直腸癌低位前方切除術後の排便機能障害  &  器質性便秘

直腸癌低位前方切除術後の排便機能は、日常生活・社会生活に大 き な障害を及ぼします。
排便障害の度合いは人それぞれ。。。YUKAの場合で〜す。(*^。^*)

2001年9月3日 直腸癌低位前方切除術を受けました。
低位前方切除術。。。
直腸を切除して、骨盤の中で腸を吻合(縫い合わせる)手術。

直腸癌術後7日目の夜から吐き気が続き、9月10日にイレウス(腸閉塞)で再手術になる。
イレウスで大変な思いをしたので、便秘になってくると、またイレウスにならないか?
とても不安になります。

腸閉塞(イレウス)
直腸がん術後7日目、腸閉塞(イレウス)に…。
9月9日の夜。
就寝前ぐらいから突然吐き気をもよおし、宿直医に吐き気止めの点滴や、
筋肉注射を打ってもらっても効かず、朝までずーっとひたすら耐える。。。
9月10日の朝。
主治医が来てからイレウス症状の治療。。。恐怖の生き地獄の始まりである。
たびたびの吐き気で、すでにぐったり状態の所、透視室に連れて行かれ、
太〜いチューブ(イレウス管)を鼻から腸まで入れられ、その後、大量に水でも投入されたのか?
よくわからないけど、口からゲロのような液体が大量に出てきて「オェー」「グェー」ヴェー」。。。
腸を開通させる為の治療だったのだろうが、長い時間、まるで水攻めの拷問のようなひどい目に遭った。
そばで見ていた研修医と看護士さんが私の親に
「可哀想だった」というぐらいだから凄い状態だったと思われる。。。

髪の毛、背中の辺りまでゲロまみれになって、苦しくて苦しくてぐったり状態。。。
こんな苦しい思いをしたのに、私の腸は改善せず、夕方からの緊急手術。。。
直腸癌術後の抜糸が半分終わった所のお腹をまた開けることに。。。トホホ。。。
「今度の手術はリスクが高いです」と言われていた手術は無事終了したけど、その後も生き地獄。。。
麻酔が醒め、気がついたら、また鼻から太〜いチューブが。。。
ただでさえ術後苦しく痛いのに、イレウス管が挿入されていて、さらに苦しさパワーアップ。。。
この事がトラウマになり、便秘=イレウス(腸閉塞)になるのでは?と、不安になります。

術後以降の排便状態
入院中の排便状態。。。
おならと水便の違いが判らずに下着を汚すことしばしば…。
しばらくの間、紙オムツのお世話になりました。

退院してしばらくの排便状態。。。
イレウスにまたなると大変なので、酸化マグネシウム(カマグ)・
ダイオウマツを処方されていた事もあり、下痢に…。
過度な頻便で外出できない・頻回なトイレで睡眠不足などに悩まされていました。

その後の排便状態。。。
その日の腸の状態により、さまざまです。
うさぎの糞のようにコロコロ状のものから普通便の時もたまにあり。
YUKAは病気になる前から便秘症だったので、その傾向が今でも続いてます。
会社での頻便対策として、休みの前の日に、便秘薬を飲む。
次の日はその影響で下痢になる為、休みの日は思うように外出・遠出は出来ません。
下痢になれば、家の中でも便意を感じたらすぐトイレに走らないと漏れます。
今でもおなら・水便の区別がつかず、おならか?と思っていたら漏らしてしまうこともあり。。。

頻便+おなら頻回も悩みの種。。。
おならも我慢できないので、しょっちゅう「ブーブー」でてしまいます。
家では「出た〜」で笑ってすみますが、勤務中や外出先では困ります。
開腹手術の後遺症か、引きつるような痛み、腹痛になることがあります。


YUKAの排便のパターン
 通常        0〜10回/日 (しぶり腹気味でコロコロウサギのウンチ少々)

 便がためておけないので、少しずつ何度も排便するようになる。
 便が肛門付近まで来ていない?のに便意をもよおして、トイレに行ったりすることもあります。

 下痢のとき    20回〜?(その時による)/日

何回も排便するが、少ししか出ていない為、おなかが張ってくるので便秘薬を飲む。
薬を飲むとその日の体調などにもよるけど、約12時間後ぐらいに効いてきて、
 はじめはコロコロウサギのウンチ少々→1〜10回
 次にコロコロウンチ少々→1〜10回
    コロコロウンチ普通→1〜10回
    やわらかウンチ→1〜10回
    その時によるけど下痢になる→5〜30回〜?
次の日は排便はないことが多く、
その次の日からまた、コロコロウサギからスタートって感じです。

なるべく便を溜めないようにしているのだけれど、便秘症なので、
便意があるのにコロコロウサギのウンチ少々の頻便。しぶり腹気味。
そのうちお腹が張ってくるので便秘薬を服用する。
便秘薬もその日の調子によって効き目・効く時間がいろいろ・・・。
出ないから・・・と、また量を増やして飲んだら、夜中に効き始め、
ひどい肛門痛が始まり、まずウサギの糞ぐらいが数回続き、その後下痢に…。
夜中中トイレ通いが続くことになったり。
下痢になると直腸がほとんどないので待ったなし。
トイレまで間に合わないこともあり。。。


電車でお出かけ・・・モヨウしそうになると目的地まで途中でも電車を降りてトイレに直行!
            また、おならを我慢できないので満員電車だと大変。
            
車でお出かけ・・・ 慌ててトイレのある喫茶店やレストラン、病院、コンビニ、
            ガソリンスタンドに止めてもらって行ったり…。
            家族だけの車なら、狭い車内少々悪いけど、「プー」OK。
            しか〜し、よその人の車には、よほどの事がない限り、
            乗らないようにしています。いくら親しくても嫌だよね〜。 
お出かけ。。。
今でも事前にトイレの場所を確認しないと、安心してお出かけできないです。
また、自宅のトイレでなら問題はないのですが、外出先ではトイレの数が少ない、
ウォシュレット(下痢のときなど)でないなど、困ることが多々あります。
頻繁にトイレに行きたくなるし、トイレに時間がかかることで周囲に気を遣って
外出をやめることもあります。
外出時はもしも・・・に備えて替えのパンツを持ち歩いてます。


便秘の状況
しぶり腹で肛門痛有り
便が肛門付近まで来ていないのに来ていると感じて頻繁に便意を感じ、
何度もトイレに行ったり、出てもコロコロのウサギの糞のような便が少々。
いきまないと出ない、きばりすぎてトイレから出ると、いきみ疲れてフラフラ状態になる。
そのわりに少ししか出てない。
いきんできばるし硬便なので「軽い痔です」と大腸内視鏡検査で言われたこともあります。
そのうち嘔吐、膨満感、腹痛などの症状が出ます。
2日間、全く排便がない状態になると、腸の動きが悪いので、
また腸閉塞にならないか?など考えたり、心配になるので薬を飲みます。
薬を飲まないとさらに便秘が続くと思われます。

0〜10回/日 (しぶり腹気味で出てもウサギの糞のような便少々)

やる気が出ずに家に閉じこもりがちになる、などの精神的な症状もでます。



薬を服用後、頻便の状況
会社から帰宅後、夕食前に薬を服用するため、夜、排便(下痢)になる。
肛門痛が始まり、まずウサギの糞のようにコロコロ状のものが数回続き、
その後普通便、そして下痢になる。
夜中にモヨウする事もあり、夜中中、トイレ通いが続くこともある。
特に便の回数が多い日は、トイレに行こうと立ち上がった瞬間、もらしそうな事態も多々あり。
トイレを出るとすぐにまた便意が来たりする。                   
薬を飲んでも、その日の体調、腸の状態により、効き目・効く時間がいろいろなので、
なかなか排便のタイミングがつかめずストレスを感じます。
開腹手術の後遺症か、引きつるような痛み、腹痛になることがあります。

下痢気味・頻便・おなら頻回になる為、外出するのが億劫になる。
長時間乗る公共乗り物(新幹線・飛行機・バスなど)は、乗車すると、
精神的なストレスを感じ、不安になり乗ることができない。 
おなら頻回
おならも我慢できないので、でてしまいます。勤務中や外出先では困ります。


服用している薬
酸化マグネシウム ←効かない
ダイオウマツ ← 下痢になる 
2009年2月から漢方内科で漢方薬を処方してもらう。
     通導散・加味逍遙散・十全大補湯
             ↓
     通導散・加味逍遥散・加味帰脾湯
             ↓
     加味逍遥散・竹じょ温胆湯・三黄瀉心湯
             ↓
     加味逍遥散・茯苓飲合半夏厚朴湯・三黄瀉心湯
             ↓
     加味逍遥散・桃核承気湯

   
漢方薬を飲み始めてから、便秘は解消されつつあるけれど、
いつモヨウするか検討がつかないので、会社の日はストレス溜まります。

仕事復帰と排便障害。。。

普段の暮らしの中(家にいれば)では、トイレに行きたい時に行けるし、
近所に買い物に行くぐらいなら、それほど問題なく過ごせるようになっていたのですが、
仕事に行き始めると、どうしてもトイレにすぐには行けない状況が増えてくるのが悩みです。
仕事中、便意が気になって落ち着かなかったり。。。
元々便秘症だったためか?おならは多かったですが、術後はさらに輪を掛けた感じに。。。
し〜んと静まった場所などで抑えるのが大変です。  おなら頻回。。。


トイレが近くにあって行きたくなったらすぐに行けるような職場・・・。
恥ずかしいけどおなら頻回・・・なので、プーブーしても大丈夫な職場・・・。

音がわかる静かな所、臭いが充満しそうな小さい事務所などは無理。
頻便なので、流れ作業などで手が止まったら駄目な職場は無理。
お店など、1人で店番していないといけないような職場は無理。

排便障害があると、会社で拘束されている時間内にトイレに行きにくいこともあり、
(あまりトイレに行くとあの人さぼってる?って感じにも思われる。)職種選びに制限がある。
なので、仕事探しは大変。 (^^ゞ
私の条件を満たす職場・・・なかなかないのよね〜。

ハローワークに行って担当者に排便障害がある事などを説明してみると、
「障害者手帳はお持ちですか?」
「市の福祉課で障害者認定についてお聞きになられたらいかがですか?」と言われたので、
福祉課に行ってみたり、
「術後遺症により、便秘で排便困難、薬により頻便になる為、身体に不都合がある」ことを、
会社にわかっていただけるような公的証明書がないかどうか、調べてみました。

☆身体障害者障害程度等級表

4級  ぼうこう又は直腸の機能の障害により
    社会での日常生活活動が著しく制限されるもの

YUKA症状は、日常の生活も多少困難なこともありますが、
直腸の機能の障害により社会での日常生活活動が著しく制限されているのに、
障害の認定する基準の詳細を見てみると
.ストマは設けられていない
.頻便は、高度な排便機能障害とまでは言えない
と判断されるため、いずれの級にもあてはまらないので申請することができない。

☆労災保険の胸腹部臓器の障害に関する障害等級認定基準

第11級  胸腹部臓器の機能に障害を残し、労務の遂行に相当な程度の支障があるもの
    症状としては、
    排便回数が週2回以下の頻度であって、恒常的に硬便であると認められること。
    便秘を原因とする頭痛、悪心、嘔吐、腹痛等の症状が含まれるものであること。
                        ↑
    11級は労働能力喪失率20%
    高度の便秘にまで至らなくても、労働に支障を与えるから、
    高度の便秘よりも下位の障害として評価することが適当であると認定される。

オ 便秘を残すもの
 便秘については、次のとおり認定すること。
(ア) 用手摘便を要すると認められるものは、第9級の7の3とする。
(イ) (ア)に該当しないものは、第11級の9とする。
 「便秘」とは、次のいずれにも該当するものをいう。
a 排便反射を支配する神経の損傷がMRI、CT等により確認できること
b 排便回数が週2回以下の頻度であって、恒常的に硬便であると認められること
 なお、(ア)及び(イ)の障害の評価には、
便秘を原因とする頭痛、悪心、嘔吐、腹痛等の症状が含まれるものであること。

YUKAは低位前方切除術(直腸を切除して、骨盤の中で腸を吻合(縫い合わせる)手術を受け、
縫い合わせた部分が、瘢痕化(硬く収縮してしまうこと)しているので、
Drは、「YUKAの症状は当てはまるので、この診断書は書けますよ」と言ってくださったけど、
労災かぁ。。。どうなんだろう。。。微妙。。。
YUKAの場合、働くこと(労働)によって、便秘がますますひどくなって症状を悪化させているので、
もし申請できるのであれば、疾病労災になるのだろうけど。。。
申請できたとしても、仕事との因果関係が…。認定は難しいだろうと思われる。


めざせ〜仕事復帰  しか〜し再就職は前途多難なのだ。。。

身体障害者手帳の取得ができないことから、障害者枠での求職は不可能な為、
頻便に対応していただけるような職場を探すのは、非常に難しいです。
自分の排便に合わせて仕事は出来ないので、健常者枠で職を求めるのは大変困難です。

しか〜し、遊んで暮らせるわけではないので、なんとか出来そうかな?と思う仕事を探してみる。

2003年3月   術後初めての仕事復帰
           ハローワークで検索して、家から近いお店の
           ファッション・アドバイザー(メーカーの派遣社員)に応募。 
           面接時、病気の事は内緒で採用。
           勤務時間   1日8時間(拘束9時間・休憩1時間) 
                    9時〜18時
           常勤      週休2日 (火・金) 
           取引先のお店に配属され、紳士服の販売・商品の管理などを担当する。
           病気後の再就職なので、体力がもつかなど、いろいろな不安があったけれど、
           配属された取引先のお店は、YUKAが正社員でいた会社なので、
           仕事内容もわかっているし、ウォシュレットはないけれど、トイレはたくさんあるし、
           仕事の面・職場環境には救われました。           
   2004年5月のCT検査で肝臓に影が・・・
           その後、ダイナミックCT・PETで肝転移確定
   2004年11月 肝転移手術
           仕事。。。休職(10月16日〜12月26日)
   2004年12月 年末年始の販売員が手配できなかったので、26日から仕事復帰する

   2005年2月  CT検査で両側の腋窩に1−2cmのリンパ節腫大が認められる

   2005年3月  左腋窩リンパ節切除生検   悪性とも良性ともどちらともいえない 
            遺伝子検査           悪性の判定
            CTの検査            malig.lynphoma(悪性)判定
            PETの検査           転移を否定できないの判定
        
           生検の病理結果が判断基準では優先なので、
           経過観察、現在に至る。

   2005年4月 会社の営業の人に、私の病状の事
            (遺伝子検査結果が悪く、再検査になった)を連絡したら、
            5月末で契約をいったん切ろうかと言われる。
            その後、取引先(お店)の援護があり、仕事を続ける。
   2005年12月 契約(1年毎に更新)が切れる1ヶ月前に、
            病気を理由に辞めさせると問題になるので、
            売上不振を理由に2006年1月末で会社都合による解雇となる。
   
2006年1月〜  会社を辞めてからしばらくスローライフ生活をしていたのだけど、
            5月末に愛猫が癌になり、介護生活。。。8月3日にお星様に…。
            痛み・苦しみ…壮絶な闘病だったので、思い出すと涙が…。
            それから、秋になりそろそろ仕事探しを…って思っていたら
            11月末、父が足を怪我をして入院。
            歩けないので、介助の為病院通い。2007年1月退院。

2007年1月    仕事復帰 
            求人チラシを見て、
            歩いて5分♪の近所のホームセンター(ペット担当)に勤務
            面接時、病気の事は内緒で採用。
            勤務時間   1日4時間  
                     早出 10時〜14時   遅出 14時から18時
            週3日出勤  月・水・土or日
            仕事内容。。。
            ペット用品・フードの補充とレジが主な仕事。
            商品が重く(ドッグフードなどは3K〜重いもので18キロぐらいある)
            ふんばって持ち運びしていたら、
            腸の術跡が痛くなったり、いろいろ体に支障がでてきたので、
            4月で退職。

   2007年5月  Drの診察・検査
            経過観察になりホッとするが、
            今、目標のない、ちゅうぶらりんの私の様子を見て、
            Drから「仕事しなさい!!」と発破をかけられる。

2007年7月    仕事復帰
            ハローワークで検索して、
            家から1時間30分かかるが、興味のある仕事をしている会社の
            事務職(派遣社員)に応募。 
            病気の事は内緒で採用。
            勤務時間  7時間45分
                    9時から17時45分(休憩1時間・残業有)
            常勤  (土・日・祝休み) 
            事務職だけど、午前中はクーラーを効かせた中での作業があり、
            冷えたためか?初めての事務仕事で慣れない事もあり、
            排便が止まってしまい、プチイレウス状態になったので、
            就職5日で退職。

2007年7月末  仕事復帰
            家から1時間20分かかる、
            病院の医療事務(派遣社員)に応募。
            面接時に直腸癌手術をして排便障害がある事を告知
            隠さず、病気をわかった上での採用になり、気分的に楽♪
             勤務時間  7時間30分
                    8時45分〜17時15分 (休憩1時間・残業有)
             常勤  (土・日・祝休み) )
            9月中旬から、喉の調子が悪くなって声が出なくなったりしてきたので、
            11月の検査予定を早めて10月に検査する事に。。。
            通勤往復3時間+勤務約12時間は体に負担がかかったので、
            2ヶ月で退職。

2007年12月  仕事復帰
            家から1時間かかる、お店の販売員(契約社員)に応募。
            病気の事は内緒で採用。
            勤務時間 8時間
                   10時〜19時(休憩1時間・残業有)
            常勤  (月・金休み)
            販売の仕事は慣れているので、精神的には楽だったのだけど、
            職場環境、トイレが…。
            私の仕事をする上での重要なポイントのトイレ。。。
            売り場の裏側に、人1人通れるぐらいの細い通路の所に1つあり、
            音がまる聞こえで落ち着いてトイレできず、
            仕事の日は、トイレに行きにくい〜〜〜と、脳に指令がいくからか?
            催さないので便秘に…。
            それに忙しいお店で、お昼休憩やトイレ(尿)にも
            なかなか行けない職場な為、2週間で退職。

2008年1月    仕事復帰
            最寄の駅から送迎バスが出ているので通勤約15分。
            軽作業のお仕事に応募。
            面接時、直腸癌で手術をした事を告知。
            勤務時間  月曜日         7時間    (9時15分〜17時15分)
                    火曜・木曜・金曜   6時間30分 (9時15分〜16時45分)
                    水曜日         6時間    (9時15分〜16時15分)
                    土曜日         5時間    (10時00分〜16時00分)
                                         休憩1時間・残業有
            月19〜20日勤務
            仕事内容。。。
            商品の集品とPOS検品の作業。
            職場環境、トイレが充実♪
            各フロアーにウォシュレットの洋式トイレが3つ和式が3つあり。
            トイレには比較的行きやすい職場ですが、肉体労働なので、ハード。
            集品する商品が重く、
            (化粧品のシャンプーや化粧水などがたくさん入った箱は
            重いもので30キロぐらいある)
            ふんばって持ち運びしていたら、背中・腰・腕、腸の術跡が痛くなったり、
            いろいろ体に支障がでています。
            2008年5月の大腸内視鏡検査で見つかったポリープ切除後、
            「しばらく残業が出来ません」と言うと、「いつから残業できますか?」
            と言われるぐらい、残業重視の会社なので、残業が出来ないと、
            肩身の狭い思いをします。

2009年11月   仕事中、お腹が張ってきて肛門痛があったり、
           便意が気になって落ち着かなかったり、おなら頻回も抑えられないなど、
           「排便」が仕事中、頭から離れず、精神的にもしんどいです。
           現在の職場は、トイレがたくさんあり、
           比較的仕事中もトイレに行きやすい職場なのですが、
           この不況で仕事量が激減し、仕事内容がこれまでと変わる可能性があり、
           今後の配属先次第では、
           (おなら頻回なので、静かな場所での作業になると非常に困ります。)
           仕事を辞めないといけなくなるかもしれません。
           また2009年2月から漢方外来に行き、漢方薬を飲み始めてから、
           便秘は解消されつつあるのですが、いつモヨウするか検討がつかないので、
           会社の日はストレス溜まります。
           それから、病気になる前とは、恐ろしく疲れかたが違います。
           開腹手術も3回目になると、後々まで体に負担がかかるのかな?
           初めの手術の時より、肝臓転移手術後は、
           ちょっとした事ですぐ疲れてダウンしちゃうし、ちょっとした気温差で風邪をひくし、
           人ごみに行かないなど注意していても、季節性のインフルエンザにもかかるし、
           体力低下、自己免疫力の低下を感じます。
           2009年7月、胃カメラの検査で、逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアの診断をうけ、
           胃酸が上がってくる薬で症状を抑えています。
           睡眠障害・体の痛みなど、いろいろ体に症状が出ていますが、
           仕事、なんとか頑張って行ってます。(=^・^=)

2010年1月   昨年から、睡眠障害・体の痛み・逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアなど、
           いろいろ身体に支障が出てきたので、身体の負担を軽減する為、
           1月から勤務日数を減らして仕事をする事にしました。
           勤務時間  月曜日         7時間    (10時15分〜18時15分)
                    火曜・木曜・金曜   6時間30分 (10時15分〜17時45分)
                    水曜日         6時間    (10時15分〜17時15分)
                    土曜日         5時間    (10時00分〜16時00分)
                                         休憩1時間
           月13日〜14日勤務
           今まで残業になると、残業時間制限なしグループだったので、
           残業せずに帰ったり、1時間残るぐらいで帰ると、負い目がありましたが、
           体調が悪いことで勤務日数を変更していただいたし、
           勤務時間制限ありの契約内容なので(時給830円から800円になど)、
           残業になって残れなくても、これで気兼ねすることなく帰れます。(=^・^=)

2011年4月   2010年から、月、14日出勤に変更していただきましたが、
           睡眠障害・体の痛みなどの症状は続いています。
           しかし、やりがいのある仕事に就きたいため、
           2011年4月末、3年3ヶ月で退職。

2011年5月   仕事復帰
           ハローワークで検索して、家から近い老人ホームの介護士に応募。
           履歴書には、特に健康について記入する欄はなかったのですが、
           私は排便障害があるので、これを隠して仕事することは不可能なので、
           既往歴、2001年直腸癌で手術と記入しました。

           勤務時間
           早出 6:30〜15:30      7:00〜16:00
           遅出 11:00〜20:00 12:00〜21:00  13:00〜22:00
           夜勤 22:00〜7:00 (月3回ぐらい) 
           週休2日制 毎週 との事でしたが、夜勤の朝も休みにカウントされているので、
           月9日休みになっていましたが、これって週休2日じゃないですよね?

           仕事の内容は、利用者の方に対する排泄・食事・お風呂などの援助。

           研修1日目で、正職員の勤務体系では、排便障害&体力的に無理。
           正社員での勤務は無理だなって思いましたが、パートではどうだろう?
           勤務時間・出勤日数の変更をしてもらえば、勤められるかもしれないし…と思い、
           パート勤務に変更するが、正職員の業務もパートの業務も、
           勤務中は、なかなかトイレに行けない状態なので、排便障害のある私には、
           精神的に辛い状態が続く。
           希望休を指定してパートに変更しましたが、希望休に休めないなど、
           勤務条件、職場環境が合わず、1ヶ月で退職。