ハーブ & アロマテラピー  (芳香療法)

香りによって自律神経やホルモンバランスを整え、心身をリラックスさせる療法。
心地よい香りをかぐことで、心身のバランスを整える。


「癌」…
ガン患者のほとんどの人が、何らかの精神的な悩みを抱えているという。
心の中が不安や心配事でいっぱいになって、気分が滅入ったり…
イライラ、孤独感、恐れ、うつ状態…など精神状態が不安定になったり…
そんな時、ハーブの持つ自然の力を借りて、心身をリラックス。 (*^。^*)


自宅で出来るアロマテラピー

芳香浴         空気中に香りを拡散させる方法
              アロマポットなどを使い空気中に芳香を拡散させる

              お手軽な方法。。。 お湯を入れたマグカップやハンカチ・ティッシュなどに
                           精油を数滴(1〜2滴)落として、香りを吸引する。
                           

アロマバス        お風呂に好きな香りの精油を数滴(5〜6滴)たらして入浴する。
               39℃前後のぬるめのお湯に20分ぐらい
               ゆっくりつかってリラックス。
               

               足浴・手浴をする
                 タライにやや熱め(40℃から42℃位)のお湯を入れ、
                 精油を2〜3滴たらして混ぜ、足首までつける。
                 もみほぐせば、さらに効果的。
                 テレビや読書をしながらのんびり10〜15分位つかります。
                 (手の場合も同じ)
                 


マッサージ        精油(エッセンシャルオイル)+キャリアオイルで作った
               「マッサージオイル」を使って、皮膚を通して有効成分を体に
               浸透させる方法。
               <例>ホホバオイルなどに精油をたらしてマッサージオイルを作り、
                   マッサージする。
               *精油の原液を直接皮膚につけないように注意する

                <材料>
                ☆フェイス用
                キャリアオイル                30ml
                精油(エッセンシャルオイル)        6滴

                ☆ボディ用   (全身1回分は約10mlが目安)
                キャリアオイル                30ml
                精油(エッセンシャルオイル)        12滴

                <作り方>
                ビーカーに、精油(エッセンシャルオイル)とキャリアオイルを入れ、
                かくはん棒で混ぜます。
                遮光ビンに移して、冷暗所で保管します。
                *出来るだけ早く使い切ること。(精油によって長くても3ヶ月。)
                *敏感肌の人は、精油の量を減らします。



☆☆☆精油使用の際は、指定濃度を守り、ご自身の責任のもとでご使用ください。☆☆☆

     精油は100%天然のものでないと薬効が得られません
     市販されているオイルの中には、溶剤で薄めてあるような質の悪いものや、合成の香料を
     使ったポプリオイルなどもあるので、間違えないように注意してください。
     原産国や学名などを必ず確認してください。
     ラベンダー以外の精油は原液で使用することはできません。
     精油を使用後少しでも異常が出たらただちに使用を止めてください。
     マッサージなどで初めて使う精油に対しては、パッチチテストを行うようにしてください。
     特にアレルギー体質や敏感肌の方は注意が必要です。




     ☆精油は飲まない
     ☆精油は直接肌につけない
     ☆精油を1歳未満の赤ちゃんには使用しない



ハーブをつかったアロマテラピー

    ポプリ・リース・サシェ・ハーブピロー・ハーブソープ・ハーブキャンドル
    ハーブティー・ハーブバスなど

    フレッシュハーブや、ドライハーブをつかうと、さまざまな色合いのハーブ(植物)に
    触れる楽しみがあり、心も暮らしも豊かにしてくれます。  (*^。^*)


精油・ハーブ

                                    

精油
イランイラン エキゾチックで甘美な香り
アドレナリンの分泌を抑え、はりつめた神経を和らげる
気分を明るくし、神経をリラックスさせる
不安を静める
ローマン・カモミール 高ぶっている神経や動揺を鎮める
緊張をほぐし、情緒を安定させる
リンゴのような、フルーティな甘い香り
ジャーマン・カモミール アレルギーを抑える
グレープフルーツ 甘く鋭く心地よいシトラス系の香り
気分をリフレッシュして、集中力を高めてくれる
肝臓の強化
サンダルウッド(白檀) 心を落ち着かせ、安心させる
精神的ストレス、緊張を緩和させる
痰を取り除く
シナモン スパイシーな香り(ニッキの香り)
ラベンダー 鬱気味な心を癒す
精神をリラックスさせる
鎮静効果が高く、心身をリラックスさせ、
心地よい安眠を誘う。
ストレスを感じた時や寝る前など、
リラックスしたい時に
ベルガモット 柑橘系の甘く明るい感じの香り
欲求不満を和らげ、リフレッシュさせる
食欲増進
レモングラス レモンに似た香り
疲労した心を癒す効果と、筋肉痛を和らげる
肝臓機能の強化
ゼラニウム 優雅で甘くリフレッシュさせる香り
心のバランスをとって、
ストレスを軽くさせてくれる
抗うつ作用
ローズマリー クリアーでスーツとした刺激的な香り
気分を集中させ元気づけてくれる
筋肉痛の緩和
ティートリー フレッシュでシャープな香り
落ち込んだ心をリフレッシュさせる
空気のリフレッシュに最適
抗菌作用を持つ
フランキンセンス
(乳香)
甘くウッディな香り
さまざまなストレスや緊張を和らげる
気持ちをなごましてくれる
サイプレス(イトスギ) ウッディな香りは森林浴の気分を思わせる
自律神経を整え、鎮静効果がある
フェンネル スパイシーで甘い香り
野菜の仲間のイタリアフェンネルとは別です
胃や腸の働きを助けてくれる
ローズ・アブソリュート 甘く優雅な香り
たくさんの花からわずかしか採れない
バラの精油
オレンジスイート 甘くさわやかな柑橘系の香り
比較的多くの人に好まれる
気分をリラックスさせ
心を幸福に満たしてくれる
クラリセージ 干草に似た香り
気分を落ち着かせる
幸せな気分にさせてくれる
ホルモンバランスを整える
クローブ スパイシーな香り
鎮痛効果あり
シダーウッド ウッディでドライな森林の香り
緊張を和らげて。不安を取り除く
ストレスで緊張した気持ちを
なごやかにしてくれる
ジャスミン 落ち込んだ気持ちを癒してくれる
スイートマージョラム 甘くスパイシーな香り
副交感神経を活性化
心を落ち着けてくれる
筋肉痛の緩和
レモン さわやかで鋭い柑橘系の香り
気分をすっきりリフレッシュさせる
集中力の促進
のどの痛みの緩和
ラバンジン リフレッシュ効果
ジュニパー ウッディなさわやかな香り
心を浄化する
ちょっと疲れたときや、
心地よい気分になりたいときに
抗リウマチ作用
ペパーミント さわやかなメントールの香り
気分を爽快にさせてくれる
吐き気止め
ローズウッド ウッディでバラに似た軽くスパイシーな香り
気分を軽くしてくれる
ユーカリ シャープな香り
エネルギーを与え、ヤル気を起こさせる
頭をスッキリ集中させてくれる
抗菌作用
パチュリー 土のにおいを思わせるエキゾチックな
スパイシーな香り
緊張と不安を和らげ、感情のバランスを整える
気持ちを前向きにしてくれる
ネロリ ミカンの花に似た香り
交感神経を落ち着かせ、眠りを誘う
バジル イタリア料理でおなじみのハーブ
頭脳明晰化作用があるので、
集中したい時にお勧め
ローズ・オットー
(ダマスクローズ)
甘くて華やかな香り
ストレスと緊張を和らげる
リラックス効果
ハーブ
レッドクローバー イソフラボンの他にポリフェノールを多く含み、
抗酸化力も高く、ハーブティーはヨーロッパで
古くから健康茶として親しまれている
イソフラボン類のゲニステインを豊富に含み、
強い抗がん作用を持つことがわかって
注目されている。
キャットニップ 猫の好きな香り
利用法ーキャット・トイ(猫用のぬいぐるみなど

鎮痛作用がある
パウダルコ
(紫イペ・タヒボ)
南米ブラジル天然樹木(タベブイア属の大木)
抗腫瘍作用、キラー細胞の活性化、
糖尿病の改善作用、抗炎症作用、利尿作用、
免疫改善作用がある。
そのほかの効用として、腎機能障害、
心臓病疾患、貧血、アトピー性皮膚炎などの
効果がある。

アロマテラピーの注意点

 香りは好き好きで、だれでも同じような効果が期待できるわけではありません。
 副作用にも十分注意が必要です。
 特に、妊娠している方、高血圧の方、てんかんの方、アレルギー体質の方は要注意。
  
 主な精油とハーブの代表的副作用・注意事項

 

イランイラン 妊娠初期は好ましくない
頭痛・のぼせ・むかつき
ジャーマンア・カモミール 妊娠時は好ましくない
クラリセージ 妊娠時は好ましくない
アルコール飲用時は好ましくない
グレープフルーツ 光に当たると毒性がでやすい
ジャスミン 妊娠時は好ましくない ジュニパー 妊娠中は使えない
肝臓に障害があるときは使用しない
腎臓に負担がかかりやすい
ゼラニウム 妊娠時は好ましくない ティートリー 刺激性がある
ペパーミント 妊娠中は使えない ベルガモット 妊娠時は好ましくない
光に当たると毒性がでやすい
ユーカリ 刺激性
てんかんのある人は好ましくない
高血圧の人は好ましくない
レモン 光に当たると毒性がでやすい
ラバンジン 妊娠時は好ましくない ラベンダー 妊娠時は好ましくない
低血圧の人には好ましくない
レモングラス 妊娠時は好ましくない ローズ 妊娠時は好ましくない
ローズマリー 妊娠中は使えない
高血圧の人には使えない
てんかんのある人は使えない
レモンバーム 妊娠時は好ましくない
フェンネル 妊娠中は使えない
てんかんのある人は使えない
シナモン 妊娠中は使えない
スイートマージャラム 妊娠中は使えない タイム 妊娠中は使えない
ネロリ 使用量が多いと、頭痛・吐き気の症状が
出る場合あり
バジル 妊娠中は使えない
ミルラ 妊娠中は使えない クローブ 妊娠中は使えない
レッドクローバー 妊娠中は使えない
凝血障害、皮膚に出血のあるときは
使えない


  ☆お勧めの精油☆

     ☆代謝をよくする「グレープフルーツ」
     ☆ストレス解消に役立つ「ローズ」
     ☆ぐっすり眠りたい時には「ラベンダー」「スイートオレンジ」「ローマンカモミール」
                     「イランイラン」「スィートマジョラム」「フランキンセンス」
                     「サイプレス」「ネロリ」
       *不眠に効く手軽なアロマテラピー
         ティッシュペーパーに、上の好きな香りを選んで、3〜4滴落として
         枕元に置く。
     ☆心を落ち着かせたい時に…「ラベンダー」「カモミール」
        




ハーブ   ハーブを手軽に楽しむには、ハーブティーが一番♪


    気分と体調に合わせて、ハーブティーを楽しむ。
    こころとからだをケアする、リラックス法です。(=^・^=)

     どんなにポジティブに行こうとしても、気持ちがへこんでしまうときもあります。
     そんな時は、お茶にしましょう♪♪♪
     ほのかなハーブの香りで、心も体もゆったり♪


     毎日何度も楽しむものだから、質が高く、飲みやすく、おいしいものを。。。
     ティーバッグは無漂白、ハーブは有機栽培のものを・・・。

   

  
    ハーブティーの入れ方       心を落ち着かせてくれる香りのハーブティー
                              リラックスタイムにピッタリです。(=^・^=)

    ハーブの分量
       カップ1杯分  (150〜180ml)
 
           ドライハーブの場合      ティースプーン山盛り1杯 
                               ☆実や根、木の皮などの硬い部分を使うものは、
                               (ローズヒップスやシナモンなど)軽くつぶしたり、
                               細かくするとエキスが出やすくなります。

           フレッシュハーブの場合    ティースプーンに約3杯 

        ☆数人分作る時は、ポットの分として、1杯多く入れることもします。

     入れ方
       
         ☆ティー・ポットとカップはあらかじめ温めておきます。

       1.人数分のハーブを温めたティーポットに入れる       
       2.ティーポットに熱湯(98℃前後)を注ぎ、香りが逃げないように蓋をして、2〜3分蒸らします
                                 大きい茶葉は   約3〜5分
                                 小さい茶葉は   約2〜3分
                                 粉末状の茶葉    約2分
                                 ティーバック     約1分
                                 フレッシュハーブ  約1〜2分

         ☆濃い目のハーブティーを入れたいときは、素材の量を多めに入れます。
           風味を失わせないために、置く時間を長くしない事。
            
       3.ポットの底を軽く回して中のお茶を均一にして、温めたティーカップに
         ティーストレーナーを使って注ぎます
         ☆ポットのお茶は残さず、すべて注ぎ分ける 
         ☆おいしくいただくためには、二煎までに・・・。 
         ☆フレッシュハーブはティーカップに直接ハーブを入れて熱湯を注いでもOK。
          飲む時はハーブを取り出しておく。


         *お好みで、ハチミツ・レモン・ミルク・ジャムなどを入れてみてね  (=^・^=) 



    ハーブティーレシピ

  <モーニング・ティー>  寝起きをさわやかに…。

    スペアミント・ペパーミント・レモングラス・レモンバームなど

  <食後のティー>      消化を助ける効果・食後のひとやすみに…。

    ミント・レモンバーム・タイム・カモミールなど

  <ティータイム用>   気分転換、疲労回復などいろいろ…。

    ラベンダー・ローズ・ハイビスカス・ロースマリー・セージ・ミント
    ローズヒップスなど

  <ベッドタイム・ティー>  疲労を取り去って、体と気分をリラックス
                   心地よい眠りを…。

    カモミール・リンデン・レモンバーム・マジョラム

  <花粉の季節におすすめのブレンド>
   
   ・エキナセア+ローズピップス+ジャーマンカモマイル
   ・ヒソップ+ペパーミント+ネトル
   ・エルダーフラワー+ジャーマンカモマイル



  ☆レモン系とミント系の香りのブレンドは相性がいいです。 
  ☆ローズマリーのティーは強壮作用が強いので1日1回程度に…。

  下のタイトルをクリックしてね。 (=^・^=)
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