
39.間々田ひも
| 起源は平安時代という歴史と伝統のある組紐。昭和29年(1954)、渡辺家を訪れた日本の民芸運動創始者の一人・柳宗悦によって「間々田紐」と名付けられる。本県唯一の手組み紐として有名。先代渡辺浅市が東京の紐作り師深井誠太郎に師事、その技術を体得する。先代亡きあと、子息・操氏が二代目を襲名。小学生のときから父を手伝い、技歴は40年余りを数える。先代も二代目も県の文化財保存技術者、いわば栃木県の人間国宝だ。 |

◆おやま百景を使わせて頂いておりますので無断でのDL等・商業用での御使用は堅くお断り致します。