原子力発電所へ行く
GW、どこへ行っても混んでます。かといってどこへも行かないのはつまりませんので、ちと遠いですが玄海町にある九州電力玄海エネルギーパークへ行ってまいりました。

この近所の外津(ほかわづ)には、釣りで何度か来ています。つい先日も来て、ボーズ食らったばかりです。

原発って最近イメージ悪いですが、どんなところか見てみたかったと言うのもあります。

エネルギーパーク自体は、非常に大きいもので、綺麗です。でも、展示内容はさほど濃くは無いと言う印象です。ただし、展示物の中に、スリーマイルやチェルノブイリ、JCOなどの原子力関連の事故の内容や原因の展示があり、更に玄海原発自身のトラブルの実績が原因を含めた形で全て展示されていたのが印象に残りました。
手前に見えるのは、余熱利用の大きな植物園。奥に見えるのが原発。
デジカメの光学ズームとデジタルズームを目一杯望遠にして撮影。原子炉容器は異様であると同時に、科学技術の結晶であるため威容であるとも感じます。
展示内容に特筆する物はありませんでしたが、ただで楽しめる割には充実してるかも?

まあ、基本的には九州電力の原子力PRの場ではありますが、割と公平な立場で原子力を紹介していると感じました。

少し離れた所には、大きな植物園があり、エネルギーパークの隣には、サッカー場ほどの遊び場があります。この遊び場、小さい子供連れには嬉しい遊具が充実しています。

しかし、いつも釣りをしている所から、原発までこれほど近かったとは正直知りませんでした。

玄海の海を愛する者としては、原子メバルを食わずに済む様、無事故でうまく共存して欲しいと願うばかりです。