「南風博物館」へ、ようこそおいでくださいました。 当館は西洋の歴史を中心に据えておりますが、日本近現代軍制史、文章作法など、多種多様なコンテンツを揃えております。多くのお客様に楽しんでいただけるよう、館長は全身全霊を傾け、数年の準備期間を費やし、ついに2002年4月にオープンいたしました。 当館では率爾ながら、「良質な知識を、皆さまと共有する」ことを基本理念に掲げております。 当館だけでお客様の知りたい情報すべてをまかなうことは到底無理と存じますが、西洋の歴史という面に限っては、現在公開中のホームページを凌駕し、考えうる範囲で最高の知識を提供すべく、わたしは誠心誠意を傾けて執筆活動を続けてまいる決意です。 「南風博物館」はいまだ発展途上です。これからも発展を続けます。いまだオープンしていない展示項目もありますが、いずれお客様にご覧いただくべく、作成を進めてまいります。 当館の展示物に関するご意見、ご質問などを頂ければ幸いです。館長個人のプライベートサイトではありますが、皆さまにお喜び頂けるサイト作りをお誓い申し上げます。 つきましては、お客様のあたたかいご支援・ご要望をお待ちする所存です。
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〜お急ぎの方はこちらからどうぞ〜 |
初めての方、または概要をお知りになりたい方は、これより下をご覧ください。
下の表は、「総合案内」の目次となっております。
左リンクをクリックしていただくと、当ページ内の各コンテンツ概要説明にジャンプします。
右リンクからは、各コンテンツのインデックスページへ直接ジャンプできます。
トップページ関連 | トップページを中心とした、当館を快適にご利用いただくためのコンテンツ群です。 →トップページへ |
西洋史研究室 | 西洋の歴史を古代から順に詳細に解説する、当館のメインページです。 →西洋史研究室トップページへ |
日本近代軍制史 | 明治建軍から敗戦に至るまでの、日本陸海軍が残した歴史のすべてです(開設準備中)。 →日本近代軍制史インデックスへ |
文章の書き方 | 文章を生活の糧にしている南風の、職業的知識を披瀝するページです。 →文章の書き方インデックスへ |
小説のページ | 南風の渾身の作です。ぜひご一読ください。Adobe PDF形式でも公開しております。 →小説のページインデックスへ |
オーストラリア旅行 | 南風が2000年秋に社員旅行で行った、オーストラリアに関する旅行記&写真です。 →オーストラリア旅行インデックスへ |
館長室 | 館長に関するプロフィールを公開しています。時事コラム「南風語録」は必見! →館長室−入口へ |
〜トップページ関連のご案内〜 |
トップページ | 当館のすべての入口です。ここでは各種ページの目次にあたるインデックスページへの入口をおもに表示しております。目的のページへは各インデックスページを介して行っていただく構造になっているため、トップページは総目次のような役割であるとお考えください。 またトップページでは、最新の展示物に関する情報や協賛サイトへのリンク、または注意事項を掲載しております。当館においでのお客様には、こちらもご参考になるようよろしくお願いいたします。 |
総合案内 | 当ページです。多種多様なページが網の目のように構成されている当館を迷わずにご覧いただけるよう、当ページは全体を見渡せるサイトマップの役割を果たしております。行きたいページが見つからない、またこのページはどのカテゴリーに属しているのだろうか、などでお困りのお客様は、ぜひ当ページをご利用ください。 |
快適な閲覧のために | 当館は文字中心のサイトです。ゆえにお客様によっては見づらい、分かりにくいといった感想をお持ちの方もおられるかと思います。 そこで当ページでは、当館の展示物をストレスなくご覧いただけるよう、お客様に最低限満たしておいていただきたい機能的制約や、印刷してじっくりご覧いただくための方法などを解説しております。 |
使用環境・ アプリケーション一覧 |
「南風博物館」はインターネットに公開されたWebページです。当館の作成にあたっては、多種多様なアプリケーションソフトを使用しております。 当ページではそれらを一覧形式で紹介しております。当館の制作に関してご興味がおありのお客様は、ぜひ当ページをご訪問ください。一覧に掲載されたアプリケーションソフトと少々の技術力さえあれば、当館と同じものが作れることを保証します。 |
珠玉のリンク | 当館との相互リンクにご承諾いただいた方々のサイトを紹介しております。この中には館長と関係の深い立場におられる方々や、当館の主旨にご理解をいただき、相互発展のためにリンクを申し出られた方々のサイトを併記しております。 当館との相互リンクをご希望のお客様は、「リンクバナー&規定」のページにおいでください。 |
リンクバナー&規定 | 当館への相互リンクをご希望のお客様は、まずこちらをご訪問ください。リンクにあたってお守りいただく事項やその方法、またはリンクバナーの数々を展示しております。 リンクは基本的に自由ですが、必ずトップページにリンクを設定いただくことと、リンクバナーのご使用をお願いします。その他の規定については当ページをご覧ください。 |
更新履歴 | 当館は発展を続けております。決して、公開当時の姿を保ってはおりません。 「更新履歴」では、当館が公開以来どのような変遷をたどり、いかにして現在の姿になったのかを克明に記録したものでございます。それは「○月○日、○○を追加」などといった無味乾燥な更新履歴ではなく、当時公開されたページの主旨、概要なども余すことなく解説した「読める」更新履歴です。 皆さまのご来室をお待ちしております。 |
南風博物館 公設掲示板 |
TeaCup Communicationsによる掲示板を開設しております。当館に関するご意見やご要望など、自由にお書きください。メールアドレスを公開せずに書き込むことも可能です。 ただし、公序良俗に反する内容、未承諾広告、他人の名誉を毀損、尊厳を排撃するかのような記述がみられた場合、館長は予告なく当該投稿を削除する権限を有しております。 館長はほぼ毎日、掲示板を巡回しております。主旨に反する書き込みはほとんど残ることがないことをお約束しますので、お客様はご安心の上、投稿ください。 |
館長室質問箱 | 掲示板に書き込めば、他人に自分の質問内容が見られてしまいますが、こちらでは館長個人宛にメールを書くことができます。クリックするとメールソフトが自動的に起動しますが、起動しない設定になっているお客様はご利用できません。ご使用にあたっては、まず設定をご確認ください。 館長へのメールはgooメールアドバンスを使用した認証サービスを経ておりますので、外部に対する心配なくメールを送ることができます。どんどんお寄せください。 |
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西洋史研究室 |
メソポタミア文明史 |
メソポタミア王朝興亡史 | メソポタミア文明が成立したのは、厳格な時期ははっきりしないものの、紀元前3300年ごろといわれます。エジプトに先立つこと200年、すでに当時、文字が発明されたのです。 ここでは文字の生みの親・シュメール人から筆を起こし、古バビロニア王国、アッシリア王国、新バビロニア王国など、メソポタミアの地に生まれては消えていった王朝の歴史を記述しております。 雄大なメソポタミアの地に展開した王たちの野望と挫折、それが古代中東史の骨幹です。 |
メソポタミア宗教史 | 天空の神アン、金星の神イナンナなどシュメール人の神々から、それを受け継いで独自の解釈を加えて広まったアッカド人の神々、そして英雄神マルドゥークを頂点とするバビロニアの神々まで、その神学的特徴やエピソード、彼らの信仰の盛衰に至るまで詳細に解説しています。それと並んで、バビロニアの創世神話「エヌマ・エリシュ」に関する研究も行っています。 |
メソポタミア文化史 | 世界で初めて登場した文字によって、歴史は「語られるもの」から「記録されるもの」へと変化しました。ここではメソポタミア文明の初期から晩期に至るまで唯一の記述法だった楔形文字の解読の歴史、またそれをもとにして解明された有名な『ギルガメシュ叙事詩』を中心に、メソポタミア文明における先進的な文化形態を余すことなく解説しています。 |
メソポタミア風俗史 | 今から5000年前のシュメール人は、どんな暮らしをしていたのだろうか? そんなメソポタミア文明における一般市民の生活様式から神官、王に至るまでの大衆風俗をまとめたページです。それに合わせて、当時の経済状況や身分制度、男女の地位格差にまで迫った意欲作です。 |
メソポタミア歴史用語集 | 歴史を学ぶことの面白さは、それを通じて過去の人々が演じた生活の一端を覗き、歴史的事件の真相に迫ることです。ここでは学校で教えてくれないメソポタミア文明の細部にわたる用語的解説を、50音順で段階的に記述したものです。 |
表記ルール/参考文献 | メソポタミア文明史を研究・記述するために使用した参考文献の一覧と、年代や人名の表記法などをまとめたページです。 |
地図「メソポタミア南部」 | 現在のイラク南部にあたる、メソポタミア文明発祥の地に関する、都市や遺跡の所在地を中心に解説したデジタル地図です。 |
地図「紀元前15世紀の オリエント諸国」 |
エジプトでは新王国時代にあたる紀元前15世紀、メソポタミアでは古バビロニア王国が衰退してアッシリア王国が勃興するなど、歴史的に重要な時代を迎えました。そうした時代を解説したデジタル地図。 |
地図「ニネヴェ近郊図」 | アッシリア王国発祥の地・ニネヴェとアッシュールの近郊は、首都がバビロンに移った後も、アッシリア人にとっての文化的中心地であり続けました。この地図では遺跡の位置を示しています。 |
地図「バビロン」 | 「魔都」として古代人に畏怖されてきた巨大都市バビロンは、どのような変遷をたどったのでしょうか。都市が生まれてから消え去るまでを追ったデジタル地図。 |
地図「アッシリア滅亡後の オリエント」 |
アッシリアが滅亡し、ペルシア帝国成立に至る混乱の時代を解説した地図です。合わせて、世界史的大事件「バビロン捕囚」と謎の古代王国「メディア王国」についても併記しました。 |
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古代エジプト王国史 |
エジプト王朝興亡史 →インデックスページへ | |
序章 悠久のエジプト文明 |
エジプト史をお読みいただく上で知っておいていただきたいこと、またはエジプト文明の成立要因について歴史的にまとめたものです。 →写真については図版解説コーナー(1)へ |
第1章 先史時代から先王朝時代 |
氷河時代から新石器時代を経て、エジプト人が王朝としての文明を築いていくまでを解説します。碑文や文字資料などについての解説も併記しました。 →写真については図版解説コーナー(2)へ |
第2章 初期王朝時代 |
ナルメル王からアハ王、そして代々の王たちがエジプト王国の基礎を成立させていく過程を論じています。解説王朝:第1王朝〜第2王朝。 →写真については図版解説コーナー(3)へ |
第3章 古王国時代 |
壮大なピラミッドを築いた王たちは、どのような政策によってあのような途方もない記念物を残すことができたのでしょうか。解説王朝:第3王朝〜第6王朝。 →写真については図版解説コーナー(4)へ |
第4章 第1中間期 |
絶対的に資料が少ない混乱の第1中間期を、推測を交えながらできる限り詳細に記述しようと試みました。解説王朝:第7王朝〜第10王朝。 →写真については図版解説コーナー(5)へ |
第5章 中王国時代 |
衰退したエジプトの国力を回復させ、王国の近代化を狙った有能な王たちによる戦いの歴史です。解説王朝:第11王朝〜第12王朝。 →写真については図版解説コーナー(6)へ |
第6章 第2中間期 |
謎の外来民族集団「ヒクソス」による統治時代と、それを打破しようとして戦った第17王朝の記録が中心になっています。解説王朝:第13王朝〜第17王朝。 →写真については図版解説コーナー(7)へ |
第7章 新王国時代(1) |
エジプト史のクライマックス、新王国時代の初期を解説します。ここでは第18王朝の前半部分だけを紹介しています。解説王朝:第18王朝。 →写真については図版解説コーナー(8)へ |
第8章 新王国時代(2) |
混乱期に突入した新王国時代中期について、当時の政治形態・政策、壮麗な記念建造物を中心に詳しく説明します。解説王朝:第18王朝。 →写真については図版解説コーナー(9)へ |
第9章 新王国時代(3) |
事実上「エジプト最大の君主」といえるラメセス2世の生涯をはじめ、新王国時代の繁栄を堅持した男と女の記録です。解説王朝:第19王朝。 →写真については図版解説コーナー(10)へ |
第10章 新王国時代(4) |
新王国時代の繁栄の最後を飾る第20王朝において、民族大移動に対処しついに勝利した王たちの殊勲の記録です。解説王朝:第20王朝。 →写真については図版解説コーナー(11)へ |
第11章 第3中間期 |
衰退していくエジプトにあって、デルタ地帯を中心に展開し、互いに領土と権威の争奪戦を繰りひろげた諸王朝の記録。解説王朝:第21王朝〜第24王朝。 →写真については図版解説コーナー(12)へ |
デジタル地図集成 →インデックスページへ | |
エジプト全図 | 初期王朝時代から現代に至る、エジプト全土の都市名・神殿所在地名を掲載した地形図です。付録として、各王朝における首都と主要都市名、その経緯などを併載。 |
ピラミッド分布図 | 古王国時代に始まり、第2中間期に消滅するまでのピラミッドの分布図です。ピラミッドに特化した建造史も付属していますので、ピラミッド建造史を研究されている方にとって必見の内容です。 |
ギザのピラミッド | クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドが集中する世界的観光地「ギザの大ピラミッド群」について、見取図とともに各ピラミッドの建造経緯、数値的データを併載しています。 |
ルクソール詳細図 | 観光都市ルクソールの詳細な地図、そして各地に散在している遺跡の解説です。またこのページを基点に、「王家の谷」と「カルナック神殿とルクソール神殿」へも行けるようになっています。 |
王家の谷 | 王家の谷の見取図と、ツタンカーメン王墓、セティ1世王墓、ラメセス6世王墓などの解説文を掲載しています。また「ロイヤル・カシェ」についての解説も満載。 |
カデシュの戦い | エジプトとヒッタイトが、古代オリエントの商業を独占すべく激突した天下分け目の戦い「カデシュの戦い」を、4枚の地図と軍事史的観点からする詳細な分析により解説いたします。 |
カルナック神殿と ルクソール神殿 |
壮大な大伽藍を誇るカルナック神殿とルクソール神殿に関して、その建築変遷史をエジプトの歴史の中で捉えることを目的とした解説を併載しています。 |
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日本近代軍制史 |
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文章の書き方 |
雑誌・広告 | 現実にもっとも多く読まれているのは、新聞や雑誌に掲載される文章です。ですが、情報化社会の現代にあって、執筆にあたって万が一にもミスが許されない分野でもあります。 当ページでは、記事をいかに間違いなく書くか、表現技法はどうしたらよいか、また校正はどのようにするかに始まり、日本語の記述上注意すべき表現ミスや、コピーライティングに関する技術にまで言及しています。必ずやお客様のご参考に資するものと確信しております。 |
社内文書/報告書 | 一般の方にとってふと困惑するのは、自分が文章を書かなければならなくなった時でしょう。だからといって、同僚や部下に書かせていたのでは能力を疑われかねません。当ページは誰でも美しい手紙文や報告書が書けるようになるよう、表現技法から文章作法、果ては報告書を書くうえでの準備作業に関するアドバイスまでをも含んでいます。 いざとなると書けないお父さんは必見のページです。 |
研究レポート・卒業論文 | 研究活動を評価してもらうためには、その成果を訴えるための研究レポートがうまく書けていなければなりません。さらに卒業論文の執筆を迫られている学生さんの場合は、卒業がかかっているのですから重大なもんだいです。 当ページではわたしの卒業論文を恥ずかしながら例にとり、論文というものの書き方から調査活動のコツまでを伝授します。 |
小説/随筆 | わたしは学生の頃、勉強しながら(?)小説を書いていました。先輩に師事し、何度もダメ出しを食らいながら腕を磨いていたものです。ここではそんなわたしの拙い練習成果を公開するとともに、小説というものの成り立ちから随筆における語彙の使い回しまで、図を使いながらわかりやすく解説します。「これから小説でも書いてみようかな」とお考えの方は、ぜひどうぞ。 |
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小説のページ |
「破壊の天使」 | 剣と魔法の世界を舞台にした、ファンタジー作品です。1993年に同人誌(非売品)に発表された作品を大幅に改訂し、当ページのために書き下ろしました。自分という存在は何なのか、自分にとってもっとも大切なものをいかに守り通すべきか、本作をお読みくださった方の心に、何かが残れば幸いです。 作品は第1回、第2回、最終回の3つに分かれております。 またこちらをクリックすると、PDF版を入手できます。 →PDF形式で入手 ![]() ※PDF文書の閲覧に際しては、Adobe Acrobat Reader 5.0以上が必要です。当サイトは米Adobe Systems Incorporatedによる許諾にもとづき、公式にダウンロードサイトへのリンクを行っております。
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「通勤」という名の小旅行 | こちらは随筆(エッセイ)です。わたしが日常生活の中で思った所感を当てもなく書きつづっただけのものですが、随筆の技法についても勉強中のわたしの、成果だとお考えください。 作品は田舎者のわたしがカルチャーショックを受ける話「都会の交通機関について想う」と、毎朝の、まるで戦いであるかのような大混雑を描写する「通勤電車の風景」、そして深夜にまた違った面を見せる大都会をつづった「『通勤』という名の小旅行」の3部に分かれております。 ※当ページにはPDF形式ファイルはありません。 |
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オーストラリア旅行 |
オーストラリア旅行 1日目 |
飛行機に乗るのでさえも初めての経験であるわたしが、大のおとなのくせに興奮しまくった記録です(笑)。行き先はオーストラリア東海岸の観光都市ゴールドコースト。デジタルカメラで撮影したものから厳選して掲載しています。風景写真が多いのは、わたしが風景写真マニアだからです。 |
オーストラリア旅行 2日目 |
到着2日目はオプショナルツアーで体験旅行です。ですがわたしは健気にも、「楽しかった」「面白かった」で終始する駄文は排して、風景や情景に思いをめぐらしていたりします。南太平洋を眺めながら、かつて東海岸沖合で戦われた「南太平洋海戦」を思い出すなどしています。 |
オーストラリア旅行 3日目 |
地元ビール「XXXX」(何て読むか知ってます?)にも飽きたころ、われわれは日本へと帰ることになりました。初めての海外旅行に関する感慨、慌ただしかった日程、用意された数々のイベントなど、目を閉じれば今でも脳裏に浮かびます。皆さまとも共有できれば幸いです。 |
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館長室 |
南風語録 | 南風が個人で運営する歴史コラムです。しかしこれは普通の歴史コラムではありません。現代に渦巻くさまざまな社会問題を題材に選び、それらを歴史的な観点から解釈してしまおうという歴史学者もびっくりの企画なのです。やや無理がある点はご容赦をいただければ幸いです。 当ページは和・英の二カ国語にて掲載しております。時事問題を英語で読みたいと希望されるお客様、日本在住の英語圏出身者にとりましても最適の企画です。 南風語録トップページ:これまでに掲載されたコラムの概略を紹介しております。 最初から読む:第1回「『極東有事』の考え方について」から順番にお読みいただけます。 最新版を読む:もっとも新しいコラムのみを読むことができます。 |
デジタル地図が できるまで |
当館の「西洋史研究室」では、お客様のご理解をお助けする目的でデジタル地図を掲載しております。ここは南風が個人的に編み出した制作ノウハウを公開してしまおうというコーナーです。Adobe
Illustratorについてもっと知りたい、勉強したいという方のご来訪をお待ちしています。 解説書のように第1章、第2章、第3章、第4章とステップごとに章立てされております。 |
館長プロフィール |
ここでは、「南風博物館」館長、南風禽種の素顔に迫っております。書いたのはわたしですが一応、インタビューの形式をとっております。南風個人にご興味がおありの方(いないか)は是非どうぞ。と言うか、皆さま奮ってご来訪よろしくお願いします。 |
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