スラントバッフルを作ったのよーの巻
(2003年4月30日〜5月3日)
昨年の秋に147のドアの内張りをはがしてから、
SPの取り付け方法を検討し続け、気がついたら半年経ってました(長っ)。
せっかくTさんにバッフルを作ってもらったのですが、
ミッドがそっぽを向いた状態のせいか、納得できるような音がじぇんじぇん出てきません。
試しにミッドを外して手で持って、音を出したままユニットを左右に振ると、
振動板の正面から少しずれただけで、音がガラガラ変わります。
現状の取りつけ状態のまま、電源の強化や、ケーブルの吟味を行ったところで、
満足できる音に辿り着けるわけはないだろう、と判断したイスチは、
ゴールデンウィークの休みを利用して、以前から暖めていた(暖めすぎ!)
スラントバッフル作成計画を沼津の実家で実行したのねん。


Mr.Kに借りたジグソー(感謝!)で、MDFを一気にドーナツ型に切り抜きます。いやー、ラクチン。
近所のホームセンターには、12mm厚のMDFしかなったので、
12の倍数から適当な厚みをきめなきゃならない感じなのですが、
とりあえず、12*3=36mmにしてみました。

木工用ボンドで接着後、ハタガネでガッチリ締め上げます。

木工用ボンドが乾くまで、犬のチロルと遊びます。


裁縫用の糸を外周に沿って斜めに貼付け、糸に沿ってマジックで印を付けます。
この印の通りに切ると、LR両チャンネル分が一度に取れます。

万力に固定し、マジックの印に沿って手のこぎりでゴリゴリやります。
刃に対して垂直に立ち、刃がたわまないように注意して、、、

切り終わって、2つのピースの最薄部の厚みを比べます。
、、、バラバラですね(涙)。
ここで、取り敢えず147のドアのバッフル取りつけ予定位置に作成したスラントバッフルを当ててみたところ、、、
「んーーーー、もうちょっと傾きがきつい方がいいかな、、、」
と思ったので、もう一度作りなおすことにしました。
今度は、12*4=48mmバージョンにします。


今度は厚みのバラつきもなく、バッチリな感じ。

作業がうまくいった喜びを噛み締めつつ、犬のノエルと遊びます。
次に、車両側に取りつけるためのフランジを作ります。
いろいろ考えましたが、スラントバッフルの切断面側をフランジに接着することにしました。
フランジの外径は、純正スピーカーの外径とほぼ同じにすればいいのですが、
穴の内径は、微妙に楕円形になっているはずなので、現物合わせとします。
フランジの素材は、当初はバッフルと同じ12mm厚のMDFにするつもりでしたが、
車室内方向への凸量が大きくなりすぎてドアの内張りの中にギリギリ収まらなくなる可能性が高いので、
(って、ロクに検討しとらんのかい、、、)
6mm厚のシナ合板にしました。



傾いたものをハタガネで固定するのはなかな難しい、、
さらに、ドア内部への音の廻りこみを防ぐ為、バッフルの外側にフランジと同じ外径の
MDFの板を貼り付けます。
クッションで音が廻りこまないようにするだけでもいいかな、と思ったのですが、
やはり6mm厚のフランジでは心許ないので、補強の意味も込めて作業を追加しました。



だんだんややこしい形状になってきました、、、

木工用ボンドが乾くまで、犬のホテルと遊びます。


いよいよ塗装工程です。まず、防虫防腐塗料をギットリと、、、

塗料が乾くまで、池の鯉と遊びます。

そして、黒ラッカースプレーをまんべんなく塗布します。


塗料が乾くまでの間、平塚の親戚&イトコの友人がバーベキューをやりにきたので、
イスチも乱入します。場所はすぐ近くの砂浜です。この後、タダの酔っ払い集団と化します。

んーーー、黒光りしてます。
実は、今回作ったスラントバッフルに取りつけ予定のミッド(JBLの500GTi)は、
現在入院中なので(謎のビリ音発生のため)この後の作業は退院まで保留となります。
という訳で、まだまだ時間がかかりそうな予感、、、
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