ふろんたぁれおいかけにっき
大分奇行・往路編
正確には金曜日の深夜、ムーンライトながらを待つ横浜駅改札前。
中途半端に30分程時間があり、柱に寄りかかりながらしゃがんでいた。
週末のせいなのか酔っぱらいが多い。どこでどうバランスをとっているのかわからないほど酔っている人もいる。
そんな人達をボーッと眺めていたら、ほろ酔い加減の人が、私の目の前に50円玉を置いて立ち去っていった・・・。
まわりを見るとカップルがこっちを見て笑っている・・・・・・・。
どうしたもんか、15分ほど目の前に置かれた50円玉を眺めていた。
時間も迫ってきたので、ありがたく頂戴することにした。 ありがとう、オヤジ♪
さて、ムーンライトながらに乗り込んだものの、疲れのせいか池波正太郎「黒白」を読みながら、アッという間に寝てしまう。 目が覚める。 あ、浜松に停車してるじゃないか・・・・・・。
発車まであと5分しかない・・・・・・・。 くそ、ながら名物その1「浜松21分間停車」を逃してしまったじゃないか。
と、思っているうちに、また寝てしまう。 ふと目が覚めれば、豊橋駅に停車しているじゃないか。
スグに発車してしまう。 ながら名物その2「豊橋32分間停車」も逃してしまう。
浜松・豊橋駅の停車時間の中でジュースを買ったり、ホームのはじっこまで行って、夜空を見上げるのが好きだったのに・・・・・・。
残る名物は「大垣ダッシュ」のみ。 またスグに寝てしまう。 気付けば岐阜。 「大垣ダッシュ」に備えて、身の回りの整理を始める。 列車は大垣駅に滑り込む。 ドアが開くと同時に、全員がダッシュする!!
臨時普通夜行「品川→大垣」が先に到着しているため、残り少ない座席をめざしてダッシュするのだ。
ムーンライトながら初級者はその理由が解らないため、大垣7時02分発「網干行き」が隣りホームに有ることを知らないのだ。
なお中級者になると豊橋駅で臨時普通夜行の方に乗り換えてくる。
そして上級者になると、大垣駅でダッシュし、「網干行き」の最後尾車両を目指す。 「網干行き」は階段周辺にある車両はメチャクチャ混むのだが、階段から一番遠い最後尾車両は空席が目立つほど空いているのだ。
でも「上級者の場合」とか言っていても、基本中の基本だったりするんだけどね。
そしてすばやく進行方向の左側の扉の前を陣取る。 そう、立っているのだ。 ここで座って行くか、立っていくかで姫路までの道のりが決まってしまう。
米原に到着するとともに、降りてその場に荷物をドンと置く。 降車客が居てもおかまいなしにドンと置く。
そう。 これも基本。 米原駅7時26分発「快速・姫路行き」に乗車するためだ。 姫路に行くには「網干行き」の後に発車するこの快速に乗った方が早いのだ。 そして姫路に行くには、通勤通学地帯である、京都、大阪、神戸を通る事になるので、なんとしてでも座席をゲットしなければならない。
なんか長々と書いてしまったのう。
旅の最中のオモロイ事を書くんだったな。
今、思い出せないから後日適当に書いていくとしよう。
夜になったら景色なんて見えないし(笑)
ただひたすらひたすら遠くにきたんだなぁ、と思うだけ思いながら長距離旅行を満喫していた。
さて、20時間かけて中津駅に到着。
3年前に中津競馬を見に来たことがあるのだが、あの頃と全然変わっていない。
とりあえず、ホテルにチェックインした後、食事をとりに駅前に戻る。 駅のまわりには何もない・・・・・・・。
駅の反対側に行ったことがなかったので探検してみる。 この頃になると、食事の内容が決まってくる。
よっしゃ「不味いラーメン」を食べよう!! 歩いていると、なにやらスナック街が見えてくる。 どうやら中津の歓楽街のようだ。 そこには大抵ラーメン屋があるというもの。 行ってみる。 うわホントにスナック街だ。 ってーか、スナックしかねぇ!!(笑)
ふと見ると、「夫婦恋」というラーメン屋が。 店の中には誰もいない。 こいつは不味そうだ!!
チャーシュー麺を食べる。 予想通り、全部食べる事ができなかった(笑)