難問! モービルセッティング その2 
御得意のヤフオクで入手したK-400。塗装のはがれ等も若干ありますが、定価の半額以下ですからまあ良しとします。
どうやって、ボンネットに安定した基台を設置するか色々と悩んだ末、やはりK-400を何とかして取り付けるしかないと言う結論に達しました。

要は基台の凸(張り出し)部分を、ボディ形状に合わせて曲げれば良い訳です。具体的な曲げる方法は、バイス(万力)に挟んで曲げようかと漠然と考えておりました。

失敗してもダメージが少なくて済む様に、K-400はヤフオクで中古品を入手しました。
幸い、リアに取り付けた新品のK-400に付属する六角レンチは、全てありますので、中古品でもその辺の心配は全くありません。

問題は、どうやって曲げるかです。
鉄工所をやってる同級生に頼んで、バイスを貸してもらおうかとも思いましたが、何とかならないかと考えた末、基台を車のタイヤで踏んで、モンキースパナできっちり挟んで曲げる方法を考え付きました。

レジアスでは車重がありすぎて(車検証では3t近い)、基台を潰してしまう恐れがあるため、軽い(1t未満)のサイノスで踏んづけてやってみました。

素手ではとてもじゃないけど曲がりそうに無かった基台が、おもしろいように曲げることが出来ました。

曲げるのに使ったのがペンチではなく、ギザギザの無いモンキースパナですから、傷も最小限に押さえられました。

少し曲げては車体に取りつけて、様子を見てまた曲げると言う事を数回繰り返して、ようやく納得の行く角度に曲げることが出来ました。

結構な角度まで曲げないと、車体にフィットしないのがわかります。
これだけを買う為に近所のDIY屋へ。187円(税抜)でした。
曲げはうまく行きましたから後は、取付です。
このK−400は中古ですので、イモネジから車体を守るアルミ板がありません。
サーフの時は、アルミテープを3重に張りつけていましたが、今回は、ちゃんとアルミの板を買ってきました。
こっちの方がオリジナル品より肉厚な為、イモネジを締めても板の変形が少なく、アルミ板全体が車体に圧着されてFBです。
取りつけ部分には、容量結合用のアルミテープを貼り付けます。
どうもこの頃デジカメの画像がピンボケ風で、はっきりしないと思ったら、このページを作っている途中に、子供がレンズを触ったのか、レンズが油ギッシュに汚れているのを発見しました。清拭したので多分次からは、多少ましな写真となるでしょう。
K−400は2軸変角式ですので、3軸変角式に比べて角度調整に制約があります。若干の妥協をしましたが、ほぼ理想的な取り付け角度を得る事が出来ました。(調整範囲のギリギリ一杯でした)
加工した凸部分も、ほぼ計算通りに車体にフィットしています。
色々と思い悩んだ挙句に、ようやくここまでたどり着きました。

実はアンテナの取り付け位置を、左から右へ変更しました。
でも、今回の設置自体はうまく行ったのですが、やはりボンネットの鋼板の薄さの為、サーフに比べるとどうしてもペコペコする感じがします。
こればっかりはどうしようもないです。

実用上は、高速走行しても問題無さそうです。ペコペコするのは左右方向であって、前後方向ではないからです。

次は電源系統のパワーアップの為、室内にシールバッテリーを取りつけようと思っています。

しかし・・・、今の状態ではサーフの時の様に、お気軽にたも網ポールを立てる事も出来ませんので、いよいよタイヤベースやポールなどの事も本気で考えないといけない様です。

配線とかの記事は、入りきらないのでパート3に譲ります。