
47.旧思川

水路変更で残された水辺は絶好の釣り場
| 可川改修が本格化するのは、明治半ばに河川法・砂防法・森林法の治山治水基本3法が施行されたことによる。 最初は江戸時代からの舟運航路を確保する「底水工事」が主だった。しかし、その後は洪水対策の「高水工事へと移る。 明治43年(1910)の洪水をきっかけに、翌年から利根川一帯の改修工事に着手。野木町の友沼から思川の水路を変更し、下生井地区まで新川筋を造成することになった。足掛け12年にわたる大事業。 真っ直ぐな水路になると水害も減った。蛇行していた思川の一部が約1qほど残り、フナなどの格好の釣り場となっている。 |

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