コールブック速報版
自分のコールサインが掲載されるのをワクワクして待ったものです。
発掘シリーズ第4弾。コールブック速報版です

かつてCQ誌の付録として毎号ついていた、コールブック速報版は、本来、本家のコールブックの補完のような存在であったような気がします。

つまり、この当時新規開局の数があまりに急激かつ膨大な数で、本家のコールブックが、あっという間に役に立たない状態になっていたのを補ったのではと考えています。

まだ、アマチュア無線の免許を取得していない頃、当時6エリアはまだJRだったので、なんとかJRコールに間に合いたかったのですが、かないませんでした。(九州本土は、沖縄とJRコールを分けあっているので、あっという間になくなった)

当時は、速報版を見る度に、まだ間に合うか気にしていた記憶があり、どのあたりのコールサインが発給されているか、大きな関心を持っていました。

実際にはJEコールになりましたが、コールブックに載るのは免許をもらった結構後でした。CQ誌の何処かに綴じこみのコールブック用個人情報申請書があって、そこにかなり濃い
個人情報を記入してCQ出版社に送る事が出来ました。

この当時のコールブックには、今では考えられないほどディープな個人情報が満載です。

自宅の住所電話はもとより、学校や勤務先の電話まで掲載されています。また、生まれた年も記載されている場合もあります。

このコールブックに載っている人の何パーセントが今も無線しているのでしょうね。僕の当時のフレンド局は一人も残っていません。(局免生かしている人はいます)
寂しい限りです。
○で囲んでいるのは当時のフレンド局。同じ講習会の仲間です。