増力計画
 
ようやく2アマを手にしましたので、早速増力の計画です。
従事者免許が来ないことには、申請もヘッタクレもありませんから、まずは免許が来る間に色々と
作戦を練ります。
すぐに無線機を購入できそうに無いので、その間は現用の無線設備でCWをしようかと思い、まずはエレキーを
調達します。

CWの上達には、「初心者は縦振り電鍵で鍛えよ」説や「下手だからこそエレキーで正しい符号を覚えよ」説等、諸説あるようです。

僕は、「下手だからこそエレキーで正しい符号を覚えよ」説を支持しますので、エレキーで始めることにしました。しかし残念ながら、TS−680Vにはエレキーの機能がありませんので、パドルではなく、エレキーが必要なのでした。また、縦振り電鍵より、打鍵する時の音や振動が小さそうなので、アカンボがいる我が家では有利そうです。

縦振り電鍵の姿形と言うか、風情にも大変惹かれるものはあるんですけどね。いつかは挑戦したいです。

ゲットしたのは、カツミのEK−160。これまたヤフーオークションで調達。

とまあ、ここまでは順調だったのですが、CWをやるとなると電波の形式の変更ですので、結局変更申請が
必要ですから、従事者免許が来るのを待つことに・・・。
しかしここに来て、申請用紙を買ったり収入印紙や切手などを買ったりすることを考え、どうせなら移動局の
変更申請と固定局の新規開局を同時にしてしまおうと思ったため、100Wのリグを購入するまで
移動局の変更申請は待つことにしました。

100Wのトランシーバーをどれにするかは、ずいぶん悩みました。一時はほとんどIC−706に決めかかっていましたが、ちょうどうまいこと福岡のハムショップで中古のIC−746を見つけ、散々迷った挙句嫁さんを何とか説得して、お許しを得ることが出来ました。

これは、ハムショップで購入しました。
新たなインターフェア対策として、200mm20mmφのフェライトバーに、IC−746の電源コードを18回転巻き。巻き数は適当です。増力を見越して最初からほかの場所にも対策していましたので、今のところインターフェアは出ていません。

従免が来て、早速移動局の変更申請と、固定局の新規開局の手続きをします。
しかしさすがに技適機種。固定局のIC−746の方は一ヶ月も待たずに局免許が来ました。
一方、変更申請の方は、TSSに保証認定してもらう関係と、僕の申請内容の不備により、固定局より
2週間ほど遅れて届きました。
これでようやく、最初に思い描いていた形だけは整いました。