日本語Codecsについて

2007/9/29 更新

 Windows バイナリとしてPython 2.1用に公開されているバイナリがやや古いため、このページの情報には不都合があります。より良い情報として、日本語関連モジュールのページを参照してください。
 2.6.x は、公式にサポートされていませんが、Python2.2.2で動作するようです。Python2.2.2に 2.2用の JapaneseCodecs をインストールして使うという手もあるようです。

Python 2.4 以降には、デフォルトで CJK Codecs がビルトインされているので、あえて日本語 Codecs をインストールする必要がなくなりました。Zope 2.9 以降であれば日本 Codecs をインストールする必要はないでしょう。 

 Pythonには、UNICODEを扱う枠組みができていて、日本語Codecsを入れると、各種日本語エンコードとUNICODEの間でコード変換ができるようになります。

 Cコンパイラがある環境であれば、PyJUGの日本語Codecsのダウンロードページに書いてある指示に従い、インストールすればよいでしょう。

 Windowsバイナリ版のZopeをインストールした場合は、日本語Codecsだけ持ってきてインストールしようとしても、Zope付属のPythonの場所を認識してくれません。仕方ないので私は、一旦Pythonをインストールして、それにインストールした日本語Codecを、 Zope付属のPythonにコピーしました。以下はそのときの手順。

  1. Windows版 Python2.1.3のインストール

  2. 日本語Codecsをインストール

  3. 2.でインストールされた japanese以下のファイルを ZopeのPythonにコピー

  4. 必要なければ、1.でインストールしたPythonをアンインストールしても良い・・・と思う。

こんな感じです。

この状態で、ソースから python setup.py install build_py --without-aliases をした状態のと同じ状態になっていると私は理解しています。

 日本語Codecsのファイルをインストーラー形式だけでなく、WinZipか LZHの形式で公開していただけると、手順が減ってよいかなと思いました。


Zope メモ