再開決意から開局準備
   
再開を決意した僕は、早速基本計画を立てました。それは、

 @今までの経験から、運用バンドからHFは絶対に外さない
   VHFにはそれなりの魅力が有り、僕も好きですが、近距離だけでは自分の性格上絶対に飽きると
   思ったからです。

 Aお金は極力かけない
   8月に息子が生まれたばかり、しかも住宅ローンも有る、家計は基本的に火の車
   (すまん、嫁)(^_^;)

 Bインターフェア対策
   管理規約に「アンテナを専用使用部分に建てるな」とは書いていませんが、「電波等により他の
   入居者に迷惑をかけるな」と明示してあります。もっとも、電波法上も許される事ではないので
   当然の事ですが、なにせ集合住宅ですので、一戸建てで運用している以上に配慮するべきと
   考えました。

 C再開をきっかけに2アマを取る
   10月にハムの再開を決意した時、2つの理由から2アマを取ろうと思っていました。
   ひとつにはDXに挑戦したいと言う事です。
   僕が中学生の頃は、自宅に21Mhzのフルサイズ4エレ八木を上げており、サイクル20の
   良好なコンディションもあって、10WSSBでもそれなりにDXを楽しめたものです。
   しかし、アパマンハムが10WSSBでDXしようと思っても、よほどよいアンテナに恵まれない限り、
   それは夢でしかないでしょう。そこで、何とかCW+100WならアパマンハムでもDXが楽しめるのでは
   ないかと思い、2アマの資格に挑戦する気になった訳です。

   もうひとつの理由は、当時中学1年生の自分が、講習会とは言え電話級の免許を取った訳ですから、
   36歳の僕も当時の僕に負けないよう、ひとつ挑戦してやろうという、大げさに言えば自分への挑戦という
   意味もあります。

   でも、この項目は、長期計画で実行します。これは言い訳です、はい。

当面関係あるのは、@〜Bの項目です。具体的には、

 @現在保有する無線機は、13年前に購入したTM−721Gしかないので、HF機を購入する。
   従って、運用バンドは(アンテナ設置を考え)7〜430MHzの範囲を中心とする。
   (結構欲張ってます。hi)

 A無線機器は極力中古品を安く入手する
   再開決意の少し前に、ネットオークションを始めたので、無線機からアンテナ、周辺機器まで
   原則としてオークションで安く調達する。

 B書籍、インターネットを通じ、インターフェア関連の情報を収集し、開局に備える
   最近、僕が住む地方では、アマチュア無線関係の書籍が一時期に比べほとんど書店に無いのと
   同じ状況です。仕方ないのでネット通販を利用することにしました。
   特に役に立ったのは、JJ1VKL原岡 充氏著作の「アパマン・ハム ハンドブック」(CQ出版社刊)でした。
   原岡氏はCQ誌でも連載中ですのでアパマンハムには超有名です。非常に参考になりました。
   (それにしても、本屋でのハム関連書籍の在庫状況を見ても、アマチュア無線の斜陽の加減は、僕がしばらく
    中断していた間に強烈に加速しているようで、寂しい限りです)

以上を基本線にして用意に取り掛かりました。