肝切除の結果説明について

手術は肝切除
場所はS6
切除した物について・・・肝臓  約30グラムぐらい採る
腫瘍の大きさについて・・・約1.5cm
                癌の所は白っぽくなっていたらしい。(私は見ていないので)
腸は癒着が少しあり、その他見れる範囲(腹膜など)は転移なし。

約2週間後、病理検査結果がでる。
腫瘍の弾性硬など、いろいろ見る限りでは、癌のようであるけれど、
病理の検査で意外な結果がでた。 
 
キャンサーという表現ではなく
炎症性偽腫瘍  or   リンパ腫 (リンパ球の集まり)  の可能性があり

こんな結果は、とても珍しいらしい。
そして、腫瘍には違いないので、良性・悪性があるが、それも良性・悪性の間らしい。

Drからは、「病理検査はこんな結果になっているけれど、癌だと思っておいて下さい」と
言われる。
その後も、リンフォーマ 、教授回診のときも、リンフォーマと言われ、
教授が「この方にとってはよかったですね」と言うので???
リンフォーマってなんだ?と思いながら退院した。

帰ってからPCで、検索してみた。
リンフォーマ・・・リンパ腺癌(リンパ組織の癌)
 
な〜んだ、癌だと思っておいてくださいとは言われたけど、癌じゃん〜悪性じゃん〜
それに、リンパ系の組織に癌が広がるので、性質が悪そうだ。

説明の中では、もしこれが原発巣であっても、検査の結果、腫瘍の周りにリンパ球があるらしく、
また出来てくる可能性もあるらしいと言われていたので、がん細胞が周りにいっぱいある可能性
ありだ。
直腸がんからの肝転移でなくても、油断ならない状況だ。 

診断書には、転移性肝腫瘍と書かれているけど、、病理検査は違う意外な検査結果だったし、
自分で調べた内容にも、少々戸惑った。

退院したら、食事療法をゆるめにしようかと思っていたけど、いろいろなHPを見ると、
食事には気をつけないといけないと書かれているので、やめる訳にはいかないな〜。
なんだか複雑な心境。

傷について

 おへそから上 逆L字の傷
 たて12cm、よこ19cm、計31cm
 縫い目は粗く、23針 フランケンのような感じ。
 それと、ドレーンの後が1箇所

 首にはIVHの後で、物好きなドラキュラに噛まれた後みたいに、4箇所ある。
 
 前の直腸がんの時の傷が、たての傷とかぶっていて、傷だらけ〜。
 
 この先、傷が増えないように、食事療法、プラス思考で頑張ろうっと。(*^。^*)

カルテ(入院診療記録)より。。。

 手術時間  3時間24分  出血量  95ml  輸血  なし
 逆L字切開で開腹。
 下腹部にて前回開腹創に沿って、小腸及び胃大網が癒着しており、それらを
 鋭的、鈍的に剥離しつつ開腹した。〜〜〜〜〜〜手術記録より。。。

  手術中の様子が、カルテを見ているとわかるので、カルテを開示して
  良かったなぁ〜と思った。