YUKA VS キャンサー???
悪性リンパ腫疑い?
(2005年 〜   年)



2005年がスタート
今年は何事も起こりませんように・・・
癌さま〜おとなしくしていてね♪って思っていたのに・・・。
2月17日のCT造影検査でひっかかってしまう。

検査報告書から
  両側の腋窩に1−2cmのリンパ節腫大が認められます。
  S7に小cyst(+)

外科で診察の後(触診)、血液内科の診察を受ける

血液内科  触診
        「悪性のようです」と言われ、側にいた母はショックを受ける。
                  (後で聞いたのだか、泣いていたらしい・・・)
        その時私は、風邪が治りかけでまだしんどくフラフラしていて、
        「ふーん」って聞いていて、あまり動揺しなかった。
        それどころか、Drの頭の寝癖が気になって見ていた・・・。 

       診断、治療方針決定の為、3月1日に左腋窩リンパ節生検をする事になる。


3月1日(午後1時から)    左腋窩リンパ節切除生検

食事はお昼は絶食
処置室(手術室)で、まず体温・血圧を測る。
興奮しているのか、体温は37℃、血圧も高め。
手術着に着替えて、台の上に寝る。
何回も手術室にいっているので見慣れているけど、
2台の蜂の巣のようなスポットライトが、これから始まるんだなぁ〜とドキドキさせる。怖いよ〜。。。
看護士さんが、手術している所が見えないように、タオルなどをかけ、
お尻に電器メスで感電しないように、アースをつけたり準備がちゃくちゃくと進んでいく。
Drも午前の診察を終えて来られた。
 (Drは2人で、直腸癌術後の抗がん剤を担当してくれたDrと、 知らないDr(中堅クラスらしい)
 看護師は2人で、おとなしそうな看護師さんとテキパキ・ハキハキの看護師長さん)  
    ドキドキ。。。      ドキドキ。。。    ドキドキ。。。 
「痛み止めの注射をするけど痛み止めだから痛いよ〜」の声からスタート。
歯医者の麻酔ぐらいの痛さだと言っていたのに、これはけっこう痛い注射だ。
「痛いよ〜」って言ったら、「痛み止めだからね。痛いよ〜」だって。。。
そしてすぐ、「もう切ってるよ〜」と言われ、注射してすぐだったので、少々驚いた。
デンキメスの音は、「ジュージュー」って音。焼肉をジューって焼く音かな〜。
「痛かったら言ってね〜」って言われたけど、麻酔したし大丈夫だろうと思っていたら、
とんでもなかった。
腫瘍は中のほうだったので、摘出するのにてこずっていたのか、
グリグリひっぱられていたようで痛かったし、「ジュー」っていった瞬間、
ビリビリって痛みがはしった。「痛い!!!」と叫ぶ。
「声を出してもいいけど、体をひいたら危ないからね〜」と言われたので、
「痛い!」と言った瞬間動いてしまったんだろう・・・。危ない。危ない。。。
麻酔の効いていない部位に突入していたようで、たびたび麻酔を追加しながら手術は続いた。
まだかな〜、まだかな〜早く終わってくれないかな〜〜〜。。。
脇に神経を集中させないように・・・って思っているけど、どうしても気が脇に・・・。
始まって15分ぐらい過ぎた頃から、痛いし怖いし・・・で、じっとしていられなくなって、
足をグリグリさせたり、「ウーン」と言ってみたり・・・いい年をして、子供もビックリの患者でした。(^^ゞ

やっと腫瘍の摘出が終わって、縫合作業にはいり、最後のほうでまた痛くなってきた。
「痛い〜」叫ぶとまた麻酔してくれたのだけど、これがはじめにされた麻酔のときぐらいの痛みがした。
(追加の麻酔はある程度まだ効いているのでそれほど痛くはない)
最後の麻酔は追加せず、後1針が2針だったと思うから我慢していたほうが、痛くなかったかも・・・と、
少々損した気分だった。

準備も入れて、1時間ぐらいで終わったけれど、痛い思いをしたので、時間は長く感じた。
それにしても、うるさく暴れる患者だったので、またまたDrに呆れられたにちがいない。
恥ずかしいので、局所麻酔の手術はもう嫌だよ〜。全身麻酔も後がしんどいから嫌だけど・・・。

次の日は病院で消毒。後は、1日おきに家で消毒して1週間後に抜糸。


 3月8日抜糸。
抜糸はキャーキャー騒ぐほど痛いわけではないけれど、傷の所を触られるっていう恐怖が・・・。
凄い小心者である(^^ゞ
5針縫っているけど、最後の1針がまだくっついていないようで、1本だけ残った。
3月10日に最後の1本の抜糸をした。
傷がパカッって開いてまた痛〜い痛み止め注射をして、縫われたらたまらないので、
大丈夫かDrに尋ねると、開く事もあるって言われ、その日抜糸後出社したけど、
左手は動かさないようにして1日変な歩き方をしていた。(^^ゞ 

<検査結果>
左腋窩リンパ節切除生検検体です。
リンパ節内に様々の大きさの空胞が多数見られるものです。〜〜〜〜〜
空胞は組織標本作製過程で、抜け落ちた異物を見ている可能性が高いものと考えます。
?????病理の所見は、いまいち素人には理解できない内容だった。


 染色体検査   

    結果     染色体異常は認められませんでした。
            (正常女性核型)

            異常なしというといいのかな?と思うけど、調べてみると
            腫瘍細胞の染色体数が正常数にちかいもの(異常なし)は、
            予後が悪い事がわかっているらしい・・・。
            なので、異常なしは良い結果ではないみたいだ。。。

 遺伝子検査  (白血病遺伝子解析)

            B細胞由来であれば免疫グロブリン遺伝子の再構成
            T細胞性であればT細胞レセプター遺伝子の再構成を生じる
            多くの場合は癌組織である事を示唆する。
            この検査によって、細胞起源、リンパ球の分化過程や増殖性を解析できる
      
    結果     IG(H)JH(サザン)免疫グロブリンH鎖JH再構成
            検査方法(サザンブロットハイブリダイゼーション) 

            遺伝子再構成と認めました

            TCR Cβ1(サザン)T細胞レセプターβ鎖Cβ1再構成
            検査方法 (サザンブロットハイブリダイゼーション)

            遺伝子再構成と認めました

            2つの検査で両方とも遺伝子再構成と認められることは
            ないらしく、どちらかの判定が?のよう・・・。
            とにかく腫瘍の反応が出ているのは確かだそう・・・。

今度は、FDG−PET検査で調べる事になった。
  悪性リンパ腫はFDGが強く集積する典型的な疾患であるので、
  微小な病変も検出可能らしい・・・。

  PET(陽電子放射断層装置)
       特殊な放射線(陽電子)を放出する元素を含む物質を体内に
       投与する事によって、血流、酸素代謝、糖代謝など組織の働きを
       測定する事が可能。
       細胞の働いている様子を画像化できる。

       FDG(フルオロ・デオキシ・グルコース)  ブドウ糖の類似物質

   検査結果

       左腋窩に限局性のFDG集積亢進を認めます。〜〜〜
       炎症でも矛盾しないものの、リンパ節転移を否定しえません。
       右腹壁に中等度のFDG集積亢進を認めます。〜〜〜
       また、皮下脂肪識にも濃度上昇を認め、なんらかの炎症への
       集積の可能性がありますが、腹壁転移を否定し得ません。
       厳重に経過観察してください。
       
       
        いろいろな検査結果を見ると、
        遺伝子検査ー悪性の判定
        CTの検査 ーmalig.lynphoma(悪性)判定
        PETの検査ー転移を否定できないの判定
        生検の検査ー悪性とも良性ともどちらともいえない 
        悪性リンパ腫なのだろうけど、生検の病理結果が判断基準では優先なので、
        経過観察することになる。
        楽観できない状態であると言われる。
 
7月の診察
   (血液内科)
        リンパ節の触診   特に腫れなし
                     脇の下の痛みは関係ないようだ
                     痛みがなく、急に大きくなってきたりしたら危険
                     自分しかわからないから、よ〜く観察して
                     おかなくては・・・。
        
        血液検査結果    CRPは基準値範囲
                     LDHは基準値より減少。。。
                       上昇していないからとりあえずOK?

                       悪性リンパ腫の診断として、炎症反応(CRP)、
                       LDHの確認などがある。
                       腫瘍や炎症がある場合にこれらの値が上昇する。

 

   (外科)
        2週間前からの、脇のリンパ節の辺りの痛みを訴え、触診してもらう。
        リンパの腫れではないようなので、まだ痛いけど丁寧に看て頂いたので
        とりあえず安心。
        今の所腫瘍の変化はないけど、血液内科の診察がとても重要だそう・・・。
            
        血液検査結果    CEA・CA19−9基準値範囲


    今度は肝臓のほうのCT造影検査予約を10月に入れる。診察も10月。
    10月が検査と診察月。
    とりあえずリンパが腫れてくるなど体に変化がなければ、10月までは平穏な日が送れる。
                                                (=^・^=)


その後の体の調子

 7月の診察から約3ヶ月経とうとしている・・・。
 3ヶ月の間、脇の下のリンパの辺りが腫れたり、痛かったりするし、喉の所が何か詰まったような
 違和感がずっとある。肩こりからかな?
 また、日中、変な汗をかく事が多かった・・・。
 その他は、8月は暑さのためか?だるかったり体が重かったけど、
 アレルギー性鼻炎で鼻水・くしゃみ・目の痒みがある以外は、9月後半は快調♪

   
    
10月の検査結果

   血液検査    CA19−9    9
             CEA       1.2
             LDH       131  (悪性リンパ腫のチェックの為)
             一部アミラーゼなど、Hのものもあるが、特に異常は見られない。


   CT造影     有意なサイズの腫大リンパ節は指摘できません。

   生検から半年たち、腫瘍が大きくなっていない事、血液検査で悪性リンパ腫の
   数値でない事から、経過観察することになる。
   腫れが出たり、何かあればすぐ来て下さいと言われる。(血液内科)

   肝臓etc、前回のCTから嚢胞はあるものの、大きさに変化なしの為、経過観察 (=^・^=)
   次の検査は来年♪(半年後 )


その後の体の調子(2006年 3月23日)
      
 1月〜2月中、寒さのせいか?昨年脇の下のリンパ節切除した傷の辺りと
 肝臓切除の傷の辺りが傷むし、動くと中が癒着しているようでひっぱれる。
 2月中旬ぐらいからは、花粉がたくさん飛んでいるのか?アレルギー性鼻炎の
 症状がひどくなってきて、くしゃみ・鼻水・目の痒み・頭がモヤモヤする。
 後、運動不足で便秘気味。



2006年
5月の検査結果


    血液検査    CA−125    18
              CEA       1.0
              CA19ー9     9
              LDH       140 

    CT造影     右腋窩のリンパ節腫大は縮小しています。
              肝 S7、S5 外側区に小嚢胞
              右卵巣に35×25mm大の嚢胞性病変を認めます。
                 

   右腋窩のリンパ節腫大が気になるところだけど、腫瘍マーカーの値は
   正常範囲内なので、とりあえず次の検査まで、様子を見る事になる。

6月の検査結果

   大腸内視鏡   新しいポリープなどは見当たらない。
             このまま、定期的に検査する事。



その後の体の調子(2006年 7月〜10月)

 ますますアレルギー性鼻炎がひどくなり、1日中くしゃみ・鼻水が止まらない日が続く。。。
 耳鼻科と眼科通いが続いた。。。
 脇の下のリンパ節の辺りが度々痛くなる。(特に生検をした左側)
 腰をよじったり、伸ばしたりすると、腸が変に動いて痛くなる。
 直腸術後のドレーンの後も度々痛くなる。  



10月の検査結果
  
   血液検査     CA−125   18
              CEA      0.9
              CA19−9   14 
              LDH      147

   CT造影     左腋窩には粟粒大の小リンパ節を認めますが、前回と不変です。
             右腋窩の5mm大のリンパ節も増大傾向ありません。
             肝 S7、S2の小嚢胞も不変。
             明らかな腫大リンパ節は認めません。
   
   触診      ・脇の下が定期的に痛みと腫れがある為、左右腋窩リンパ節のチェック
            ・直腸術後のドレーンの後と、右下の腸の辺りに痛みがある為、チェック
            ☆痛みについて。。。
              腸は2度手術をしている為、癒着していて痛みが出るのかも…
              ヘルニアなどではないようです。

2007年
5月の検査結果


   血液検査     CAー125    19
              CEA       1.0
              CA19−9     8
              LDH       158

   CT造影      両側腋窩に小リンパ節を認めますが、前回と著変なく、
              サイズ的に有意な腫大とはいえません。
              肝内に微小な嚢胞あり。
              子宮の右側に結節影を認めます。筋腫の疑い。
              明らかな再発(−)

   触診        右脇の下に米粒くらいのしこりあり。

         ☆検査結果が前回と変わりない為、経過観察、次の検査は半年後です。
 
10月の検査結果   

   血液検査     CAー125    24
              CEA       1.0
              CA19−9     7
              LDH       156
             高感度PIVKAU 17
              AFP         4

   CT造影      肝S6の術後変化に著変なし。小さな肝嚢胞を認めます。
              子宮右側に子宮と連続性があるように見える軟部腫瘤影を認めます。
              前回と比較して増大傾向はありません。
              子宮漿膜下筋腫を疑います。
              明らかな再発・転移の所見はない。

   触診        お腹、異常なし。

2008年
5月の検査結果


            
   大腸内視鏡   上行結腸の辺りに、5mmの表在型で隆起の少ないポリープあり。
              EMR(内視鏡的粘膜切除術)で切除。
              クリップで2箇所傷口を止める。

              大腸内視鏡検査+内視鏡的ポリープ切除術 2008年YUKAの体験談

              大腸内視鏡検査のポリープ病理検査の結果。。。
              軽度陥凹性病変を認め、陥凹部に一致してpitVsを認めます。
              陥凹周辺はVLpitです。
              組織診断。。。tubular adenoma low grade(良性腺腫)
              1年後フォローください。

   血液検査     CAー125    16
              CEA       1.4
              CA19−9     7
              LDH       178
             高感度PIVKAU 14
              AFP         3

   CT造影      直腸切除部に明らかな再発腫瘤は指摘できません。
             右葉S6の術後性変化は前回と同様です。 
             肝内にはこのほか小嚢胞を数個認めます。
             肝転移は認めません。
             子宮右側壁より外方に突出する32×28mm大の腫瘤を認め、
             子宮筋腫と考えます。前回CTと比較すると若干増大しています。
             子宮底部にも筋腫を認めます。
             明らかな再発、転移なし。
   
             今までCT造影検査は、半年に1回してきたけれど、
             このままずーっと継続して検査していくと、CTによる被爆が心配なので、
             「次回からは1年毎に検査しましょう」と言うことになりました。
                                         (〃⌒(ェ)⌒〃) 
8月 乳腺外科    

    8月初めに胸にしこりがあるのを発見し、乳腺内分泌外科へ行きました。
    問診票を記入して、レントゲン(マンモグラフィー)を撮って、
    それをチェックしながらエコー検査。 その後、乳腺専門医の診察。
    検査の結果。。。
    左右に乳腺嚢胞多発、左2時方向のものが最大で、
    直径36mm×高さ21mm、腫瘤性病変、指摘されません。

2009年
6月の検査結果

    大腸内視鏡  直腸術後瘢痕の近傍、吻合部に、ポリープが2つあり。
             術後の反応性変化と考えられるので、そのまま経過観察。

    血液検査    CAー125    20
              CEA       1.4
              CA19−9    10
              LDH       165
             高感度PIVKAU 16
              AFP         3

    CT造影    明らかな再発・転移は指摘できず。
             子宮  30×25mm大の腫瘤を認めます。
             子宮底部にも数個の筋腫を認めます。

   上部内視鏡
    (胃カメラ)   食道
             逆流性食道炎 grade A (LA)
             5mm以下のmucosal breakを5箇所認めます。
             食道裂孔ヘルニア 小
             胃
             胃内にポリープが散在しています。
             最大のももで、径6mm程度です。
             いずれも胃底腺性ポリープです。放置可能です。
             十二指腸
             異常所見なし

2010年
5月〜12月の検査結果


    上部内視鏡
     (胃カメラ)   食道 
              逆流性食道炎 grade B(LA)
              食道裂孔ヘルニア 中 
              バレット上皮     ←新しい疾患が増えた。。。
              胃 
              拡張下垂胃
              胃底腺ポリープが散在 ← 生検 
              (病理組織検査結果)
              異型性のない腺窩上皮に覆われ、
              軽度の配列の乱れを伴う胃底腺よりなる病変である。
              悪性所見はない。

    大腸内視鏡  横行結腸ポリープ切除(EMR)
               (病理組織検査結果)
               低異型度の管状腺種。段端陰性。
              直腸術後瘢痕の近傍、吻合部のポリープ切除(EMR)
               (病理組織検査結果)
               過形成性結節である。
              大腸メラノーシス
              過敏性腸症候群に相当

    乳腺(マンモグラフィー検査とエコー検査)
              両側にある嚢胞の経過観察目的の為、
              マンモグラフィー検査とエコー検査&診察。

              検査結果。。。
              乳腺に出来た嚢胞、13mmのものが最大。
              腋窩リンパ節に出来た嚢胞、大きさ12mm、判定正常。

    CT造影     明らかな再発・転移は指摘できず。
              子宮筋腫が30×25mmから42×35mmに増大しています。
              やや増大→婦人科コンサルト下さい

    血液検査    CAー125    22
              CEA       1.3 (7月の結果)     1.2 (11月の結果)
              CA19−9    5   (7月の結果)    10.5 (11月の結果)
              LDH       159
              MCV       84  (7月の結果)    84.4 (11月の結果)
              MCH       26.9 (7月の結果)   26.8 (11月の結果)
              HbA1c      5.3

    PET/CT    FDG−PET/CT上、明らかな再発・転移なし。
              軽度なFDGの集積を認められる箇所はいくつかあったのですが、
              生理的な集積だろうという事でした。
              その他、CTの所見。。。
              上顎洞(じょうがくどう)、篩骨洞(しこつどう)に、粘液貯留を認める。
              副鼻腔炎に伴う変化と考える。
              子宮体部腹側に突出する径4cmまでの軟部組織影と
              子宮筋層内に数mmの石灰化を認め、子宮筋腫を疑う。

   婦人科検査   子宮頚部細胞診 MILM(T、U)
             子宮内膜細胞診 T、U

2011年
1月〜   の検査結果 
 

    上部内視鏡検査(胃カメラ)

    食道 食道胃接合部       強度 滑脱型食道裂孔ヘルニア
    食道                 バレット上皮
    胃  体部              山田V型 胃ポリープ 多発ポリープ 生検 @ A
    十二指腸  球部         発赤  十二指腸炎
    十二指腸  下行部        異常なし

    反射強度、胆汁逆流なし、ヘルニアあり、血管透見なし、逆流性食道炎なし、
    十二指腸炎あり、胃潰瘍なし、十二指腸潰瘍なし、ドルミカム3mg静注するも効果乏しい。

2012年
4月


   血液検査     CEA       1.2
              CA19−9    12.3
              
              MCV       83.5
              MCH       26.6
              MCHC      31.9
              Seg        74.0
              Lymphocyte   16.1
              Monocyte     8.3
              Eosin        1.3
              アミラーゼ     198

   大腸内視鏡検査  生検  大腸(直腸)術後(低位前方切除術)
                <質的診断>異常所見なし

11月

   CT造影    直腸癌、転移性肝腫瘍術後、明らかな再発は指摘できません。

   血液検査     CEA       1.2
              CA19−9    10
              CAー125    21 
              
              MCV       80
              MCH       25.3
              MCHC      31.7
              Seg        63.8
              Lymphocyte   21.4
              Monocyte     10.3
              Eosin       3.9
              アミラーゼ     144
              膵型アミラーゼ  42
              ヘモグロビン濃度  11.7
              尿素窒素      7

2013年
6月


  血液検査      MCV       81.8
              MCH       26.8
              MCHC      32.8
              Seg        78.0
              Lymphocyte   12.2
              Monocyte     8.4
              Eosin        1.1
              アミラーゼ     154

              CRP        0.4
              リパーゼ      49

    CRP。。。
    基準値よりも高い場合に疑われる病気
       ウイルス性感染症、細菌性感染症、悪性腫瘍、心筋梗塞、膠原病

    上部内視鏡検査(胃カメラ)

     食道       食道裂孔ヘルニア 傍食道型、高度
               バレット食道 SSBE

     胃        胃ポリープ 胃底腺ポリープ・過形成性ポリープ 
               生検 Group1

     十二指腸    十二指腸病変(びらん性)
               生検 十二指腸粘膜、炎症細胞浸潤(+)、毛細血管拡張(+)
                   Brunner腺(+)
                   gastric metaplasia 「胃上皮化生」
                   十二指腸の炎症が進行すると、
                   十二指腸の粘膜が胃粘膜のように変化する状態のこと
                   これは十二指腸潰瘍と深い関係があるらしい…。

2016年
3月〜の検査結果


   MRI検査結果

   ☆肝嚢床に嚢胞あり。
    診察時にこちらは、特に指摘されず、
    今回の検査で新しく出没したのか?と思いましたが、
    帰宅して以前のCT造影検査の結果をさかのぼってみてみると、
    2012年のCT検査の所見で、肝嚢床の指摘されていました。
    今の所、経過観察、問題のない疾患だからか、
    私が気にするといけないと思って言わなかったのかしら?
    肝嚢胞…、他の部位にもあるし、今後どうなっていくのか?です。

  血液検査の結果。。。
  血色素量、MCV、MCH、MCHCが  L
  好中球  H       リンパ球 L、
  APTT  L

  久しぶりの腫瘍血液内科受診。

   ここ5年ぐらい貧血の数値に異常がある為、
  2005年に腋下リンパ節のしこりを生検、
  悪性リンパ腫疑いで経過観察していたものが、ゆっくり進行しているのか?
  祖父が再生不良性貧血で他界しているので、同じ道を歩んでいるのか?
  貧血でもいろいろ種類があるので、貧血ならどの分類なのか?
  などなど、「先生、なんでだす?」とお聞きしたいことがたくさんあり、
  今までの疑問に思ったことなどをいっぱい質問しました。(=*^ェ^*=)

 2005年の遺伝子検査の結果も持参してよかった…。
  病院は電子カルテに変わってから、以前受けた検査結果データがぬけてしまったりしていて
  私の検査結果データも残っていませんでした…。

  遺伝子検査の結果は、
  IG(H)JH(サザン) 遺伝子再構成を認めました
  TCR Cβ1(サザン) 遺伝子再構成を認めました

  「遺伝子再構成を認める」が両方出るのは、やはり?だそうで、
   (認める場合、普通はどちらか片方に認められると出るはず…。)

  私の持って行った資料ではバンド画像が、コピーのコピーだからよくわからず、
  炎症性のものが反応したのかな?など、
  その他PET検査の結果も診ながら説明してくださいました。
  2005年からなので、10年以上経過しているので、
  悪性リンパ腫については問題なさそうという事で、 
  悪性リンパ腫の疑いはなくなりました。(=*^ェ^*=)
  (人間の身体は人それぞれ…、
  癌も人によって出方が違う…、
   検査結果に絶対っていうこともない…、
   なので、「大丈夫でしょう!」の後に「たぶん…」がつく。)

  再生不良性貧血については、まったく関係ないそうなので、
  「これは関係ない」と一言で終わり…。

  では私の貧血は、どの分類の貧血なのか?
  私は素人なりに、ネットでいろいろ検索していましたが、
  さすが専門のDrですね。 即答でした。
  結果、鉄欠乏性貧血でしょう…
  「閉経前ですよね?」と。 
  (そうそう私は49歳、
  健常者でも更年期などいろいろ体調が変わるお年頃でした…。(= ̄ェ ̄=)ゞ )

  一応、「貧血の項目の検査をしておきましょう。」と言う事で採血し、
  鉄分補給のため、投薬治療になりました。

  私は、唯一嫌いな食べ物がレバーだし、
  ほうれん草やひじきなどその他の食べ物で鉄分を補うってことは難しいからなぁ…。

  フェロミア錠。。。
  この薬は飲みにくいらしい…。
  (ご飯に混ぜて飲んでもいいと言われた。そんなに飲みにくいのかな?
   まだ薬をもらいにいっていないので?ですが…。)
  とりあえず30日分処方していただきました。


   ☆乳腺。
   両側乳房には多発する嚢胞状構造がみられます。
  未検であれば念のため乳腺外科診などもご検討ください。」の所見になっていたので、
  乳腺外科を受診。(約5年ぶりの受診…。)
  マンモグラフィー・エコー検査・触診
  検査結果
  ・両乳腺嚢胞
  ・両乳腺濃縮嚢胞疑い
  3か月毎の経過観察になりました。

  あとは、2004年頃に気付いた右額の上の辺りのたんこぶのようなものが、
  ここ10年経過し2倍以上の大きさになってきたし、
  これが原因かは?ですが、
  頭痛も月に5〜6回、ロキソニンを飲まないと我慢できない痛みが起こるので、
  初めて脳神経外科を受診。
  CTの結果。。。
  たんこぶのようなものは、「骨腫」という事で経過を見る事に…。
  頭痛などの症状は、
  MRI検査で詳しく見てみましょういう事になり、
  MRI(頭頸部)の検査結果。
  異常なし。 頭痛などの症状の原因わからず…です。