zSSL

  zSSLとは、Zopeのサーバー機能である ZServerに SSLの機能を組み込むモジュール(及びパッチ)です。
 ZServer の中の http server のクラスから継承して、その機能を実現します。

 そもそも、Zopeで SSLを使う場合

  1. Apacheやリバースプロキシのサーバーを立てて行う
  2. M2Crypto を使う

のいずれかになります。

 もちろん、そういう選択肢があっても良いのですが、せっかくインストールが簡単な Zopeのこと、もっと簡単に SSLの機能が使える選択肢もあると、さらにうれしいと思い作ったのが zSSLです。

 インストール手順は www.zope.org の私の説明http://www.zope.org/Members/nakagami/zSSLをがんばって読んでください。(インストールには Cコンパイラが必要です)

 なお、本来は認証局から発行される証明書をインストールするのですが、zSSLの中にある test_inst.py を実行して、順番に問いに答えていくと、秘密キー(secret-key.pem)と、自己証明した証明書(server.cert)のファイルができて、ZServerが https 喋る状態になります。
 test_inst.py を実行したときに同時にできる、復号化された秘密キー secret-key-nopass.pem というファイルを secret-key.pem という名前に renameすると、Zopeの起動時にパスフレーズを聞いてこなくなります。

 Windows の場合、setup.py を実行する前に、find_openssl.py の先頭で、インストールした OpenSSL のインクルードファイル、ライブラリファイル、実行イメージのあるディレクトリパスを設定する必要があります。


関連リンク


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