九州に行ってきたのですよ
2004年8月8日〜12日(4泊5日)

夏休みに彼女を連れて4泊5日で九州旅行に行ってきたのですよ。
九州(大分)は、イスチが大学時代に人生で最もヒマな時を満喫した土地なのですよ。
旅行から5ヵ月以上経過した翌年1月に、やっと旅行記の作成に着手ですよ。


●8月8日 早朝:出発

早朝にイスチ号で出発ですよ。何時に出発したかは憶えていませんよ。
でも、朝食を買いに立ち寄った宮沢湖のサンクスのレシートは、5時54分ですよ。

八王子ICから中央高速で西へ西へと急ぎます。
途中、双葉SA(8時頃)、阿智PA(9時半頃)、吹田SA(12時半頃)等で休憩した模様。

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阿智PAで最初の給油       関が原トンネル

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ぶどう色の307ccさんに遭遇   セルシオにスパッツ?

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名神高速。快晴ざます       なにわナンバーの黒147に遭遇

●8月8日 14時:明石市街に到着→明石焼食い倒れツアーへ

最初の目的地、明石市街に到着です。
目的、、、それは、「明石焼を食すこと」です。
事前に、ウマイと評判の店はネットでリサーチ済みです。
時間が無いので、目的の店に直行です。

まずは「今中」へ。
明石市街から少し離れたところにあるこのお店。周辺は普通の住宅街です。
中に入ると甲子園のTV中継に夢中なじーさんとばーさんがいます。
早速、玉子焼(明石では、明石焼よりも玉子焼と言うのが普通らしい)を1つオーダーします。

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左:これが「今中」の店先
中央、右:まったりと玉子焼(明石焼)を作るじーさんとばーさん


まずは、じーさんが鉄板に玉子焼の生地を流し込み、
ちょいちょいと箸で鉄板の上を数回なぞったと思ったら、、、
なぜかばーさんに選手交代です。
じーさんは、奥の座敷席にどっかりと座りこみ、
一仕事終えた風情でお茶をすすっています。

交代したばあさんは、非常にゆるい生地にも関わらず、
菜箸2本できれいな球形に整えて行きます。
そして、まな板のような木の皿を鉄板の上に被せ、
鉄板ごとよっこらせとひっくり返してできあがりです。

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これが今中の玉子焼(20ヶで600円という安さに驚き!)中は綿雪のような口溶け!

温かいだし汁につけて、一口。
ぅう、やばいです。官能的です。来て良かったです。

もう1軒はじごします。
次は、「お好み焼道場」へ。

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左:これがお好み焼道場の佇まい。明石駅からすぐの路地にあります。
右:おばちゃんがやたら大量に作ってます。


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左:これがお好み焼道場の玉子焼(ややグチャグチャ、、、)
右:食すイスチ


カスタードクリームのような滑らかな舌触りでなかなかうまかったですが、
官能度では「今中」に軍配が上がりますな。

お腹が満たされたところで、ちょこっと明石市街を散策します。

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左:明石駅前
右:玉子焼の人気店、「きむらや」の行列(既にお腹一杯だったのでスルーしました)


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左:明石港の堤防の上で休憩するイスチ
中央、右:明石〜淡路島間を約20分で往復するに明石フェリー(通称たこフェリー)


●8月8日 17時:六甲山ドライブ

明石を大急ぎで満喫したあとは、少し東に戻って六甲山に向かいます。
目指すは、六甲山ガーデンテラスです。

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左:六甲山のワインディング(裏六甲ドライブウェイ)をグイグイ登るイスチ号
右:そんな中、イスチ号は4万km達成!(微妙に4万ジャストの絵を撮り逃してるし)


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左:六甲ガーデンテラスに到着。展望台はこんな感じ
右:展望台から見た神戸、、、見事にガスってます、、、(泣)


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日も暮れてきたので、「表六甲ドライブウェイ」を下ります(ちゃんと運転しましょう、、、)

●8月8日 20時:三宮で夕食

今夜乗るフェリーの時間までまだもう少しあるので、三宮で夕飯を食います。

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左:駐車場にイスチ号を置いて、、、
右:三宮市街に到着です!


三宮を歩くのは、、、学生のとき以来ですな。
今夜の飯は、、、やっぱり事前にネットでチェックしていた、
高架下の大衆食堂、「皆様食堂」です。

が、着いたら閉まっていた、、、うむむ、、、

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左:久々の高架下!
右:「皆様食堂」に到着。って、やってないじゃん!ショック!!


仕方が無いので他の店を探します。観光客相手のクソ高い神戸牛の店はスルーして、
「宮本むなし」という、24時間営業の大戸屋みたいな定食屋で、
鶏のコチュジャン定食(690円)を食いました。

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「宮本むなし」の店先と、鶏のコチュジャン定食の図

●8月8日 22時:フェリーターミナルへ

いよいよ九州へ向かうフェリーに乗船するため、六甲アイランドへ向かいます。
学生時代の帰省の際に毎回利用していた、ダイアモンドフェリーに乗船するのです。
今治港と松山港を経由し、約12時間掛けて大分へ向かいます。

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左:六甲大橋を爆走して、、、
右:「ダイアモンドフェリー」のフェリーターミナルに到着!

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左:一旦、車を停めて、、、
右:乗船名簿に必要事項を記入し窓口に提出し、乗船券を購入します(車検証の提示も忘れずに!)


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左:イスチ号、乗船完了の図。
右:ワイパーには、行き先表示の紙を挟むのですよ。


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左:客室のグレードはいろいろあるが、今回は「2等グリーン寝台」にしました。
右:1人分のスペースはこんなもん。2等のザコ寝に比べればかなり快適。

手早く荷物を自分の寝台に置いて、潮風と夜景を満喫する為に甲板に向かいます。

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左:甲板はこんな感じ。潮風がキモチイイのよ。
右:出航2分前に、原チャリの若者が急いで乗船する、の図(笑)


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左:いよいよ出航です!
右:係留用のロープを手早くまとめるおじさま達


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左:神戸の夜景!
右:行く先には、ライトアップされた六甲大橋が迫ってまいりました!


いよいよ九州に向けてフェリーは動き出します。
美しい神戸の夜景に見送られ、イスチの広い額を優しく撫でる潮風に目を細めます。

出航から約1時間で、明石大橋の下をくぐります。

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左:明石大橋の下をくぐる、の図
右:はしゃぐイスチ


夜景を満喫したあとは、大浴場で汗を流しビールを飲んでとっとと寝ます。

●8月9日 11時:大分到着

起床は朝9時頃でした。途中、今治港(5時頃)、松山港(7時頃)にも寄ったみたいですが、
知ったことではありません。朝日を浴びに再び甲板へ向かいます。

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快晴です。アホのように快晴です。

フェリーの食堂の朝飯はあんまり美味くないので、昨晩三宮で買ってきたパンを食べて、
荷物をまとめてイスチ号に向かい、大分港到着に備えます。

そして、いよいよ九州上陸です。大分に来るのは大学卒業以来だから、、、
8年近く振りになりますな。

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左:車両甲板にも、朝日が差し込んでいます。
右:大分港が近づいてまいりました!


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そしていよいよ、、、九州上陸です!んー、本当に来ちゃったわ!

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左:お世話になった「フェリーダイアモンド」。総トン数9023トンだそうな。
右:ボンネットを良く見ると、、、潮のしぶきが掛かっているわね。


●8月9日 12時:大分駅前で昼食

九州上陸を果したイスチ号は、まずは大分駅を目指します。
な、、、懐かし過ぎます。しばらく駅前や商店街を練り歩きます。

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大分駅は、日豊本線の主要駅であると共に久大本線、豊肥本線の発着駅でもあるのよー
(右の写真の奥には、「特急ソニック」が見えますね)


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駅前商店街です。右は「musicETO」の店先。ここでよくアナログ盤を予約しました。

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左:大分銀行赤レンガ館。東京駅と同じ設計者による建物らしい(大正2年完成との事)
右:府内5番街。この先にある「シネマ5」という単館系の映画館が地味に好きだった

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左:服屋のチャーリーの店先。アメカジの定番ものが豊富だったので良く通ってた。
  でも、営業してなかった、、、(泣)
右:昼食です。バイキングです。もうちょっとキレイに盛りましょう。


大分駅周辺を歩き回って疲れたところで昼食です。
「ランチバイキング900円」の看板に誘われて、駅前のホテルのレストランに入りました。
バイキングでは、「限界まで食う」ことが定番ですが、今回も、もちろんそうです。
サラダ、パスタ、揚げ物、、、それぞれのメニューは普通においしかったのですが、
特に、カレーがうまかったです。
いわゆる「ホテルのカレー」の味で、深いコクの中にクリアに芯の通った辛さがあり、
病みつきになったイスチはおかわりしまくりです。

●8月9日 15時:なぜか母校訪問

次に目指すは、大分市内某所にあるイスチの出身大学です。
大分の市街地より、国道197号線を東に向かいます。

んー、懐かしいざます。あんまり風景は変わってない感じ。
懐かしさついでに、当時住んでたワンルームマンションや、
溜まり場にしていた電気屋にも立ち寄りました。

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左:4年間イスチが暮らした12階建てのワンルームマンション。
  ひたすら惰眠をむさぼる日々だったわ。
右:良く溜まっていた近所の電気屋。この店のご主人がオーディオ好きな方で、
  学生向けに冷蔵庫や炊飯器等の白物家電も扱いつつ、
  そのすぐ隣にB&Wのエンファシスが置いてあったりする変な店だったな。
  思えば、大学3年のときにこの店の主人にそそのかされて、
  パイオニアの43型のリアプロを買ったんだよな、、、
  てか、閉まってるし、、、むむむ。


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母校に到着。なんか変な門ができてます。
夏休み期間中なので、キャンパス内は閑散としています。


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イスチがお世話になったK教授の研究室をいきなり訪ねると、、、居ました!
ヒサビサの再会です。一応、名刺を渡したりなんかしてみます。
K教授はここ数年、電気自動車の実用化の研究をおこなっているらしく、
この日も学生達がEVラリー用の車両製作を行っていました。


●8月9日 17時:別府湾SA

日も傾き始めてきたので、そろそろこの日の宿のある湯布院に向けてイスチ号を走らせます。
途中、大分出身の「まつたけ」さんのオススメスポットの別府湾SAに立ち寄りました。

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左:ガラガラの大分自動車道をイスチ号は爽快に爆走します。
右:別府湾SAからの眺め。別府湾と別府市内を一望!


●8月9日 18時:湯布院の宿「牧場の家」に到着

湯布院に到着です。今夜は「牧場の家」という温泉旅館に宿泊します。
全ての客室は離れの部屋になっていて、それらが広い敷地内に点在しています。

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風情溢れるお庭に萌え。右の写真は温泉のししおどし。

まずはお食事です。焼肉懐石です。地鶏ウマー。

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夕食はこんな感じ

お部屋で少しのんびりして、お楽しみのお風呂に向かいます。
大露天風呂もありましたが、今夜は貸し切りの家族風呂に入ります。
んー、癒されますな。

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家族風呂の「竹の湯」。アホのような水勢で岩風呂が一気に温泉で満たされました。

部屋に戻り、ビールを飲んでとっとと寝ます。

●8月10日 7時:「牧場の家」の朝

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「題名:朝もやと向日葵

ちょっと早起きして朝風呂に入りました。
朝もやがキレイです。湯布院ならではの雰囲気です。

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宿自慢の大露天風呂に入浴します。

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んー、ゼイタクな時間ざます。とんぼさんも遊びに来てます。

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そして朝食です。温泉卵萌え。

●8月10日 10時:湯布院散策

宿をチェックアウトし、少し湯布院を散策します。

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湯布院駅のホームに勝手に立ち入ります。ホームの端っこに足湯があったり、
駅構内にギャラリーがあったりと、観光地ならではの駅ですな。


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金鱗湖に到着です。近寄っても逃げない水鳥さんがお出迎えです。

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金鱗湖畔のシャガール美術館に併設されたカフェで少し早い昼食を取ります。
湖にせり出すように作られたテラスでお食事です。


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左から星型のかわいいお砂糖、激ウマなヨーグルト、生ハムのオープンサンド。

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食事を済ませ、カフェの隣の雑貨屋を見ていると、、、
左の写真のオーバルボウルに一目ぼれ!福岡在住の
鹿児島睦さんの作品とのこと。
コクトーみたいなタッチと優しいブルーの色使いにメロメロになり衝動買い。


●8月10日 11時:やまなみハイウェイ爆走

今回の旅の主要な目的の1つ、それは「イスチ号でやまなみハイウェイを走ること」です。
天気も絶好調です。非常に良い感じになるかもです。シアワセになれるかもです。

ということで、、、

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うおおおおぉっぉぉぉおおおぉぉぉぉおぉっぉぉおぉおおぉっぉっぉぉぉおおおぉぉ

シアワセです。はい。

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左:やまなみハイウェイの途中にあるドライブインのトイレ。芳香剤多すぎです。
中央、右:途中の牧場(?)で出会った鹿さん。角をナデナデしても嫌がらないのね。


●8月10日 13時:レストラン「ナウシカ」で昼食

湯布院より約2時間程で阿蘇山周辺に到着です。ここらで昼食タイムです。
予めネットで調べておいたディープなレストラン「ナウシカ」に向かいます。

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レストラン「ナウシカ」に到着です。噂通り、超普通の家です。
玄関でスリッパに履き替えるし、、、人ん家にお邪魔してる感じです。


このレストランの最もディープな点は、「メニューの名前」です。

「牛泣かせのハンバーグ」
「哲学者の焼カレー」
「片思いのたかな焼き飯」
「旅人のスペアリブ」
「無敵のチーズケーキ」
etc、、、

むむむ、なんか濃い波動を感じます。
メニューを見ているだけでクラクラしてきます。
とりあえず、イスチは「哲学者の焼カレー」をオーダーしました。

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これが、「哲学者の焼きカレー」

「焼きカレー」というものは初めて食べたのですが、
要はドリアのカレー版みたいな感じ。
容器のフチでカリカリに焦げたカレーがウマー。

●8月10日 15時:草千里〜阿蘇山山頂ツアー

阿蘇山に来たら、やっぱあの火口は見とくべきでしょう!
ということで阿蘇山山頂を目指します。
風向きによっては山頂付近が立ち入り禁止になることも珍しくないそうですが、
せっかくここまで来たので、とりあえず向かいます。

つーか、山頂に向かう道中の景色が凄すぎです。
この日の宿のチェックインまであんまり時間が無いので、
とっとと山頂に行きたいのですが、堪えきれず途中下車しまくりです。

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目の前に阿蘇山が!雄大過ぎです!激萌えです!

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左:凄すぎる景色で脳の溶けたイスチ
右:米塚という小さな火口丘の跡。かわいいカタチ


草千里に到着です。クソ広い草原の中を、牛さんが好き勝手に歩き回っています。

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雄大な草原に牛さんがワラワラいます。360度に渡り気を配っていないとタックルされそうです。

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左:360度に渡り気を張りつつ、足元にも気を配らないとウンコを踏んでしまうのでこちらも注意です。
中:お馬さんもいます。背中にまたがりちょこっと一周するだけで千円も取られます。
右:お馬さんのネイルです。プリティです。


そして、阿蘇山山頂に到着です。この日は風向きが良かったせいか立ち入りOKでラッキーでした。

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阿蘇山山頂の駐車場に到着!ロープウェイもあるのね。

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左:そしてこれが山頂!凄すぎです!こればっかりはナマで見ないと!
右:有毒ガスに注意しなさいよ、と書いてある看板


●8月10日 18時:黒川温泉に到着

結局、チェックインの時間ギリギリに宿に到着です。
この日の宿は、黒川温泉の「やまの湯」という温泉旅館です。

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左:チェックインしたら、速攻で宿のお風呂を満喫します。サイコーです。
中:入浴後、温泉街をお散歩します。イスチはルンルンです。
右:なんともいえない良い雰囲気に癒されまくりです。


宿に戻り、お楽しみの夕食です。
んー、ウマイざます!そして種類が多い!めくるめく味覚の世界にメロメロです。

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夕食はこんな感じ。ものすごい皿の数です。

そしてビールを飲んで寝ます。

●8月11日 8時:「やまの湯」の朝〜ムリヤリ入湯手形使いきりツアー

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朝ご飯。ざる豆腐ウマー

朝ご飯を食べ終え、そろそろチェックアウトか、、、
と思われたそのとき、我々はこの旅で最大の暴挙に出ます。

黒川温泉といえば、、、
そう、「入湯手形」です。
いろんな旅館のお風呂をハシゴするのです。
各旅館のお風呂をハシゴしている間は、やっぱり浴衣を着用していないと気分が盛り上がりません。
しかし、10時には宿をチェックアウトしなくてはいけません。
宿をチェックアウトする際に浴衣を旅館に返却しなくてはいけません。
上記の相反する項目を両立させるためには、、、

宿のチェックアウト時間までに無理矢理ハシゴを完了させればいいのです。

という訳で、まずは宿のフロントで入湯手形を2つ購入します。
1つ1200円で、任意の3つの旅館のお風呂に入ることができます。

このときの時刻が8時30分。
入浴後、10時のチェックアウトまでに身支度を整える時間が30分は必要であると考えると、
9時30分までの約1時間で3つのお風呂をハシゴする必要があります。
旅館と旅館の間の移動手段は徒歩です。黒川温泉は小さな温泉街なのですが、
旅館間の移動時間を5分見ておくとして、それぞれの旅館での脱衣着衣時間を考慮すると、
1箇所当たりの入浴時間は、限りなくゼロに近いものとなります。
しかし実行するのです。

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これが入湯手形。使用済みです。

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これが駆け巡った3つのお風呂。
左から「新明館」の洞窟風呂、「ふもと旅館」のもみじの湯、「お宿 のし湯」の外観(敷地内は撮影禁止でした)

無事、1時間で3つ旅館のお風呂のハシゴをやり遂げました。
温泉でゆっくり癒されたいとか、そんなことは既にどうでも良くなっています。
尚、湯に浸かっていた時間が3分以下の場所もあったということは秘密です。

という訳で、チェックアウト後も温泉街を散策します。

温泉街の細い坂道の途中にひっそり佇む「酒の宿」という酒屋さんに入ります。
中は米焼酎のパラダイスです。
「一所懸命」と「三十年古酒ブレンドという米焼酎を購入です。

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「酒の宿」の外観と、購入した焼酎

●8月11日 12時?:大分県緒方町「原尻の滝」

黒川温泉を出て、次は大分県緒方町の「原尻の滝」を目指します。
道中の道も、素晴らしい景色で相変わらず気持ちいいのです。
今回の旅は、本当に天気に恵まれました。嬉しい限りです。

途中、「あざみ台展望所」に立ち寄ります。
ここで、予備も含めデジカメの充電池が完全にカラになったので
仕方なく観光地料金の「写るんです」を購入です。

銀塩の場合は、後から撮影時刻を確認できないので、
ここから各見出しの時刻標記はかなり適当になります。

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「あざみ台展望所」からの景色。もの凄いパノラマです。

そして、「原尻の滝」に到着です。幅120m、高さ20mの「東洋のナイアガラ」と呼ばれるこの滝、
実は、イスチは学生時代に友人の車に乗って、一度訪れたことがあったのです。
しかし、そのときは月明かりも無い漆黒の夜。音だけ聞こえて何も見えず、、、
という訳で、今回はリベンジです。

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これが「原尻の滝」。迫力満点ざます。

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左:滝の上から滝ツボを覗くこともできます。ゴムボートも見えますな。
右:滝に併設された「道の駅 緒方」で昼食。豊後牛の陶板焼ステーキざます。


●8月11日 14時?:大分県佐賀関町

さて、夕方の帰りのフェリーの時間までもう少し遊べますが、
あんまり遠くにも行けない感じです。

ナビを見ながら考えます。今回の旅で「できれば」行きたかった所、
それは「佐賀関(さがのせき)」です。関サバ、関アジで有名な所です。
イスチが学生時代に原チャリでよく訪れた場所です。

緒方町から佐賀関、少し距離がありますが、田舎道なので信号も無いだろうから
平均時速はかなり早いかもです。
つー事で、イスチ号は佐賀関に向け出発です。

予想以上のスムーズさで佐賀関に到着です。
まずは、「白ヶ浜」に向かいます。

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白ヶ浜ではしゃぐイスチさん。コバルトブルーのキレイな海と砂浜です。

そして、佐賀関近くの「ヒミツの場所」に移動します。
小高い山の上から、別府湾と豊後水道を同時に眺めることのできる、
イスチの学生時代のお気に入りの場所です。
すこしあやふやな記憶を頼りに、荒れた舗装の山道をイスチ号で登ります。

すると、、、ありました。約8年振りですが、昔と何も変わってません。
再びこの場所に来ることなんて無いと思ってたから、何か無性にカンゲキです。

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ちょっとガスってますが、左が別府湾側。右が豊後水道側。

●8月11日 17時?:フェリー乗船

最後の最後までキッチリ楽しんで、いよいよ九州とお別れです。
再びダイアモンドフェリーを利用する為、大分港に向かいます。

乗船手続きを済ませ、ホカ弁屋で夕食用のカレーを親子丼を買い込みます。
乗船後は、、、遊び疲れたのか乗船時間のほとんどは爆睡でした。

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左は車両甲板のイスチ号、右は車両用のスロープが船に組み付く様子

●8月12日 :神戸から埼玉へ

行きは中央道でしたが、帰りは東名をチョイスです。
ひたすら東へ向かうのです。

が、御殿場ICで降りて山中湖に寄り道なんかしてみたりします。
パルコデルチェロに立ち寄ってみたのですが、、、閉まってました(泣)

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なぜか帰り道は、湖見まくりです。左から、琵琶湖、浜名湖、山中湖

●8月13日 :洗車

翌日、東松山市某所の洗車場で、酷使されまくりだったイスチ号の労をねぎらいます。
今回の旅で何百キロ走ったかなんて把握してませんが、お疲れ様でしたよ。
フェリーで海水のしぶきを浴びてしまったので丁寧に洗います。

今回のような旅であれば飛行機+レンタカーの方が安くつくのは解っていたのですが、
やっぱりイスチ号を連れ出して良かったと思いました。
理由を書くと止まらなくなるので省略しますよ。

今度は北海道に行くざますよ。

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洗うイスチと洗われるイスチ号


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