UB502, V-AMP2

何となく改造。。というレベルじゃないか・・・。



ポータプルミキサーのUB502。 (2004.08.18)

ミキサーといっても出力はヘッドフォンです。
とりあえず、手持ちの在庫にあったコンデンサと変更しました。
ノイズも減り、音も良くなりましたが安い音です。
回路が悪く、かなりノイズが乗ります。
コンデンサの無駄です。真似はしないように・・・(^^
後々、基板裏にも手を出そうかと思っていますが。
何せ、ACノイズが・・・。



----- 2004.12.5 追記 -----


基板裏にも手を出しました。

元々の全てのオペアンプが、JRCの NJM4580 (SSOP8)。
それを、ヘッドフォン、メイン、テープ部位を、TI NE5532P (DIP8)に変更。
1, 2/3, 4/5ch部位を、元々のオペアンプのDIP8選別品の NJM4580DD に変更。
接着はエポキシ樹脂。
その他、整流ダイオードをショットキーダイオードに変えたり、
三端子レギュレータを東芝製に変えたり、レギュレータ二次側の電解コンデンサを
以前のFGから定数の違う別の物に変えたりしました。
オペアンプを外す際、強引にやったのでパターンが剥がれ大変でした・・・。

結果は非常に良好で、音が厚く豊かになりました。(特にテープスルー)
各ミキサーinも選別品に変えたことで全てに置いて向上。
しかし、まだノイズレベルは多く、これをヘッドフォンアンプ専用として
使用するのはオススメできません。S・ampを強く薦めます。

私はテープスルーでヘッドフォンアンプとして使ってます。
たまに、他chも使用するので。

楽器などやってて、夜中にCDとミックスして練習するには良いですね。


基板表


基板裏。

ギターアンプシミュレーターV-AMP2。 (2004.11.26)


現在でも現行機種なんですね・・・。買ったのは2が出てすぐだったのですが。
そこで、いつも通りのしょぼい改造。
目立つのは、最終出力段のオペアンプ。
SIP8直付けからDIP8ソケット化に変更して、
物を、JRC NJM4580L から、TI NE5532P に変えたこと。
オペアンプは、ソケットなので交換可能です。元から付いているNJM4580Lの
選別品のDIP版のNJM4580DDを付けてみましたが、オリジナルの音を全体的に
良くした感じになりました。極力キャラクターを崩したくない人にオススメです。
レギュレータは中国?製の1A物から東芝製1Aへ。(5V、±15V)
各種コンデンサも日本製へ変更しました。やたらにパラってます。
基板表の上右端にある水色のフィルムコンですが、これはギター入力カップリングで、
オリジナル定数の0.01μFのMTFに変更。このカップリングコンデンサの定数を
変更することで、出音のキャラクターを簡単に変えられます。
(試しに、0.033μFにしたところ、中音域が盛り上がったえぐい音になりました。)

細かいところもかなり弄ってあるのですが見えませんね・・・(^^;
パターンを剥がし、配線の取り回しを変えたり。
電池ホルダーもガッチリした物に変えてあります。(破損したから・・)

このV-AMP2の電源系統の改造では微妙な変化ですが音質の向上がありました。
電源系のダイオードも変更するべきだったかなと思います。
ヘッドフォン出力抵抗の変更も微妙ですが向上しました。
大きな変化は、
出力段オペアンプの変更で帯域の大幅な向上があり、入力カップリング、
入力抵抗の変更なども相まって、音やせがかなり無くなりました。
ですが、音のキャラクターはV-AMP2のままです。
この改造は成功でした。(^^

-----追記-----
写真のEP-ROM上の表記が2.1.1ですが、2005年末に2.2.4にバージョンアップ
しました。尚、2.1.1から2.2.4への変更点は、
1, メモリ転送速度の改善
2, MIDI 転送品質の向上
多分、バグフィックスというより、供給部材変更による対応が主かと思います。
自分は、多少何かのバグがなくなってればと気分的に更新しました。
EP-ROMは M27C512 です。