新しい電波形式表記
アマチュア無線の電波形式も、ついに今年から他の無線局同様、新電波形式での表記に変わりました。

当局も、IC-706MKUGMの導入を機会に、変更申請をし、新しい電波形式表記での免許を受けました。

左は従来の免許で、下が新しい電波形式表記での無線局免許状です。
なんと言っても、電波の型式欄が非常にシンプルです。

この免許状にあるA1A以外は、電波の型式ではなく、電波の型式の集合体の略号です。

このあたりは、昨今のCQ誌や関係Webサイトに詳しいのでここでは割愛します。

技適機で申請する場合、この方式は、いちいち全ての電波形式を書かずに済む為、免許申請が非常に楽になります。
じつは免許検索で表示される内容は、変更申請とかしなくても、既に新電波型式の表記に変わっていました。

それもただ従来の自局の免許内容を新表記に変更したもの(A3J→J3E)ではなく、包括の記号(3HAなど)にです。

免許検索で包括で表記されていると言っても、現状の免許で許可されていない電波形式でQRVする訳にも行きません。

あと、無線局指定変更通知書って昔からありましたっけ?
今回免許と一緒に同封されていて、結構立派な紙の書類だったので、すわ変更申請不受理かと、一瞬ぎょっとしました。

どうも新しい電波形式表記にはまだなじみませんし、包括の記号に至っては、実際どんな電波の型式が含まれるのか、いまいちピンときません。

徐々に慣れるしか無いんでしょうね・・・。