1998・6・8開設

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「とことんこのこにこだわって」個に応じた支援とは何か Webからの発信
                   『ことばと発達の学習室』出版企画委員会編   

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「ことばの発達」が子どもの「発達そのものの指標」であると言うような見方をされることは多い。確かに、ことばは、子どもの全体的発達、成長の中で生まれ、育ってくる面もあり、それはあながち否定できないものであろうとは思う。

けれども、
「ことばさえ、出てくれば・・・。」
と、ことばに固執するあまり、子どもの全体的発達を無視して
「これは〇〇〇よ。言ってごらん。はい、〇〇〇」


と表面的なことばだけを教える事には納得できない。
構音機能の育ちさえ無視して、闇雲に50音を教えたりする「専門機関」もあるという。知的な育ちを抜きにして、ことばの発音だけを教えることにそれほどの意味があるとも思えない。

それでは、知的な育ちさえあればことばは育ってくるのかというと、そんな単純なものでもなさそうだ。
聴覚や視覚等を通して外界からの刺激を受けとめ、音や形や意味を脳の中で統合し、その言語中枢でのとりまとめの結果としてことばが発せられるという仕組みなのだと私は理解している。そのどこかの部分にうまく機能しない所があれば、当然、ことばの発達は障害を受ける。

音の知覚の入口の部分での障害である聴覚障害、認知の入口の部分での障害であるとされる自閉性障害、認知や処理の過程に弱さがみられる言語発達遅滞、全体的な知的な発達の遅滞が言語の発達にも現れている精神発達遅滞、その他原因の特定は難しいとされる吃音、個々様々なケースが考えられるLD、出口の部分での障害である構音障害等々、それらは時には重複する部分も持ちながら子どものことばの発達の過程で、様々なハードルとなっているわけであろう。

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