2017年 Diary  (5月~8月)


  5月1日
  病気になるまで知らなかったこと。
  見た目は健常者と全くわからないけれど、癌患者や難病の人。
  私もその一人。

  病気になって気づいたことは、
  いろんな病気の方がいる、頑張って立ち向かっている人がいる、
  現実を知ることが出来た事。
  相手の立場に寄り添って考えたり行動しようと思えるようになったこと。
  病気になっていなかったら、気が付かない、わからない事かもしれませんなぁ…。

  お見舞い。。。
  相手を心配する気持ちがあって 見舞うわけですが、
  病気になり、見舞われる側になってみると、
  義理や体裁、見栄を考えて行くお見舞いは、
  気持ちがこもっていないことが自然と相手に伝わるものです。
  患者にとって迷惑以外の何ものでもありません。

  具合が悪くて入院 or 自宅療養しているのに、
  アポなし訪問など、誰かが、いきなり来られたりすると、
  おちおち寝てもいられません。

  遠慮する、遠くから快復を願う等、相手を思いやる心が大切。

  お見舞いについて

  突撃自宅訪問。。。
  凄く親しい間柄でも、お宅にお邪魔する場合、
  1週間位前、少なくとも前日には相手の都合を聞くよなぁ…。

  思いたったら…の感覚の人達。。。←田舎育ちの人に多いのか?
  「近くまできたから寄ってみた。」と数人でアポなし訪問。
  親戚であっても、家主や家族と面識「?」だったりする自分の家族を連れて来たり…。
  あなたには家族でも(孫など)、
  我が家からみると、血の繋がりはあっても会った事もないような人は他人やし…。
  嫁とか婿などは完全に他人やし…。 
  (結婚式に招待されて会った程度とか、
  全く初めまして…みたいな人は、他人やし、他人より余計に気を使う…。)

  病人 & 後期高齢者などのお宅に訪問する場合は、
  自分の都合などを優先するのではなく、相手の事を考えましょう。

  まぁ、普段から付き合いのない人達は、
  自分の用事のある時しか電話もしてこないし、
  自分の用事のある時しか来ないし、(今話題の、「忖度」ですな…。)
  来てほしい時だけ呼んだり、
  思いたったらやって来たり、自分勝手。(← ただの自己中)

  要らない人間関係は断捨離。
  このような人達は、百害あって一利なし。
   ・借金等の保証人を求めてくるような人。
   ・元気なのに働く気がない?無職な人。
   ・酒癖が悪い人。
   ・悪口、虚言癖、お喋りな人。等々   

  5月25日
  今日は病院デー。(神経科・心療内科)
  診察。。。
  お話しした内容。
  排便障害で外出するのが困難ですが、
  少しずつ、近隣(徒歩・バス)、街まで、(電車・バス)、
  体調を見ながら、「行けそう!」と思った日は、出かけるように頑張っている事。
  「行けそう!」と思って、出かける準備をして、靴まで履いたけれど、
  やっぱり無理~~~。な時もあるし…。
  数日前は、バスに乗っている間に、強烈な便意を感じ、
  便失禁しそうになりました…。
  昨日の夜は、肛門痛(激痛)に、約2時間悩まされたし…。

  「鬱病」 = 「心の病」、だけではなく、
  私の場合は、
  直腸癌術後の後遺症、排便障害(←治らない症状)をかかえているので、
  先生のアドバイス、
  「徐々に慣らして、「自信」をつけて行きましょう」的な、
  普通の鬱病患者さんに言うアドバイスは、私には当てはまらない…。
  排便障害の状態は、日々違うので、
  外出時は、便失禁になった場合の事を常に考えておく必要がある。
  (赤ちゃんのおむつ替えセットのようなお出かけセットが必要)
  出かけるとなると荷物が増える…。
  あと、多目的トイレなど、
  着替え etc…ができるようなお手洗いがあるかどうか?

  議員さんの、「がん患者は働かなければいい」 発言。。。

  働かなければいい?
  働かなければ生活できない人だっているんですけれど???
  がん患者です~♪と、
  お役所に診断書持っていったら、治療費や生活費を支給してくれる?
  健康な人、健常者しか働いちゃいけないの?

  この世の中、がん患者だけでなく、持病を持った人が仕事を探すのは、
  困難なんですけれど…。
  がん患者であること、持病を隠して働いている人も多くいる…。

  国会議員が病気を持った人に対してそういう考えなんだものなぁ…。
  病気を持つ人達が仕事するのは困難だよね。
  謝罪もされているようですが、問題発言の謝罪のように思いました。

  私自身は、病気を隠して仕事復帰する事はできないので、
  (排便障害があるので、
  頻便、仕事中、モヨウすればすぐトイレに行ける環境でないと仕事出来ない)
  履歴書にも病歴は書きますが、
  「直腸癌罹患で手術」は書きますが、「肝臓に転移、手術」の事は書きません。
       ↑
  「余計な事は、言わない・書かない」 と、医師からアドバイスされた事あり。

  我が家は、「働かなくてもいいよ~」な環境ではないので、
  療養中とはいえ、いつまでも、家に引きこもってばかりもいられない…。
  自分で現状を少しでも良く出来るように、
  いろいろチャレンジするしかないんだなぁ…。(= ̄ェ ̄=)ゞ

  6月5日
  自分自身や、身近な人が癌(遠隔転移)にならなかったら
  わからない事なのかもしれませんが、
  「退院したから状態が良くなった♪治ったのね~♪」ではない事もあるのよね。
  最期を我が家で家族と共に過ごしたい…というケースもあるのです。

  また、癌は治る病気なのか?克服した♪治った♪という人、
  癌によって5年・10年で完治♪治癒?とされ、
  「もう病院に来なくて良いですよ~」的な事を医師に言われて、
  「治ったから行かない♪」人、
  経過観察続けなくて本当に大丈夫なのか?不安な人、
  いろいろおられます…。
  私が直腸癌で初めて入院した時に同室だった患者さんの中には、
  10年過ぎて再発したケースの方もおられたし、
  ブログなど読んでいると5年・10年過ぎて再発しているケース、
  結構いるんだよな…。
  この方も25年経過後の再発。
    ↓
  オリビア・ニュートン・ジョン、癌の再発を公表

  癌に罹患したら、再発しない!とは言い切れない。
  新たな癌が出来ているかもしれないしなぁ…。
  定期的に5年・10年過ぎても定期検査は行ったほうが良いのでは?と
  個人的には思います。

  私の場合は、遺伝子検査をしているので、
  再発・転移だけではなく、新たな癌になるリスクが高い事がわかっている…。
  遺伝子検査の数値は、私個人だけの情報ではないので言えませんが、
  既に発症した大腸がんよりも数倍高い数値が出ている部位もあるのよね…。
  癌以外の病気についても、今後罹患するリスクが高い病気もわかったし、
  体質についても、詳しく知ることができたので、
  ちょいとお高くつきましたが、
  遺伝子検査、私自身はして良かったなぁっと思っています。(*^_^*)

  (私には子供がいないので、子供(子孫)遺伝の影響など気にしないで済むので
  自分の為だけだから安易に検査受けましたが、子供がもしいたら…、
  遺伝が関係する病気もいろいろありますからね。
  遺伝。。。
  私が発症した直腸癌は、祖母の姉妹がAYA世代で発症。
  (昔なので人工肛門(ストマ))で、その後は再発されなかったのかな?
   平均寿命ぐらいは生きておられたと記憶しております。
  ここ最近、伯母が亡くなりましたが、
  大腸がん(直腸癌?詳しくは?)だったそうなので、
  遺伝性が考えられるよな…。
  既に自分が罹患しているので、今更、調べませんが…。

  定期的な検査。。。
  もうすぐ経過観察の検査がある…。
  次の検査は、乳腺外科。マンモグラフィーとエコー検査。
  濃縮嚢胞 & 乳腺症 の経過観察、非常に怪しい状態なんだな…。
  検査終わって結果が出るまで憂鬱だわ…。(= ̄ェ ̄=)ゞ 
  その次は、年に1度、再発・転移がないかどうか?の検査。
  CT・MRI・血液検査…。
  主治医が移動になり、診察 & 検査を何処で受けようか?考え中…。

  6月8日
  今日は病院デー。(乳腺外科)

  大きな病院は、現在治療中の患者さんを診るので手一杯…。
  経過観察の患者は、大きな病院 → 近医の病院
  逆紹介で個人のクリニック等に振り分けられる…。
  私は、直腸癌で手術・抗がん剤・腸閉塞で緊急手術・肝転移手術、
  悪性リンパ腫疑い、その他いろいろ…、
  ずっと経過観察している病院で、癌罹患した後のデータがすべてあるし、
  慣れた病院で診て頂きたいけれど、しょうがないよなぁ…。

  で、今日は、マンモグラフィーとエコー検査。
  前回の状態と特に変わりがなかったので、
  次回は、エコーの検査、3か月後になりました。 (*^_^*)

  診察。。。
  私が精神科に通院している事をご存じなので、
  (「今、薬飲んでますか?」と、精神薬の服用を尋ねられた…。)
  精神病んでる患者に、いろいろ状態を詳しく説明すると、
  不安・心配が増す事などを考えられたのでしょうなぁ…、
  (検査して、結果が悪かったら、詳しい検査をする為に、
  また紹介状を書いてもらって、違う病院で検査になるだけだから…。)

  手術などになれば、Drお勧めの病院も既に紹介されたし…。

  私も、鬱症状が続いているので、あまり人と喋りたくない感じだから、
  質問したい事は多々あったのですが、無口になるし、
  (鬱になる前は、積極的に病気について質問するタイプだったのですが、
  Drに、聞かれた事しか答えない状態になっておりました…。)

  Drも、特に何も言わず、PCに状態を入力して終了~でした。

  それから、
  排便障害があると、個人病院への通院は、精神的に大変なのよね。
  総合病院の場合は、トイレがたくさんあるので気分的に安心なのですが、
  個人病院は、だいたいトイレ1つだからなぁ…。
  (病院へ行く事自体が不安になる…。)

  昨日は、明日の検査に備えて、
  通院の道中…、病院に着いてから…、検査中等…、
  便意、もよおす事のないように、
  大腸内視鏡検査前処置(下剤を使って便を出し切る)状態にして、
  今日、病院へ向かいました。
  排便障害があると、トイレの心配…、ほんま大変です。(= ̄ェ ̄=)ゞ

  「言葉は心の使」     言葉は大切なもの  より転記
  「言葉はこころに思っていることを表す道具である。」
  とあり、思っていないことは言葉になって出てこないでしょうし、
  言葉は表現の道具でもあります。
  言葉の使いようによって、人に安堵感をもたらしたり、
  不幸のどん底に突き落とすこともあります。
  このように考えますと、言葉の使い方はとても大切なのですね。

  最近、闘病記ブログをみる事が多いのですが、
  こんなコメントわざわざ何故書く?酷いよな…、人を思いやる気持ちがないのか?
  と思う内容のコメントなども多々ありますな…。
  (書いた人を辿ると、大抵が健常者。
   ブログの内容を見ると、毎日何気なく過ごしている能天気な生活ブログだったり…。)

  病気の人に対しての言動、SNSならコメント等、
  何気ない一言が相手を傷つけ、病状を悪化させるような事にもなりますので、
  気を付けて欲しいと思います。 

  闘病中の仲間たち…、
  辛い治療・治療しながらの仕事・家庭内の事…、みんな色々抱えてる。
  それでもなんとか頑張って、頑晴って「今」を大切に生きてるのよ。

  6月15日
  直腸がん術後の排便障害。。。

  私は病気になる以前から(小学生の頃から)、
  頑固な便秘だったので、
  (1週間は排便を催さない、催した時は、カチカチの固い太い便の為、
   肛門は毎回切れるし、便はトイレの排水管が詰まる事態になる…。)
  普通のお通じ、普通の便とは無縁状態でした。

  2001年直腸癌で手術して、1週間後に腸閉塞になり緊急手術…、
  その後も入院中、腸の働きが悪く、
  ガスが溜まる…、便がが出ない…状態が続いて大変でした。

  それ以後、腸閉塞にならないように、便秘薬を処方され現在に至ってます。
  便秘薬もいろいろ試してきた結果(西洋薬・漢方薬)、
  漢方薬の桃核承気湯(とうかくじょうきとう)が、
  今の私にはベストかな?って感じです。

  しかし、どの薬を服用しても、効き目、効く時間がバラバラなので、
  薬を飲んでも、いつ効いてくるのか?もしくは効かない時もあり、???状態…。

  これが、日常生活、家にいればいつでもトイレに行けるけれど、
  社会生活を送るとなると、時間拘束されるため、
  いつでもトイレに行けないから困るのよね…。 (= ̄ェ ̄=)ゞ コマッタナー

  ストマ(人工肛門)にならずに済みましたが、
  永久ストマでないと、排便障害があっても、障がい者認定されず、
  健常者枠でしか、仕事は探せない…。
  健常者枠で採用されれば、健常者と同じように働かなくてはいけない…。
      ↑
  直腸がん術後、フルタイムで仕事復帰したのが災いになったのでしょうなぁ…。
  職場環境etc…、病気を抱えながら仕事をする事…、
  かなりストレスだったからなぁ…。
  突然、睡眠障害(不眠)を発症し、熟睡できないので、
  身体のあちらこちら痛みが出たり…。
  鬱の症状が、ずーっと数年症状が続き、鬱病発症…。

  鬱病も軽度だったものが、年々酷くなっている…。

  でも、諦めない!!
  まだまだ、仕事復帰を目標にしている私…。←社会的にも、生活面でも。

  便秘薬を服用する日を決めてみたり、
  (前回の排便日から3日目以降に便秘薬を服用すると、
  便秘薬が効き始めてきても、
  排便時に肛門痛になったり、足の付け根まで痛くなったり
  排便するのが困難・苦痛になるので、
  前回の排便日から2日目に服用するようにしている)

  病院通院デーなどの日は、飲むといつ催すか?、
  通院の道中に催しても困るし、診察待ち時間に催しても困るし、
  なにか予定のある日は、服用するタイミングにとても困る。
   
  ストマ(人工肛門)にしたほうが、日常生活 & 社会生活が楽なのでは?
  また、腸閉塞にさえならないのならいいよなぁ…と思って、
  ストマ(人工肛門)も検討したけれど、
  もともと便秘体質の人だと、
  ストマにしても腸閉塞になってる人もおられるので、
  Dr数人にも相談しましたが、この選択肢はボツ…。

  直腸癌手術から15年半経過していますが、
  未だに排便障害からの脱出は困難な状態です。
  踏ん張って先に進もうとしているのだけれど、なかなかなぁ…。(= ̄ェ ̄=)ゞ 

   今は、
       排便障害により、
   ☆1・ 便意を催しそうな日は外出できない日…。

       うつ病により、
   ☆2. 精神的な症状が酷くて外出できない日…。

   ☆1。、だけの時もあれば、 ☆2.、だけの時もあり、
   ☆1.2.両方の時もある…。

   直腸がん術後の排便障害 + 鬱病 なので、       
   当日、直前まで、お出かけできるかどうか???状態。

   靴を履いて玄関のドアを開けた瞬間、「無理」だったり、
   家を出て、10メートルぐらいして「無理」になり、そのまま帰宅になったり、
   自分の好きな場所まで頑張って行こう♪と思って出かけても、
   その場所まで行くことができなかったり…。

   自分でも、自分の身体なのにコントロールできず、困ったものですが、

   外出 = 腸の動きを少しでも良くする  →  便秘改善   
   外出 = 日光に当たる  = セレトニン の分泌を増やす

   

がん患者に言ってはいけない言葉(綺麗事編)

がん患者に言ってはいけない言葉(無神経編)



   なかなか前へ進もうと思っても、思うようにいかない、身体と心。

   3歩進んで2歩下がる。 
        (1歩前進♪の時もあれば)
   2歩進んで3歩下がる。 
        (前進してみたものの、自信をなくして後退してしまう時もある)
   2歩進んで3歩下がった後は、しばらくの間、全く進めない…。
        (まるで「石になったのか?」と思うぐらい動けなくなる。
         同居人がいなければ死んでるな…。)

  6月になって、半ば過ぎ…。 あっという間に、半年過ぎてしまう…。
  静養中とはいえ、何か出来る事をしなくては…と
  気持ちは焦るのに、体調は三重苦の為、気持ちと行動が伴わない私…。

  ☆癌…。いつ何がどうなるかわからないこの病気なので、
     体調が悪くなると不安もよぎる…。

     体調が悪くても会社の理解があれば仕事に行くことが出来、
     いつも通り普通に生活していても、
     調子が悪いなぁって思っていたら容体が急変して
     突然お別れが来てしまう事もあるからなぁ…。
     (亡くなる1週間ぐらい前まで、仕事されてた癌仲間さんもいるから)

  ☆ 直腸癌術後の排便障害で常に便意があり日常生活に支障あり…。
    超便秘体質なので、
    便秘改善用の漢方薬を処方して頂いていますが、
    その日によって、効き目が違い、薬を服用しても全く効かない日、
    下痢→水便で便失禁になる日、
    便意はあるのに、全く排便がない日、
    頻繁に催すようになり、トイレに行っても兎便が少々出るだけ、
    いろいろなパターンの排便なので、
    近くの外出も困難になった…。

    また、直腸がん術後、1週間で腸閉塞になり、
    緊急開腹手術になった事もあり、
    腸閉塞にならないように注意する生活を送る中、
    便秘改善用の薬を服用して、
    便が少量でも、下痢でも、水便になっても、
    出る事は有難いけれど、
    トイレにすぐに行けるシチュエーションとなると…。
    家ではモヨウすればトイレ行き放題だけれど、
    外に出かける場合は、事前にトイレの場所を調べたり、いろいろと大変です…。
    (人の多い、土曜・日曜・祝日はお出かけできません)

  ☆ 癌以外の症状。。。

  ☆寒暖差アレルギー・アレルギー性鼻炎・花粉症(秋のキク科の花粉?)で
   クシャミ・鼻水が止まらない…。
   一日中鼻水が止まらないと、頭に靄がかかったようになり、
   集中力も低下、やる気もおきないし身体全体が重だるい…。

  ☆アレルギー性結膜炎で目を取り出して洗いたいぐらい痒い…。

  ☆逆流性食道炎がどんどん悪化してgreadeA → greadeB → greadeC
   → バレット上皮 → 2013年の検査では、バレット食道SSBEだったので、
   来年の検査ではまた進級している可能性大…。
   今の症状は、喉に異物感があったり、吐き気もするし、胃もムカムカする…。

  このような症状 + ☆ 首・肩・背中に痛みあり…。
               ☆ 片頭痛 

  これだけ症状がいろいろあると精神的にも凹みます…。

  体調が良くないと、気分もブルーになり、イライラ…、イライラ…。

  調子が悪いと、ネットで調べてみる…。
  調べたらいろいろ恐ろしい情報がてんこもり…。
  簡単に調べられて便利だけど、不安もかきたてますなぁ…。


  こんな状態、体調ですが、今生きていられることに感謝。

  今日の日を、
  生きたくても生きられなかった癌仲間がたくさんおられるのだから…。

  少しでも前へ進むために私なりに頑張って過ごしています。

  6月20日
  検査すれば何かが出る私…。

  頭。。。おでこ斜め横上、シカの角が生える辺りなので、
      髪の毛で隠れて目だたないですが、骨腫がスクスク育っております。
      ( MRI検査、 見た目、良性のようなので、そのまま放置、
        気になるようなら、切除しましょう…と言われてます。)
  眼。。。まぶたの裏に小さなしこりができる「霰(さん)粒腫」
      増えてきたら、切除しましょう…と言われています。
      アレルギー性結膜炎・飛蚊症(←20代から老化現象と言われた…)
      緑内障疑いあり、なので、定期的に検査。
  鼻。。。PET/CTで副鼻腔炎の診断。
      アレルギー性鼻炎 花粉症 
      (今では国民病になっておりますが、
       鼻炎?花粉症?なにそれ?の時代…、中学生から罹患しているので、
       37年ぐらいだな…、長~いお付き合いだわ…。)
  喉。。。逆流性食道炎 グレードCになり炎症が酷い
      食道裂孔ヘルニア (強)
  胃。。。ポリープ多発
  乳腺。。。MRI検査すると、乳腺外科受診を勧められる
       この前の検査、マンモ & エコー検査で、濃縮嚢胞疑い
       3か月毎経過観察
  肝臓。。。嚢胞あり  経過観察
  腸。。。内視鏡検査すると、度々ポリープが出来、その都度、切除
  子宮。。。CT検査すると筋腫を指摘され、婦人科受診を勧められる
  血液。。。薬を飲んだほうがいいだろうなぁ…と検査で言われた貧血
       白血球分画の数値が、検査する度に悪くなっているような…。

  不眠 + うつ病 で3週間毎に神経科に通院  +
  直腸癌術後の排便障害 +

  これだけいろいろQOLを下げる症状、病気があると、
  体調jも悪い日が続いたりするので、お出かけするのが億劫になったりします。

  年1回受けている、
  直腸癌・肝転移術後のフォローの癌の定期検査。。。
  私の通院している病院では、半年までの予約しか入れられない為、
  そろそろ1年だな…と思った頃に、自分で診察予約を入れてから検査を受けてます。

  精神的に調子が悪いと、予約を入れること自体が、億劫に…。

  しかし、癌の経過観察検査はちゃんと行ったほうがいいですよ…と、
  ホームドクターにも言われているので、
  そろそろ、予約を入れようと思っています。


  6月23日
  小林麻央さんの訃報。。。
  あまりにも早すぎる…辛く… 悲しいです… 。
  心よりご冥福お祈り申し上げます。

  癌は治る時代などと言われ始めてますが、
  同じ病気でも、十人十色、それぞれ違います。
  まだまだ、癌は怖い病気…。

  毎日生きてる事、生かされてる事って、当たり前ではないのよね。
  一日一日を大切に過ごさないといけない…、
  今、自分に出来ることはなになのか?考えて過ごさないといけない…、
  いろいろな事を考える今日この頃です。

  先に旅立った仲間に恥ずかしくないように、
  自分のペースで、自分らしく頑張っていかなくては、d (。'(エ)-。)ー☆ネ!

  7月1日
  外出する事。。。
  今日は「大丈夫だろう…大丈夫かも…」と思ってお出かけしても、
  (自分の身体なのに、排便障害 & 鬱 なので、わからない…。)
  道中、頭から大量の汗をかいたり「頭部多汗症」
  (どうも、更年期の症状とは違うようだ…。)
  貧血の症状、立ちくらみ、めまいがしたり…。
  湿度が高かったり、気候の影響もあるのかな?と思いますが、
  外出する事。。。
  普通なら気分転換になりそうな場所へのお出かけも、
  私の場合、家にじっと引きこもっているよりも、
  気分は多少紛れますが、
  今日は大丈夫だった♪気分転換になった♪と思える日はないな…。

  医師からも、無理して出かけることは勧められていない…。
  一歩進んで2歩下がる…。
  今の状況よりさらに悪化…、
  余計に自信喪失して不安も倍増してしまう事になるから…。

  ここしばらく、音沙汰がなく平穏な日々が送れておりましたが、
  そろそろ、親戚から連絡(TEL)などあるかもしれない時期…。
  お盆など、ご先祖様の行事が近くなってくると、
  お墓参り(掃除etc…)に行っておいてもらおう♪など、
  普段連絡も全くないのに、忖度的な贈り物が届いたり…、
  「超」迷惑なんですけれどね…。
  跡取り…、長男・長女でもない我が家、
  いつまでも、後期高齢者の親、病人の娘がいる家に任せるなよ…。

  病気の事 etc…。。。
  皆、健常者も、病気仲間であっても、
  表面だけ見て比べても意味が無い。みんなそれぞれ違うのだから…。

  ある医師の言葉。。。
  「自分の軸を持つことが大切」
  「自分を持ち、それを維持すること」
  「正解はない。医療者が絶対ではない。医療者の発言が間違いなこともある。」
  「一番問題は、自分の家族、親族の進言、
  素人さんの意見が間違っている事。」
  他から吹き込まれた素人意見が、
  非常に耳障りがよいと、そこに流れてしまう。。。
 「選択は個人の自由であり、権利。そして責任です。お任せします。」

  私の罹患したころ、2001年の情報不足な頃と違い、
  今は、検索すればいろいろな情報がわかる便利な時代になりましたが、
  どの情報が適切なのか?見極めるのも難しいよな…と感じます。

  私自身も、
  先々の事を心配して「今」を犠牲にするのを止めて、
  不調な中でも、「今」できる事を考えて、
  出来るだけ楽しく過ごしたいな…と思う今日この頃です。

  7月4日
  もうすぐ夏休みなので、いろいろなイベント情報が入ってきますなぁ…。
  食いしん坊の私なので、
  食フェスや、話題になって行列が出来るようなお店へ行ってみたいけれど、
  排便障害があると、人の多い場所、順番に並んで待つことが出来なかったり、
  まず現地に行く事が難しいんだよね。

  車の運転。。。
  免許あっても、道路交通法第66条にひっかかるからな…。
  事故してからでは遅い…。
  医師から、「運転してはいけない」とは言われてないけれど、
  排便障害があると、集中して運転できないから、
  危険運転になるので、
  運転は、直腸癌罹患して排便障害になってからしておりません…。

  という事で、公共機関の乗り物でしか移動できないし、
  (長距離の移動は排便障害で無理…。混んでいる時間帯は精神的に無理。)
  車など、誰かに乗せてもらうっていうのも、
  気を使うので嫌だから、遠慮…。(親の運転でも気を使う…。)
   ・急な便意があると、何処かトイレのある場所へ行ってもらわないといけない。
   ・オナラも、我慢する事が出来ないし、出始めると頻回なので、
    密室空間だと…。 音も気になるけれど臭うよな…。(= ̄ェ ̄=)ゞ 

  直腸を切除した事により、
  直腸がほとんどない状態って(便を溜める所がない)、
  日常生活に支障がいろいろあって大変なのよ…。

  明智龍男先生に「がん患者の精神的ケア」を訊く

  7月17日
  病気罹患して、ホーームページを開設して以来、
  (2001年時点では、簡単にブログ作成できるツールなどもなく、
  闘病記自体もほとんどなく、癌に関する情報なども少なかったのよね。)

  今では簡単にブログを作る事も出来るようになり、
  闘病記を書かれる方もも増え、癌ブロ友さんもたくさん増え、
  闘病仲間から、癌についての最新情報や、
  ブロ友さんの頑張っている姿を見て、
  励まし、励まされ、元気パワーを貰ったり、(^ω^)♪
  「私も頑張ろう!」と言う気持ち、
  勇気 etc…を沢山貰っています。

  ただ、「癌」という病気は、
  早期発見であっても、亡くなった方、リアルに知っているだけに、
  命を奪う、恐ろしい病気…、
  まだまだ「治りました♪」と言える病気ではない…ので、
  一緒に闘っていた仲間が、旅立たれると、凹みますが…。

  病気にならなかったら出会わなかった仲間、
  遠い、絶対に会わない人…、海外とも繋がってるし…。
  病気仲間だけでなく、病気のご家族の方など、
  いろいろな繋がりが出来たり…。
  ブログは不思議な存在です。(*^_^*)

  7月26日
  乳がんステージ4からのハローワーク——
  「麻央さんとは違う」
  車椅子シングルマザーが在宅でがん治療をするという現実


  乳がんステージ4からのハローワーク——
「麻央さんとは違う」車椅子シングルマザーが在宅でがん治療をするという現実


  7月29日
  今日は病院デー(歯科)
  3か月に1度の定期検診とクリーニング。

  いつもの事ですが、受付で問診票を記入。。。
  病気のデパート状態なので、現在の治療の状態、
  服用している薬などいろいろ書くことがあり記入するのに時間がかかる…。

  歯科衛生士さんによる歯のお掃除
  その後、ドクターの診察 約1時間で終了~。

  排便障害ありでの診察や治療…。
  通院で、病院へ行くまでも大変だけれど、
  歯科の場合は、治療など、診察室内で約1時間拘束される…。

  歯医者さんにおトイレあるけれど、(個人病院だから男女兼用1つだし)
  便意をモヨウしだしたら、1~2時間トイレにこもる事もある排便障害…。
  治療やクリーニング中に、 「トイレ行きたい!」と何度も言えないし…。
  という、難ありな身体状態なので、 
  歯科の場合は、事前、数日前から、大腸内視鏡検査前処置状態、
  下剤で腸の中をなるべく空っぽにして、
  便意をもよおさない様にしてから出かけるようにしております。

  今日は、下剤のせい?
  な~んだかお腹は鈍痛…、便意も微妙…な一日でしたが、
  歯のお掃除中は、もちこたえました。 
  ほんま、排便障害 etc…あると、1時間じっとしている事が困難なのです…。
           (= ̄ェ ̄=)ゞ 困るんだなぁ…。

  歯の定期健診では、歯と歯茎の間の隙間が広がっている所があるらしく、
  「しみませんか?」と尋ねられましたが、特に自覚症状がないので、
  今回は経過観察に…。問題があると詰める治療をするらしいですわ…。
  その他は特に問題ないので、次回、また3か月後で~す。(=^ェ^=)
  無事に病院デーが終わり、やれやれです。(= ̄ェ ̄=)ゞ 

  8月12日
  麻央さん典型と考えないで
      ↑ 
  その通りだと思う。
  他界されたブロ友さんの中には、抗がん剤治療をされながらパートに行き、
  亡くなる1週間前まで通院治療&仕事されていた方、数人おられるので、
  十人十色、誰もが同じ経過をたどるとは限らない。

  8月17日
  今日は、 病院デー(神経科& 心療内科) でした。
  前回の診察から、特に変わりはなかったので、
  いつもと同じお薬の処方で診察終了。

  体調。。。
  首から背中まで痛みが酷くて、
  すぐ起き上がれない状態が数日続いたので、ロキソニンを服用。
  今は、痛みは治まってます。

  がんサバイバーあるある。。。

  先日の「徹子の部屋」に出ていらした、山田邦子さん。トークの内容。
  (乳がんのお話の所。)
  だけどそのあともねやっぱり咳が出た熱が出たとなると再発したのかしら?
  転移したのかしら?っていうような気持ちがずーっと続くんですね。
  これががんの正体ですね。   嫌になっちゃうの。
  他の病気だったら退院する時に
  「おめでとうございます。もう完治しましたよ」って言うじゃないですか。
  それがないんですよね。

  そうなんだよなぁ…。
  身体に不調があると、転移・再発?と不安がよぎる…。
  体調の変化にすごく過敏になってしまうのよね…。 (= ̄ェ ̄=)ゞ

  8月22日
  現在私は、療養中。。。
  今はまだ、心と身体のバランスを、
  神経内科の先生のアドバイス、ホームドクターのアドバイスを受けながら、
  調整している状態です。

  余計な神経を使う = ストレスの原因 → 免疫機能の低下

  ストレスに振り回されず、楽しい気分になれるような事を考えて、
  スイッチを切り替えなくてはいけないな…と思います。 (=^・^=)

  最近のブログを見て思う事。。。
  自分の経験を記事にするのは個人の自由なので良いけれど、
  自分の考えを、医師でもないのにアドバイスするのは、
  如何なものか?と思いながらみております。
  罹患部位は同じでも、症状・後遺症などは、
  十人十色、人それぞれ…違います。 

  誤った情報が多々あるネット社会の中で、
  適切な情報だけを収集するのは難しい事ですが、
  自分本位で情報収集するだけでなく、
  自分が信頼できると思った医療者の意見を聞くことが大切だと思います。

  私の場合、
  2001年、直腸癌手術の時は、
  がんについて、今のようなネット情報などほとんどなく、
  本屋さんに行っても、癌のコーナーなどもなく、
  情報不足…、病気についての知識もなかったため、
  医師の言われるがまま、まな板の鯉状態でした。
  しかし、2004年、「肝転移、第一選択は手術です。」と言われた時は、
  治療方法を選択する為、当時はセカンドオピニオンに行く人も少ない中、
  サードオピニオン(3人の医師の意見)に行きました。

  また、治療後、排便障害に悩まされ、ストマにするべきか?悩んだ時は、

  がんの相談窓口「がん相談支援センター」

  利用させて頂きました。

  医療機関ネットパトロール

  医療機関のウェブサイトにうそや大げさな表示があったら、情報をお寄せください