隣りのお姉さん・少年狩り

「ほら、見てぇ……お姉さんのお口に入っちゃうよ」
 舌を挿しのばし、裏筋を下側からゆっくりと舐め上げながら、最後にヌルヌルとした樹液をすくい取る。
「んぅ……ああぁ、そ、そんなぁ。あっんぅ!」
 舌の愛撫に、あまりの快楽に戸惑いながら顔をゆがめる昇。
(素敵、すごくエッチな顔……フフフ、とっても気持ちがいいのね?)
 感じる男の表情は、女にとっても刺激的なものだ。
(ほら、もっと気持ちよくさせてあげるぅ、ほらぁ、こうやって……)
 唇の狭間に亀頭をすべりこませる。歓喜に蕩ける顔を見つめながら、唇を絞り、括れをこすりながら愛情豊かに奉仕する。
「むぐぐぅ……どう?」
「あっ、あうっ……くっ!」
 頭を持ち上げ、成熟した唇にもてあそばれる様を涙目で見つめる少年。体を強張らせ、必死に口虐を耐えている。
(気持ちいいでしょう。すごくいいのよね? ほらぁ、政夫だってすごく喜んでくれたんだからぁ!)
 奈緒にとって見れば、全てが二度目の体験。実弟との体験を反芻しているも同じだった。
(ほら、ここも苛めてあげる)
 片方の手で肉根を扱きながら、もう片方では睾丸を優しくもんであげる。
 火傷しそうに熱い男根を少しずつ深く含んで、ときおり舌先を絡ませては緩やかなストロークを繰り返す。
 目線はまっすぐに少年の顔にそそぐ。潤んだ瞳をまどろませて、意識してゆっくりと瞬きをしながら、ときおり頬にかかった髪をかきあげて頭を上下させる。
「いっ、あぁ! す、すごくぅ……いい!」
 若くしなやかな腰が不規則に跳ね上がる。口腔内で肉茎はひときわ膨らみを増し、昇の顔からも緊張感がうかがえる。
(フフフ、イキそうなの? いいのよ、ほらぁ、イッて!)
 ひときわ淫らな表情をつくろい、ストロークを加熱させる。
 瞳はより目がちに、切なく訴えかけるように眉を寄せて、ジュブジュブと唾液の絡むはしたない音をたてながら、激しく頭を振ってゆく。昇の姿に実弟の影を重ね合わせながら無心に奉仕する。
「だ、だめっ……奈緒さん! 出ちゃうよぉ」
 腰を踊らせた昇は悲痛な叫びを漏らし、奈緒の頭を引き剥がそうと両手で肩を押し返す。
 しかし、肉茎に吸いついた唇は離れない。なおさらに激しく、舌責めまで加えてしごきたてる。
(いいのよ。お姉さんのお口に出しなさい。いっぱい、白いジュースをお口のなかに出してごらんなさい)
 射精をうながすように睾丸を軽く絞ってみれば、昇はギュッと唇を結び、眉を寄せ、腰を大きくバウンドさせた。