12年後の話しには、とても感激しました。
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作 品 名 |
きみのことすきなんだ
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|---|---|---|
作 者 名 |
谷川史子
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1991年5月
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同時収録 |
きみのことすきなんだ/乙女のテーマ/騎士のテーマ
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ストーリー |
父の仕事を継いで、魚屋になるというのが夢の慎一は、ある日、片思いの女の子に告白した。そして、意外にもうまくいき、つきあう事になったが、彼女は、魚が大嫌いだと知り……。
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感 想 |
幸福もつかの間……。思いが通じても障害は山ほどあり、そう簡単にうまくいかないのが恋愛の面白さですね。障害が大きい程、感動も大きくなりますし、このストーリーでは、気持ちのすれ違い、誤解が傷口を広げていますが、やはり、ポイントは、女の子の行動力でしょうね。純粋で初々しさのある個性に、自分から行動を起こす健気さなど、可愛らしさを感じるエピソードに何度となく感動しました。
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作 品 名 |
恋のスリサス
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|---|---|---|
作 者 名 |
東村アキコ
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2002年1月
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同時収録 |
恋のスリサス / 永遠のスクリーン / 卒業旅行
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ストーリー |
(恋のスリサス) ランジェリーショップで働く和子は、単調な毎日に退屈し、スリルのある刺激的な出来事を望んでいた。一方、中学教師の聡は、和子に一目惚れし、出会いのきっかけをうかがっていた。そんな時、ちょっとしたアクシデントにより、衝撃的な出会いを果たす二人だが……。 (永遠のスクリーン) 大学生のジローは、上京して2年経ち、東京での暮らしにも慣れていた。ある日、故郷にいる幼なじみ、百合子から不可解な手紙が届く。理由を確かめようと、急きょ、帰省する事にしたジローだが……。 (卒業旅行) 大学生の裕介は、ある日、病床の父から、隠し子がいると聞かされる。愛人と娘が住んでいるという温泉町へ行き、代わりに会ってきて欲しいと父に頼まれた裕介は、卒業旅行を兼ねて、旅立つが……。 | |
感 想 |
(恋のスリサス) お互いに好みのタイプという第一印象が後押ししていますが、やはり、一番は、キャラクターのユニークな個性でしょうね。一歩間違えばストーカーと言えそうな聡と、想像力豊かで思い込みの激しい和子の噛み合わない言動が、笑いを誘います。ラブストーリーの出会いとしても、これほどインパクトの強いエピソードはありませんね。 (永遠のスクリーン) 親友と幼なじみの女の子との三人という関係は、なかなかドラマチックなものがありますね。田舎での日常もリアルに描かれていますし、状況に流されやすい現実というテーマも共感が持てます。ただ、ラブストーリーとしては、客観的すぎて、物足りないですね。 (卒業旅行) 緊張感のないナンパな裕介の言動から、ラブストーリーを期待していましたが、予想通り、理想的な出会いがあり、かなり好みの展開ですね。女の子も個性的で、不思議な魅力がありますし、当初の目的が意外な形で絡んだコミカルさにも好感が持てます。 | |
作 品 名 |
ご主人様に甘いりんごのお菓子
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|---|---|---|
作 者 名 |
藤田貴美
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出 版 社 |
幻冬舎コミックス・バーズコミックスDX
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価 格 |
\840.
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発 行 日 |
2002年4月
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同時収録 |
ご主人様に甘いりんごのお菓子 / ムゲンウイルス / 651のブルー / 温室舞踏会
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ストーリー |
男勝りな性格で、働き者のアップルビーは、3人の弟や病弱の妹を養う為、偏屈者という噂のある青年が住む、森の奥の屋敷で、下働きすることになった。しかし、甘い菓子が好物という彼に、まともな菓子を作れないアップルビーは、いきなり、窮地に追い込まれる。拒絶されながらも、努力と強引な性格で、仕事を続ける彼女だが……。
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感 想 |
負けず嫌いというか、苦境に立ち向かうアップルビーの性格に、魅力を感じますね。気の強さに込められた思いやりのある優しさに好感が持てます。お互いに、最悪という印象が、相手の真意を知ることによって変化していく微妙な関係もいいですね。
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作 品 名 |
私の知らない 私の恋
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|---|---|---|
作 者 名 |
わたなべちひろ
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2001年11月
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同時収録 |
私の知らない 私の恋 / 東京スターツアーズ / 4分11秒 / カミノヘヤ / 夢の話 / 猫になりたい / 夢からさめないで / 海よりも山よりも
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ストーリー |
(私の知らない 私の恋) 大学生のナミは、ある日、ちょっとしたケガにより、数年間の記憶を失ってしまう。高校生の頃に戻ってしまった彼女は、同棲中の恋人の事もわからず、困惑していた。そして、当時、片想いしていた同級生の事が気になり……。 (4分11秒) 合コンで知り合った男と同居を始めたつぐみだが、規則正しい生活で、自分のペースを崩さない彼に、切なさを募らせ……。 (カミノヘヤ) 10年ぶりに、兄が家に戻ってきた。ほとんど家にいない彼が来て、変わった事は、おもちゃ箱のような部屋が出来た事……。ヒロインの心模様を描いたセンシティブ・ショートストーリー (夢の話) ある日、思いを寄せている同級生の男から告白される夢を見たヒロインは、翌日、それが現実となり……。 (猫になりたい) 大学生のミキは、つきあい始めた恋人の友洋と過ごす一時が楽しい反面、泣けてくる複雑な思いを抱いていた。些細な事で不安になったり、自分の言動を振り返って、落ち込んだりする毎日だが……。 | |
感 想 |
(私の知らない 私の恋) 偶然の連続という日常で、先入観無しで過去に戻ったとしたら、はたして同じ人生を歩めるのだろうかというなかなか興味深いテーマですね。一度、振り出しに戻って、愛を確かめ合うようなラブストーリーに感動しました。 (4分11秒) 同居という設定で、何もしない男というのは、格好良くも見えますね。もちろん、つぐみの切ない想いという要素は必要ですが、猫のような立場という例えに好感持てます。 つぐみの切なさを最大限に引き出した涙が印象的です。 (カミノヘヤ) 部屋を探索するヒロインの好奇心にも共感を持てる部分があり、印象に残りました。ショートストーリーの割に、恋愛要素もうまく組み込んでいますし、ほのぼのとした雰囲気に好感が持てます。 (夢の話) ショート・ストーリーですが、ヒロインの可愛い言動に惹かれます。「私であそばないでよ〜」という心の叫び等、繊細に描かれた心理描写がいいですね。 (猫になりたい) 大学生のミキは、つきあい始めた恋人の友洋と過ごす一時が楽しい反面、泣けてくる複雑な思いを抱いていた。些細な事で不安になったり、自分の言動を振り返って、落ち込んだりする毎日だが……。 | |
作 品 名 |
3人で愛しあいましょ? 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
海月志穂子
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出 版 社 |
秋田書店・プリンセスコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2000年10月〜2002年9月
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同時収録 |
3人で愛しあいましょ? / ロマンシング オードリー / なんかツイてる・若大将 / 不滅の血
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ストーリー |
高校生のまちるは、何でも1番にこだわる超負けず嫌いな性格。ある日、同級生で幼なじみの駿河に告白してきた1つ年下の花籠にライバル宣言し、妙な三角関係が形成される。女の子が好きで、来る者拒まずという駿河を巡り、3人で行動する事の多い毎日だが、直情的で可愛い花籠に、ペースを乱されるまちるは……。 | |
感 想 |
まちる、花籠、駿河、それぞれ個性の強いキャラクターで、三角関係と言っても、固い絆で結ばれているようなほのぼのとした関係に好感が持てます。3人に絡むキャラクターによって複雑化する関係も見ごたえありますし、絵柄を含め可愛いキャラクターが印象に残りました。 | |
作 品 名 |
あおいちゃんパニック! 全3巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
竹本泉
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出 版 社 |
主婦と生活社/ミッシイコミックス
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価 格 |
\500*
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発 行 日 |
1992年4月〜6月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
ちょっと変わった言動の転校生、あおいが、宇宙人だと知った同級生の森村たちは、他の人達にばれないよう必死にフォローする毎日だが、おかしな事件は容赦なく、次々と襲ってきて……。
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感 想 |
少し観点のずれたあおいの言動に魅力を感じます。特に、「一緒に絵を描こう……」と言われた時のあおいのリアクションは、最高ですね。可愛いキャラクター達によって、次々と起こる奇想天外なエピソードは、終始、余すところなく楽しめますね。
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作 品 名 |
カタリアツメベ探訪談 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
天原ふおん
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1998年12月〜2000年3月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
(1話)田舎の小さな村で、両親や姉弟と共に幸せに暮らしていた少女、メイリンは、ある日、語集部のトキと知り合う。語集部とは、特殊な能力を持ち、世界中を旅して、色々な話を記録している人達。彼の仕事に興味を抱くメイリンだが、そんな矢先、弟が神隠しに会い……。 (2話)語集部の仕事に憧れ、自ら語集部になろうと、志願するメイリンは、語部達の住む異次元、天外の地を訪れる。そこで、トキと再会し……。 (4話)語集部の修行として、師匠のトキに同行し、旅を続けるメイリンは、ある荒れ果てた村に辿り着いた。そして、妖魔によって荒らされ、窮地に追い込まれているという村人達と知り合う……。 (5話)語集部のトキと一緒に、修行の旅を続けているメイリンは、冬の間、地下で暮らすという不思議な街にたどり着いた。そして、街の中央にある太陽の神が祭られた神殿で、新たな巫女に選ばれたキリーという女の子と知り合うが……。 (6話)語集部のトキに同行し、修行の旅を続けるメイリンは、ある南の島を訪れた。そこでは、島の命運を握る存在の占者が不在という問題を抱え……。 | |
感 想 |
可愛い絵柄に惹かれますが、意外に感動的なストーリーが溢れています。旅のエピソードが中心という事もあり、旅先の村で問題を抱えた人達に接するという客観的な視点が多くなりますが、メイリンの純粋で、優しく思いやりのある個性を引き出すのに十分なエピソードですね。悲しげなエピソードが一転するハッピーエンド仕立ても好感が持てます。 ストーリーの割に、コミカルな展開もいいですね。全体的に、心の温かさに触れられるような作品です。 | |
作 品 名 |
Kiss+πr2 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
くらもちふさこ
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出 版 社 |
集英社/マーガレットコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 | ||
同時収録 | ||
ストーリー |
家庭に恵まれず、不幸な生い立ちの高校生、喜由は、バレンタインデーに、家に訪ねてきた見知らぬ女の子から、バレンタインのケーキを受け取った。自分に好意を示す女の子の存在に戸惑い、訳がわからないまま部屋で彼女と語りあう喜由だが、彼女のちょっとした不注意で、小火をだすアクシデントが起きた。責任を感じた彼女から宝くじをもらうが、それによって、人生が一変……。
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感 想 |
ラブストーリーとしての展開は、最高ですね。主人公の喜由の心情描写が中心で、ストーリー自体は、地味な感じもしますが、その分、恋愛や友情など、微妙な人間関係が丁寧に描かれ、感動要素が強いですね。特に、葵という女の子に魅力を感じます。忍耐力があるというか、明るい性格の割に、ひたすら受け身で、見ている方が切なくなる程一途な恋心にひかれます。他の女の子2人も違う意味で魅力的というだけに、難しい選択でしょうね。また、恋愛要素と同じくらい印象的な友情も見逃せないところです。 恋愛と友情、どちらとも些細な誤解で破綻しそうになるというエピソードに説得力がありますし、全体的に見どころの多い作品で、とても感動しました。 | |
作 品 名 |
アンジェリカ
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|---|---|---|
作 者 名 |
加藤友緒
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出 版 社 |
集英社・マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年6月
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同時収録 |
アンジェリカ / 二桜商和会 / Merry Merry
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ストーリー |
(アンジェリカ) 私立の高校に通うリカコは、同級生の遠野という男からいじめを受けていた。寄付金トップという彼に、教師さえ逆らえず、孤立していたリカコだが、ある日、とっさに遠野を階段から突き落としてしまう。ショックで記憶を失った彼にリカコは……。 (二桜商和会) 高校生の玲香は、ひょんな事から二桜商和会という地元商店街の会長に抜擢された。会長と言っても名ばかりで、何の権力もない雑用係に過ぎない筈だが、突然、商店街の存続を脅かすような問題が発生し……。 (Merry Merry ) 高校生の小雪は、同級生の薫に思いを寄せていた。小学生の頃に好きになって以来、何度ふられてもあきらめず、付きまとっていた彼女だが……。 | |
感 想 |
(アンジェリカ) いじめというと暗いイメージがありますが、なぜか、最初から雰囲気がとても明るくて……。コメディ要素が強いわけでもありませんし、やはり、リカコの個性に起因するものでしょうね。演技じみた言動を含め心理描写がユニーク。また、二転三転する激しいストーリーは、とても斬新で、終始、余すことなく楽しめました。 (二桜商和会) 窮地に立たされた商店街の奮闘という暗めの設定にも関わらず、終始、明るい展開でとても気に入りました。演技派でけた外れの行動力を持つ玲香の言動を始め、テンポの良い展開に魅力を感じます。 (Merry Merry ) 小雪の個性が定まらず、予想できない言動が印象的ですね。伝説の美少女とまで言われていたという彼女が、薫にこだわる理由も興味深いですし、全体的にコミカルな展開も好感持てます。 | |
作 品 名 |
猛獣使い
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|---|---|---|
作 者 名 |
鈴野比佐子
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出 版 社 |
集英社/マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1999年9月
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同時収録 |
猛獣使い / なまえをよんで
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ストーリー |
(猛獣使い) 映画館で働く和佳は、恋愛なしでは生きられないという性格で、気に入った男を片っ端から誘惑していたが……。 (なまえをよんで) 兄が店長のバーで働く理津は、同じ店で働くアキラに思いを寄せていたが、彼に恋人がいると知り……。一方、兄の修平は、女たらしという性格が災いし、中学生の女の子と関係が出来てしまい悩んでいた……。 | |
感 想 |
(猛獣使い) 多少理解に苦しむ部分もありますが、本心を隠さず、自由奔放で生き生きとした和佳の言動にひかれます。特に、本当の意味での恋愛を知ったラストのエピソードが印象に残りました。 (なまえをよんで) 理津と修平、交互に二通りの恋愛が描かれていますが、注目したのは修平の方…。 並外れた行動力で、手段を選ばず突進してくるような中学生の女の子が、とても印象に残りました。特に、強気な言動とは裏腹に、切ない恋心に悲しむ姿、心情がとても魅力的に描かれています。感動しました。 | |
作 品 名 |
革命の日/続・革命の日
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|---|---|---|
作 者 名 |
つだみきよ
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出 版 社 |
新書館/ウィングスコミックス
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価 格 |
\520*
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発 行 日 |
1999年4月10日〜2001年5月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の恵は、ある日、貧血で倒れ、病院で検査を受けた。そして、驚くべき真実を告げられる。自分の体が、特殊な体質で、本当は女である事がわかった。信じられない現実に直面し、困惑する恵だが……。
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感 想 |
最初、家庭の事情を交えたシリアスな展開が見られますが、どんどん崩れていきますね。特に、2話以降は、友人4人から迫られるという複雑な人間関係に発展し、コメディとして、最高峰と言えそうな展開を見せています。絵柄を含め、微妙な立場に悩む姿。表情がとても可愛い恵に、魅力を感じます。
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作 品 名 |
天然素材でいこう。 全10巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
麻生みこと
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\400*
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発 行 日 |
1996年4月〜2002年10月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
偏見や先入観を持たない超マイペースな性格の二美は、なぜか、学校でアイドル的存在の理々子や美晴に好かれていた。 そんな二美に、今度は、秀才でルックスもいいという勇にも好意を寄せられて…… | |
感 想 |
完璧と言っていいほど好み通りのストーリーで、かなり浸っています。特に、ヒロインの個性が魅力的ですね。先入観や偏見を持たない本音の言動に好感が持てますし、ちょっと鈍いところにもひかれます。周囲の人に好かれるのも納得できますね。 また、エントロピー増大則とか、日記のエピソードを重ねた演出もコミカルな雰囲気を引き締めているようで、ポイント高いと思います。 | |
作 品 名 |
赤ちゃんと僕 全18巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
羅川真里茂
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 | ||
同時収録 |
赤ちゃんと僕 / 夏と君のイラジエーション
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ストーリー |
小学生の拓也は、父と幼い弟の3人で暮らしていた。手の掛かる弟の世話をしなければならず、友人と遊ぶ暇もない拓也は、不満を募らせていた。しかし、学校や近所の人たちのユニークな騒動や優しさに助けられ……。 (13巻) 拓也の父と母の出会いから結婚までを描いたエピソード。 当時、大学生の拓也の父、春美は、弁当屋でアルバイトをしていた由加子をナンパするが、ことごとく振られる。ある日、街で偶然、出会った春美と由加子は、お互い打ち解けるが、そんな矢先、春美の両親が事故死。家に、一人残された春美は、途方に暮れていた。一方、貧しい生活と孤独心に悩んでいた由加子は、春美との利害が一致し、春美の家で住み込みの家政婦として働く事になるが……。 | |
感 想 |
あまり好きな作品ではありませんが、13巻に収録された番外編だけは、見逃せませんね。同居生活で恋心が芽生え、それを隠そうとする由加子の切ない思いが印象的です。回想という形という事もあり、テンポは早いですが、1年くらいのエピソードが凝縮された展開は、とてもドラマチックで、感動しました。ラブストーリーとしても最高レベルの作品だと思います。 13巻の1冊にまとまっていますので、これだけでも読んで欲しいですね。 | |
作 品 名 |
Wピンチ!! 全4巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
亜月亮
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年7月〜2001年8月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
中学生のありさは、気弱な性格が災いして、クラスメートにいじめられる毎日。しかし、5年前に事故で記憶を無くしたという彼女は、それ以前、圧倒的なパワーを持つ無敵のいじめっ子だったという……。そして、彼女の過去を知る転校生、暁名との出会いを機に、心の奥底に眠っていた人格、アリサが現れた。ありさと正反対の性格で、暴れまくる彼女だが……。 | |
感 想 |
アリサがいいですね。二重人格というは、元々好きな設定で、魅力が発揮されていると思います。いじめに対し、何倍もの仕返しで応戦する言動も、コミカルに描かれているせいか、気持ちいいですね。自分のピンチを、自分で助けているような感じもしますが、テンポも良く、恋愛絡みで謎めいた要素も見え隠れしていますし、今後の展開に期待しています。 | |
作 品 名 |
輝け!僕らの五つ星
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|---|---|---|
作 者 名 |
加藤友緒
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出 版 社 |
集英社/マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1999年7月28日
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同時収録 |
輝け!僕らの五つ星 / 夏休みの友
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ストーリー |
(輝け!僕らの五つ星) 高校生のさゆきは、ラーメン屋を営む父と二人暮らしをしているが、ある日、彼女が密かに思いを寄せている同級生の直行が、客として訪れた。彼は、プロへの期待がかかる野球の選手だが、そこに偶然、居合わせた彼のライバル、享太と些細な事で、大ゲンカ。それに激怒した父は、彼らを強制的に、アルバイトさせるが……。
(夏休みの友) 中学生の睦子は、犬が苦手だが、ちょっとした経緯で、飼い犬、ケンタの世話をする事になった。恐る恐る世話を始めた睦子だが、ある日、ケンタが、人間の男の子に見えるようになる。話しも通じる彼が、ケンタである事を疑う睦子だが、他の人には犬の姿に見えているらしく……。 一方、登校拒否を続けている睦子の兄、淳の前に、見知らぬ女性が現れた。ミヤコと名乗る彼女に対し、昔、淳が助けた子猫の化身だと言い出す睦子に感化され、素性がわからないまま親しくなっていくが……。 | |
感 想 |
(輝け!僕らの五つ星) さゆきの一人芝居という感じもしますが、適度にコミカルな展開は、興味を引きますね。明るく元気なさゆきの個性や意外な三角関係のラブストーリー等、見所も多く、多少、ありふれていますが、理想的な展開ですし、結構、印象に残りました。 (夏休みの友) 妹と兄、それぞれ違う2部構成となっているストーリーが、絶妙に絡められていて、その意外性に驚かされました。とてもよくまとまっていますね。特に、妹の幻想的なエピソードを読んだ後の兄のエピソードが、実に斬新な印象を受けます。現実的な色合いが強く、恋愛要素を含めミヤコという女性のミステリアスな要素に魅力を感じました。 | |
作 品 名 |
瞳のなかの王国 全3巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
岡野史佳
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1992年3月〜11月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の深青は、近くの水族館で同じ学校に通う一矢と知り合った。彼は、無口で無愛想という性格で、変わり者という噂がある近付き難い存在だったが、そんな彼が、水族館でイルカとたわむれている姿を偶然見つけたのがきっかけとなり、次第にひかれていく深青だが……。
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感 想 |
不安そうな表情のせいか、ヒロインの切ない心情が強く伝わってきます。人間関係も片思いでつながった複雑な三角関係のようで、切なさが更に増していきますね。また、追い打ちをかけるようにショッキングな出来事も起こったりして、ほんと終始、暗い雰囲気が付きまといます。 ただ、そんな展開で健気に頑張るヒロインの姿には、かなり魅力を感じますし、常に先の気になるストーリーに、いつのまにか深く入り込んでしまっているという要素があり、なかなか興味深い作品でもあります。 | |
作 品 名 |
月刊1年2組 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
桑田乃梨子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1993年11月〜1994年6月
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同時収録 |
月刊1年2組/いつか夢で逢おうね/漂泊の貴公子/調律の方程式/荷虐の方程式/眠る前に見てた夢
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ストーリー |
高校生の葵は、同級生の尚也に思いを寄せていたが、思いを伝えるどころか嫌われるような言動をとってしまう毎日で……。ユニークな個性を持ったクラスメートのドタバタ劇に巻き込まれながらも思いを伝えようと奮闘するヒロインを描いた作品です。
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感 想 |
1話完結タイプのストーリーという事で、ヒロインのクラスメートを主役にしたエピソードが多く収録されています。色々なタイプのラブストーリーが見れたりして、意外に深みのある作品になっていると思います。 エピソードの中では、3話の犬の話や、7話の人生に絶望した女の子の話が特に気に入っています。 | |
作 品 名 |
ここはグリーン・ウッド 全11巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
那州雪絵
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1987年1月〜
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同時収録 |
キラキラの部屋で / 冒険者たち / 誰か−STRANGER / 君が見ていた夢を / 内沢とわたし
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ストーリー |
緑都学園という男子校とその寮である緑林寮(グリーン・ウッド)を舞台に繰り広げられるコミカルな青春ドラマ。 胃潰瘍を患い、1ヶ月遅れで緑都学園に入学した蓮川一也は、同時に寮での生活が始まった。出遅れて、不安な心境の一也だが、変人の巣と噂される緑林寮での日常は、想像を絶するものだった……。 基本的に1話完結タイプの作品で、学校祭、体育祭といった行事の他、幽霊、宇宙人他、個性あふれるキャラクター達によって、コミカルに描かれたユーモラスな展開や、サスペンス風の展開、また、シリアス調の人情ドラマ他、甘いラブストーリーなんかもあり、バラエティーに富んだ内容となっています。 | |
感 想 |
コメディ要素が強いせいもあると思いますが、学園ものでここまでバラエティに富んだストーリーというのも珍しいですね。恋愛や友情といった要素はもちろんとして、二重人格のアイドルや幽霊、宇宙人まで平気で出てきてしまうユニークなキャラクターの設定に好感持てます。 また、シリアスな展開で、泣けそうなほど感動的なエピソードもあり、驚かされます。5巻に収録の「雨やどり」は、何回読んでも感動しますね。 | |
作 品 名 |
無頼猫
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|---|---|---|
作 者 名 |
高野宮子
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出 版 社 |
新書館/ウィングスコミックス
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価 格 |
\530*
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発 行 日 |
1999年10月
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同時収録 |
無頼猫 / 背中 / ルーシー イン ザ スカイ
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ストーリー |
(背中) 植木屋のアルバイトをしている寛は、背中に自分にしか見えない羽が生えているのに気が付き、悩んでいた。ある日、背中の羽が見えるという高校生の女の子、鮎美と知り合う。彼女の話によると、他にも時々、羽の生えている人を見ると言う。何の為の羽なのか、二人で考え込む……。 (ルーシー イン ザ スカイ) 南の小さな島で作曲家の父と暮らす絵里は、ルーシーと名乗る旅行者と知り合った。自分はエイリアンだと言い不思議な能力を待つ彼だが……。 | |
感 想 |
表題作は、あえて、おすすめはしません。それを差し引いても同時収録作品の魅力は強いですね。 (背中) 寛と鮎美の漫才のような関係に好感持てます。背中に生えた見えない羽という謎めいた要素が目立ちますが、基本的に、断ち切れない恋愛の悩みがテーマとなっているようで、意外に興味深い作品です。特に、包容力のありそうな鮎美がポイント高いですね。 また、疲れたサラリーマンのエピソード等、羽の謎に迫る演出もかなり効いていて、とても感動しました。 (ルーシー イン ザ スカイ) 抽象的な描写で、理解できない部分が多いですね。不思議なストーリーのせいか、単調なエピソードの割に印象に残りました。宇宙人にも動じず、遊び相手として無邪気に接する絵里という女の子の存在もポイント高く、意外に好感の持てる作品です。 | |
作 品 名 |
へプタゴン
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|---|---|---|
作 者 名 |
聖千秋
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出 版 社 |
集英社・マーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年9月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
社長令嬢の奈々は、父の会社で働いていたが、何かと気遣う周囲の人と打ち解けられず、つまらない毎日を過ごしていた。そんなある日、交通事故に遭い、意識を失った奈々は、目覚めると、10年前の世界で、中学生の自分になっていた。困惑しながらも、中学生としての生活を始める奈々だが……。
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感 想 |
時間を絡めたドラマチックなストーリーで、とても感動しました。記憶があいまいという10年前の真相が明かされると共に、未来を変えてしまうような奈々の前向きな言動に魅力を感じます。特に、恋愛を含めた姉との複雑な人間関係を清算しようとする姿が健気ですね。悲劇的な運命を自力で変えたエピソードも、交通事故という共通のシチュエーションで、説得力がありますし、結末のシーンも「帽子 預かっているけど」というセリフがすべてを物語っていますね。シンプルですが、にくい演出です。
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作 品 名 |
手のひらに星 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
岡野史佳
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出 版 社 |
白泉社・花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
2000年7月〜2001年1月
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同時収録 |
手のひらに星 / 黄金の棲処
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ストーリー |
小さなプロダクションに所属するタレントの海里は、ある日、プロダクションの社長の頼みで、一週間程、彼の子供を預かる事になった。理央とつぐみという小学生の二人と狭いアパートで暮らす事になるが、そんな時、TV番組のオーディション合格の通知を受けた。最終選考に期待を寄せる海里だが、プロダクション同士の争いに巻き込まれ……。 | |
感 想 |
何かと運の悪い海里がコミカルに描かれていて、結構、楽しめます。理央とつぐみの無邪気さも心地良いですね。さすが名子役というだけあり、ルックスにも魅力がありますし、大人っぽい言動を見せる反面、ケーキで大喜びする子供らしさなど、とても可愛いですね。芸能ものは、割と好きですし、海里も意外に素質があるようで、特に、子供に好かれるシーンは、なかなか好感が持てます。 | |
作 品 名 |
ソラソラ
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|---|---|---|
作 者 名 |
槙ようこ
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出 版 社 |
集英社・りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\410.
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発 行 日 |
2001年3月
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同時収録 |
ソラソラ / 恋してルルル
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ストーリー |
高校生の空子は、同級生の空緒と気が合い、いつも一緒に行動していた。転校生同士で、名前も似ているというのがきっかけとなり、1年前から本音でつき合える唯一の友人となっていた。しかし、空緒に想いを寄せる下級生、結季にライバル宣言され……。 (恋してルルル) 高校生の矢野さゆきは、クラス替えで、片想いの相手、平沢祐吾と同じクラスになり、喜んでいた。しかし、彼の双子の兄弟で、かなり性格の悪い拓に、ペースを乱され……。 | |
感 想 |
腕力も強く、素直になれない性格の空子と、可愛さを演じた二面性のある結季の空緒をめぐる微妙な関係に見ごたえありますね。特に、不条理な状況に追い込まれ、孤独と芽生えた恋心に混乱する空子の心理描写が印象的です。 また、すべてを見透かしたような空緒の言動も格好良いですね。すれ違うギリギリのところで、お互い少しずつ本心を見せた結末のシーンに、感動しました。 (恋してルルル) 祐吾と拓、双子の割に全然似てないような……。ラブストーリーとしても、祐吾の印象が薄く、どちらかと言えば、拓に心変わりするような展開の方が自然かも。割と好きなパターンという事もあり、残念に思える要素が目立ってしまいますね。 | |
作 品 名 |
あなたに逢いたい 全2巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
川原由美子
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出 版 社 |
角川書店/あすかコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1992年6月〜10月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の澄寿は、幼なじみの柊一に思いを寄せていた。彼は、かつて演劇の舞台で、名子役と騒がれる才能の持ち主だったが、今は、すっかり自信を無くし演劇から遠ざかった生活をしていた。澄寿は、そんな彼を、なんとかまた演劇の世界に引き込もうと必死になるが……。
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感 想 |
ヒロインの視点から描かれたストーリーという割に、柊一の心情が手にとるように伝わってきます。期待が重く感じ、恐怖心さえ芽生えるというような感覚は、よく理解できます。また、比較的に明るい性格のヒロインが、泣いてばかりいるという重苦しい展開が印象的です。
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作 品 名 |
天才ファミリー・カンパニー 全11巻
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|---|---|---|
作 者 名 |
二ノ宮知子
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出 版 社 |
ソニーマガジンズ/KB
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価 格 |
\530*
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発 行 日 |
1995年11月〜2001年5月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の夏木勝幸は、自他共に認める天才で、夢は、ハーバード大で、経営修士号の学位を取り、エリートビジネスマンとして経済界で活躍する事。そんな彼は、製菓会社の部長という母と二人暮らし。得意の経済知識で、母の仕事をフォローしながら平穏な日常を過ごして来たが、ある日、突然、母親の再婚話が浮上した。自称、作家という得体の知れない義父、荘介と義弟、春と共に生活をする事になり……。
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感 想 |
豊富な知識と冷静な判断で、自分の思い通りの道を歩んで来た勝幸が、荘介たちの常軌を逸した行動に振り回されていくコメディです。荘介と春絡みで、次々と登場する得体の知れないキャラクターも、それぞれ独特の強い個性を持っていますし、政治や経済に対する皮肉のようなエピソードも盛り込まれ、結構、見どころの多い作品です。
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作 品 名 |
きもち満月
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作 者 名 |
谷川史子
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1991年11月
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同時収録 |
きもち満月/緑の頃わたしたちは
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ストーリー |
高校生のみちるは、好きな物を断つというおまじないの失敗など、ショックを受けた事により、不思議な能力を持ってしまった。そんな能力の被害者でもある小梅と共に、色々と試していたが、そんな様子を後輩の女の子に見られてしまう。立場上、彼女の頼みを聞く事になったが……。 (緑の頃わたしたちは)高校生のあかりは、ひょんな事から、図書館の司書、高遠と知り合った。無愛想で感じの悪い男だが、内面の優しさを見抜いたあかりは、彼にひかれていくが……。 | |
感 想 |
わりとコミカルな展開で、キャラクターに好感が持てます。サスペンス風のエピソードもインパクトが強く、意外な結末にひかれますね。 でも、表題作より、同時収録の「緑の頃わたしたちは」という作品の思い入れの方が遥かに強いものがあります。悲劇的な結末で、泣けてきます。特に、最後の手紙は、かなりインパクトが強く、とても感動しました。 | |
作 品 名 |
ベイビィ☆LOVE 全9巻
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作 者 名 |
椎名あゆみ
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\400*
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発 行 日 |
1996年4月〜1999年7月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
小学生のせあらは、背が高く一見、高校生のような容姿をしていたが、それも、幼い頃に一目惚れして以来ずっと思いを寄せていた3つ年上の柊平に、早く近付きたいという願いからの努力の結果だった。しかし、両親の都合で外国で暮らす事になり、どうしても彼から離れたくないせあらは、柊平の父が、自分の父の部下でもある事を利用して、彼の家に下宿する事を決めた……。
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感 想 |
明るく行動力のあるヒロインにひかれます。特に、好きな人のためなら成長まで早めてしまうという健気で一途な言動に魅力を感じますね。また、美少女タイプの容姿や二重人格っぽい要素も気に入っています。 ただ、ちょっと年齢設定が低すぎるというせいか、エピソードがちょっと単調な気がしますし、どう見ても高校生くらいに思えてしまうキャラクターに違和感が……。 | |
作 品 名 |
トラブル・ドッグ 全10巻
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作 者 名 |
六本木綾
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出 版 社 |
白泉社
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価 格 |
\400*
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発 行 日 |
1996年4月〜2001年2月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
部活動の合宿を控えた奏子は、悪い噂の絶えないサッカー部の連中に狙われていると知り、対策を練っていた。そんな時、様々なトラブルをお金で解決してくれるトラブル・ドックという集団の噂を聞いて……
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感 想 |
なかなか迫力のあるアクションに好感が持てます。絵柄も好みですし、絶対的な強さがない分、ハラハラさせられる展開で結構ひかれますね。ただ、ストーリー自体は、段々と面白味に欠けるような内容になってきているのが気になります。もう少し恋愛要素を入れるか、思い切ってクライマックスにしてしまうとか、何かインパクトが欲しいところです。
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作 品 名 |
天使の棲む部屋
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作 者 名 |
津田雅美
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\400*
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発 行 日 |
1996年2月
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同時収録 |
天使の棲む部屋/きまずい関係/わたしは行かない/君がいるから
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ストーリー |
19世紀初めのイギリスが舞台。炭鉱で働く少年、ルウイは、三年前に橋の下で見つけた女の子と一緒に暮らしていた。貧困や仕事の辛さも忘れられる天使のような彼女は、ルウイの心の支えとなっていたが……。
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感 想 |
実に感動的なストーリーですね。何度か訪れる助け船のような機会にも妥協せず、真っ向から立ち向かう強さに感動しました。また、女の子との幸せそうな暮らしや人の優しさが強く感じ取れるエピソードには、何度となく泣きそうになるほどインパクトが強く、深く心に残りました。
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作 品 名 |
星の瞳のシルエット 全10巻
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作 者 名 |
柊あおい
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\360*
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発 行 日 |
1986年6月〜1989年10月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
中学生の香澄は、ある日、親友の真理子から好きな人が出来たと告白させる。相手は、同級生で弓道部の久澄智史。弓道部で練習する彼を初めて見た香澄は、少なからず好意を抱いていた。しかし、幼い頃、水晶のかけらをくれた名も知らぬ男の子の事が忘れられずにいた香澄は、真理子の恋を応援することにした。一方、香澄と真理子の親友、沙樹は、弓道部の白石司と幼なじみで、彼と智史は親友同士。そんな好条件を生かし、真理子に出会いのきっかけを作る沙樹だが……。
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感 想 |
親友と恋人、どちらかを選ばなければならない人間関係が切実に描かれた作品で、典型的なパターンと言えそうですね。序盤で複雑な人間関係が明確になりますが、それを丁寧に、少しずつ描かれています。両思いなのに結ばれないもどかしさが、感動要素を膨らませているようですね。逆境で燃える恋というようなドラマチックなストーリーに感動しました。
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作 品 名 |
コンクリート・ノイズ
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作 者 名 |
森生まさみ
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1995年6月
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同時収録 |
コンクリート・ノイズ/眠れない恋の話
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ストーリー |
デパートの爆発事故に巻き込まれ、地下2階に閉じこめられた浪人生の拓也ほか、4名が、自力で脱出を試みるが……
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感 想 |
緊迫感あふれる展開に、終始、目が離せませんね。5人のキャラクターそれぞれのエピソードも好感持てます。 特に、夢を貫くべきか迷う事によって、不安を増幅させる心情が、効果的に描写されていたようで、印象強いですね。 | |
作 品 名 |
ざ・ちぇんじ! 全4巻
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作 者 名 |
山内直実 /原作:氷室冴子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\370*
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発 行 日 |
1987年8月〜1988年12月
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同時収録 |
ざ・ちぇんじ / はあとトリートメント / 季節おくれのラブ・タイム / ぐーたら会長にサヨナラ / ふりーとぉくSHOW
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ストーリー |
平安時代。権大納言家の姫でありながら男として育てられた綺羅。一方、綺羅の弟でありながら、姫のように育てられた病弱の若君。二人は、容姿もそっくりで、世間でも評判のよい姫と若君を演じていた。 ある日、父と口論し、家出した綺羅は、別荘に身を置き、近くの泉で水浴びをしていた。そこへ、偶然現れた貴族らしい男に、見られてしまう……。 家に戻った綺羅は、望んでいた出仕が決まり、喜ぶが、出仕をすすめたのが主上で、更に、泉で出会った男が主上だと知り、彼の思惑や、女である事を隠し通す事に不安を抱く……。 | |
感 想 |
恋愛絡みの妙な三角関係を精算する為、人生を変えるような大芝居を試みるという展開で、その絶妙なさは、すべてを忘れて、夢中になる程のパワーを感じます。 全体的にコミカルなエピソードも好感持てますし、綺羅姫の切ない心情や女東宮の可愛らしさもポイント高いですね。 | |
作 品 名 |
ぼくの地球を守って 全21巻
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作 者 名 |
日渡早紀
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1987年6月〜
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の亜梨子は、植物や動物の心がわかる不思議な能力を持っていた。東京の学校に転校したばかりで、心細さを感じる亜梨子だが、更に、近所に住む輪という小学生に、妙になつかれ、その無邪気なイタズラに頭を痛めていた。 そんなある日、ひょんな事から、同級生の迅八と、その友人の一成と親しくなる。彼らは、不思議な事に、毎夜、同じ内容の夢を見続けているという。それぞれ玉蘭と槐と呼ばれ、月に存在する基地から地球を観察する科学者という立場らしい。彼らの他にも木蓮、柊、紫苑、秋海棠、繻子蘭という人物が共に暮らしていると言う。そんな話に興味を持ち、彼らと一緒に、他の人物に共有する人を探そうと試みる亜梨子だが……。 | |
感 想 |
現在と前世、2つの世界が交互に描かれ、また、7人それぞれの視点から描かれた同じストーリーは、かなり深みのある作品にまとまっていると思います。微妙な心情や人間関係が、嫌と言うほど丁寧に描かれていますので、感動も大きいと思います。 ただ、個人的には、異常に遅いテンポや、紫苑にまつわる一連の暗いエピソードに、受け入れ難いものがあり、感動の名作と称される割には、印象の弱い作品です。 | |
作 品 名 |
ラッコはじめました
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作 者 名 |
遠藤淑子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1993年7月
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同時収録 |
ラッコはじめました/雷鳥さんさようなら/さびしがりやの彼女/美女と怪獣/隠密道中大変記/熱闘!大奥
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ストーリー |
叔父の釣り堀店でアルバイトをしている和久は、ある日、釣り堀の中に突然姿を現したラッコを巡り、悪戦苦闘するが……
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感 想 |
動物保護を偽善とする観点から描いたようなエピソードが印象的です。コミカルなストーリーの中に、インパクトの強いテーマが浮かび上がってくるようで、とても感動しました。特に、「雷鳥さんさようなら」という鳥を擬人化した作品も斬新で、どこか悲しげな雰囲気が印象に残りました。
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作 品 名 |
この手をはなさない 前/後編
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作 者 名 |
小花美穂
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1994年2月
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同時収録 |
この手をはなさない/
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ストーリー |
高校生の恒は、ある日、幼なじみの由香子と偶然、再会した。彼女は、明るく優しい性格で、恒がずっと思いを寄せてきた相手だが、そんな面影が、すっかりなくなってしまうほど変わり果てていた……。
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感 想 |
一難去ってまた一難という、ドラマチックな展開は、なかなか見応えあると思います。多少、キャラクターの動きが悪いような感じがして、深く入り込めないところがありますが、苦労の多いラブストーリーは、とても感動しました。
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作 品 名 |
夏目家の妙な人々
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作 者 名 |
わかつきめぐみ
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出 版 社 |
講談社/KCデラックス
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価 格 |
\790*
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発 行 日 |
1999年2月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
高校生の蒼一郎は、三つ子の兄二人と、家事を徹している無名で三流画家の父、そして、キャリアウーマンの母と一緒に暮らしていた。いつも明るく、本音で語り合う家族だが、それだけに、悩まされる事も多い毎日。静かで平穏な日常に憧れる蒼一郎だが、更に、引っ越してきた隣家の姉妹に悩まされる事に……。
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感 想 |
隣家の姉妹、実加子と久里子が最高ですね。明るく無邪気な愛情表現の目立つ久里子はもちろん、母親と共に、母子家庭の苦労で心が荒みがちな実加子が、蒼一郎の常軌を逸した言動によって、救われて行くというような描写は、とても感動的です。 先入観を持たず、自分の目で判断する強い意志と偽りのない言動を持った夏目家の人たちのコミカルな日常から、優しさ、心の温かさが伝わってきます。 | |
作 品 名 |
ミントな僕ら 全6巻
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作 者 名 |
吉住渉
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出 版 社 |
集英社/りぼんマスコットコミックス
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価 格 |
¥410*
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発 行 日 |
1998年1月19日〜2000年4月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
双子の姉、まりあに好きな人ができたと知った弟、のえるは、恋愛の阻止を目的に、まりあが通う全寮制の中学校に転校した。しかし、男子寮に空きがなかった為、のえるは、女装して、女として生活する事になり……。
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感 想 |
のえるが性別を偽った事で、どんどん複雑になる人間関係は、コミカルな展開を中心に好感が持てます。この先、どう展開するのか見えてこないという点で、斬新さもありますし、続きにもかなり期待しています。 また、キャラクターが可愛いのもポイント高いですね。性格に難はありますが、まりあや未有はもちろん、男ののえるまで、表情や仕草に魅力を感じます。 | |
作 品 名 |
動物のお医者さん 全12巻
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作 者 名 |
佐々木倫子
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1989年4月〜1994年5月
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同時収録 |
表題作のみ
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ストーリー |
獣医を目指す公輝は、H大の獣医学部に入るが、期待とは裏腹に、漆原教授を初め、先輩の菱沼氏等のトラブルメーカーによって引き起こされる事件に振り回され、息つく暇もない毎日が待っていた……。
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感 想 |
絵柄を含めリアルな描写が目立つ作品ですね。ノンフィクションと言われても信じられそうな具体的なエピソードで、かなり説得力がありますし、コミカルな展開も好感持てます。特に、キャラクターの個性が目立ちますね。
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作 品 名 |
欲望バス
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|---|---|---|
作 者 名 |
望月花梨
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\400*
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発 行 日 |
1995年11月
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同時収録 |
欲望バス/2人の距離/人形/ペテン・エンジェル
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ストーリー |
(欲望バス−Catharsis− )高校生のリョウヘイは、帰宅途中にバス停で人を待っているという女の子と知り合った。夜遅く、何時間も待ち続けている彼女に……。 (ペテン・エンジェル)高校生の亮子は、イジメなどが横行する険悪なクラスの雰囲気を変えようと、ある計画を立て、実行に移すが…… | |
感 想 |
切なさが身にしみる表題作を初め、インパクトのある斬新な読切作品が収録されていて、何度も感涙しそうになる程、感動しました。特に、Catharsisは、悲しさがこみ上げてくる結末に、どうしてもあきらめきれない思いが頭から離れず、繰り返し読んでしまう魅力がありますね。
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作 品 名 |
君の海へ行こう
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|---|---|---|
作 者 名 |
岡野史佳
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出 版 社 |
白泉社/花とゆめコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1997年8月
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同時収録 |
君の海へ行こう/緑のゆびさき
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ストーリー |
恋人にふられた広洋は、友人に誘われ、近隣の島へ旅行に出掛ける。傷心で暗くなり、船酔いまでする広洋は、不満を爆発させるが、宿泊先のペンションで働く、純朴で明るい性格の琴里と知り合い……。
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感 想 |
南の島の自然をバックにしたドラマチックなラブストーリーに感動しました。また、恋愛感情の芽生えた琴里の初々しさに魅力を感じます。特に、3話では、それまで一番大切にしてきたものを失ってでも……という程の切ない恋心にひかれますね。
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作 品 名 |
時間旋律
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|---|---|---|
作 者 名 |
柳原望
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出 版 社 |
白泉社
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価 格 |
\390*
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発 行 日 |
1994年9月
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同時収録 |
時間旋律/101番目の伝説
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ストーリー |
高校生の東野は、街で昔から起こる奇妙な現象によって、大正時代の少女、伽耶と知り合い、次第に恋心が芽生えていくが……
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感 想 |
斬新な設定で、なかなか先が読めないせいか、終始、目の離せない展開が続きますね。
多少、混乱しますが、とりあえず、納得できる設定だと思いますし、何よりも、不可能に近いと思っていた恋愛が、ハッピーエンドに傾く展開に感動しました。
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作 品 名 |
8月、緑の記憶
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|---|---|---|
作 者 名 |
もりひのと
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出 版 社 |
集英社/ぶ〜けマーガレットコミックス
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価 格 |
\410*
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発 行 日 |
1998年6月30日
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同時収録 |
8月、緑の記憶/2つの星
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ストーリー |
高校生の紺野は、失恋による最悪の心情で夏休みを迎る……。アパートで一人暮らしする彼は、無気力な状態のまま、日常を過ごしていた。 そんなある日、突然、同級生の忍という女性が訪ねて来て、一週間程、泊めてほしいと言う。あまり面識のない彼女の言動に困惑する紺野だが……。 | |
感 想 |
いきなり自分のフィールドに飛び込んできたミステリアスな女性という設定に、興味深いものを感じます。彼女のペースにはまった同居生活のエピソードに魅力を感じますね。特に、彼女の本音が明かされてからのドラマチックな展開に、とても感動しました。
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