たまごっちCD−ROM for Mac&Pippin
    
「謎の急死現象」情報


 目次 

我が家の「たまごっちCD−ROM急死現象」とは? (10/24改訂)
BDEへ問い合わせてみた (10/15)
 BDEからの返答・10月22日版 (10/22
BDEからの返答・11月07日版 (11/07
BDEから連絡が!・11月28日版11/28
BDEがHPで正式に対応を表明!12/11
内服薬の郵送配布開始!12/17

寄せられた「たまごっちCD−ROM」情報より12/08

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我が家の「たまごっちCD−ROM急死現象」とは?
                
(10/24 一部改訂)

実は私のメインマシンは98でして、いわゆる”Win95ユ−ザ−”というやつです。先行発売されている「たまごっちCD−ROM for WIN95版」を3か月程育成していたのですが、メインマシンをほとんど専有してしまって、CGを描く暇もなくなってしまう「たまごっちCD−ROM」に音を上げていました。しかし、たまごっち大好きの息子の手前、育成をやめるわけにもいかず、ほとほと困っていたところ、折り良く「Mac&Pippin版」が発売されました。幸い、うちには夫が息子のために安売りで購入したLC−630があります。これなら、育成から開放されないまでも、自分のマシンを専有されて仕事が何も出来ない、という事態からは抜け出す事が出来ます。

ところが、育成を始めてみると、少々WIN版とは違う点がありました。細かい仕様が違うというのは、もちろんありうるのですが、そういう類ではない、もしかして動作不良じゃないの?!と思える事がいくつかありました。そして、ついに3日目、決定的な事件がありました。3回目の変身をすると思われる頃、突然、とんがりっちだったたまごっちが急死してしまったのです! それも、何の前触れもなくおばけっちになって、そのあとでカウントダウンの音が流れるという、全く異常なものでした。そして、ヒストリー館には、1匹しか死んでいないのに、遺影が2枚も・・・・。

この時はノ−トンを常駐させていたりしたので、もしかして他の何かと衝突している事も考えられたので、とりあえず一度アンインスト−ルをして、それから常駐ソフトはすべて外し、ついでに余計なドライバ類も整理してマシンを出来るかぎりキレイな状態にしました。そして再インスト−ルをした後に再育成。しかし、不具合は解消せず、その後2回、同じように3日目でとんがりっちからアダルトッちへの変身に失敗するかのように急死してしまいました(ただ、最初のような異常な死に方ではなく、カウントダウン後の死亡でした)。

もし、私がMac&Pippin版しかやった事がなければ、「たまごっちって難しいなぁ・・・。」で終わってしまったかもしれません。しかし、私も苦労してWIN版の育成をしてきた者。絶対、この急死は納得が行きませんでした。
まず、自分の育成には絶対の自信があった事。もともと、「たまごっちCD−ROM」というソフトは、基本的に携帯出来ないパソコンという環境なのに、携帯ゲ−ム並みにユーザ−に世話を要求するという、恐ろしい育成シミュレ−ションです。普通は裏技でも使わなければ、とてもじゃないけどまともに育成する事は出来ません。
しかし、私は専業主婦という職業柄(?)、世話の時間はたっぷり取れるのです。たとえサインを見逃すとしても、3日のうちならせいぜい1、2回でしょう。だから、世話不足で死なせてしまったという事はありえないのです。

次に、「とんがりっちが死んだ」という事。ご存じのように、「とんがりっち」というのは、お世話が良好だった場合に出るキャラクタ−で、少なくともベビッち時代の育成は良好だった証です。だから、ちゃんとお世話をしている限り、急死するのは納得が行きません。

そして、急死する以外にも、WIN版では見られない現象があった事。それは、

朝、自分で勝手にカ−テンを開けてしまう。
携帯たまごっちと違い、WIN版は夜は勝手に自分でカ−テンを閉めますが、朝は育成者がカ−テンを開けてあげねばなりません。ところが、うちのMac版は朝も夜も自分でカ−テンの開けしめをしてしまいます。楽ですが、これではカ−テンアイコンの意味がほとんどありません。

しつけをしても、しつけパラメ−タが増えない事がある。
とんまるっちの時、しつけをちゃんとしたのに、パラメ−タが増えない事がありました。これは異常であると同時に、数少ないしつけのチャンスがふいになってしまうので、とってもショック!

「マイ・ラブリ−たまごっち」が、いつまでもたまごのまま。
たまごっちの成長に連動してキャラクタ−が成長するスクリ−ンセ−バ−「マイ・ラブリ−たまごっち」。しかし、これがいつまでもたまごのままで成長しません。

それから、これはあとで気が付いた不具合ですが、

とんまるっちの時、パラメーターが減らなくなった。
「おなか」と「ご機嫌」を満タンにしたら、何故かいつまでもそれらのパラメーターが減りませんでした。おかしい、と思って育成をリセットしてしまいましたので、その後はどうなるかわかりません・・・・。

ノートンをかけると、アイコンが変わった。
「ノートンディスクドクター」をかけると、「バンドルビットがどうとかこうとか・・・」と言われて、黄色いアイコンが青いアイコンに変更されました。綺麗なアイコンなので、気にしませんでしたが・・・。

インストール直後、動作がおかしい。
インストール直後、デスクトップ上のファイルネームが文字化けしている事がありました。また、インストール直後に「たまごっちGO!GO!」を起動すると、終了出来なくなります。これは再起動することによって解消しますが、ちょっと気になります。

ヒストリー館が読めなくなる。
久しぶりにヒストリー館を覗こうと思ったら、全く起動出来なくなっていました。

 

これらの問題は、とても「Mac版の仕様です。」と言われても納得出来ないものばかりです。という事で、とにかくこのままではどうしようもないので、まずはメ−カ−に問い合わせてみました。

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BDEへ問い合わせてみた

「たまごっちCD−ROM Mac&Pippin版」が3日で死んでしまう、という現象に悩まされた私は、とにかく発売元のバンダイ・デジタル・エンタ−ティメント(BDE)にFaxを送ってみました。翌日、Faxで返答が来ましたが、「ただ今、開発元に問い合わせているので、何かわかりしだいお知らせします。」との事。それっきり、連絡はありません。しょうがないので、インタ−ネットで情報を集めたのですが、残念ながらこの問題に関する情報は見当たりませんでした。

そこで、直接電話で問い合わせてみました。

 

「あのー、たまごっちCD−ROMのMac版のユーザーなのですが、育てていても3日目に突然、死んでしまうのですが。」

「はい、まず、機種と使っている漢字Talkのバージョンをお聞きしたいのですが。」

「機種はLC−630、漢字Talk7.5です。」

「で、どういう状態なのでしょうか?」

「ちゃんと育成しているのに、何度やってみてもとんがりっちで突然死んでしまうんです。」

「最初に申し上げたいのは、Mac版はWin版よりも育成条件が厳しくなっておりまして、例えば呼び出しサインなどは時間が短く・・・・。」

「私は専業主婦なので、呼び出しサインの見逃しはほとんどないハズです。もし、あったとしてもせいぜい1,2回だと思います。」

「でも・・・。」

「あの、私、Win版も3ヶ月ほど育成したんですが、Mac版は絶対におかしいと思うんです。どう考えても急死するような育成はやっていませんし、Win版でも問題なく育成出来てました。それに、死に方も変だったし・・。」

「! どんなふうに変だったんですか?」

「突然、おばけっちが現れてから、カウントダウンの音楽が流れたり、1匹しか死んでないのにヒストリー館に2匹表示されたり。」

「・・・・そうですか、わかりました。実は、当方にも”3日で死んでしまう”という問い合わせが何件か来ていますし、開発元から届いたサンプル版でも、同様の現象が起こってます。」

「  ・・・・・・・・・・・・・・・。    (オイオイ(^ ^;)」

「ですので、この件に関しては開発元に問い合わせて、必ず回答をお返しします。」

「わかりました。お願いします。急に死んでしまうのが、ある条件の下だけなのかどうなのかはわかりませんが、とにかく今のままではまともに育成を楽しめませんので、インターネットからのサポートなりなんなり、何か対処をお願いします。それから、もし、この現象がアルゴリズム上の事だったら、育成条件を厳しくしすぎている、と開発元さんに言っておいて下さい。」

「はい、わかりました。」

 

・・・・・との事でした。今日現在、この問い合わせに対する回答はまだ返ってきていませんが、BDEより回答がありしだい、またここでお知らせしたいと思います。

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BDEからの返答・10月22日版

電話やFaxで問い合わせをして、「必ず後日、お返事をします」とBDEから言われたにもかかわらず、待てど暮らせど音沙汰はありません。ところが、「たまごっちCD−ROM」情報を送ってくださったDaimonさんから、「10/20日にBDEのサポートの方にMAILを送ったら、21日に回答が来た」という情報をいただきました(BDEに送ったMAILは、Tamagotch Report No.005とほぼ同様の内容との事)。

早速、私もE−MAILでサポートセンター(support@bdec.co.jp)にMAILを送りましたところ、今度はすぐに回答がありました。以下、引用部分以外の全文です。私個人への私信ではありますが、内容がDaimonさんのところに来た返答と全く同じ内容でしたので、これが現段階でのBDEの返答と判断して、ここに掲載いたします。


この度はご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

現在、開発元に現象を報告し、原因の調査ならびに対応を検討しております。
本来ですと、早急な対応をすべきところなのですが、今現在、対応法が
見つかっておりません。

無償アップデート等の対応には、まだ日数をいただかなくてはなりません。
現状のままですとお客様にご迷惑をおかけしておりますので、よろしければ
ご返金の用意もさせていただきます。

ご返金希望の場合は、本製品を着払いで結構ですので、当サポートセンター
までお送りください。その際、メモ程度で結構ですので、
・お客様の氏名
・住所
・電話番号
・不具合箇所(簡単に箇条書き程度で結構です)
・購入時の価格(レシートがあれば同封してください)
・お振り込み先(銀行名、支店名、口座番号、名義名等)
を記入し、同封してください。

よろしくお願いします。

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株式会社バンダイ・デジタル・エンタテインメント
       
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               (注:引用部分・個人名などは略)


約束したFaxや電話への回答の方はどうなっているのだ、という事はありますが、ともかくE−MAILでの問い合わせには、具体的な返答を返し始めたというのは一歩前進、というところでしょうか? 内容からすると、バグフィックス版の配布等の対策は、まだまだ先の事になりそうですが、私は根気良く待ってみよう、と思っています。だって、たまごっちが好きだもん。

もし、この記事を読んで返品&返品を要求する事をお考えの方は、必ずご自分で、まずBDEに問い合わせてからにして下さい。上のMAILは、あくまで1個人ユーザーに対しての回答であり、今のところ公式な対応ではないため、突然の返品は応じてもらえない可能性もあります。

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BDEからの返答・11月07日版

前回の問い合わせから2週間が経ちましたが、特にメーカーサイドからの情報はなく、「本当に、バグフィックス版は出るのか?!」という、不安ばかりが先に立ちます。他に問い合わせをしたという方から、「BDEは現在のところ、対処法が見つかっていないと言っている。」と教えていただき、またまた大不安。だいたい、たまごっちというのは流行ものソフトです。流行っている間に遊べなくては、何もならないではありませんか! 

そこで、勇気を出して問い合わせてみました(でも、E−MAILで^ ^;)。
要旨は、「たまごっちCD−ROMの不具合について、メーカーからのアナウンスが何もないが、バグフィックス版等の配布の予定はあるのか? もしくは、そもそも開発はされているのか?」という質問です。幸い、翌日丁寧なE−MAILがありました。私信ではありますが、サポートセンタ−への質問の回答である、という性格上、他の方が同じような質問をMAILで出したとしても同様の回答である筈ですので、同じユーザーの皆様にお伝えします。


この度はご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

本ソフトの発売前の動作チェックでは、たまごっちが途中で育たなくなるという報告は、特にはありませんでした。ですが、発売後しばらくして、その様なお問い合わせを、ユーザーの皆様からいただくようになり、当社でも確認したところ、確かに育てにくいという事が判明しました。

そこで対応版として、新しいバージョンのプログラムの開発を行ってまいりました。
現時点ですと、開発はほぼ終わり、動作確認に入っております。ですので、申し訳ございませんが、まだもうしばらくはお待ちいただかなくてはなりません。

よろしくお願い申しあげます。

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株式会社バンダイ・デジタル・エンタテインメント
       
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                (注:引用部分・個人名などは略)


との事で、やっと希望の光が見えてきました(^^)! 正式なアナウンスや配布の時期は分かりませんが、とにかくバージョンアップ(バグフィックス?)版は開発されていたようですね(^^)。もうすぐ、まともな育成が出来るようになるのでしょうか。
とはいえ、”開発はほぼ終わり、動作確認に入っている”という状態ですので、配布時期はまだ未定なようです。メーカー側も、今度は慎重に動作確認をする事でしょうし、まだ時間がかかるのかもしれません。
事の推移はこれからも落ち着いて見続けなければなりませんが、ともかくも、BDEからの正式な連絡が楽しみです。ひとまず、安心しました。

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BDEから連絡が!・11月28日版

遂に、明るい情報をここに掲載出来ます(^^)。夕方、BDEから電話をいただきました。それによりますと、

 

「お問い合わせをいただいた、Mac版「たまごっちCD−ROM」が3日で死んでしまうという不具合について、他にもたくさんのクレームをいただきました。
遅れておりました不具合修正版の開発もやっと終わり、12月上旬には、ディスクを発送いたします。今までご迷惑をおかけしてすいませんでした。」

 

との事。嬉しかったですよ〜、もう、あまりに何も情報がないし、このままうやむやになってしまうのでは・・・・・と、悲観的にもなっていたのですが、本当に良かったです(^^)。BDEの人に、思わず「子供と待っていました、ありがとうございます!」とか言ってしまいました(笑)。

住所、フルネームなどを確認されたので、今回の連絡は問い合わせをしたユーザーに対して行われているようです。問い合わせをされた方々には、何らかの方法で連絡が来ているのではないでしょうか? 

普通、こういった不具合修正版の配布は、ユーザー葉書を返送した人に対して行われますが、皆様、ユーザー登録は済ませてらっしゃいますか? まだの方は今からでも遅くはありませんので、すぐに返送される事をお勧めします。
もし、「葉書をなくしてしまった・・・・」という方、念のためにBDEのユーザーサポートの方に問い合わせてみてはいかがでしょうか。何らかの手だてがあるかもしれません。また、配布メディアがFDだという事は、画像データなどはそのままCD−ROM版からインストールしたものを使い、プログラム本体だけ差し替える、という方法だと考えられます。つまり、CD−ROMを持っていないユーザーは使えないのですから、たとえユーザー葉書をなくして未登録だったとしても、ディスクを送ってもらえる可能性があります。とにかく、あきらめないで下さいね。

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       ★BDEがHPで正式に対応を表明!

BDEが12/9付けで、ついにHPで「たまごっちCD−ROM for Mac&Pipinn版」に関する不具合を認め、今後の対処を発表いたしました(^^)。当初心配された「BDEはクレームをつけた人にしかバグフィックス版を送らないのではないか?」という事はなく、ユーザー登録を出している人には送付されるそうです(ただし、連絡をした人が優先されるとの事)。また、ユーザー登録をしていない人も、12月25日以降は、同HPから無料でDL出来るそうです。

詳しくは、BDEのHP<http://www.bdec.co.jp/index.html>をご覧下さい。「内服薬」の記事は<http://www.bdec.co.jp/ja/f_ta_1209.html>です。

「25日まで待てない!」人は、BDEに連絡してみましょう。連絡先は、

バンダイ・デジタル・エンタテインメント サポートセンター
〒111 東京都台東区蔵前3−1−10
      蔵前セントラルビル5F
TEL: 03-3864-5588 月〜土曜日(祝日を除く) 11時〜19時
Fax: 03-3864-3450
e-mail:support@bdec.co.jp

です。なお、携帯版たまごっちなどを出しているバンダイは、BDEの親会社にあたりますが、そちらに問い合わせてもダメですので、くれぐれもお間違いなく(^ ^;)。

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内服薬の郵送配布開始!12/17)

本日、ついに待望の「たまごっちCD−ROM」の不具合を修正してくれるであろうアップデートプログラム、「たまごっち内服薬」が届きました。私は地方在住ですので、郵便事情の良い地域にお住まいの方々には、もっと早く届いているかもしれませんね(^^)。

白い封筒で郵送されてきたそれは、ラベルも貼っていない2HDディスクにコピーの説明書。メーカーの大変さが伝わってくるような(^ ^;)感じです。内容は、「かぜ薬」というたまごっち自体を書き換えるプログラムと、「熱さまし」という「たまごっちヒストリー館」の不具合を修正するプログラムの2本立てです。どちらもプログラム自体を書き換えるアップデートプログラムです。

説明書には、「この薬はたまごっちを病気から強くする作用があります」とあって、病気になった時のパラメーター異常の修正と、病気になるポイントカウントの異常を修正、とありますが、インストールしてみた感じでは、他にもちょこちょこと不具合を修正しているようです。例えば世話アイコンをクリックして、食事メニューを開いて食事を1回与えると、食事メニューが閉じてしまってまたアイコンをクリックしなければならなかったのが、Win版と同様に食事メニューはユーザーが閉じるまでそのままです。こういう、ちょっとした使い勝手は、かなり世話をしなければならないこのソフトにとって、とても重要だと思えますので、嬉しい修正点です。

しかし、我が家の環境では、相変わらずスクリーンセーバーの「まい・ラブリーたまごっち」はたまごのままです(^ ^;)。スクリーンセーバー側の不具合なら問題ないのですが、もしまたパラメーターの異常だったらイヤだなぁ(^ ^;)。とにかく、まだ再育成を始めたばかりですのでなんとも言えませんが、これで育成がまっとうに出来るようになる事を祈りたいですね。

とにかく、育成してみて、ちゃんと不具合がなくなっているか、アダルとっちに育てる事が出来るのか、ご報告したいと思います。

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