化学療法 (抗がん剤治療)                     
            
            化学療法は根治手術の補助療法として再発予防を目的として行ったり、
            根治手術ができない場合や再発した場合にも化学療法が行われます。


            
YUKAの癌。。。 細胞検査の結果   デュークスC、ステージ3期、リンパ節転移あり
            進行癌
            リンパ腺第1群
            大腸がんの組織 中分化型


YUKAの治療方法。。。   術後リンパ節転移がある為の治療。

   術後補助化学療法    手術でがんを取りきれた後、
                   もしくは、術後リンパ節転移の可能性がある場合の
                   再発予防を目的として抗がん剤を投与する


                
 5FU+ロイコボリン療法 

 <投薬する薬>
   5ーFU(フルオロウラシル)       代謝拮抗薬(抗がん剤)
   ホリナートカルシウム(ロイコボリン・アイソボリン)
                           ロイコボリン自体は抗がん剤ではなく還元型葉酸
                           5−FUとの併用療法によってその効果が増強される
   吐き気止め



       まず、吐き気止めの点滴を30分
       その後、抗癌剤の効果をあげる為のアイソボリンを1時間点滴、
       アイソボリン点滴が1時間経った所で、5FUを投入(点滴)、
       その後引き続きアイソボリンを1時間点滴、で終了

・副作用・・・・・・・下痢、口内炎、しみ、色素沈着、手足顔の湿疹、かぶれ
           肝機能障害、吐き気、食欲不振
           白血球↓ー抵抗力が低下
           赤血球↓ー貧血
           血小板↓ー血が止まりにくくなる

         (私の場合)
           ・ご飯粒が食べにくく、おうどんなど、ツルツルしたもの(喉越しのいいもの)
            を食べる。 
           ・まつげ、眉毛が全部抜けた。
           ・髪の毛が少し抜けた。ちょっと前のほうがハゲた。
           ・手足の関節部分、目の周りとかが、黒ずんでくる。(色素沈着)
           ・少々胃がムカムカする。
         
           化学療法というと、副作用が強くて吐いたり髪がドバッと抜けたりする
           イメージがあったけれど、思っていたよりしんどくなかった。

・スケジュール・・・外来で水曜日に治療
            4週点滴、3週休み 4回コース(4クール)

            2001年10月スタート〜2002年4月終了 

           10月から外科外来で抗癌剤治療を受ける(1回だけ入院中だった)
           朝、病院の駐車場が混む為、6時に起きて病院へ
           8時30分に採血をして2時間後、検査結果を見て診察してから、
           抗癌剤治療をする。
           治療中は看護士さんが何回も「大丈夫?」と見に来てくれるので安心
           週1回の治療だけれど、前の日から憂鬱。。。
           気分的なものか、治療前から、胃がムカムカする。。。

・化学療法をする事で
           10人中6人は何もしなくても治癒
           残り2人は抗癌剤で治癒
           後の2人は再発という現在の医学のデーター