7月15日(金) アルビレックス新潟vs川崎フロンターレ
【 新 潟 奇 行 】
<優雅・往路編>
1時就寝、4時起床。 短時間の睡眠にもかかわらず、比較的目覚めはすっきりしていた。
シャワーを浴び、4時50分頃出発。 南部線で川崎駅を経由して上野駅へ。
あまりにも乗り慣れたルートだったので迷わず目的のホームを目指す。
平日なので眠そうに通勤している人が多い。 まあ、ラッシュとは逆の方面だったので楽に座ることができた。
ただし、キオスクも開いていない時間帯だったので空腹の状態で電車に乗り込み、高崎方面へ。
さすがに高崎が近づいてくると、通勤ラッシュのまっただ中に突入してくる。
「おしゃれ19号」は網棚の上でダラダラと乗っている。 たれぱんだのキーホルダーが真下を向き、真上から見下ろされている感じになっている。
そーいや、「たれぱんだ」ってホントに流行っているんだねぇ。
キーホルダーやら、ポストカードをチョボチョボともらったり、装着しているうちに、一気に大流行になってやんの。
「おしゃれ19号」もおしゃれのまっただ中にいるのかもね(笑)
だが、「おしゃれ19号」は常に「おしゃれの最先端」にいなきゃならねぇ。
そのうち面白いグッズを探し出して「おしゃれ19号」に装着しようと思っている。
さて、高崎で電車を乗り換えて、水上駅を目指す。
高崎を出ると、一気に山が目立ち始める。 長雨のせいなのか川の水位も増しているように感じる。
池波正太郎の「侠客」を読んでいるうちに水上駅へ。
階段でとなりのホームに移る。 すでに電車は到着していたので車内に「おしゃれ19号」を残して、駅のホームのはじっこへ移動してみる。
水上駅は四方を山にかこまれた旧リゾート地である。 そのため特急電車用にホームが妙に長く、端まで行くと、乗車予定の電車が見えなくなってしまう。
しゃがんでタバコを吸う。 ただそれだけで、喧噪とは無縁の雰囲気がする。
都会の喧噪の中で育って、喧噪の中が落ち着いてしまっている人は、この静かな雰囲気は非常に落ち着かないものなんだろうか。
毎度毎度思うことなのだが、土地と土地を、飛行機や新幹線で「点」で結ぶ人には、「線」で結ぶ味わいはわからないだろうな。 「線」で結ぶ人の特権じゃて。
新幹線や飛行機で感じる事はなんだろうか。 「速い」「便利」・・・・そのぐらいじゃないだろうか。
腰が痛くなる? 飛行機や車だったら座りっぱなしだから痛くなるだろうなぁ。 俺なんぞ、飛行機に2時間乗っていれば腰を押さえてしまう(笑)
さて、水上駅から新潟駅まで1つの電車で移動となる。
その間、「水上駅ー越後中里駅」の間は、群馬と新潟の県境。 峠越えの難所であるため、2度のループがある。 だから本数が少ないんだね。
数個の地中駅に停車し、峠を越えると同時に雨が降り出してきた。
水上駅では太陽が出ていたのに・・・・・・・・・。
渓流の石も徐々に小さくなっていき、海が近づいてきたことを教えてくれる。
そんなこんなで、宮内〜長岡を経由して13時30分頃、新潟駅到着。
なにやら改装工事が始まっているため、コインロッカーにたどり着くまでにダラダラと歩きまわり、ようやくコインロッカー発見。 しかし、おしゃれ19号が収まるサイズのロッカーはふさがっている。 もう一カ所探すためにさらに歩き回る。 ようやく発見。 おしゃれ19号は収まったものの、ポールは入らない。 仕方がないので、ロッカーの上にポールを置いておくことにした。
さあ、リベンジマッチ!!
昨年負けたパチンコ屋へ(笑)
3時間後、リベンジならず・・・・・・・・。 越後線で白山駅から競技場を目指す。
競技場に到着。 すでにカポさんやら招き猫さんやらたーちゃんやらが到着している。
開門の時間が迫っていたので、サイドスタンドへ。
その途中、日通のおいちゃんとカメラマンに呼び止められ、帰り道の相談をされる。
カメラメンさんは、翌日、エスパの写真撮影があるそうで、何故か試合時間変更の事を知らなかったようである。
「ムーンライトえちご」やら「ハイウェイバス」やら「新幹線・強行」のルートを教えてあげた。
開門から約5分遅れて入場。 さすがに競技場の中には誰もいない。
・・・・・・・・・そりゃあそうだ。 平日だもんな(笑)
空からは雨が降り出していた。
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