砂の器ツアー
ゴールデンウィークのある日、島根の嫁の実家に帰省中の私どもは、松本清張作TBSドラマ「砂の器」のロケ地を巡るツアーに行ってまいりました。

僕自身は、SMAPの仲居君主演のこのドラマは、最後の2、3話ぐらいしか見ませんでしたが、なかなか見応えのあるドラマでした。

その昔、映画「砂の器」の舞台に、宍道町をはじめ、奥出雲が舞台になったとは、よく嫁から聞いておりましたが、今回初めて、物語のキーワードともなる「亀嵩(かめだけ)」駅へ行ってまいりました。

最初に行ったのはその亀嵩駅でしたが、本物の亀嵩駅は、ドラマの撮影には使われておらず、ドラマの中で亀嵩駅として撮影されたのは、JR山口線の篠目駅だそうです。
この日は連休中で結構な人出、無人駅の中はそば屋さんになっています。
ドラマに使われても違和感の無いような駅舎。
我々は、地元の方に撮影に使われたのは、2つ先の駅だと聞かされ、出雲八代駅に行って見ましたが、どうも違う様でした。(2つ先の駅とは本当は八川駅、しかもこれは映画版であり、TBSドラマ版では使われていない)

撮影に使われたのは、出雲三成の方で、しかも出雲三成駅は撮影には使われず(駅舎が近代的でコンビニが入居している)、駅は全く別の場所で撮影され、出雲三成は警察署だけが撮影に使われたそうです。

どうも違うと分かっても、せっかく来たので写真を撮ったのですが、なかなかこの駅も味のある駅で、ドラマや映画に使われても違和感の無いような雰囲気を持った駅でした。
この近辺の無人駅は、前述の出雲三成駅がコンビニ、亀嵩駅がそば屋、八川駅がこれまた人気のそば屋。

無人駅とは言え、有効に活用され、それなりに観光資源になったり、生活の便利の足しになっている所が何箇所かあります。

ちなみに、この路線(木次線)の始発駅が、嫁の実家の宍道で、木次線のバスのようなワンマンディーゼルカーは、見飽きるほど見ています(笑)。

宍道駅は、映画、ドラマ両方に登場するそうです。宍道駅はこちら(笑)
向こう側の廃止され朽ち果てたホームが哀愁をさそう。。