YUKA 食道裂孔ヘルニア+逆流性食道炎  2009〜

今年の4月ぐらいからかなぁ。。。
喉に異物感・つかえた感じなどの違和感がある事が気になりはじめ、
そのうち睡眠障害が出てきたり、背中は痛くなってきたり…。
なんなんだろうなぁ〜?と思いながら過ごしていました。
胃の具合は、食後にムカムカ感があるぐらいで、
その他特別胃の具合が悪かったわけではなかったのだけど、
2001年の直腸癌手術の時の、術前検査でして以来、
胃カメラの検査は受けていなかったので、
喉の不快感もあることだし、診てもらうことにしました。


2001年       上部内視鏡(胃カメラ) 術前検査結果。。。

    食道      異常なし

    胃       corpurに10個以上のポリープを認める。

    十二指腸   異常なし

2004年       入院の診療報酬明細書の傷病情報の欄
             胃潰瘍と記載されているが、
             疾病に対して何も言われていない。
             (2010年1月入院診療録をみていて気がついた)

2009年 7月   上部内視鏡(胃カメラ)  検査結果。。。

    食道      逆流性食道炎 grade A (LA)
             5mm以下のmucosal breakを5箇所認めます。
             食道裂孔ヘルニア 小

    胃       胃内にポリープが散在しています。
             最大のももで、径6mm程度です。
             いずれも胃底腺性ポリープです。放置可能です。
    
    十二指腸   異常所見なし

2010年  5月  上部内視鏡(胃カメラ)   検査結果。。。

    食道      逆流性食道炎 grade B(LA)
             食道裂孔ヘルニア 中 
             バレット上皮         ←新しい疾患が増えた。。。 

    胃       拡張下垂胃
             胃底腺ポリープが散在 ← 生検 
             (病理組織検査結果)
              異型性のない腺窩上皮に覆われ、
              軽度の配列の乱れを伴う胃底腺よりなる病変である。
              悪性所見はない。

食道裂孔ヘルニア
食道裂孔とは、食道と胃の間で横隔膜を貫通している部分の名称です。
横隔膜は胸とおなかを仕切っている膜で、大動脈・大静脈と、食道が通る穴が開いています。
このうち、食道が通るために横隔膜に開いている穴を食道裂孔と呼びます。
食道裂孔ヘルニアは、この食道裂孔に胃の上部が飛び出してしまう状態を指します。

逆流性食道炎
酸やアルカリに対し防御力の弱い食道に胃液(強酸)、
十二指腸液(アルカリ)が逆流することで食道粘膜が傷害されることです。
逆流の原因は、上記のヘルニアが最も多くみられます。
食道から胃の入り口にあたる噴門部の締まりが緩いために、
胃酸や胃内容物が食道に逆流して食道の粘膜を傷つけることから症状が出現します。


生活習慣の改善

食事の注意事項。。。
胃に負担をかけない食事を心がける。

食べるのを控えたほうが良いもの。。。
胸焼けを起こしやすい食品を出来るだけ減らす事。
揚げ物や脂肪食、柑橘類、刺激物、柑橘類、繊維質のもの
芋類、甘味、香辛料、カフェイン、炭酸飲料、アルコール等
消化が悪いもの、熱い物、酸っぱい食べ物などは避けます。
食塩の取りすぎは逆流を起こし易くなります。
(例)
イカ、タコや貝類などの消化が悪い魚介類、
タケノコ、セロリ、ごぼうなど繊維の多い野菜
たまねぎ、ニラ、にんにくなど刺激の強い野菜
脂肪分の多い肉(肪が多い肉料理を食べると胃酸が活発に出る)
ベーコンや牛、豚の脂肉
甘いもの(テオブロミンが噴門をゆるめる)
アルコール(噴門をゆるめ、胃酸を増やす)

カレーライス、ハンバーグ、ラーメン、シューマイ、マグロのトロ、天ぷら、
トンカツ、コロッケ、さつまいも、ミカン、レモン、
コーヒー、紅茶、濃い緑茶、オレンジジュース、コーラ、チョコレート、ココア、
甘味和菓子、揚げせんべいショートケーキ、、ペパーミント等

食べて良いもの。。。
消化に良いもの

(例)

パン、かゆ、雑炊、うどん、牛乳、卵、大根、山芋、キャベツ、豆腐、
りんご、バナナ、白身魚、鳥のササミ 、
ノンカフェインコーヒー
ポトフや鍋物などは、野菜がたっぷりと食べられて、お薦めのメニュー。
ご飯は、白米よりも玄米ご飯の方が理想的。他の雑穀を入れるのもお勧め。

肥満解消に努めます。
肥満によって胃や食道が圧迫されると胃液や内容物が逆流しやすくなる。
ゆっくりよく噛んで食べます。
食べ過ぎない。腹8分目以下を心がけます。
(食べ過ぎも、胃酸の過剰分泌や胃の内圧を上げる原因)

食後にガムを噛むのは有効です。
食べた後最低30分はごろんと横にならないようにします。
夕食を食べた後に3時間は横にならないこと。
どうしても横になりたいときは頭を上げた姿勢を取る。

その他日常生活での注意事項。。。

上半身部分を高くして寝る。
頭部が15cmくらい高くなるように
クッションやマットを折り曲げて布団の下に敷く等の工夫をする。

腹圧を上げないようにします。
(重いものを持たない、前屈みを避ける、ベルトを強く締めない、排便時力まない)

無理にお腹を締め付けるような服装は禁物。
きついベルトなど、お腹を締め付けるのは極力避ける。

暴飲暴食、早食い、食後すぐに横になるは三大悪。

お薬について。。。

病院での処方薬。
胃酸の分泌を抑えるH2ブロッカーやプロトンポンプ阻害薬(PPI)を処方されることが多い。
主なH2ブロッカー。。。   タガメット・ザンタック・ガスター・アシノン等
主なPPI。。。        オメプラール・タケプロン・パリエット等
                (PPIの方が胃酸を抑える働きは強いが、値段も高い)
炎症は抑えられても、PPIで逆流自体が治るわけではないので、
数年に渡って長い付き合いになることもある。




食道裂孔ヘルニア・逆流性食道炎  YUKAの日記

7月23日  上部内視鏡検査(胃カメラ)検査。
大腸内視鏡検査も嫌だけど、胃の内視鏡検査も嫌だよ〜〜〜。(=TェT=)
今回のDrはちょっと乱暴?初めからファイバースコープをグイグイ入れようとするから、
そうでなくてもYUKAは「えづく」ほうなのに、まず喉の辺りで「オェー」「ヴェー」。。。
胃に到達してからは、ファイバースコープで突付きまわされて、胃に痛みが…。
そして何回も「オェー」「ヴェー」ってなって、涙は出るし、よだれだらけになった。(= ̄ェ ̄=)ゞ
あ〜あ。。。今回はぶっきら棒だし、内視鏡操作のヘタッピーなDrだったわ。。。
ちゃんと診れてるんやろうな?せっかく検査受けたのに、不安がよぎるよ。。。
Drの誘導の仕方で、ぜんぜん苦しさとか「オェー」「ヴェー」ってなる回数が違うからね。
検査結果は、前回と同じく、胃にポリープが30個ぐらいあり、変わりがないようだった。
良性のポリープなので、癌化することはないそうです。(〃⌒(ェ)⌒〃)
                     ↑
帰ってから調べてみたら稀にあるらしい…。稀に当てはまらないことを願います。
あと、喉に異物感があるから喉もちゃんと診てほしかったんだけど、
喉の辺りは私が「えづく」から診れなかったらしい。。。
「喉の異物感は逆流性食道炎かもしれないようなので、
胃薬を処方してもらうなど、主治医に相談してください」と言われたけど、
胃のほうは別にたいした事ないだろう。。。そのまま放置しておくつもり。。。
それより喉の違和感が気になるので、耳鼻科へ行かなくては…と思っています。

8月6日
今日は漢方内科の診察日。
いつものように問診・舌診・脈診をして、「この前、胃カメラの検査されたんだよね〜」と、
電子カルテから、YUKAの検査結果をチェック。
1つの病院でいろいろ診て貰っていると、診療科が違っても、
電子カルテを検索したら、患者がいちいち説明しなくても、状態がわかるので便利。(=^・^=)
それに今回の胃カメラの検査の後は、主治医の診察を入れていなかったので、
ちょうど結果を私も見ることが出来たので良かった。(〃⌒(ェ)⌒〃)
たいした事ないだろうと思い、そのままにしておくつもりだったのだけど、
今回、よ〜く状態を見てみると、逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニア 小 と診断されていた。
食道の炎症が慢性化すれば、食道がんの原因ともなると言われているので、
放置しておくのは、どうやらあまりよろしくないようだ。。。(= ̄ェ ̄=)ゞ 
また、逆流性食道炎の合併症には、睡眠障害・背中の痛みも含まれているし、
YUKAは睡眠障害・背中の痛みにも悩まされている。
今度は主治医ではないが、食道胃腸外科のDrに診てもらおうと思います。

8月18日
予約なしの受診なので、診察してもらうまで、長〜く待つのを覚悟して行った。
9時前だし、まだまだ診察してもらえないだろうから、
長丁場に備えて、おくつろぎの体勢に。。。
(足がだるかったので、病院の待合の長いすに片足上げて
中途半端なおばあさん座りをしていた。(= ̄ェ ̄=)ゞ )
こんな時に限って早く呼ばれるのよね〜。
看護師さんが呼びに来られて、私の姿を見て笑われた。。。 
診察。。。
逆流性食道炎。。。
背中の中心には食道が通っているので、背中の痛みはこれが原因かも。。。
胸焼けや苦いものやすっぱいものが胃のほうから口まで上がってくる症状の
呑酸によって、睡眠障害も起こっているかもしれない。。。
食道腺がんの高確率発症の原因となるバレット食道になっていないか?と
心配していたのだけど、これは今の所大丈夫だそう。 少しホッとしました。
食道裂孔ヘルニア。。。
ヘルニアになってしまったものは治ることはないので、
逆流性食道炎が改善されない場合や、ヘルニアが進行すれば、手術になるかも。。。
YUKAの場合は、腸は2回、肝臓も手術して癒着があるので、腹腔鏡ではなく、
開腹手術になるそうな。
あー、消化器系の手術は嫌だよ〜〜〜。痛いし、鼻からチューブは苦しいし、
ご飯もおあずけ状態だし。。。
消化器系の術後は、数日間は点滴がご飯。そして食事は重湯から始まるのだ〜。
腸の調子が変になって、また腸閉塞になったりしたら…。
YUKAは扁桃腺とアデノイドの手術もしているので、その時の事も思い出す。
扁桃腺は化膿していて多めに切除され縫ったのだけど、
喉の抜糸の時には、傷口止血用のガーゼ?が残されたままになっていて、
教授回診の時に発見されるなど…。
「食べろ!食べな死ぬで〜」と言われたけど、喉に詰め物がある状態で、
食べられるわけないじゃん!!(= `ェ´=) プリプリ。。。
嫌〜な思い出があるから、手術。。。考えただけでも恐ろしい。。。

今後の治療。。。
内科的治療、薬で様子を見ましょうと言うことになり、
逆流性食道炎の治療薬のタケプロンが処方されました。
今夜、就寝前から服用を始めたのだけど、次の日湿疹が出たので、服用中止。
薬によるアレルギー反応なのか?
睡眠障害などで体が弱っていた所に飲んだから?かもしれないけど…。
今も、胃のムカムカ感など、いろいろ症状はあるけれど、
まだ湿疹が治らないので(痒いよ〜)。。。

9月8日
逆流性食道炎の治療薬のタケプロンを服用後、薬疹が出たので、
違うお薬(オメプラ−ル錠20)に変更になりました。
まだ湿疹が治らないので(痒いよ〜)、薬はもう少し治まってから飲むことにします。

10月1日
今日は漢方内科の診察日。
前回、逆流性食道炎で外科を受診した診察内容を確認される。
その後、薬の効果を聞かれるが、初めに処方された薬を1回飲んだら薬疹が出て、
治らないから、次に処方された薬が飲めていない事、胸焼けがする事、
肘の湿疹が治らず痒い事、喉に異物感がある事を言うと、
湿疹用の西洋薬    マイザー軟膏を処方された。
              (ステロイドの強さでは5段階中、2番目に強いランクの薬)
塗り始めて1週間ぐらいで湿疹がひいたので、オメプラール錠を服用。
この薬はYUKAにあったのか、喉の異物感と食後の胃ムカムカ感は治まった。

11月24日
今日はお仕事お休みデーだけど病院デー。(食道胃腸外科)
逆流性食道炎のお薬(胃酸を抑制する薬)を処方してもらう為に行ってきました。
前回処方していただいたオメプラール錠で症状は抑えられているので、
同じお薬を処方していただきました。(=^・^=)
今後、症状に異変が起こらない限り、薬を頂くだけの診察になるし、
YUKAはこの薬のほかにもいろいろ服用しているので、
薬の処方を一本化したほうがいいのでは…という事で、
次回からは、漢方内科で逆流性食道炎のお薬も処方してもらうことになりました。

逆流性食道炎の薬について。。。
通常、成人にはオメプラゾール、1日1回20mgを、8週間まで投与。
さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、
1日1回10〜20mgを経口投与する。なのに、Drは?
今後の薬の量や定期検査など何も説明されないで診察終了でした。 


そして今日の診察では、食道裂孔ヘルニアの手術のお話。。。
薬で逆流性食道炎の症状は緩和されても、原因は食道裂孔ヘルニアなので、
内科的治療だと、薬は一生服用しなくてはいけない。
欧米では保険制度の違いもあるけれど、永年薬を飲み続けるより、
手術した方が安上りなので、手術されることが多いらしい。。。
内科的治療と外科的治療の長所短所。。。
薬服用で済めば楽だけど、一生飲み続けないといけないし、
手術すれば薬を飲まなくて済むようになるけど、手術なぁ…。
消火器系の手術は、術後がいろいろと大変だからなぁ。。。
扁桃腺とアデノイドの手術の時もえらい目にあったけど、
直腸癌の手術の時も、術後1週間でイレウスになり再手術、
その後もたびたびプチイレウス状態になったからなぁ。。。
何度も大変な思いをしたから嫌なのだ。。。
しか〜し、今後のことを考えると手術するべきか?しないべきか?
悩むところだにゃぁ。。。(= ̄ェ ̄=)


2010年4月
逆流性食道炎や食道裂孔ヘルニア・胃潰瘍?の影響なのか?
ずっとではないのだけれど、背中の痛みが続いています。
また寝ていると、背中辺りに、むずむずと近いような遠いような…、
ミミズが這いまわるというか、ちょっと言葉では表現できないような感覚になり、
不快感がしばらく続き気持ち悪いです。
症状としては、むずむず脚症候群が近いようですけれど、足には症状はなくて背中だけ。

仕事の日は、作業中、下を向いたら食べたものが逆流してくるし(特に食後)、
ゲップが多くあがってきて苦しいし…ちょいと辛いです。

5月7日
上部内視鏡検査(胃カメラ)。。。
胃カメラの検査は、2001年に直腸癌の術前検査で受けたのと、2009年に受けたので2回。
2001年に受けた時は、辛いなぁ〜ぐらいで済んだのに、
2009年に受けた時は、ファイバースコープをグイグイ突っ込まれるので、痛いし、
えずいて、えずいて、涙とよだれの海になってめちゃくちゃ辛かった。。。
今回も、どのDrにあたるかわからないし、もしまた昨年のDrにあたったら最悪だから、
Drの腕次第の内視鏡検査は、検査専門医病院に変更しました。

上部内視鏡検査。。。
まず最初に、胃の泡を消す薬を飲みます。
次に、喉の麻酔の薬。3分ぐらいかな〜上を向いて喉の奥に溜め、時間がきたら飲み込みます。
そして検査台に移動。。。
今回初めて鎮静剤の注射をすることにしました。
脈拍・血圧モニターを装着し、腕に鎮静剤注射(静脈注射)を打って、
体を左向き横になった所までは覚えているのだけれど、その後の記憶がないのだ〜〜〜。
どうやって検査したのか???検査台から自分で降りて歩いたのかも?覚えていない…。
まったく記憶も痛みもないうちに終わっていました。(= ̄ェ ̄=)ゞ 

内視鏡検査&ポリープ切除の病理組織検査結果

食道   逆流性食道炎 grade B(LA)  昨年はgrade A だった。
      食道裂孔ヘルニア 中        昨年は 小 だった。
      バレット上皮              ←新しい疾患が増えた。。。                            
                             炎症を繰り返すうちに、
                             癌化して食道癌になる可能性があるので要注意。。。 
胃     拡張下垂胃
       胃底腺ポリープが散在 ← 生検 
                        ☆胃底腺ポリープの病理組織検査結果
                          胃底腺ポリープ異型性のない腺窩上皮に覆われ、
                          軽度の配列の乱れを伴う胃底腺よりなる病変である。
                          悪性所見はない。
☆逆流性食道炎のほうは、投薬による治療を継続。
  今までオメプラール錠を服用していましたが、パリエット錠を勧められました。

7月
ずーっとお世話になっている病院で、今飲んでいる逆流性食道炎の薬の相談。。。
オメプラール錠20の服用期間は、通常8週間までとなっているけど、ずーっと飲み続けて良いのか???
昨年の8月から処方されてるのでもうすぐ1年になるし…。
この前受けた内視鏡専門医には、パリエット錠を勧められたし、パリエット錠のほうが良い?
体の調子を見ながら、飲んだり飲まなかったりしているけど、それでもいいのか?
などなど…の相談をしようと思っていたのですが、
プロトンポンプ阻害薬(タケプロン・オメプラール・パリエット)全部良くない!と言われ、キョトン…。
薬物療法以外にどうしたらいいかを聞かなかった私も悪いけど、症状の改善策などのお話はなく、
「また定期的に内視鏡の検査を受けるようにね。」と言われただけで、診察は終わってしまいました。
治療せず放置していたら、病気が進行して悪くなるじゃん…。
わざわざお願いして担当してもらっている信頼している先生の診察だったんだけど、
なんだかね〜っ思う診察内容だったわ〜。。。
良い先生でも忙しいと雑な診察になるのかなぁ。。。信頼していただけに残念だわ。。。

家に帰って、何が良くないのか?と調べてみたら、プロトンポンプ阻害薬は胃酸の分泌を抑制する薬で、
逆流性食道炎でよく処方されているお薬なのですが、
酸分泌抑制薬であるプロトンポンプ阻害薬(PPI)を長期にわたり使用すると、
骨粗鬆症による骨折リスクが増加するそうな。。。
そりゃ〜良くないよな。。。
しか〜し、薬が駄目だったら???
ムカムカ胸焼けの症状や、喉の異物感、バレット上皮をこれ以上進行させないようにする為には、
どうすりゃいいんだにゃ? 自力で治せってか?
せっかく相談できると思っていたのに、一から病院(食道の専門医)探しだにゃ〜。。。
あ〜あ。。。逆流性食道炎難民になってしまったのだ…。(= ̄ェ ̄=)ゞ 

10月
逆流性食道炎の専門医がいる病院へ行って来ました。(=^・^=)
先生に質問。。。
☆逆流性食道炎の薬について。。。←これがメイン。
 今年、上部内視鏡検査(胃カメラ)を受けた専門医には、「パリエット錠が良い」と言われ、
 癌の定期検査でお世話になっている肝・胆・膵の先生には、
 プロトンポンプ阻害薬(タケプロン・オメプラール・パリエット)全部良くない!と言われ、
 薬を処方していただいている漢方内科の先生に相談した結果、
 オメプラール錠20から、タケプロンOD錠15に変更になり、
 駄目だと言われた薬を処方されたのだけれど、この薬で良いのか???
 回答。
 デメリットばかりがクローズアップされるが、副作用は、現実には少ない確率であり、
 海外では市販されているぐらい安全性が高い薬だそうです。
 YUKAが処方されたタケプロン15OD錠は、維持療法で処方するとの事。
 YUKAの場合、症状がいろいろ出ているので、「パリエット錠にしましょう」と言われ、
 パリエット錠10mgを処方して頂き、1ヶ月経過を見ることになりました。
 薬については、納得〜。(=^・^=)

次の症状は逆流性食道炎によるものなのか?
☆背中の痛みについて。。。
  回答。
  逆流性食道炎による痛みではないようでした。
☆睡眠障害について。。。
  回答。
  睡眠障害は出るそうですが、YUKAのように2〜2時間半しか眠れないのは、
  逆流性食道炎が原因ではないみたい。

逆流性食道炎難民になっていたのだけれど、ようやく治療の方向が見えました。


日常の工夫。。。
寝るときは敷布団(ベッドマット)の上に、4つ折にしたお布団を微妙にずらしながら枕にして、
体を10度から20度くらい上半身を起こして寝ています。
食事は野菜中心にして、脂っこい食べ物は控えるようにしています。
YUKAは早食いなので、なるべくちゃんと噛んで食べるように心がけています。
それでもまだみんなより早い。。。(= ̄ェ ̄=)ゞ 

2011年   1月  上部内視鏡検査(胃カメラ)の結果

    食道 食道胃接合部       強度 滑脱型食道裂孔ヘルニア
    食道                 バレット上皮
    胃  体部              山田V型 胃ポリープ 多発ポリープ 生検 @ A
    十二指腸  球部         発赤  十二指腸炎
    十二指腸  下行部        異常なし

    反射強度、胆汁逆流なし、ヘルニアあり、血管透見なし、逆流性食道炎なし、
    十二指腸炎あり、胃潰瘍なし、十二指腸潰瘍なし、ドルミカム3mg静注するも効果乏しい。

薬、(パリエット錠)。。。
逆流性食道炎は治っていましたが、「これからもちゃんと服用するように…」との事でした。
次回の検査は1年後です。

2013年   5月   上部内視鏡検査(胃カメラ)の結果

     食道       食道裂孔ヘルニア 傍食道型、高度
               バレット食道 SSBE

     胃        胃ポリープ 胃底腺ポリープ・過形成性ポリープ 
               生検 Group1

     十二指腸    十二指腸病変(びらん性)
               生検 十二指腸粘膜、炎症細胞浸潤(+)、毛細血管拡張(+)
                   Brunner腺(+)
                   gastric metaplasia 「胃上皮化生」
                   十二指腸の炎症が進行すると、
                   十二指腸の粘膜が胃粘膜のように変化する状態のこと
                   これは十二指腸潰瘍と深い関係があるらしい…。


 2016年1月26日 胃内視鏡検査 & 大腸内視鏡検査

2017年   1月   上部内視鏡検査(胃カメラ)の結果

      2016年1月の検査では、 gradeCでしたが、
      今回、gradeBに改善していました。(*^_^*)

   診断情報。。。
   食道       逆流性食道炎 gradeB(LA)
             バレット上皮    生検
             胃底腺ポリープ  生検