gomesurround fortissimo II mod

長い間使用してるサウンドカードです。
ヘッドホン出力があり、簡単にライン出力と切り替えが出来るのですが、
ヘッドホン出力のホワイトノイズが酷く、キンキンとした高音域が嫌でなりませんでした。
AP2496で良好な結果だったので、これもコンデンサを載せ替えてみようと実行しました。 (2004.02.22)



メインに、ニチコンのオーディオ用コンデンサFGシリーズを使用。
それと日本ケミコンのLXZとサンヨーのOS-CON(SC)です。
パスコンにチップセラコンも使用しました。
ハンダは無鉛銀ハンダを使用。


結果。
よく分かりません・・・・。(^^;
ヘッドホンのホワイトノイズも変化無しです。
気分的にステレオ感が増したような気がしました。

以下は、改造前後のデータを取ったものです。
AP2496の時より計測ソフトウェアがバージョンアップしていますが、
設定は同一になるようにしました。

改造前

改造後

計測にはRightMark Audio Analyzer 5.3を使用しました。
上記データは複数回計測をし、平均値に近いものです。

計測によると50Hzの不自然な波形が無くなってるのが分かります。
数値的には誤差の範囲でしょう。

コンデンサ載せ替えによる性能向上は無かったと言っても
良いと思います。オーバースペックなものを取り付けても
あまり意味がない良い例だと思います。
そもそもオペアンプを交換しないとダメですね。