ふろんたぁれおいかけにっき
<<<往路>>>
早朝組が出発した頃に、のほほんと起床。
シャワーを浴びて目を覚ました後、出発。 JR川崎駅にて必勝祈願の「カツカレー」を食べて、京急に乗車。 新設された羽田空港駅を目指す。
羽田空港駅着。 なかなかキレイじゃないかい。 しかも空港までスゲー近く感じる。 バスよりも電車が好きな私だから今度からコレを利用するとしよう。
早速、荷物を預けて出発ロビーへ。 そしてトイレへ。 腰をかけると突然PHSが鳴り始めた。 すずきさんからの電話だ。 個室の外には気配がする・・・・・。 か細い声で「もしもし・・・」と言ったが、すずきさんには聞こえないらしい。 10秒ほどの沈黙の後、マイクの処に口を近づけ
「・・・もしもし・・・・・」
「おう、マサ。 今どこにいる?」
「・・・・・トイレ・・・・・」
「ぐわっはははは。 意外な展開だな」
ほっとけ。
すずきさんと合流。 やがてアナウンスに導かれてバスに乗車し、飛行機へ。
それにしても空いている飛行機。 ガラガラである。 食い意地の張ったボケマサ君はコンソメスープを2度もおかわりしました。
機内にあったスポーツ新聞を広げてみると、「守って勝つ!! 香川紫雲!!」という記事が載ってた。 さて、どうなるんだろうな、なんてニヤニヤしながら読んでいた。
それをすずきさんに読ませると、ダイブ燃えてきていたようだ。
ふと、外を見ると、山頂に雪を戴いた山々が見える。 するとこれまでのアウェイ一人旅で見てきた景色が走馬燈のようによみがえってきた。
想えばなんて美しい国に生まれてきたのだろう。
こうして生きているというだけで幸せな一日がある。
吹雪の如く風を彩る桜。 天女の如く夜空に舞う蛍。
藍より蒼き森の青。 紅より赤き里の秋。 静かに心を埋める雪の白。
この四季の流れをもっともっと見てみたい気がした。
そう考えると、やっぱり飛行機は速すぎる。
チャップリンが長編映画「独裁者」の中で、「乗り物は速くなったが、人の心は貧しくなった」って言っていたけど、この四季の流れが見ることが出来ない事を指しているのかもしれないな。 気が付けば、時間に支配されている自分も見えてくる。 ずいぶん心が貧しくなっている自分が見えてくる。 2週間近く各駅停車の旅をし、色々な場所を見てそれまで生きてきた以上の人に触れ、優しさにふれ、帰って来たとき、見慣れた道が新鮮に見えて、自宅を見たときに溢れる涙を止める事が出来なかった。 あの時の涙の正体は未だにわからない。 わかろうとしない自分がいる事にも気付く。
ヤバイ・・・・・・語り初めてしまった・・・・・・・・実はあと20行ちかくも語ってしまったが、削除してしまった。
誰も聞きたくねぇだろうからな(笑)
さて、飛行機は微振動しながら高松空港へ。 空港の花壇にいきなり「さぬき」の文字。 さすが「うどんの里」。
そこで、先発組と合流、バス&タクシーで競技場を目指しましたとさ。
<<復路>>
試合の様子はないんかい!!
ないんです♪
それが私の追いかけ日記♪
まあ、それじゃあ寂しいよな。 せめて箇条書きにしましょうかね。
●「貸してあげるよ」の一言で日光の猿の様にすずきさんの旗に群がった子供達。
●旗の振り方がまだ下手な、高津のAちゃん。 自宅前で特訓しよう。
●太鼓の無い応援。 孤独の磐田スタジアムを思い出す。 でも俺等には声がある。 前半途中で枯れたけど(笑)
以上。
どこが観戦記なんだ。
バスに乗り、高松駅から1q地点で下車。 あとは歩く歩く。
やがて高松駅に到着し、うどん屋を目指す。
合鴨うどんを食べたが、これがうまい。 やっぱ違うわ。 いろんなところで駅蕎麦&饂飩を食べたけど、やっぱ違うねぇ。 ホントに。
空港直行バスをまつあいだ、しばし行動。 腕時計を持ち歩かない私は、いざという時は困るので駅周辺をウロウロする。 珍しく職場へ土産を買う。 「しょうゆ豆」とかいうやつだ。 美味しくないらしい(笑)。
やがてバスが到着し、空港へ。 すずきさんとシュウジはアッという間に寝てしまう。 やっぱ、歩くと疲れるんだろうか。 ボケマサ君は後ろでイチャつくカップルにむかつきながら、空港へ。
さて、帰りは「ポケモンジェット」である。
あ、私は往復ともに「ANA」でした。 しょうがねぇべ。 フリエ騒動がある前に購入したんだから。
さて、夢と希望のポケモンジェットにのりこ・・・・・・・。
あ・・・・・ポケモンジェットじゃない!! ポケモンのファンではないが、ちょっとだけ残念。
果たして「夢と希望のポケモンジェット」は「ジジ&ババの空飛ぶ佃煮缶詰」となり、羽田に向かいましたとさ。